MY BEST! RECORDS

HEARTRHYTHMO
Lossless

HEARTRHYTHMO

Pop

U

作曲陣に渡邊忍(ASPARAGUS)や中込陽大(元gomes)らを迎え、コレサワなど引っ張りだこのドラマー"U"、セルフ・プロデュースによるソロ・デビュー・アルバム!

Half Way For Now
Lossless

Half Way For Now

Pop

沖メイ

[沖メイ]東京生まれ。ZA FEEDOのヴォーカル、作詞、作曲、アートワークを担当。2012年 ZA FEEDO結成後から作曲をはじめ、エレクトロニカ、民族音楽、クラシック、ジャズ、ロック、猫、インコなどから影響を受けた楽曲を制作。ソロ活動も並行する。2016年、my hawaii来日ツアーに帯同、同年8月にはKNOWERの初来日公演でゲストアクトを務める。2017年、初めての単身欧州ツアー。2019年、ZA FEEDOの活動休止を機に本格的にソロ活動スタート。2020年、台湾、東名阪ツアーを開催。その他、Yasei Collective「Yasei Collective 10th Anniv. Kick-Off Party feat.Special Guests !!!(2020)」Billboard Live Tokyoにて、Kid Fresinoらと共に客演参加。藤原さくら配信シングル''Twilight'' ''Ami''(2020.2.12リリース)にハーモニー&コーラスアレンジで参加。

End of the Innocent Age
Lossless

End of the Innocent Age

Rock

壊れかけのテープレコーダーズ

ジャックス meets フィル・スペクターと評された1stアルバム「聴こえる」から10年、同じエンジニア(録音:狩生健志、マスタリング:中村宗一郎)で制作された(ジャケット画も同じイラストレーター秋永悠)。ボーカル、ギターの小森清貴は年とともに若々しさを増し、ツインボーカルの1人、遊佐春菜は、Have a Nice Day!への加入やトリプルファイヤーのサポート参加で、より自信に満ちている。また2017年よりのドラマー高橋豚汁(ex Far France、ex 吉田ヨウヘイgroup)の初参加アルバムとなる。壊れかけのテープレコーダーズが提示する音楽の固定概念へのフレッシュな反抗は、救いへの暗闇と光の段階を経て新しい音楽の発見となるだろう。

Oral-EP
Lossless

Oral-EP

Dance/Electronica

Fullface

パーカショニスト、シマダボーイとヴォイス・パフォーマー、ozaki katsumiとの新ユニット“Fullface”が配信オンリーでデビュー。

ROAM
Lossless

ROAM

Pop

吉田悠樹

吉田悠樹(NRQほか)初ソロアルバム。関口萌、藤井洋平、服部将典が演奏参加、前野健太との共作も収録![吉田悠樹] 1982年生まれ、東京都多摩市育ち。二胡奏者。他にも歌やギター、マンドリンの演奏、作曲を手がける。12歳から独学でギターを始め、18歳から二胡演奏を始める。前野健太とDAVID BOWIEたち、カナリヤなどに参加。現在は、NRQなどのバンドの他、ソロ活動も。サポート演奏から即興演奏まで、幅広く活動中。[演奏]吉田悠樹:歌、二胡、エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター、ピアニカ 服部将典:コントラバス 関口萌:ドラム 藤井洋平:エレクトリック・オルタレーション

Meteoros
Lossless

Meteoros

Pop

武田理沙

1stアルバム「Pandora」は音楽の形態、外枠を制限しない状態から少しずつ狭めていって自分が構造の限界を受け入れたと感じる境界線を探る実験でした。今回は逆に構造の限界を受け入れた上で、自分なりの外枠をどこに見出すのか、又は見出さないのかの緻密な境界線を探る実験で、個人的にはどちらもポップスだと思っています。[武田理沙]ピアニスト、ドラマー、作曲家。3歳よりクラシックピアノを始め、ジャズ、インプロビゼーション主体のセッションに多数参加。2016年よりソロ活動を開始、即興演奏、映像を使ったオリジナル曲、フランク・ザッパのピアノカバーなどが世界中より好評を博す。2018年8月、初のオリジナル・アルバムにして2枚組大作「Pandora」を発売、複雑なメロディとハーモニーに漲るリズム、音列などが構築された末に、これらが自由に、しかし緻密なアンサンブルと評価を得、吉田達也、坂田明、横川理彦、山本精一、鈴木慶一などと共演を重ねて来ている。

Silent Sunrise
Lossless

Silent Sunrise

Rock

壊れかけのテープレコーダーズ

壊れかけのテープレコーダーズ:原ロックを求め続ける不動の4人組フロム2007年、男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新流線型ロック・バンド。精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの「聴こえる」で2009年デビュー、翌2010年ライヴの躍動感をパッケージした「箱舟」、2012年甦るアートロックと評された「ハレルヤ」、2013年にはアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」を、そして2014年タルコフスキー的映像をも想起させる「broken world & pray the rock’n roll」の4作をこれまでに発表。2015年には(Have a Nice Dayのサポート他多くのバンドに参加している)遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けて(大森靖子ピンクトカレフのギタリストとしてもj知られる)リーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表した。

Bonus!
僕とジョルジュ
Lossless

僕とジョルジュ

Pop

僕とジョルジュ

下北沢生まれエロ本育ち''姫乃たま''これをアイドルと呼んで良いものなのか。セルフ・プロデュース新ユニット!地下アイドル姫乃たまによるあまりにも大人びた世界「僕とジョルジュ」

Bonus!
はじまるマジカル
High Resolution

はじまるマジカル

金子麻友美

マジカルはじまる魔法をすこし。ウワサの金子麻友美、全国デビュー!!2015年8月にリリースした金子麻友美のアルバム「はじまるマジカル」に新宿百人町カフェアリエで行ったライブ音源が加わった「はじまるマジカル + Live」。OTOTOY限定配信の大ボリューム全24曲!

The Rockin' Swamp Bari-tones
Lossless

The Rockin' Swamp Bari-tones

The Rockin' Bari-tones

ライブで好評の浦朋恵の歌をフィーチャーした浦にとって初めての「うたもの」アルバム。ロッキンエノッキーとのコンビでスワンピーなR&B、R&Rのカバーが中心です。 [解説]浦朋恵の新境地、泥沼系カントリーファンク!スパイ&サスペンス風味つきのオリジナル・インスト・ナンバーで幕開け、続く2曲目はエノッキーによるバディ・ホリーの「ザットル・ビー・ザ・デイ」のB面でお馴染みのナンバーをカバー。3は、テキサス女流ロックンローラー、マーガレット・ルイスの曲を浦のボーカルでヘヴィ・スワンプ・ロックにカバー。さて4曲目ムッシュ登場!テキサスの夫婦デュオ、ジーン&ユナイスのお熱いイチャイチャ・ナンバーをムッシュかまやつ&浦でイチャイチャ・カバー、絡みまくります。ムッシュが驚くほどの本気ボーカルを魅せてくれます。5はトミーリピューマがプロデュースしたドクタージョンの異色作から切ないナンバーを浦が歌い上げます。6は、ヴェンチャーズのカバーで知られたウェスタン/カウボーイ・ナンバーをスリーズィーに。7は新しめ(1976年)のカントリーナンバーを2人のデュエットで(パブロック風)。8は盲目のホンキートンク系シンガーソングライターのヒット曲(1949年)のカバーをエノッキーのモテ・ボーカルで。浦もデュエット。9は浦の十八番、ノーザンソウル・鉄板ナンバーしかし“アメリカの昭和歌謡”をソロボーカルで。10曲目はディープサウスのハイウェイソングを再びエノッキーのリードボーカルで。新井伝太のヴィブラフォンがナイス。最後はブルック・ベントンの名唱でおなじみ、トニー・ジョー・ホワイトの名曲「雨のジョージア」を悲しい色やねん大阪南港イメージの“歌のない歌謡曲”風インストカバーで締めます、サイコー!

Got You On My Mind
Lossless

Got You On My Mind

浦朋恵

2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(2012年7月)発売後、フェス出演や史上最強のホンカー、ビッグ・ジェイ・マクニーリー奇蹟の来日公演の前座を務めるなどノりにノる大阪バリトン娘、浦朋恵の第3作が早くも登場です。2ndアルバムに加わりレコ発ライブ(東京・青山CAY)に参加するはずだったベーシスト松永孝義に捧げた静謐なレゲエ・ナンバー「木のような人」、ヴードゥー・ロック!の「Let's Blues Dance Again」、おなじみのR&Bカバー「Got You On My Mind」、そして、バラード・ナンバー「駒込の静かな暮らし」、さらにお楽しみつき。[浦朋恵] 飛騨高山生れ、現・大阪在住。2010年9月、牧野琢磨、船戸博史、中尾勘二、森雅樹、浜野謙太、伊藤大地、富樫春生、チチ松村、ムッシュかまやつなど参加したロッキン・エキゾなアルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』(MYRD13)でデビュー。2012年9月、武嶋聡、エマーソン北村、中山隆志、松永孝義、服部将典、伊藤大地、浜野謙太、桜井芳樹、ワダマコト、ロッキン・エノッキー、高津直由などが参加したロックステディーな2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(MYRD33)がスマッシュヒット(そこからシングルカットした7インチ「Twilight Time」も完売)。今最注目の女性サックス奏者である。

Walkin' with Mr. Bimbo
Lossless

Walkin' with Mr. Bimbo

浦朋恵

デビュー・アルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』がロングセラーとなったバリトン・サックス&クラリネット奏者、浦朋恵の2ndアルバム。ここ数年のレギュラー・バンド、浦朋恵&ロッキン・バリトーンズを中心に豪華メンバーの参加で録音された。baritone sax浦 朋恵 tenor sax武嶋 聡 (エゴラッピン) trombone浜野謙太(サケロック、ほか) bass服部将典(NRQ、ほか) bass松永孝義(ロンサムストリングス)drums伊藤大地(サケロック、ほか)organエマーソン北村banjo原さとし(ロンサムストリングス)perc松村忠司 (ex タンゴス)   perc江川源太(オルケスタ・デ・ラ・ルス)guitar中山隆志 guitar桜井芳樹(ロンサムストリングス)guitar森 雅樹(エゴラッピン) guitarロッキン・エノッキー (ジャッキー&ザ・セドリックス)guitarわだまこと(カセットコンロス)       vo高津直由cho,voマニー・メンデス (サルサスウィンゴサ)全10曲中9曲は、書き下ろしオリジナル曲、ロックステディ〜スカ/シャッフル〜レゲエを中心にジャングル・ロックからサム・クック、ニューオリンズタイプのR&B、ジャンプ/スイングまで。白眉は、高津直由がボーカルをとるプラターズでおなじみ「Twilight Time」のロックステディ・アレンジでのカバー(7インチ出したいくらいの出来!)。アレンジは全て武嶋聡、録音・ミックス・マスタリングは近藤祥昭(GOK SOUND)によるアナログ・レコーディング。

Rockin' at the 1,000,000Restaurants
Lossless

Rockin' at the 1,000,000Restaurants

浦朋恵

アンディー・スタットマンに弟子入りするなどユニークなキャラクター(ミッシェル・ゴンドリーの映画にも出演!)の若手有望クラリネット(&バリトン・サックス)奏者、浦朋恵の初リーダー作。大怪物団(原田依幸)ほかロック、アフロビート、フリージャズ等、ジャンルを越えたさまざまなバンドに参加しその実力は知られたところ。本作では、中尾勘ニ(ストラーダ、NRQ、NEWDAY)牧野琢磨(NRQ)、船戸博史(ふちがみとふなと)、を基本コンボに、浜野謙太(サケロック、NEWDAY)、伊藤大地(サケロック)、森雅樹(エゴラッピン)

Broken World & Pray The Rock'n Roll
Lossless

Broken World & Pray The Rock'n Roll

Rock

壊れかけのテープレコーダーズ

2007年始動期より常に「原〈proto〉ロック」を求め奏で続けてきた不動の4人によるロック・バンド、壊れかけのテープレコーダーズ、2年ぶり満を持してのフルアルバム4作目。つとに知られた完全独自のサウンドスケープはより一層強固に磨きをかけられ、ロックの大いなる歴史の中に自らをデザインした強い作品となった。セリーヌの「夜の果てへの旅」に記された世界への呪縛のことばと、タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」に描かれた壊れた世界への祈り(pray)の意志が共にある、これが本作タイトルの鍵となる。本年春、前作に続き名エンジニア近藤祥明(GOK SOUND)のもと、全工程アナログでレコーディングされた。まるで音と言葉が浮遊しそれが透明な空中楼閣を創ったかの作品となった。紛れもないロックンロール・アルバムである。 [壊れかけのテープレコーダーズ] ロックバンド。原初「ロック」の精神を今に継承しながら最新型を打ち鳴らす。男女ツイン・ヴォーカルの紡ぎだすハーモニーと、激しく歪められたギター、ヴィンテージ・コンボ・オルガンの響き、、それらを支えるベースとドラムを武器に、2007年の結成以来不動の4人にて活動中。2009年、強烈なサイケの壁で塗り固めた1st「聴こえる」でレコードデビュー。翌2010年には早くも2nd「箱舟」を発表、意図的に一切のオーバーダビングを排し、ライヴで培った躍動感を見事にパッケージング。2012年、ディスコやファンク、AORまでをも独自の解釈で咀嚼し、現代に甦るアートロックと評された3rd「ハレルヤ」を発表、ロングセラーに。続けて2013年、バンド史上最もポップな作品となったシングル作「踊り場から、ずっとc/w羽はあれば」を自主リリース。また、「TOKYO NEW WAVE 2010」をはじめとするコンピレーションアルバムへの参加や、ライヴ音源の自主リリースなど、いくつもの作品を残す。当代屈指のライヴバンドとして定評があり、全国各地を股にかけながら常に精力的なライヴ活動を繰り広げている。そのパフォーマンスは「すべてを浄化するかのよう」とも「すべてを更地にするかのよう」とも評される神々しさと破壊力を持つ。また定期的に開催される自主企画の内容の濃さも常に注目されており、これまでに割礼、灰野敬二、原マスミ、Maher Shalal Hash Bazなど、世代を超えた共演を果たしている。

初音ミクの結婚
Lossless

初音ミクの結婚

嶽本野ばら

初音ミクを嶽本野ばらが歌い、会田誠が描く。その音楽制作をカメラ=万年筆が担当し、川本真琴が作曲で、またマイネームイズうがい(どついたるねん)もトラックで参加。松井茂詩の朗読5篇含む全13トラック。*嶽本野ばら:小説家、エッセイイスト。代表作「下妻物語」は映画化され大ヒット。ノイズユニット「ななのば」でも活動中。*会田誠:現代美術家。*松井茂:詩人。「純粋詩」を展開。*カメラ=万年筆:佐藤望、佐藤優介、2人の音楽家によるユニット。アルバム「クーデター」(2012年)でデビュー。

レッツドリーム小学校
Lossless

レッツドリーム小学校

Pop

ぱいぱいでか美

でか美歌手デビューに豪華作家陣が参集!レッツドリーム小学校!!マイネームイズうがい(どついたるねん)、澤部渡(スカート)、植野隆司(テニスコーツ)、三輪二郎、宮崎貴士(図書館/グレンスミス)、佐藤優介(カメラ=万年筆)、牧野琢磨(NRQ)、藤井洋平、三沢洋紀+大島輝之が、ぱいぱいでか美のために新曲を書き下ろし、川本真琴は、デビュー前Lupino時代の伝説の名曲(未発表)を提供!ワトソン(どついたるねん)、ほりぼう(女優)もゲスト参加の豪華デビュー・アルバム。どついたるねんファミリーでおなじみ吉岡トムが総合プロデュース。[ぱいぱいでか美]三重県出身 1991.5/3生まれ O型 牡牛座 桃色の女 Fカップ。あどけない顔つきと妖艶な肉体、あられもない名前で活動中。ももちこと嗣永桃子さんに出会ってから人生が桃色になり、ハロプロが心の支えに。今時珍しいテレビっ子。

サムライ伝説どついたるねん(mp3 ver.)

サムライ伝説どついたるねん(mp3 ver.)

Rock

どついたるねん

パンクバンド、どついたるねんの2014年3作連続アルバム・リリース第一弾。あのねのねやザ・ブルーハーツのカヴァーを収録した通算4枚目のアルバム。

サムライ伝説どついたるねん(WAV ver.)
Lossless

サムライ伝説どついたるねん(WAV ver.)

Rock

どついたるねん

パンクバンド、どついたるねんの2014年3作連続アルバム・リリース第一弾。あのねのねやザ・ブルーハーツのカヴァーを収録した通算4枚目のアルバム。

Banana Games
Lossless

Banana Games

Pop

藤井洋平

サックス奏者として活動を経て、'06年頃より詞作曲歌手活動をはじめる。'11年、すべてのパートを自ら手がけた1stアルバム『この惑星の幾星霜の喧騒も、も少したったら終わるそう』リリース。'12年よりThe VERY Sensitive Citizens of TOKYO(佐藤和生、厚海義朗、光永渉)率いてのライブ活動をはじめる。5月、朝日新聞に「桑田佳裕を思わせるボーカリストとしての資質に恵まれた天性の歌の力/新世代のアーバンソウル」などとライヴ評が掲載され話題となる。噂がウワサを呼び、今回が待望のフルアルバム発売となる。

TOP