liquid note records

Breath in Silence (24bit/96kHz)
High Resolution

Breath in Silence (24bit/96kHz)

Dance/Electronica

no.9 orchestra

no.9 orchestra、待望のファースト・アルバムが登場。No.9のオリジナル楽曲に息吹を吹き込むメンバー6人の鮮やかな演奏は、ライヴを重ねるたびに進化を遂げ、豊穣な音色で独自の音楽世界を構築する。 2013年には代官山UNITで単独ライヴを成功させ、その後も 金沢21世紀美術館、恵比寿Liquid Roomや渋谷O-nest、青山 月見ル君思フなど様々な場所で圧巻のライヴを披露してきた彼らは、信頼するサウンド・エンジニア、阿尾茂猛のもと初めての高音質レコーディングを行い、ライヴ会場さながらの圧倒的な迫力と情熱を本作に蘇らせた。no.9 orchestraの最高傑作がここに誕生する。

The History of the Day(24bit/48kHz)
High Resolution

The History of the Day(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

no.9

前作から約3年半を経て、no.9待望の7作目となるニューアルバムがリリース。 『The History of the Day』と名付けられた全15曲70分以上にも及ぶ本作品には、no.9が築き上げる音楽との日々の集大成ともいえる壮大な記録が刻まれている。 多彩な新進気鋭のアーティストたちとの共同作曲をはじめ、no.9初となるボーカル曲にも挑戦。冒頭の一音からはじまる壮大かつ繊細な物語は、日々の感情や歴史を豊かに包み込む。no.9が紡ぎだす音楽の力を最大限に発揮した本作は、リスナーの心に響くかけがえのない一枚となることだろう。

good morning

good morning

Dance/Electronica

no.9

日本のcubic musicや米LOCUSTでも絶大な人気を得た、no.9(ナンバーナイン)こと城 隆之の 新作4thアルバムが遂に登場!生楽器とエレクトロニカを融合させ、前作よりも更に聞きやすくなった内容で、しかもno.9らしいビートと繊細な音の配置、そして何よりもどこか懐かしい、叙情的なメロディーが遥かに進化!また、アルバム一枚をいかに飽きさせずに、ずっと聞いてもらえるかという点にもこだわって制作されていて、エレクトロニカ、ジャズ、テクノ、アンビエント等の幅広いジャンルが清清しい雰囲気の中で見事にまとまっています。Four tetやtortoiseとも共通するようなポストロックにより新しい可能性を見いだした世界的な視野の音楽です。一度聞いたら耳にも心にも残るようなドラマチックなメロディー/サウンドが素晴らしい傑作アルバム!!

Love and Resolution

Love and Resolution

Nanofingers

サウンドエンジニアとしても活躍するSo Akashiによるソロプロジェクト、Nanofingersの2ndアルバムが早くも登場。「音」に対する抜群のセンスから生み出される独自の音楽性、研ぎ澄まされたビートメイキングは正に職人技。DopeとPopが混在する、重厚なビートと美しいメロディー、ドラマティックな展開は、ジャンルの枠に収まらない感動的な作品となった。no.9の名曲「Alive」リミックスを含む全11曲は、タイトル通り、音楽に対する愛と想いが注がれた渾身のアルバムだ。NanofingersはSo Akashiによるソロプロジェクトです。1997年より楽曲制作を開始し、98年にviola (360°records)からアルバム「A Treasure Below The Brine」をリリースし、DJ VadimやDJ KRUSHなどに高い評価を受ける。2000年にはAmbivalence (Fiveman Army)のアルバムに参加しています。また、サウンドエンジニアとしても活動をしており、Secondroyal Recordsのアーティストを中心にミックスダウン、マスタリングをこなしております。

From Northern Climes

From Northern Climes

LO:BLOC

穏やかな情景とひんやりとした空気感。限りなく広がる美しい世界に感じる力強さ。音楽の向こう側にあたたかい光を感じながら、クラシックを思わせる壮大な展開に新しいエレクトロミュージックの可能性を垣間みることが出来る。

a princess tale

a princess tale

uran okajima

liquid note recordsの第3弾となるリリースはno.9こと城隆之氏のプロデュースによるuran okajimaの1stアルバムです。ダンスミュージック、エレクトロニカ、ファンタジークラシックと幅広い音楽と同時に、幻想的な世界観を繊細かつ深く表現していくその作風は、制作に長時間かかることもあり、長く音楽家として活動して来たuranにとって待望のフルアルバムとなります。その分、幾多にも思考が重ねられた味わい深い作品であり、新しい音楽と聴き易い音楽の融合が見事なされています。uranはno.9が率いるno.9 orchestraのギタリストでもあり、no.9の過去の作品にも共同作曲で参加。長年にわたり共に音楽を新しいものに変えようと試みてきました。「a princess tale 」と名付けられたこの作品は、繊細な感覚と、独自の世界観から生まれた作品となっています。

elephant,some bread,you and me

elephant,some bread,you and me

Nanofingers

no.9のヒットが記憶に新しいliquid note recordsより、HALFBYも絶賛するSo Akashi(ソウ アカシ)の別名義Nanofingers(ナノフィンガーズ)のセカンドアルバムがリリース。Nanofingers はSo Akashiのソロプロジェクト。1997年より楽曲制作を開始し、98年にviola (360°records)からアルバム「A Treasure Below The Brine」をリリースし、DJ VadimやDJKRUSHなどに高い評価を受ける。2000年にはAmbivalence (Fiveman Army)のアルバムに参加。また、サウンドエンジニアとしても活動をしており、Secondroyal Recordsのアーティストを中心にミックス、マスタリングをこなす超実力派!エスニックなサンプルやドラマチックな生音のメロディー、そして繊細なビートメイキングは向かう敵無し!Track9には、no.9も参加。エレクトリック・ブレイクビーツの決定盤!!

The Game of Minority

The Game of Minority

Nanofingers

『エレファント、サムブレッド、ユーアンドミー』と名付けられた、このアルバムには、彼の音楽に対する深い愛と想いが込められた、美しい作品に仕上がっている。クラシック音楽のコードワークやスケール、ヒップホップのタイトなビート、耳に心地良いグリッチ音、美しく展開するドラマチックな楽曲達は様々な要素が融合した、現代のエレクトロ・ミュージック。作品を出すごとに才能を変化させ、エレクトロニカ、ブレイクビーツ、ハウス、クラシックの要素を天才的にアレンジした楽曲は、まるで映画のサウンドトラックのようであり彼にしか表現出来ない美しく壮大な作品に仕上がっています。

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