West Sound Entertainment

魂風
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魂風

吉川組

“魂風〜soul wind” 皆んなこの世に生まれ、 時に激しく、時にやさしく、 悔しい時もあれば悲しい時もある。涙も幾度と流すでしょう。 でも生きて行くって素晴らしい。どんな人生だったとしても勇気をもって魂の風にのってしなやかに生きていきたい。

British Melody〜ハンマーダルシマーで奏でるブリテン諸島のメロディー〜
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British Melody〜ハンマーダルシマーで奏でるブリテン諸島のメロディー〜

稲岡 大介

煌びやかなサウンドを持つハンマーダルシマーソロのアルバム「British Melody」。ハンマーダルシマーが縁を持つブリテン諸島の日本でも馴染みのある楽曲を収録。

フィールズの森
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フィールズの森

ミュージックフィールズ

2ndアルバム「フィールズの森」は、2011年の1stアルバム「こんにちは、フィールズです!」以来の制作で、メンバーそれぞれが作詞または作曲をしていて、個性があふれ出ており様々な色で想いを込めています。ミュージックフィールズは、これからも型にはまらず、オリジナル曲を引っ下げて楽しく音楽活動をしていきます。ぜひ、「フィールズの森」を探検する気分で、楽しく聴いて頂けると、私たちメンバーは幸いです。

Banks of the Lake
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Banks of the Lake

Nami Uehara

ハープの音色は満天の空にまたたく星のように煌めき、そしてハープの弦は流星にも似てこの美しい母なる地球星に生まれた喜びを感じさせてくれます。ハープの作るリズムは小鳥の囀りや秋の虫の鳴き声また子犬のスキップのよう。私達の心を軽やかに晴れやかにしてくれます。静寂の中の美しい湖面に一粒の雫。ハープの一音もその雫に似ています。どうぞ心を空っぽにして耳を傾けてみて下さい。その一音は水輪のように心に染み渡り心を安らぎへと導きます。ハンマーダルシマー奏者/作曲家である稲岡大介プロデュース、Celtic Harp Solo Album「Banks of the Lake」。「Banks of the Lake」とはサブタイトルにもなった「ミズウミノホトリ(湖のほとり)」。ケルティックハープの音色に聞き惚れた稲岡が最初に受けた印象が「太陽の光が湖にキラキラ輝く光景」だった。この作品はそのイメージがテーマ。「人魚」「湖」「白鳥」「お手玉」「Fairy(妖精)」「星」などのストーリーからなる全10曲収録。日本を代表するケルティックハープ奏者、上原奈未(Nami Uehara)による日本テイストの演奏、楽曲に仕上がった。ジャケットデザインはアトリエリュシオルのオーナー夏本道子。ジャケットの絵はテンペラ画家・清嶋素子の作品。

こんにちは、フィールズです!
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こんにちは、フィールズです!

フィールズ

NPO法人バリアフリーミュージックガーデンが運営する“健常者と障がい者混合の音楽サークル”が、様々な福祉・教育施設、ホール、ストリート、ショッピングセンター等でコンサート/ライブを開催・活動する中から生まれた、永遠に歌い継がれる名曲をご紹介します。【ぬくもり】 ミュージックフィールズの代表曲。24時間テレビ『愛は地球を救う』伊丹会場のテーマソングにもなった。ある日、初めて出会った作曲者に依頼され、様々な思いを込めて半年がかりで作り上げた歌詞は、私にとって初めての作詞でもある。何の説明も要らない、多くの人に聴いてもらえることが全て。 【少年と少女の物語】 こやかおりの世界観で描くラブソング。大切な想い出をカタチにして残しておきたいと、私にしか書けないような言葉を入れてみた。「車椅子でお姫さま気どり」の、楽しくも切ない“胸キュン・ラブソング”。 【またね!】 『「またね」は「また会おうね」「また会えるね」を短くしたんだ。』とのメッセージソング。コンサートのラストに必ず歌う歌。様々な別れ際で、誰もが身に覚えあるはずの歌詞になった。ス〜ッと浮かんだサビの部分は、私の所に神・・・ではなく、天使が降りてきたのかもね!

Soust
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Soust

Soust

稲岡大介(ハンマーダルシマー)、岡崎泰正(ギター)のユニット「Soust」の1stアルバム。稲岡大介の書くシンプルで親しみやすく、1度聴くと忘れられないメロディーとそれをコーティングする岡崎泰正の大胆でかつ繊細なギターアレンジが特徴のひとつです。またハンマーダルシマー、ギターの優しく温かい音色にこだわった演奏、録音も聴き所。壮大な組曲を5分に閉じ込めたような楽曲、心が弾むような愛らしい楽曲、人生のドラマを描いた1本の映画のような楽曲、日本的な情緒や哀愁がにじみ出る楽曲、そして詞はないがなぜが口ずさんでしまう童謡のような楽曲など…多種多様な楽曲の世界観が聴くモノを飽きさせない、そんなアルバムに仕上がりました。2017年4月リリース。

Ae Fond Kiss
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Ae Fond Kiss

Heart's-Ease

稲岡大介(ハンマーダルシマー)、吉竹百合子(チェンバロ)のユニット「Heart’s-Ease」の2ndアルバム。日本でも有名な民謡「アニーローリー(スコットランド)」「ウォータイズワイド(スコットランド)」「ロッホローモンド(スコットランド)」、バロック作曲家である「オズワルド(スコットランド)」アイリッシュハープ奏者「オ=キャロラン(アイルランド)」の作曲作品を収録。2013年8月リリース。

Heart's-Ease
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Heart's-Ease

Heart's-Ease

稲岡大介(ハンマーダルシマー)、吉竹百合子(チェンバロ)のユニット「Heart’s-Ease」の1stアルバム。日本でも有名な民謡「ダニーボーイ(アイルランド)」「グリーンスリーブス(イングランド)」「スカボローフェア(イングランド)」、バロック作曲家である「オズワルド(スコットランド)」アイリッシュハープ奏者「オ=キャロラン(アイルランド)」の作曲作品を収録。2011年11月リリース。

一期一会〜ハンマーダルシマーで奏でる仏教讃歌〜
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一期一会〜ハンマーダルシマーで奏でる仏教讃歌〜

稲岡大介

稲岡大介のダルシマーソロによる仏教讃歌。兵庫県川西市にある浄土真宗本願寺派勝福寺の制作によるもの。一般的にはあまり知られてない仏教讃歌の多くは昭和時代に書かれ、著名な作曲家も多く作品を残した。ダルシマーの音色で奏でる心休まる歌の数々を聞いて欲しい。2016年1月リリース。

夜雨琴
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夜雨琴

稲岡大介&児玉宝謹

稲岡大介(ハンマーダルシマー)、児玉宝謹(唄・三味線・尺八・篠笛)の1stアルバム。「もし日本にダルシマー(打弦楽器)の文化が古くから根付いていたならば、きっとこのような演奏がされてただろう」の趣旨で日本の民謡・子守唄・唱歌、また児玉宝謹の音楽性の高さから尺八でクラシック・ケルト民謡なども演奏。日本唱歌「さくらさくら」、東北地方の民謡「津軽じょんから節」「相馬盆唄」、子守唄「竹田の子守唄」、アイルランド民謡「サリーガーデン」など収録。2015年12月リリース。

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