Qwacchi-Noiz

中城村 In The House
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中城村 In The House

MC護佐丸

沖縄県中部にある中城村を愛するラッパーMC護佐丸の積年の夢が、ついに実現!地元中城村をテーマにしたデビューシングルを完成させた。軽やかなグルーヴに乗せ中城村の情景、そこに暮らす人々の顔が見えてくる作品に仕上がっている。「沖縄県内ではかなりマイナーな土地ではあるが、住んでみたらこんなに最高な場所はない」と訴えかけてくる。聴き終えた瞬間、リスナーは皆Wikipediaを検索し、魅力に取りつかれているに違いない!聴く者の心をストレートに奮い立たせ「地元を愛し続ける者たち」への賛歌の誕生だ。2018年、中城モールの海岸にいる人魚の前でフリースタイルラップをしている際に偶然出会った、沖縄の大物民謡歌手「護得久栄昇」氏の楽曲「わかるよね口説」に謎のラッパーとして客演で参加。そして今回、満を持して中城への愛を歌った自身の1stシングル「中城村In The House」をリリース!楽曲は音楽クリエイターの「KUGANI」氏、三線は沖縄を代表する民謡歌手「よなは徹」氏が演奏。パワフル且つポップなHIPHOPが完成した。中城村という村がどういう所なのか。これを曲に集約した。直訳すると分からないかもしれないが、「中城村In The House」は沖縄、日本、世界に“中城村ここにあり”という想いがある。他の国、地域にはない特色が濃厚で継承してきた文化や発展の目覚ましいこの村をMC護佐丸は誇りに思っている。この楽曲は中城のほんの“さわり”しか歌っていない。MC護佐丸の今後の同行に期待してもらいたい。(K中村)地元にこだわり、沖縄の魅力を「音楽と笑い」で表現するQwacchi-Noizの旅はいよいよ第2章へ!次なる展開に期待が益々高まる!

嵐
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Rock

アザラシ

敬愛するあのアイドルグループに憧れ2017年結成された、沖縄のお笑い芸人「まーちゃん」率いる、自称動物系アイドルグループ「アザラシ」の通算3曲目のシングル。新曲のタイトルもずばり「嵐」。「活動休止」というニュースに衝撃を受け落ち込んでいたメンバーが、あのアイドルグループに向けこれまで楽しませてもらった感謝の気持ちと、ありったけの愛情を歌詞に込め、制作された。歌詞にメンバー名が出て来たりと「あのアイドルグループ」愛に溢れる作品に仕上がっている。

愛さハミガキ節
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愛さハミガキ節

Jazz/World

護得久栄昇

時代は令和元年に入り護得久流民謡研究所会長・護得久栄昇、通算7曲目となるシングルは、なんと!ハミガキがテーマ!護得久流ならではの子ども達へ向けた“歌いたくなる”“踊りたくなる”楽曲となった。『愛さハミガキ節』と名付けられた楽曲はレギュラー出演中のラジオ番組への投稿でお願いされたのが切っ掛けとなり制作・リリースとなった。護得久栄昇が子ども達と親御さんへハミガキの重要性を唱え、一緒に虫歯を退治するストーリーで展開。保育園や幼稚園児にも歌える事を念頭に制作された楽曲に。作詞は仲座健太、作編曲を與那覇徹、エンジニア・演奏にKUGANI、サウンドプロデュースと演奏で「よなは徹」が名前を連ねる。護得久栄昇でこれ迄数々のヒット曲を連発し続けてきた盤石な布陣で制作された。また、初代琉神マブヤーを演じたお笑い芸人「知念臣悟」(パーラナイサーラナイ)が今回オリジナル振付を担当。YouTubeでも公開中だ。デビューから2年間走り続けて来た護得久流が「沖縄の子ども達の歯を守りたい」という想いが存分にねじ込まれた作品として完成した。護得久流は常に挑戦し続ける流派なのだと、この楽曲を聴けばきっと伝わるはずだ!プロデュースは沖縄のお笑い芸人・山城智二と仲座健太。護得久会長のシングルも7作目に突入。TVCM出演本数、レギュラー番組の本数もまだまだ増え続けている。県外の音楽フェスへの出演も既に3本決まり、留まる事を知らない護得久会長。2年を通し、より実体を帯びて来た様な無い様な「どこにも属さない、大御所民謡歌手(自称)護得久栄昇の快進撃は、令和時代もまだまだ続く…」

護得久栄昇チンダミ口説
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護得久栄昇チンダミ口説

護得久フリーで昇

護得久流民謡研究所会長・護得久栄昇こと護得久フリーで昇が通算6曲目のシングルをリリース!今回は本格的な口説(くどぅち)を披露している。後半に行くにつれ古典芸能と現代音楽の融合にも挑戦している。琉球古典音楽の可能性と胡弓にバイオリンの奏法を取り入れる等の遊び心を散りばめ護得久流として追求している作品だ。演奏には琉球古典音楽界では一流のメンバーを従え完成した。箏は若手実力者で沖縄新進芸能家協会会長も務める仲村渠達也、胡弓には新垣俊道、そしてサウンドプロデュースと三線、太鼓にはご存知「よなは徹」が名前を連ねる。作詞は護得久音頭も書き下ろした翁長太郎、語りの部分は護得久栄昇プロジェクト・ブレーンの仲座健太が担当。古くから伝わる民謡のフレーズに乗せ護得久栄昇が口説を本気のウチナー口で展開。言葉も一つ一つ訛りに至まで拘っている。編曲は「與那覇徹」、リズムトラックを「KUGANI」が担当。琉球古典音楽界への若い世代の興味を引き付ける新たな突破口として聴いて欲しいと言う願いが込められた。沖縄音楽界の人気プロデューサー「よなは徹」と人気アレンジャー「KUGANI」の共作が産まれるのも護得久組の強みの一つだ。プロデュースはお笑い芸人の山城智二と仲座健太護得久会長のシングルも6作目に突入。今後、10月31日にレーベルコンピアルバムがメジャーレーベル「ビクターエンタテインメント」からのリリースも決定した。この中には護得久栄昇のレモンケーキ節の続編、「マドレーヌ節」も含まれる。TVCM出演本数、レギュラー本数もまだまだ増え続けている。護得久栄昇の快進撃は、沖縄お笑い界の夢を背負いまだまだ続く。※1現在出演中の「会計ソフトFreee」TVCMでの企画でネーミングライツを行なった護得久栄昇。『護得久フリーで昇』名義で今回新曲をリリースする。※2口説=大和言葉の七五調が基本で、同一のメロディを繰り返しながら道行の景色を語り、物語りをするという内容のものである。浄瑠璃の口説などのような口説歌は、室町から江戸初期にかけて念仏踊り系の伊勢踊りとして踊られ、物語り風の内容を歌って全国に流行した。沖縄の口説もこれらの流れをくむものであるといわれている。

旧盆メランコリア
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旧盆メランコリア

大兼のぞみ with DJレイコ

沖縄のお笑い芸人『知念だしんいちろう』扮するユタキャラ“大兼のぞみ”と、同じく沖縄のレゲエグループアーティストKing Jam Session『DJ Sakae』扮する“DJレイコ”によるユニットが、FECオフィスが立ち上げた音楽レーベルQwacchi-Noizから第4弾アーティストとして満を持し登場する!2016年に自主レーベル「GSOPRO」を立ち上げリリースした2曲入りCDは既に1000枚以上売り上げており、名実共に期待大の新作だ。3rdシングルとなる「旧盆メランコリア」は、沖縄の3大伝統行事『旧盆』に焦点を当てた楽曲で、旧盆中のうちなー(沖縄)嫁の憂鬱を沖縄あるあるとして世に歌う内容だ。沖縄の台所を中心に巻き起こる内情に目が向き、決して後ろ向きな表現ではなく、愛情をもって明るく”知念だしんいちろう”らしい視点で表現している。既に去年の旧盆期間中に沖縄県内のラジオ局で発表され、多くのうちなー嫁の共感を呼び、反響が寄せられた楽曲が待望のリリースをする。大兼のぞみがプロデュースと作詞・作曲を担当。KUGANIが作曲とサウンドプロデュースをしている。知念だしんいちろう扮する「大兼のぞみ」が放つ多彩な言葉達をKUGANIのサウンドワークがしっかりと際立たせている。これまで、すべての音楽ジャンルを呑み込んできたFECオフィスの音楽レーベルQwacchi-Noiz。レーベル11作目をFECオフィスの新エースと呼び声高い“知念だしんいちろう”とDJ SAkaeの楽曲でより加速度を増し、新しい沖縄の「笑いと音楽の融合」をこれからもぶっ放してくれそうだ。※ユタ=民間の巫者(ふしゃ。神がかりになって託宣を告げる者)。先祖崇拝が強い沖縄では、生活・祭祀の様々な場面で祖先の声を聞く事ができるユタの託宣が重視される傾向があり、現在でも主婦層を中心に需要が多いとされている。

Happyいっとーばい
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Happyいっとーばい

Rock

アザラシ

2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベルQwacchi-Noizから第3弾アーティストとしてデビューした“アザラシ”が早くもセカンドシングル「Happyいっとーばい」をリリースする。※「いっとーばい」とは沖縄の方言で「わき目もふらずに走る」という意味。セカンドシングルとなる「Happyいっとーばい」は、沖縄お笑い界を牽引する“まーちゃん”がプロデュースと作詞を担当。KUGANIが作曲とサウンドプロデュースを担当。まーちゃんの繊細な言葉の輪郭をメンバー全員の顔が見える歌声が際立たせる。タイトル通り、根っからの芸人体質のまーちゃんが未来永劫「明るく全速力で人生(お笑い)に掛ける」という意思表明が伝わる。現状を打破し、新しい世界への扉を開けようと日々頑張っている人々には、優しく頑張れと後押ししてくれる作品だ。『挑戦はまだまだ続く。』と楽曲から伝わるまーちゃんからのメッツセージに聴く者は、優しい気分になりながらも圧倒されるだろう。アレンジを手掛けたKUGANIが、その意思表明と情熱を伝える重要な役割をしっかりと担っている。すべての音楽ジャンルを呑み込んできたFECオフィスの音楽レーベルQwacchi-Noiz。記念すべきのレーベル10作目をFECオフィスの真打ち“まーちゃん”の楽曲でより加速度を増し、新しい沖縄の「笑いと音楽の融合」をこれからもぶっ放してくれそうだ。

わかるよね口説〜護得久栄昇は常に用意周到〜 feat. MC護佐丸
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わかるよね口説〜護得久栄昇は常に用意周到〜 feat. MC護佐丸

Jazz/World

護得久栄昇

2017年正月、沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演。以来、沖縄で人気を呼びTV、ラジオを始め、CMに10本以上出演するなど沖縄県注目度指数No1コントキャラ『護得久栄昇』。2017年10月発売のアルバム『護得久栄昇大全』iTunes歌謡曲部門で1位を獲得、その活躍は県外にまで飛び火。日本全国に護得久流民謡研究所の門下生を着々と増やし続けている。その勢いで2018年正月『新春民謡紅白歌合戦』、『新春島唄の祭典』歴史ある2大民謡番組に出演を果たす。そんな護得久栄昇会長がいよいよ2018年第2弾『口説』を題材にした問題作をリリースする。『わかるよね口説』と名付けられた今回の楽曲は、音楽クリエイター「KUGANI」が楽曲提供とアレンジ、デビュー作よりプロデュースしている「よはな徹」が演奏とブレーンとして盤石な布陣で制作された。ゲストに謎のラッパー『MC護佐丸』を迎えHip-Hop調のサウンドに乗せた口説に挑戦。護得久栄昇物語を七五調で表現している。護得久流とは?護得久栄昇とは?護得久流は沖縄民謡界の異端児であり、挑戦し続ける流派なのだ。きっと、、、この楽曲を聴けばきっと伝わるはずだ、、、。プロデュースはお笑い芸人の山城智二と仲座健太。 現在では県外でもレギュラー番組を持ち、留まる事を知らない護得久会長。既に県外の音楽フェスに出演が3本も決まっている。1年間を通し実体を帯びてきた『どこにも属さない、沖縄民謡歌手(自称)の快進撃伝説はまだまだ続く!』

HA-YA
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HA-YA

Pop

ハイアップロー

2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz」から第1弾アーティストとしてデビューしたハイアップロー。2018年4月25日に3rdシングル「HA-YA(はぁーや)」をリリースする。はぁーやとは沖縄の方言で感嘆詞。すこし驚いた時、あきれた時などに発する相づちを打つときの方言。「へぇー」と「まさか」の中間、軽めの「マジかよ!?」みたいなニュアンス。「はぁーや」だけで一つの会話が終わることもあり、直訳不可能なぐらいの万能語的な言葉として、沖縄の中高生達が日頃頻繁に使用している。FM沖縄の10代若者向け人気番組『Radio Dub』出演やRBCiラジオで2時間半のレギュラー番組『にんきもんラジオ』がスタート、それに留まらずTV番組のレギュラーコーナーが決定する等、今、沖縄の若手お笑い芸人の中でノリに乗っている知名度No1グループのハイアップロー!メンバー平均年齢はなんと20歳!今回は、沖縄の中高生が日頃口にする方言を題材に沖縄の学生「あるあるネタ」を散りばめた作品に仕上げている。沖縄のお笑い事務所が立ち上げた音楽レーベルならではの「沖縄の学生」為に向けた楽曲を発表する。沖縄好きや、沖縄の事を知りたい方も必聴の楽曲が誕生!

いまがいい。
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いまがいい。

Rock

アザラシ

『バレンタインデーのお返しに、大切なあの人にこの歌を!』2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベルQwacchi-Noizから第3弾アーティストとして“アザラシ”が3月14日「いまがいい。」でデビューすることが決定した。沖縄お笑い界を牽引する「まーちゃん」が、注目若手コンビ「ノルウェースウェーデン」「キンピラゴボウ」「モコモコもとし」を引き連れ、敬愛するあのアイドルグループに憧れ結成したのがアザラシ。本気のオリジナルラブソングを発表する。デビュー曲となる「いまがいい。」は、まーちゃんが作詞とプロデュースを担当。お笑いの表現や恋愛に至る迄、窮屈になった世の中にまーちゃんのありったけの愛情込め「人を愛する事とは?」を問うた内容になっている。これまでのまーちゃんのお笑いを知っている人には意表を突く真っすぐでストレートな表現にきっと驚くはずだ。ベテランの域に達しようとしている根っからの芸人体質のまーちゃん。「お笑い」と言うジャンルから表現者として外へ飛び出そうと挑戦し続ける姿勢に、誰しも胸に響く“何か”が残る作品として仕上がっている。まーちゃんが挑戦すること、し続ける事の難しさと大切さを体現しているのはこの作品を聴く限り明白だ。作曲・サウンドプロデュースはハイアップローや護得久栄昇プロジェクトでも活躍中の音楽クリエイターKUGANI。これまでHIPHOP、民謡、ブルース、J-POP、ムード歌謡、エレクトロニカまでのすべてを呑み込んだFECオフィスの音楽レーベルQwacchi-Noiz。FECオフィスの真打ち“まーちゃん”を加わえ、加速度を増す。まだまだ新しくて新鮮な「笑いと音楽の融合」した音楽をこれからもぶっ放してくれそうだ。

護得クッキー!栄ショコラ!
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護得クッキー!栄ショコラ!

Jazz/World

護得久栄昇

沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演以来、沖縄で人気を呼びTV、県外のラジオ局レギュラーを始め、CMに10本以上出演するなど沖縄での注目度No1コントキャラ『護得久栄昇』。iTunes歌謡曲部門で1位を獲得等、その活躍は県外にまで飛び火。日本全国に護得久流民謡研究所の門下生を増やし続けている。その勢いで2018年正月『新春民謡紅白歌合戦』、『島唄の祭典』歴史ある2大民謡番組に出演を果たした。そんな護得久栄昇会長が早くも2018年、新曲を発表する。『護得クッキー!栄ショコラ!』と名付けられた今回の楽曲は、「れもんけーき節」の作者・東外門 清順(あがりふかじょう せいじゅん)が作詞、よなは徹が作曲とサウンドプロデュース、音楽クリエイターのKUGANIがアレンジで参加し護得久の脇を固めた。バレンタインデーに浮き足立つ可愛い護得久栄昇を表現しようという作家陣の共通テーマの元、制作された意欲作。レゲエ調のサウンドに乗せたドキュメンタリータッチの愛さソングとして完成した!「こんな大事な日に門下生達は一体何をしているんだ!」と上から目線ながらも、いくつになってもドキドキが隠せないバレンタインデーを表現。そんな会長の嘆きを聴き続けると、なぜか胸はキュンと鷲掴みにされ、愛すべき「やっけーしーじゃ(厄介な先輩)」の『護得久栄昇』のとりこになること間違いなし。プロデュースはお笑い芸人の山城智二と仲座健太。現在では県外でもレギュラー番組を持つ程、勢いを増している護得久会長。既に県外の音楽フェスに出演が2本決まっている。1年を通し実体を帯びてきた『どこにも属さない、沖縄民謡歌手(自称)の伝説はまだまだ続く!』

YUTORI
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YUTORI

Pop

ハイアップロー

2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz」から第1弾アーティストとして2月22日に「ハイアップロー」でデビューしたハイアップロー。デビューから半年を迎える彼らが、7月26日に2ndシングル「YUTORI」をリリースすることが決定した。4月からFM沖縄の10代若者向け人気番組『Radio Dub』にレギュラー出演で知名度が急上昇中の彼ら。番組内の企画で1,000人規模のフリーLIVEの開催に向け県内の街中で10,000人へ声掛けを行い、LIVEで初披露したこの楽曲は、会場内や番組放送直後からリスナーの間で大きな話題となり最新シングルとしてリリースされることになった。待望の新曲となる今作は、メンバーの嘉手川航汰と山城皆人が歌詞とメインボーカルを担当。EDMサウンドに乗せ、ゆとり世代の自分達を自虐的かつ、認めて欲しい素直な気持ちを表現している。また、若者の大人へ対するフラストレーションも代弁、若者の共感と支持を得ている。作曲・サウンドプロデュースは護得久栄昇プロジェクトでも活躍中の音楽クリエイターKUGANI。現在メンバーはKUGANIと共にオリジナル・アルバムの制作に取り掛かっている。各コンビでも活発な彼ら。嘉手川航汰(KYデンジャラス)は現在放送中のTVドラマ「エイカーズ・グランドマスター」で初主演を務め、演技でも好評価を得ている。また、このドラマは8月からテレビ神奈川でもOAされ、関東圏での認知度も獲得出来そうだ。ほか、KYデンジャラス、凸凹トラベリングはYouTubeに「KYチャンネル」を立ち上げ動画を意欲的に発信中。ひとたびTwitterにこの動画を投稿すれば動画は常に4,000〜8,000はRetweetされる程の人気を博し、県内タレントの中ではSNSを駆使した芸人として常に最先端を走っている。又、クーターシンカは本業のお笑いでNHKの生放送特番(全国ネット)の出演をオーディションで勝ち取る等、同世代のお笑い芸人では頭1つ抜きん出た実力で活動の幅を広げている。今後も人気に実力が伴って来る彼らから目が離せない!これまでHIPHOP、民謡、ブルース、J-POP、ムード歌謡、エレクトロニカまでのすべてを呑み込んだFECオフィスの音楽レーベルQwacchi-Noizが、新しくて新鮮な「笑いと音楽の融合」をこれからもぶっ放してくれそうだ。レギュラー番組沖縄テレビ・ドラマ『エイカーズ・グランドマスター』(KYデンジャラス)TVCM『スペースチャイナ』(KYデンジャラス)FM沖縄『Radio Dub』(3組)RBCiラジオ『KYデンジャラス produce 護得久栄昇アワー』(KYデンジャラス)FMぎのわん『FECチューンどぉ〜』(3組)

たーがしーじゃか
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たーがしーじゃか

Jazz/World

護得久栄昇

2017年正月に行なわれた沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演以来、沖縄で人気を呼びテレビ・ラジオを始めCM出演するなど沖縄での注目度No1コントキャラ『護得久栄昇』。その肩書きは護得久流民謡研究所会長。沖縄では「あ〜そんな民謡教室の師範いるよね」といったイメージをデフォルメして面白おかしく演じるキャラである。沖縄在住の方はもちろん沖縄民謡好きや沖縄民謡を習っている県外の方も「あるある」と思わず笑ってしまうマニアックな面白さがある。そんな護得久栄昇会長の4月から始まった、驚愕の3ヶ月連続リリースはいよいよ最終章を迎える。『たーがしーじゃか』と名付けられた今回の楽曲は、新鋭作家「東外門 清順(あがりふかじょう せいじゅん)」の書き下ろし。「よなは徹」がサウンドプロデュースと演奏を担当。又、「音楽クリエイターKUGANI」等、多彩なクリエイターが集まり護得久の脇を固めた。今作では護得久の私生活に焦点を当て護得久と門下生との距離を縮める事を制作スタッフ陣の共通テーマとして制作された楽曲である。内容は、護得久の代表的台詞「たーがしーじゃか」と世代間の距離を日々憂いている世間に変わって護得久がチンダミするという内容ではあるが、物語はベールに包まれた護得久栄昇の私生活と過去の甘く切ない恋物語が綴られている。護得久の険しい顔の裏に秘められた温かい眼差しの意味をこの楽曲から感じ取れるだろう。フランス映画好きな人には堪らない衝撃のラストは護得久流が仕掛けるスクリューボール・コメディーであり、今作がフルアルバムへ向けたトレーラー三部作に完結を告げる作品となる。FECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz(クヮッチーノイズ)」が投入する新たな護得久砲をお楽しみに!プロデュースはお笑い芸人の山城智二と仲座健太。現在は沖縄テレビの「ステーションCMキャラクター」、「スッパイマン」、「メガネ21」、「やよい軒」、「水道週間」等のCM出演に加え、久米仙酒造「久米仙ゴールド」イメージキャラクターへの起用。タウン情報誌「おきなわ倶楽部」連載に加え、RBCiラジオ「KYデンジャラス produce 護得久栄昇アワー」、FM沖縄「ゴールデンアワー」のレギュラー出演番組も話題になっている。驚愕の3ヵ月連続のリリースは最終章!夏発売のフルアルバムへ向け、『どこにも属さない、沖縄民謡歌手(自称)の伝説はこれからも続く!』

汝ぐとーるむんが
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汝ぐとーるむんが

Jazz/World

護得久栄昇

2017年正月に行なわれた沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演以来、沖縄で人気を呼びテレビ・ラジオを始めCM出演するなど今ノリに乗っているコントキャラ『護得久栄昇』。その肩書きは護得久流民謡研究所会長。沖縄では「あ〜そんな民謡教室の師範いるよね」といったイメージをデフォルメして面白おかしく演じるキャラである。沖縄在住の方はもちろん沖縄民謡好きや沖縄民謡を習っている県外の方も「あるある」と思わず笑ってしまうマニアックな面白さがある。そんな護得久栄昇会長が早くも2ndシングルをリリース。『汝ぐとーるむんが』と名付けられた今回の楽曲は、前作同様「護得久栄昇」が作詞、與那覇徹(沖縄民謡界若手の第一人者)がサウンドプロデュース・作曲・編曲・演奏とゴールデンコンビによって手掛けられた。前作とは打って変わり、壮大なスケールで書き下ろされた歌詞が護得久の歌声で聴く者全ての心の奥底へ強く訴え掛ける。與那覇が多重録音した『琉球古典音楽』『沖縄民謡』に使われる楽器が美しいオーケストレーションを奏でる。本格的な民謡へのアプローチは、誰しも驚くだろう。内容は、コント内での代表的台詞の「チンダミ」が裏テーマの、より深い内容と創りになっている。勘違いした若者にチンダミを会長が処方。「世の中を簡単に考えている今どきの若者、ゆとり世代」へ警鐘をならし続ける護得久の温かくも厳しいメッセージ性の強い作品に。古謡教訓歌「てぃんさぐぬ花」に続く、現代版・教訓歌と呼ぶにふさわしい楽曲が完成!青少年の情操教育にも一役買う作品になる?はず…。沖縄のお笑い事務所『FECオフィス』が立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz(クヮッチーノイズ)」が社会問題へ果敢に取り組んだ力作?!プロデュースはお笑い芸人の山城智二とハンサム・仲座健太。現在は沖縄テレビのステーションCMキャラクター、「スッパイマン」、「メガネ21」、「やよい軒」等のCM出演に加え、久米仙酒造のイメージキャラクター。タウン情報誌「おきなわ倶楽部」連載に加え、RBCiラジオ「KYデンジャラス produce 護得久栄昇アワー」、FM沖縄「ゴールデンアワー」のレギュラー出演番組も話題になっている。驚愕の3ヵ月連続のリリースは、いよいよ架橋に!『どこにも属さない、沖縄民謡歌手(自称)の伝説はまだまだ続く!』きっと、誰かに怒られるまで続くだろう…。

愛さ栄昇節
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愛さ栄昇節

Jazz/World

護得久栄昇

『沖縄最後の大物!?大御所!?が楽曲リリース!』沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演し、瞬く間に沖縄県内でテレビ・ラジオ・CMで観ない日は無い位、引っ張りだこの人気を博している凄コントキャラ『護得久流民謡研究所会長・護得久栄昇』が満を持して楽曲をリリース!『愛さ栄昇節』と名付けられた今回の楽曲は、本人作詞、作曲・編曲・演奏、サウンドプロデュースに與那覇徹(沖縄若手民謡界の第一人者)を迎えレコーディングを敢行。コントネタを存分に盛り込んだ歌詞の世界感は、沖縄の人なら誰しもうなづける護得久ワールドが炸裂している。堂々とした護得久の歌声と語り、與那覇の多重録音で奏でられる三線や太鼓等が華やかに鳴り響く楽曲は正に現代版口説と呼ぶにふさわしい仕上がりに!沖縄のお笑い事務所がFECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz」第2弾アーティストして配信限定バージョンで今回リリースした。プロデュースはお笑い芸人の山城智二とハンサム・仲座健太。先行して発売されたLINEスタンプも順調に売り上げを伸ばす中、今回リリースする楽曲でも期待が寄せられている。現在は沖縄テレビのステーションCMキャラクターも務め、2017年4月からRBCiラジオで冠番組「護得久栄昇アワー」もスタート。既に5月、6月と連続リリースが決定している。

ハイアップロー
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ハイアップロー

Pop

ハイアップロー

沖縄の若手芸人KYデンジャラス、クーターシンカ、凸凹トラベリングの3組が結成した新ユニット「ハイアップロー」を結成し、1stシングル「ハイアップロー」でデビュー!KYデンジャラスら3組は沖縄の芸能事務所・FECオフィスに所属する芸人。このたび同事務所が音楽レーベル「Qwacchi-Noiz(クワッチーノイズ)」を立ち上げたのにあわせて選抜された若手有望株。ジャンルや垣根を越えて「面白い」ものを表現していくエンターテイナーを目指す事を目標に結成され、「東京から流れてくるものじゃない、沖縄発のブームを作りたい」というコンセプトで活動する予定。自らのユニット名をそのままタイトルにしたデビュー曲は、ハイアップローのメンバーがラップで自己紹介をする賑やかな楽曲に仕上がっている。レコーディング技術にたよることなく現在のメンバーを等身大に映し出す様に作られたコンセプト作品。楽曲製作陣に沖縄HipHop界を牽引するL-LINEローメル&鉄ちゃん、作詞はメンバーそれぞれの書き下ろし。お笑い芸人の山城智二のプロデュースでレコーディングを行なった。「ハイアップロー」とは、ハイテンションの「ハイ」に、大騒ぎという意味の「アップロー」を合わせた造語。「大騒ぎな奴ら」を意味している。「Qwacchi-Noiz(クワッチーノイズ)」は沖縄の芸能事務所FECオフィスの新たな部門として立ち上げた音楽レーベルであり、音楽と笑いを融合させたオリジナリティー溢れるコンテンツ制作をしていくレーベルである。レーベル名にある様に「雑音にしてはご馳走だな」と感じていただける様な遊びある楽曲作りを目指し、沖縄をカチャー(かき混ぜて)元気にしていくような存在を目指します。

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