clear
starring
ToySpeaker
約 1 年ふ_りの新作は、「音楽て_誰かの助けになりたい」という思いを注いた_ 3 曲て_構成されています。 『stars』は誰かのために頑張っている人への応援歌として共感を得られる仕上か_りになっており、『花冠記念日』と『flower heal the world』の 2 曲は、2016 年 9 月にお台場ウ_ィーナスフォートて_の 「TAHITI FESTA2016」に出演し、現地のトッフ_アーティスト『Teiva LC』とのコラホ_も果たし、そのタヒチへの想いと文化か_広か_っていくよう願いを込めて書き下ろした新曲て_す。
#3
福永実咲
輝きと、その影を抱きしめて誰かのために、人知れす_頑張っている人へのエールを楽曲にした「そして、輝いて」をリート_曲に、 音源化を熱望されていた「似てきた二人」と、今年 3 月に発売し、手売りて_ 500 枚を超えるセールスの アコースティック CD『深く短い春の夢』に収録の「金魚鉢」のハ_ント_アレンシ_ ver を収録した、約 1 年ふ_りの New シンク_ル。ハ_ント_アレンシ_は、ライフ_のサホ_ートメンハ_ーて_もある、Guitar 中島亮 (from crownshop)、Bass 小川博永 (from つは_き )、Drums 宗村つとむ (ex.SCARLET) を迎え、ゆるき_ないない世界観を作品て_も表現している。
#2
福永実咲
強く、そして深い海へ<セルフライナーノーツ>「ユビサキ」相手に有無をいわさない発言は、銃口を突きつける行為と似ていると思っています。自分の弱さを隠すために外側にピストルを向ける主人公を歌詞に表現しました。 「強く」誰にも愛されなくたって自分が愛せばいつも強くいられると信じて作った曲です。“自我を殺して何もしなければ時間は過ぎていくよ”というメッセージを込めました。 「Crossing」別れの曲です。もう届かない後悔の思いを夜空に話すようなイメージでメロディアスな曲に仕上げました。一瞬の時間の交わりを交差点に例えて歌詞を書きました。
#1
福永実咲
春に芽吹く君の夢<セルフライナーノーツ>「変わりたい春」“変わりたい”という感情は女性ならば、誰でも芽生えた事があるのではないでしょうか。思春期の少女を表した曲です。”まぶたを飾り”という歌詞の部分には変わりたいという願う一心で初めてお化粧をする少女の悲しく美しいシルエットを重ねました。 「アイズ」オレンジの切り口のように瑞々しくて甘酸っぱいピュアな恋の始まりを書いた曲です。2人だけの秘密のようなワクワクした恋愛をイメージしました。 「キンモクセイ」私の実家にはキンモクセイの木が植わっていて、秋になるとその香りが庭いっぱいに広がります。嫌なことがあった時や疲れた時、幼い頃にかいだキンモクセイの香りがふわっと蘇り、「また明日から頑張ろう」と前向きな気分になります。そんな懐かしい感触や香りを思い出して欲しいと思いながら、この曲を作りました。
tomorrow's today
ヒツジツキ
3rd mini album「tomorrow's today」〜mini album「地下室の君」の三部作 完結作品〜心を掴むグッドメロディーと確かな演奏力・編曲力が織り成す楽曲のみで構成された、待望の3rd mini album。キラーチューン「ivory」「SchoolCurve,TapeEchoS」等グッドメロディーを持つ完成度の高い楽曲のみを収録。昨今のバンドミュージックに足りない「何か」を感じずには居られない作品となっている。特別な事はしていない。特別な物も使っていない。だけど、誰も真似出来ない。そんな特別な音楽が詰まっている。生きると言うことは,明日を今日に変える繰り返し。皆が皆、明日を今日に変えることで生きている。一人でも多くの人の「明日の今日」に「tomorrow's today」を響かせたい。
I'm home
松本英子
デビューから15年。自身のオリジナルアルバムとしては約11年振りとなる渾身の作品。様々なミュージシャンとの出会い、結婚、出産、音楽以外の活動にも幅を広げた年月。その中で日頃から親交のあるアーティストと共に紡ぎ上げた10作品を収録。参加アーティスト坂本サトル、Saigenji、今井千尋(ex.Something Else)、小沼ようすけ、矢野まき、大木彩乃、池田綾子、大石由梨香など《 松本英子 本人より 》『I’m home』についてあなたにとって、ただいまと言える場所はどこですか?家族と住んでるお家、 友達のいる地元、恋人と暮らすお部屋、はたまた仲の良い同僚のいる会社….心からただいまと言えるというのは単に帰る為の「場所」だけじゃなくて、そには「おかえり」と言ってくれる「誰か」が居るという事。一人の部屋に帰るなら、自分で「おかえり」を言ってあげてもいいけれど☆今回は様々な角度から『I’m home』を歌ってみました。アルバムジャケットは、私にとってただいまと言える地元秋田で活動されているデザイナーの佐藤真さんにお願いしました。数年前に母と共に出版した母娘写真詩集「GIFT FOR LIFE」を手掛けて下さった方で、いつも私のイメージ以上の物を作り上げて下さる素晴らしいデザイナーさんです。そして写真は、自分の住んでいる所やそこから見える景色を私と家族が日々の生活の中で撮りためていたものの中からセレクト。
the Polestar
ToySpeaker
TV-CMや電車の中吊り広告、WEB広告などで露出が非常に多く、全国24店舗を展開し、さらに拡大し続けているフィットネスジム『RIZAP(ライザップ)』初の公式イメージソングをToySpeakerが書きおろした2曲がシングルとして、リリース決定!
EVOLUTION
The LADYBIRD
The LADYBIRD(ザ レディーバード)の第三弾シングルはロックキラーチューン!激しいサウンドの中でも耳に残る切ないメロディ。美しいハーモニーと激 しいラップの共存。今回も三人それぞれの個性が生かされた必聴音源です!
Shall we dance?
The LADYBIRD
ボーカル・ヨディーの繊細かつ力強い歌声から始まるこの曲は、誰もが耳に残るメロディの側面と、誰もがくちずさめるメンバー3人による掛け声の間奏が印象的なシングル曲。幅広い音楽性を持つThe LADYBIRDの音楽を体現している代表的な1曲です。
first finder
fifi
fifi、初のフルアルバム"first finder"を12月25日にリリース。収録曲は、2年の制作期間をかけて作られた、タイアップソング含め全てシングルクオリティの一枚。TBS系テレビ「SUPER SOCCER」ED曲のシングル『約束』を始め、10月からの3ヶ月連続配信シングル『スタート』(TV朝日「ビートたけしのTVタックル」ED曲)『Tequila Shout』『さよなら少年』を含む初のフルアルバム。そして、2014年1月18日には代官山UNITでのワンマンが決定。中村と植谷がそれぞれメインボーカルを歌い、さらにツインボーカルで表現する、そのスケール感とオリジナリティが好評を得ており、新たなカテゴリのギターロックバンドとして、サウンドを生み出し続けている。
さよなら少年
fifi
3ヶ月連続配信シングルのラストを飾る『さよなら少年』は、fifiの掲げるギターロックサウンドに、二人のボーカルの掛け合いが印象的な楽曲。ここからアルバムにつながるすべてが集約されている。
Tequila Shout
fifi
fifiの連続配信シングルリリース第二弾は、弾けたロックサウンドの新曲「Tequila Shout」。新境地を切り開いたfifiの、音楽を愛するすべての人へ向けられたメッセージ!
BLUE enough to dazzle
Lapis Lazuli
眩むほどの青い世界―。新たな歌姫の誕生を思わせる未久の可憐で繊細な歌声が、深みのある幻想的な世界観を描く。インディーズデビューアルバムは、7曲収録し、幅広い音楽性を表現している。
Clap Your Hands
ToySpeaker
初シングルは「夏」をテーマにしたテレビタイアップソング!表題曲の「Clap Your Hands」は、お台場ヴィーナスフォートで開催された『Tahiti Festa 2012』の公式テーマソングのために書き下ろし、そして今回、ハマカーンが出演しているBS朝日『テイバン.tv』に、2013年4月からのエンディング曲として選ばれました。
スタート
fifi
fifiの連続配信シングルリリース第一弾は、ライブでも大反響の新曲「スタート」。いつからか走る事をやめてしまった、exドリーマー。スタートにはまだ間に合う、走り出せば夢は掴めるんだと教えてくれる。新たな旅立ちを予感させる、誰もが共感する一曲。
one for all , all for one
V.A.
3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震へのチャリティー企画、第二弾。 “ one for all , all for one ” というタイトルのもとに東京都内を中心に活動するアーティストが集結。ジャンルは異なるものの、それぞれが被災地へ、日本の現状に向けての想いを込めて選び抜いた1曲を発信。なお、この配信の売上は全額、義援金として寄付させていただきます。
ghost writes wizardly score
sleep warp
通算3枚目のNewアルバム。楽曲ごとに様々な表情を見せる多彩なサウンドとメロディーのコンビネーションは、一度聴いただけで誰もがsleep warpの世界に惹かれてしまう魅力を持つ。そして、ボーカルrumiの浮遊感のある独特な歌声と、歌詞の言葉ひとつひとつが物語を彩る。