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メテオ (24bit/48kHz)
High Resolution

メテオ (24bit/48kHz)

Jazz/World

馬喰町バンド

前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。

メテオ
Lossless

メテオ

Jazz/World

馬喰町バンド

前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。

あみこねあほい (24bit/48kHz)
High Resolution

あみこねあほい (24bit/48kHz)

Jazz/World

馬喰町バンド

音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!

あみこねあほい
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あみこねあほい

Jazz/World

馬喰町バンド

音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!

遊びましょう(24bit/48kHz)
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馬喰町バンド

「ゼロから始める民俗音楽」これは結成当初に半ば冗談で掲げたバンドコンセプト。音楽って一体なんだろう?誰もが当たり前に思ったことがあるこの疑問に導かれて旅する三人組が辿り着いた四作目。平均率?テンポ?キー?ロック、ジャズ、クラシック、ポップミュージックの中でまるで世界の共通認識のよう使われているこれらの音楽言語を解きほぐす。間、揺り、拍。かつて誰にも習わなくても私たち誰もが知っていた呼吸する音楽の方法を捕まえる。前作に引き続き打楽器の自作担ぎ太鼓「遊鼓」の強烈に身体性が加えられた型にはまらないリズは抽象と具象を軽々と往来する。更に今作から加わった自作の弦楽器「六線」は、桶太鼓のボディーにホゾで通されたにサワリが付けられた、三味線の構造をもつフレットレスギター。かつて中国から流れて来た三弦が琉球経由で江戸に入り三味線となったように、もしもその時代にリュートやウードが流れ着いていたら、江戸っ子はこんな楽器を作ったのではないか、そう思わせる程懐かしく響く。これに重く唸るコントラバスが加わり、非平均率、非メトロノーム的でありながらもポップでスリリングな即興の駆け引きを繰り広げる。まさに馬喰町バンドしか紡ぎ出すことの出来ない、唯一無二の音楽。老若男女、年代、人種を飛び越えて、全ての人の心に届くであろう作品となった。

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