Ricco Label

Official site: http://www.fleursy.com/
12
My Beloved Farewell
High Resolution

My Beloved Farewell

RiLF

初めて、空が青いと感じた。 シンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバム「Ferris Wheel」から10年。ついに、浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」が完成しました。 今回のアルバムには、Sigur RósやColdplayを彷彿とさせるUKスタイルのバンドサウンドに切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なるポップチューン「Soraninaru」や、Sigur RósやMy Bloody Valentineのような激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルが新しいシューゲイズサウンドを生み出した「Count4」などの先行リリース曲を収録。しかしながら、最も特筆すべきは新しく加えられた新曲たち。なかでもRiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、11分を超える「Someday We will Find」は、オルタナティブロック、ポストロックの歴史に残る超名曲です。 これまでの作品同様に、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。そして、Anoice, Yuki Murata, filmsなどのアートワークを担当する画家、岡田尚子がその世界観を象徴するかのような美しいイラストレーションを担当しています。 10年待った甲斐がありました。

My Beloved Farewell
Lossless

My Beloved Farewell

RiLF

初めて、空が青いと感じた。 シンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバム「Ferris Wheel」から10年。ついに、浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」が完成しました。 今回のアルバムには、Sigur RósやColdplayを彷彿とさせるUKスタイルのバンドサウンドに切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なるポップチューン「Soraninaru」や、Sigur RósやMy Bloody Valentineのような激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルが新しいシューゲイズサウンドを生み出した「Count4」などの先行リリース曲を収録。しかしながら、最も特筆すべきは新しく加えられた新曲たち。なかでもRiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、11分を超える「Someday We will Find」は、オルタナティブロック、ポストロックの歴史に残る超名曲です。 これまでの作品同様に、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。そして、Anoice, Yuki Murata, filmsなどのアートワークを担当する画家、岡田尚子がその世界観を象徴するかのような美しいイラストレーションを担当しています。 10年待った甲斐がありました。

Miss You
Lossless

Miss You

RiLF

音楽に出会えた奇蹟を、もう一度。 鮮烈なシューゲイズサウンドを特徴としたセカンドEP「Three Stories for Numbers」から2年。浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるサードEP「Miss You」が完成しました。 今回のEPは前作と違い、穏やかなギターリフが印象的な「Miss You」と切ないピアノをバックにした「Miss You2」の2曲を収録。シンプルなサウンドとCaluの美しいヴォーカルが映える静かなミニアルバムに仕上がっています。また、前作に引き続き、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。 ただ音楽に触れる、という経験をお楽しみください。

Miss You
High Resolution

Miss You

RiLF

音楽に出会えた奇蹟を、もう一度。 鮮烈なシューゲイズサウンドを特徴としたセカンドEP「Three Stories for Numbers」から2年。浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるサードEP「Miss You」が完成しました。 今回のEPは前作と違い、穏やかなギターリフが印象的な「Miss You」と切ないピアノをバックにした「Miss You2」の2曲を収録。シンプルなサウンドとCaluの美しいヴォーカルが映える静かなミニアルバムに仕上がっています。また、前作に引き続き、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。 ただ音楽に触れる、という経験をお楽しみください。

hafuri (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

hafuri (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)

Classical/Soundtrack

mizu amane

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの5枚目となるシングル。 静かな祝福をテーマにした、美しく幻想的な楽曲。filmsとmizu amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュースしており、特にAnoiceのメンバーであるYuki Murataの奏でる美しいピアノのサウンドは、これらのプロジェクトには欠かせない要素のひとつになっている。

hafuri (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

hafuri (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)

Classical/Soundtrack

mizu amane

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの5枚目となるシングル。 静かな祝福をテーマにした、美しく幻想的な楽曲。filmsとmizu amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュースしており、特にAnoiceのメンバーであるYuki Murataの奏でる美しいピアノのサウンドは、これらのプロジェクトには欠かせない要素のひとつになっている。

dispersion (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

dispersion (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)

Classical/Soundtrack

films

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによるニューシングル。 新型コロナウイルスの感染の影響による世界的な流通の停滞により4thアルバムのリリース延期を決定したfilmsが、急遽、制作したシングル作品で、5月8日にリリースされたAnoiceの新作EP「invisible wall」に収録されている楽曲「inner voice」と同じく、声のループを特徴とした美しいクラシカルなサウンドに仕上がっている。また、楽曲で使用されているハープとオルゴールは、来たるべきfilmsのニューアルバムを特徴づける楽器でもあり、その世界観を垣間見ることもできる。 まるで寄せては返す波のような感情に、耳も心も傾けてください。

dispersion (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

dispersion (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)

Classical/Soundtrack

films

シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用するヴォーカリストfilmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニットfilmsによるニューシングル。 新型コロナウイルスの感染の影響による世界的な流通の停滞により4thアルバムのリリース延期を決定したfilmsが、急遽、制作したシングル作品で、5月8日にリリースされたAnoiceの新作EP「invisible wall」に収録されている楽曲「inner voice」と同じく、声のループを特徴とした美しいクラシカルなサウンドに仕上がっている。また、楽曲で使用されているハープとオルゴールは、来たるべきfilmsのニューアルバムを特徴づける楽器でもあり、その世界観を垣間見ることもできる。 まるで寄せては返す波のような感情に、耳も心も傾けてください。

invisible wall
Lossless

invisible wall

Anoice

私が知ってる世界は、もうここには存在しない。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによる4枚目となるミニアルバム。 新型コロナウイルスの感染の影響により、全てのライブツアーの中止とAnoiceメンバーのサイドプロジェクトであるRiLFとfilmsの各ニューアルバムのリリース延期を決定したAnoiceが、急遽、制作した「今しか表現できない」作品です。今作は、Anoiceがプロデュースするダークファンタジーユニットfilmsで独自の言語を使用する同名ヴォーカリストfilmsをフィーチャーした楽曲「inner voice」やエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるcaluが参加した「the fear」をはじめ、静かでダークな楽曲を中心に構成。加えて、最新アルバム「Ghost in the Clocks」の収録曲「time」のような、コンテンポラリークラシックとインストゥルメンタルロックが融合したスリリングな楽曲「who's your enemy?」を収録している。 決して癒しではなく、怒り、悲しみ、憎しみの感情を消化するため、そして来るべき新しい世界に向き合うための作品です。

invisible wall
High Resolution

invisible wall

Anoice

私が知ってる世界は、もうここには存在しない。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによる4枚目となるミニアルバム。 新型コロナウイルスの感染の影響により、全てのライブツアーの中止とAnoiceメンバーのサイドプロジェクトであるRiLFとfilmsの各ニューアルバムのリリース延期を決定したAnoiceが、急遽、制作した「今しか表現できない」作品です。今作は、Anoiceがプロデュースするダークファンタジーユニットfilmsで独自の言語を使用する同名ヴォーカリストfilmsをフィーチャーした楽曲「inner voice」やエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるcaluが参加した「the fear」をはじめ、静かでダークな楽曲を中心に構成。加えて、最新アルバム「Ghost in the Clocks」の収録曲「time」のような、コンテンポラリークラシックとインストゥルメンタルロックが融合したスリリングな楽曲「who's your enemy?」を収録している。 決して癒しではなく、怒り、悲しみ、憎しみの感情を消化するため、そして来るべき新しい世界に向き合うための作品です。

Healing for Damages
Lossless

Healing for Damages

Tokyo Ambient Collective

聴かなくてもいい。ただ、聞こえていればいい。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido, Kenji Azuma, Sami EluによるアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveが放つファーストアルバム。Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家、Takahiro Kido。鉄やステンレスで作られ、特殊な周波数でチューニングされたドラムSteel Tongue Drumを始め、世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト、Kenji Azuma。そして、廃材、割り箸、ピアノ線を使用して製作した、世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者であるSami Elu。Takahiro KidoとKenji Azumaが偶然、森で出会ったことから始まったユニットによる、初のレコーディング音源です。なお、このユニットのメンバーは固定されていないのが特徴で、不定期に様々なアーティストがセッションに参加している。 今回のアルバムはRicco Label Studioでの即興演奏を収録したもの。それぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザー、グロッケンシュピールなどの楽器で作り出された浮遊感のある美しいサウンドは、情報に溢れる現代社会に疲弊した心に一瞬の癒しを与えるかもしれません。 日常から少しの間だけでも離れたい、全ての人に。

Healing for Damages
High Resolution

Healing for Damages

Tokyo Ambient Collective

聴かなくてもいい。ただ、聞こえていればいい。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido, Kenji Azuma, Sami EluによるアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveが放つファーストアルバム。Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家、Takahiro Kido。鉄やステンレスで作られ、特殊な周波数でチューニングされたドラムSteel Tongue Drumを始め、世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト、Kenji Azuma。そして、廃材、割り箸、ピアノ線を使用して製作した、世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者であるSami Elu。Takahiro KidoとKenji Azumaが偶然、森で出会ったことから始まったユニットによる、初のレコーディング音源です。なお、このユニットのメンバーは固定されていないのが特徴で、不定期に様々なアーティストがセッションに参加している。 今回のアルバムはRicco Label Studioでの即興演奏を収録したもの。それぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザー、グロッケンシュピールなどの楽器で作り出された浮遊感のある美しいサウンドは、情報に溢れる現代社会に疲弊した心に一瞬の癒しを与えるかもしれません。 日常から少しの間だけでも離れたい、全ての人に。

Spring Greetings
Lossless

Spring Greetings

Yuki Murata

平穏な心を取り戻したい、全ての人に。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki MurataによるセカンドEP「Spring Greetings」をリリースします。 新型コロナウイルスが世界的に広まり始めてから数ヶ月が経った2020年の初春。Anoice Studioに一人で籠り、ピアノの即興演奏をレコーディングしたのが、このミニアルバム。自身のファーストソロアルバム「Films」と同じく、心が向くままに自由に演奏された、ひたすらにピュアであたたかいピアノソロ曲、全5曲を収録しています。 今回、彼女が使用したピアノは、自身のソロプロジェクトだけでなくAnoiceやfilmsでも使用しているメインピアノであるYAMAHAグランドピアノ、1960年代に製造されたフクヤマのグランドピアノ、そして同じ年代に製造されたYAMAHAのアップライトピアノの計3台。メインピアノのフレッシュなサウンドはもちろん、普段、レコーディングでは滅多に使用しないアンティークピアノによる、時代を超えた優しい音色も必聴です。 今、彼女のピアノで奏でる春が、国境を越える。

Spring Greetings
High Resolution

Spring Greetings

Yuki Murata

平穏な心を取り戻したい、全ての人に。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki MurataによるセカンドEP「Spring Greetings」をリリースします。 新型コロナウイルスが世界的に広まり始めてから数ヶ月が経った2020年の初春。Anoice Studioに一人で籠り、ピアノの即興演奏をレコーディングしたのが、このミニアルバム。自身のファーストソロアルバム「Films」と同じく、心が向くままに自由に演奏された、ひたすらにピュアであたたかいピアノソロ曲、全5曲を収録しています。 今回、彼女が使用したピアノは、自身のソロプロジェクトだけでなくAnoiceやfilmsでも使用しているメインピアノであるYAMAHAグランドピアノ、1960年代に製造されたフクヤマのグランドピアノ、そして同じ年代に製造されたYAMAHAのアップライトピアノの計3台。メインピアノのフレッシュなサウンドはもちろん、普段、レコーディングでは滅多に使用しないアンティークピアノによる、時代を超えた優しい音色も必聴です。 今、彼女のピアノで奏でる春が、国境を越える。

tamayura (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

tamayura (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)

Classical/Soundtrack

mizu amane

心は揺れる、水面のように。 女性のツインヴォーカルによる独自の言語を特徴としたダークファンタジーユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの4枚目となるシングル。今回もインストバンドAnoiceのメンバーであるYuki Murataが演奏する美しいピアノにfilmsの幻想的な歌声のハーモニーが加わった、儚くも美しい作品です。 これまでのシングルと同様に、プロデュースをAnoiceが手がけ、AnoiceのメンバーであるTakahiro Kidoがエンジニアを担当。なお、このシングルはデジタルストア(BandCamp, iTunes, Spotify, Apple Musicなど)のみのリリースになります。

tamayura (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)
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tamayura (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)

Classical/Soundtrack

mizu amane

心は揺れる、水面のように。 女性のツインヴォーカルによる独自の言語を特徴としたダークファンタジーユニットfilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneの4枚目となるシングル。今回もインストバンドAnoiceのメンバーであるYuki Murataが演奏する美しいピアノにfilmsの幻想的な歌声のハーモニーが加わった、儚くも美しい作品です。 これまでのシングルと同様に、プロデュースをAnoiceが手がけ、AnoiceのメンバーであるTakahiro Kidoがエンジニアを担当。なお、このシングルはデジタルストア(BandCamp, iTunes, Spotify, Apple Musicなど)のみのリリースになります。

Power Pose
Lossless

Power Pose

Human Pyramids

全13曲、42分07秒。ずっとフェスティバル。 リリースからわずか10日間で初回盤プレスCDがソールドアウトになったデビューアルバム「Planet Shhh!」から6年。The Guardian, The Skinny, Prog Magazineなどの有名音楽メディアから絶賛されたセカンドアルバム「Home」から2年。スコットランドのマルチインストゥルメンタリストPaul Russellが率いる総勢14名のインストゥルメンタルロックオーケストラ Human Pyramids(ヒューマンピラミッド)による待望のサードアルバム「Power Pose」が、クリスマスの朝にリリース! UnderworldやJames BlakeやEarth, Wind and Fireといった有名アーティストと同じグラストンベリーフェスティバルのメインステージへの出演。メンバーによるRadioheadの名曲シングル「Burn The Witch」のレコーディングへの参加。セカンドアルバム「Home」の収録曲「Crackle Pop」のミュージックビデオのRaindance Film FestivalやUK Music Video Awardsでのノミネート。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで制作された、Human Pyramids史上、最高傑作の完成です。 ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器、トランペットやフレンチホルンなどの管楽器を贅沢に使用した壮大なオーケストラサウンド。荒ぶるディストーションギターと圧倒的な迫力で迫るドラムで構成されたリズム。そして、映画やCMなどの音楽制作の世界でも活躍するリーダー/作曲家であるPaul Russellによるキャッチーなメロディー。その全ての要素が組み合わさることで生み出されるサウンドは、奇跡的なまでにファンタジック! 加えて、今作はホームタウンであるスコットランド、グラスゴーのアーティストMOGWAIやArab StrapやAereogrammeと同じスタジオ「Chem 19」にてミキシングされ、アメリカ、ジャージーシティーにてDirty ProjectorsやAnimal Collectiveを手がけるグラミー賞ノミネートエンジニアJoe Lambertによってマスタリング。自信を持ってお贈りできる最高のサウンドクオリティーに仕上がりました。 疾走感と高揚感を併せ持つ、涙腺崩壊間違いなしの名盤です。 ※日本盤のみボーナストラック「Kara」収録。

it (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

it (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)

Dance/Electronica

Anoice

涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。

it (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

it (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)

Dance/Electronica

Anoice

涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。

Piano Fantasia+
High Resolution

Piano Fantasia+

Yuki Murata

彼女のピアノは、空気を変える。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる最新ソロアルバム「Piano Fantasia」のリリースから半年。その心の奥底にまで響く美しいピアノアルバムのCD購入特典として制作されたミニアルバム「Piano Fantasia+」がデジタルで登場します。 今作には、まるで懐かしい記憶を呼び起こすかのようなノスタルジックであたたかい楽曲「bedside milk」と美しいメロディーと広がりのあるクラシカルなサウンドが特徴の楽曲「monochrome」の、計2曲のピアノソロ曲を収録。どちらもYuki Murataの作曲の才能とピアノ演奏の技術が詰まった名曲です。 8月9日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「Ghost in the Clocks」まで、この美しいサウンドに耳を傾けてお待ちください。

Piano Fantasia+
Lossless

Piano Fantasia+

Yuki Murata

彼女のピアノは、空気を変える。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる最新ソロアルバム「Piano Fantasia」のリリースから半年。その心の奥底にまで響く美しいピアノアルバムのCD購入特典として制作されたミニアルバム「Piano Fantasia+」がデジタルで登場します。 今作には、まるで懐かしい記憶を呼び起こすかのようなノスタルジックであたたかい楽曲「bedside milk」と美しいメロディーと広がりのあるクラシカルなサウンドが特徴の楽曲「monochrome」の、計2曲のピアノソロ曲を収録。どちらもYuki Murataの作曲の才能とピアノ演奏の技術が詰まった名曲です。 8月9日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「Ghost in the Clocks」まで、この美しいサウンドに耳を傾けてお待ちください。

Fleursy Music
High Resolution

Fleursy Music

Takahiro Kido

エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。

Fleursy Music
Lossless

Fleursy Music

Takahiro Kido

エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。

loop (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

loop (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)

films

さあ、深い海に戻ろう。 美しいメロディーとダークでファンタジックなサウンドで世界中の音楽ファンを魅了したサードアルバム「signs from the past」から3年。世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルバンドAnoiceと独自の言語を使用するヴォーカリストによるダーククラシカルユニットfilmsが、ニューシングル「loop」をリリースします。 日本語を特徴としたfilmsのサイドプロジェクトmizu amaneでのリリースを経て届けられた新しいシングルは、静かなピアノ、優しいストリングスオーケストラ、そして悲しみを湛えた歌が特徴の名曲です。まるで、深い海をどこまでも落ちていくような感覚さえ感じることができるでしょう。

loop (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

loop (feat. Anoice, Takahiro Kido & Yuki Murata)

films

さあ、深い海に戻ろう。 美しいメロディーとダークでファンタジックなサウンドで世界中の音楽ファンを魅了したサードアルバム「signs from the past」から3年。世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルバンドAnoiceと独自の言語を使用するヴォーカリストによるダーククラシカルユニットfilmsが、ニューシングル「loop」をリリースします。 日本語を特徴としたfilmsのサイドプロジェクトmizu amaneでのリリースを経て届けられた新しいシングルは、静かなピアノ、優しいストリングスオーケストラ、そして悲しみを湛えた歌が特徴の名曲です。まるで、深い海をどこまでも落ちていくような感覚さえ感じることができるでしょう。

Soraninaru (feat. Calu, Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

Soraninaru (feat. Calu, Takahiro Kido & Yuki Murata)

RiLF

青い空が、眩しすぎる時もある。 日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。 ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。 なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。

Soraninaru (feat. Calu, Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

Soraninaru (feat. Calu, Takahiro Kido & Yuki Murata)

RiLF

青い空が、眩しすぎる時もある。 日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。 ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。 なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。

Ghost in the Clocks
Lossless

Ghost in the Clocks

Dance/Electronica

Anoice

日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。

Ghost in the Clocks
High Resolution

Ghost in the Clocks

Dance/Electronica

Anoice

日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。

missing (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

missing (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)

Dance/Electronica

Anoice

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ピアノと弦楽器を中心に構成されたポストクラシカルの名曲。切なくも美しいメロディーが特徴。水川あさみ、田中圭などが主演、出演したWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」挿入曲の配信用リアレンジバージョン。

missing (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

missing (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)

Dance/Electronica

Anoice

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ピアノと弦楽器を中心に構成されたポストクラシカルの名曲。切なくも美しいメロディーが特徴。水川あさみ、田中圭などが主演、出演したWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」挿入曲の配信用リアレンジバージョン。

unknown error (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
High Resolution

unknown error (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)

Dance/Electronica

Anoice

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ヴァイオリンやチェロなどのストリングスセクションと鮮烈なディストーションギターを特徴とした、情熱的なインストロックチューン。

nothing there (feat. Takahiro Kido, Yuki Murata & films)
High Resolution

nothing there (feat. Takahiro Kido, Yuki Murata & films)

Dance/Electronica

Anoice

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。2015にリリースされSpotifyの再生数が日本人アーティストとしてはトップを記録した「old lighthouse」を収録するアルバム「into the shadows」より、Amazon Prime(アメリカ)のTrending Moviesチャートにて1位を記録した映画「Girl Lost」のクレジット曲「invasion」を配信用にリアレンジしたバージョン。

nothing there (feat. Takahiro Kido, Yuki Murata & films)
Lossless

nothing there (feat. Takahiro Kido, Yuki Murata & films)

Dance/Electronica

Anoice

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。2015にリリースされSpotifyの再生数が日本人アーティストとしてはトップを記録した「old lighthouse」を収録するアルバム「into the shadows」より、Amazon Prime(アメリカ)のTrending Moviesチャートにて1位を記録した映画「Girl Lost」のクレジット曲「invasion」を配信用にリアレンジしたバージョン。

unknown error (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Lossless

unknown error (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)

Dance/Electronica

Anoice

シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ヴァイオリンやチェロなどのストリングスセクションと鮮烈なディストーションギターを特徴とした、情熱的なインストロックチューン。

Run Away
Lossless

Run Away

Heathens

急遽、先行シングルリリース決定! 4月5日にリリースされるイタリアの6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」より、収録曲「Run Away」が先行シングルとして登場。エレクトリックポップミュージックの歴史に残る、名曲中の名曲です。 Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 ぜひ、イタリアから届いた、新しい時代のマスターピースをお楽しみください。

Love Songs for Insensitive People
Lossless

Love Songs for Insensitive People

Heathens

キャッチーなメロディーと新世代のエレクトリックグルーヴの奇跡の融合。トム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンに。 4月5日、Ricco Label史上初となるイタリアから、6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」がリリースされます。 Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 今回、リリースされるサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」でも、そのオリジナリティー溢れるサウンドは引き継がれており、中でも名曲中の名曲である2曲目「Run Away」や5曲目「Heartbeat」や7曲目「When Morning Comes We Will Be There To Wait For It Without Thinking」で聴く事ができる、ストイックなまでにソリッドなエレクトリックサウンドとヴォーカリストであるMattiaによる魂の叫びとも言える感情の融合は、一度聴いたらやみつきになること、間違いなし! また、アルバムタイトルは「使い捨ての感情に身を委ねることのない人」を指しており、その世界観はトム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンにもおすすめ。

Mothernight
Lossless

Mothernight

Make Like a Tree

世界を彩る、美しいフォークトロニカ/アンビエントミュージック。 ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど、文字通り世界中を旅するウクライナ出身の旅人であり、写真と音楽の作品を手がけるアーティストSergey Onischenkoによる音楽プロジェクトMake Like a Treeによるサードアルバム「Mothernight」が、3月20日にリリースされます。フォトグラファーとして世界各国で美しい風景や何気ない日常を撮影し、その行く先々で展示会を開催する傍で、ミュージシャンとしてもアレン・ギンズバーグやウィリアム・バロウズなどのビート・ジェネレーションに影響を受けたフォークソングを演奏しており、そこで生まれた楽曲をまとめたのが今回のアルバム「Mothernight」です。 今回のアルバムには、日本はもちろん、ケニア、タンザニア、ロシア、ウクライナ、オーストリア、イタリア、ノルウェー、カタルーニャ、アルメニアなど、Sergey Onischenkoが旅の途中で出会い、一緒に演奏したミュージシャンたちが参加。ピアノ、ヴァイオリン、トランペット、ハーディー・ガーディー、シンセサイザーなど、各自の楽器で楽曲を彩っている。さらに、空間系のエフェクトを多用したミキシングを行うことで、そのナチュラルなフォークソングがアンビエントで美しいフォークトロニカに変貌。その国境を感じさせないサウンドは、聴く人全てに未だ見ぬ広大な世界を感じさせてくれるでしょう。 Ricco Label(日本)This and That Tapes(アメリカ)Dreaming Gorilla Records(イタリア)Floppy Dischi(イタリア)Entes Anomicos(ドイツ)Germanyの、世界中の音楽レーベルによる共同リリースです。

No Tears (feat. Pall Jenkins)
Lossless

No Tears (feat. Pall Jenkins)

Heathens

ダークなダウンテンポサウンドに閉じ込められた、魂の叫び。 4月5日にリリースされるイタリアの6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」より、収録曲「No Tears」が先行シングルとして登場。 Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 今回、先行シングルとしてリリースされた「No Tears」は、その中でも特にダウンテンポリズムとダークシンセサウンドを前面に出した名曲。加えて、ヴォーカリストMattiaによる魂の叫びとも言える歌はトム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンにもおすすめ。

Falls Feather
Lossless

Falls Feather

Jet Plane

このサウンドは、全てを氷に変える。 バグパイプ、ヴァイオリン、グロッケンシュピールなどを特徴的に取り入れたセカンドアルバムにして、世界デビューアルバムとなった「Loud to Sleep」から4年。Takahiro Kido(Anoice)をミキシングエンジニアに、KASHIWA Daisukeをミキシングエンジニアに起用したサードアルバム「Pipe Dream」から2年。11月15日、ロシアを代表するポストロックバンドJet Planeが、待望の新作アルバム「Falls Feather」をリリースします。 ロシアの厳しい冬の気候のように、冷たく研ぎすまされたオープニングチューン「All Through The Day」に始まり、海のように深く美しい「Ocean」やスコットランドのバンドMOGWAIを彷彿とさせるハードチューン「Wildflowers」など、さらにバンドとしての純度が高まったインストゥルメンタルロックの名盤。アンビエント、ハードコア、プログレッシヴロック、ポストクラシカルと様々なジャンルの音楽にアプローチしつつも、その要素全てをJet Planeらしい壮大なサウンドで表現しています。 どこまでも澄み渡る透明な冬が生み出したサウンドを、全身で受け止めてください。

Ocean
Lossless

Ocean

Jet Plane

ロシアが生んだ、深い海のように美しいインストゥルメンタルロック。 11月1日、ロシアを代表するポストロックバンドJet Planeによる待望の新作アルバム「Falls Feather」から、先行シングル「Ocean」がリリースされます。バグパイプ、ヴァイオリン、グロッケンシュピールなどを特徴的に取り入れたセカンドアルバムにして、世界デビューアルバムとなった「Loud to Sleep」から4年。Takahiro Kido(Anoice)をミキシングエンジニアに、KASHIWA Daisukeをミキシングエンジニアに起用したサードアルバム「Pipe Dream」から2年。アンビエント、ハードコア、プログレッシヴロック、ポストクラシカルと様々なジャンルの音楽にアプローチしつつも、その要素全てをJet Planeらしい壮大なサウンドで表現しています。 どこまでも澄み渡る透明な冬が生み出したサウンドを、全身で受け止めてください。

bird sings a lullaby
High Resolution

bird sings a lullaby

Yuki Murata

森に染み込む、ピアノの子守唄。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル第2弾「bird sings a lullaby」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジックで優しいピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を沈めてください。

bird sings a lullaby
Lossless

bird sings a lullaby

Yuki Murata

森に染み込む、ピアノの子守唄。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル第2弾「bird sings a lullaby」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジックで優しいピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を沈めてください。

red owl
Lossless

red owl

Yuki Murata

このピアノの音は、地の果てまでも響く。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル「red owl」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジック、かつエネルギッシュなピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を委ねてください。

red owl
High Resolution

red owl

Yuki Murata

このピアノの音は、地の果てまでも響く。 11月1日にリリースされるYuki Murata待望の新作ソロアルバム「Piano Fantasia」より、先行シングル「red owl」がデジタル配信限定でリリース!インストバンドAnoice、オルタナティブロックバンドRiLF、ダーククラシカルユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家による、ファンタジック、かつエネルギッシュなピアノ曲の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。ぜひ、この壮大な世界観に身を委ねてください。

Piano Fantasia
High Resolution

Piano Fantasia

Yuki Murata

彼女のピアノにしか表現できない感情が、在る。 インストバンドAnoiceやダーククラシカルユニットfilmsのメンバーとして、世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる、待望の新作ソロアルバムがついにリリース!ポストクラシカルでは異例のロングセラーを続ける前作「Gift」に続き、再び、心の奥底にまで響く美しいピアノアルバム「Piano Fantasia」の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。映像よりも記憶に残り、言葉よりも心に響くメロディーとサウンドは、マックス・リヒター、ヨハン・ヨハンソン、ニルス・フラームなどのアーティストの作品に並んで、ポストクラシカルの金字塔として歴史に残るでしょう。 自身のプライベートスタジオから大型コンサートホールまで、様々なピアノと場所を使用することで可能にした極上の広がり。さらに、ヨーロッパとアジアでのコンサートツアーの成功を経て、自身の参加するプロジェクAnoiceのメンバーが弦楽器などの演奏とエンジニアで完全フォロー。ピアノ弦の揺れやペダルのノイズまでもYuki Murataな名盤です。

Piano Fantasia
Lossless

Piano Fantasia

Yuki Murata

彼女のピアノにしか表現できない感情が、在る。 インストバンドAnoiceやダーククラシカルユニットfilmsのメンバーとして、世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる、待望の新作ソロアルバムがついにリリース!ポストクラシカルでは異例のロングセラーを続ける前作「Gift」に続き、再び、心の奥底にまで響く美しいピアノアルバム「Piano Fantasia」の登場です。 坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能。加えて、日本だけでなくカナダやフランスでも学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどのクラシックピアノコンクールにて優勝したトップレベルのピアノ演奏の技術は、まさに異次元の表現を可能にしています。映像よりも記憶に残り、言葉よりも心に響くメロディーとサウンドは、マックス・リヒター、ヨハン・ヨハンソン、ニルス・フラームなどのアーティストの作品に並んで、ポストクラシカルの金字塔として歴史に残るでしょう。 自身のプライベートスタジオから大型コンサートホールまで、様々なピアノと場所を使用することで可能にした極上の広がり。さらに、ヨーロッパとアジアでのコンサートツアーの成功を経て、自身の参加するプロジェクAnoiceのメンバーが弦楽器などの演奏とエンジニアで完全フォロー。ピアノ弦の揺れやペダルのノイズまでもYuki Murataな名盤です。

no room here
Lossless

no room here

Anoice

静けさとは、音のない状態で得られる感覚ではない。 films「a forbidden garden」とYuki Murata「Gift」に続きリリースされた、記憶をテーマにした3部作の最終章にして、Anoice4枚目のアルバム「into the shadows」より、わずか3ヶ月。Anoice3枚目のEPとなる作品「no room here」が完成! Anoice史上、最も静かな作品となった今作は、ピアノの美しいメロディーを中心に構成されています。しかし、ただ美しいだけではなく、音と音の隙間に圧倒的な緊張感を感じる事ができるでしょう。 短編アニメーション「Li.Li.Ta.Al」のために制作され、音楽プロデューサー小林武史の賞賛により札幌国際映画祭にて最優秀作曲家賞を受賞した楽曲「woodland fairies」のリアレンジバージョンや、アルバム「into the shadows」収録曲「tempest」の一部になっている楽曲「vandal」のフルバージョンも収録。 この作品は、静けさの中に隠された狂気である。 ※このEPはデジタルダウンロードのみの販売となります。

Inside-Out Tokyo
Lossless

Inside-Out Tokyo

Takahiro Kido

世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーであり、数多くの映画、企業CM、イベントなどの音楽制作を担当する作曲家Takahiro Kidoが、ソロアルバム「The New World」と対をなすミニアルバム「Inside-Out Tokyo」を同日、タワーレコード限定でリリース! ピアノと弦楽器を中心としたポストクラシカルアルバム「The New World」と対照的に、今作「Inside-Out Tokyo」ではリズムを大々的に取り入れ、キャッチーなエレクトロニカサウンドを中心に構成。アルバムと同じく、演奏はYuki MurataをはじめとするAnoiceのメンバー、マスタリングはKASHIWA Daisuke、そしてアートワークをイギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenが担当。初めてTakahiro Kidoの音楽に触れるリスナーだけでなく、これまでエレクトロニカを聴いた事のない方にとっても最適な価格です。 今EPには松竹映画「Tsukiji Wonderland」の挿入曲「Hidamari Song」や上田ハーローCMの楽曲「Chuo-Line in Vain」や豊島区区政80周年記念イベント映像のテーマ曲「Komorebi Forest」や東京医科歯科大学CMの楽曲「Sayonara Tokyo」の各オリジナルバージョンを収録。誰が聴いても「いいな」と思える、愛らしいメロディーと美しいサウンドの絶妙なコラボレーション!ぜひ、アルバム「The New World」と一緒にご購入ください。

The New World
Lossless

The New World

Dance/Electronica

Takahiro Kido

これは、スタジオジブリ新作映画のサウンドトラックか!? 海外でのワンマンライブツアーでの成功、埼玉スーパーアリーナのイベントへの出演、クリスチャン・フェネスとの共演など、世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーとして活躍し、作曲家、エンジニア、プロデューサーとして、年間100曲以上をリリースする作曲家、Takahiro Kidoが放つ、音楽活動10周年を記念する傑作アルバム「The New World」完成! 世界中の映画や企業CMなどの映像作品の音楽制作を担当し、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンの世界3大国際映画祭にもその名を残す、世代を超えて愛されるキャッチーなメロディーは、まさに必聴です!ピアノと弦楽器を中心としたシンプルなポストクラシカルミュージックを中心でアルバムを構成しつつも、その作曲の才能と、Yuki MurataなどのAnoiceのメンバーをはじめとしたトップレベルの演奏家がもたらす、美しい音色、メロディー、そして壮大なサウンドは、多くのリスナーの心にダイレクトに響くでしょう。 アルバムには「Fountain」や「Seven Days in Zermatt」などのピアノと弦楽隊を中心に構成された壮大な名曲をはじめ、JTのCM曲「Migratory Birds」や東映映画「ゴーストドールズ」の挿入曲「Train to Paris」や松竹映画「Tsukiji Wonderland」のテーマ曲「Hope」やMILBON PHOTOコンテストのテーマ曲「Curtain Call」の各オリジナルバージョンを収録。坂本龍一、久石譲に続く作曲家による「The New World」をお見逃しなく! CD購入特典はTakahiro Kidoが今回の購入特典のために書き下ろした「心地よい睡眠のための音楽」を収録した限定CDRとアルバムのアートワークを担当した、イギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenによる特製ポストカード。

signs from the past
Lossless

signs from the past

Classical/Soundtrack

films

美しさは、常に悲しみを擁する。 独自の言語を使用するヴォーカリストと、その美しいメロディーを支えるクラシカルで壮大なサウンドを特徴としたダークファンタジーユニット、films(フィルムス)による待望のサードアルバムがついに登場!海外でのワンマンツアーと、1万人を動員した埼玉スーパーアリーナイベントでの国内初ライブを経て完成させた、植松伸夫(ファイナルファンタジーシリーズ作曲家/音楽プロデューサー)も絶賛するダークファンタジーミュージックです。 今回は、美しいエレクトロニカユニットの代名詞、matryoshkaのヴォーカリストであるcaluを全面的にフィーチャー。filmsの伸びやかなハイトーンヴォイスとcaluの優しい歌との折り重なる声のタペストリーは、まさに美しさの極地です。また、坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataが作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceが演奏を、数多くの映画やCMを手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジとミキシングを、そして破壊的エレクトロニカサウンドの第一人者、KASHIWA Daisukeがマスタリングを担当。日本を代表するアーティストによるドリームチームが作る、極上のメロディーとサウンドをお楽しみください。 まるでスタジオジブリ映画のメインテーマのような美しいメロディーが特徴のM4「kumoito」や、壮大なオーケストラサウンドが涙を誘うM5「gentle rain」、そしてfilmsをダークファンタジーユニットと言わしめるラストチューンM8「sympathizer」など、歴史に残る名曲をたっぷり収録。シガーロスやビョークの「美」に勝るとも劣らない、心が洗われるような壮大な歴史的名盤の誕生です。

mikoto uta
Lossless

mikoto uta

Classical/Soundtrack

mizu amane

極限まで無駄を削ぎ落とした、日本の美。 女性のツインヴォーカルによる独自の言語を特徴としたダークファンタジーユニットfilmsによる、日本語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneデビュー!ファーストシングルとなるこの楽曲「mikoto uta」は、日本の古語を使用した、美しくも儚い名曲です。filmsによる幻想的な歌声と、インストバンドAnoiceのメンバーであるYuki Murataによる優しいピアノの音によるハーモニーは、日本人が忘れかけていた大切な風景を思い起こすでしょう。 filmsのセカンドアルバム「a forbidden garden」と同じく、プロデュースをAnoiceが手がけ、AnoiceのメンバーであるTakahiro Kidoがミキシング、日本を代表するエレクトロニカアーティストKASHIWA Daisukeがマスタリングを担当。mizu amaneの壮大なサウンドスケープをサポートしている。 なお、このシングルはデジタルストア(BandCamp, iTunes, Spotify, Apple Musicなど)でのみのリリースになります。

kazahana
Lossless

kazahana

Classical/Soundtrack

mizu amane

美しくも儚い、春の歌。 女性のツインヴォーカルによる独自の言語を特徴としたダークファンタジーユニットfilmsによる、日本語に焦点を当てたサイドプロジェクト、mizu amaneによるセカンドシングル。ファーストシングル「mikoto uta」に続き、今作「kazahana」も日本の古語を使用した、どこかノスタルジックな名曲です。インストバンドAnoiceのメンバーが演奏するクラシカルなサウンドとfilmsの幻想的な歌声のハーモニーは、聴く人に美しくも儚い春の情景を思い起こさせるでしょう。 2016年11月にリリースされた、filmsのサードアルバム「signs from the past」リリース以来、初となるfilmsサウンド。ファーストシングル「mikoto uta」と同様に、プロデュースをAnoiceが手がけ、AnoiceのメンバーであるTakahiro Kidoがミキシング、KASHIWA Daisukeがマスタリングを担当。研ぎ澄まされた、退廃的な世界観をお楽しみください。

a forbidden garden
Lossless

a forbidden garden

Classical/Soundtrack

films

たとえ世界が闇に覆われたとしても、私は真実を歌い続ける。 
World's End GirlfriendやSerphを始め、現在の日本のエレクトロニカミュージックシーンの重要アーティストを世に送り出してきた音楽レーベルNoble Labelより、2010年にデビューした「謎の」ダークファンタジーミュージックユニットfilms(フィルムス)のセカンドアルバムが、3年と時を経てついに登場!
 様々な世界的音楽コンクールや国際映画祭で優勝、及び最優秀作曲者賞を受賞し、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした多くの音楽家から賞賛を得る「謎の」作曲家を擁するユニットfilmsによる、世界標準の名盤です。
 Yuki MurataやTakahiro Kido等のAnoiceのメンバーや、KASHIWA Daisuke、RAKU-GAKI等の、世界的に高い評価を受ける音楽アーティストやアートディレクターたちが、演奏、音響エンジニア、ウェブデザイン、CDデザイン等の各分野でfilmsの世界を完全サポート!
ピアノやヴァイオリン/ヴィオラの弦楽器を使用したクラシカルな楽曲に、女性のツインヴォーカルによる「独自の」言語を特徴とした幻想的で優美な歌声、そして時に破壊的なリズムと壮大なオーケストレーションアレンジが加わる。 
ビョークの「ヴェスパタイン」を超える衝撃を、ぜひ体感してください。

Universe
High Resolution

Universe

Oversleep Excuse

北欧が香る、多国籍サウンド!? アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムに選出された、デビューアルバム「Slowly Better」から、約4年。シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている、アメリカ人、イギリス人、そして日本人から構成された人種混合バンド、Oversleep Excuse(オーバースリーブ エクスキューズ)が、ついに待望のセカンドアルバム「Universe」をリリースします! 前作に引き続き、北米やヨーロッパのポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器「スティールパン」をはじめ、ピアノやカリンバといった楽器を導入する事で、彼ら独自のサウンドでアルバムを構築。その爽やかで甘酸っぱくも、ちょこっとヒネくれたポップなサウンドは、一度聴いたら胸にキュンと沁み込む事、間違いなし!!加えて、メンバーそれぞれの生まれ育った国(アメリカ、イギリス、日本)の持つ音楽性と、ボーカリスト、マシューによる甘く気だるい歌声が、見事な化学反応を起こしています。

Universe
Lossless

Universe

Oversleep Excuse

北欧が香る、多国籍サウンド!? アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムに選出された、デビューアルバム「Slowly Better」から、約4年。シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている、アメリカ人、イギリス人、そして日本人から構成された人種混合バンド、Oversleep Excuse(オーバースリーブ エクスキューズ)が、ついに待望のセカンドアルバム「Universe」をリリースします! 前作に引き続き、北米やヨーロッパのポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器「スティールパン」をはじめ、ピアノやカリンバといった楽器を導入する事で、彼ら独自のサウンドでアルバムを構築。その爽やかで甘酸っぱくも、ちょこっとヒネくれたポップなサウンドは、一度聴いたら胸にキュンと沁み込む事、間違いなし!!加えて、メンバーそれぞれの生まれ育った国(アメリカ、イギリス、日本)の持つ音楽性と、ボーカリスト、マシューによる甘く気だるい歌声が、見事な化学反応を起こしています。

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