mini muff records

SEBULBA
Lossless

SEBULBA

Rock

踊ってばかりの国

FUJI ROCK FESTIVAL'10やRUSH BALL 2010等の大型フェスティバルにも出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いで活動を続ける彼らの、待望のファースト・フル・アルバム。シングル・タイトル曲「悪魔の子供」、「ばあちゃん」、「アタマカラダ」も収録し、自主制作盤で好評だった「僕はラジオ」、「死ぬな」、「意地悪」を現メンバー5人で再録。サイケかつポップ。このなんとも言えない絶妙なバランス感。一度聴いたら病み付きになる人懐っこさで、とても二十代前半のバンドとは思えないバンド・アンサンブルと音楽センスを十二分に味わえる作品である。

世界が見たい
Lossless

世界が見たい

Rock

踊ってばかりの国

前作『SEBULBA』から約7ヶ月、新体制になってから初めて制作されたアルバムが完成! 「よだれの唄」のリアレンジ・バージョンや、「悪魔の子供」のアコースティック・バージョンを含む全13曲。人懐っこいメロディーにシニカルな言葉。世界へ向けて放たれた、ポップなサイケデリックな一枚。

RE:BIRTH
Lossless

RE:BIRTH

Rock

Ivy to Fraudulent Game

"80億の中の貴方へ" Ivy to Fraudulent Game、1年4ヶ月振りとなるフルアルバムをリリース!! 上京を経てポジティブに、ポップに進化したナンバーをあなたへ!!

追いかけて / 花火が鳴って
Lossless

追いかけて / 花火が鳴って

Rock

Ivy to Fraudulent Game

Ivy to Fraudulent Game、5th ALBUM"RE:BIRTH“より先行配信

Privacy
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Privacy

Rock

寺口 宣明(Ivy to Fraudulent Game)

寺口 宣明(Ivy to Fraudulent Game)、『Privacy 』をリリース!

You
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You

Rock

the quiet room

the quiet room、1月27日配信「You e.p.」よりリード楽曲「You」の先行配信!

Bye-Bye
Lossless

Bye-Bye

Pop

Anly

わずか数回のライブと数曲のデモ音源で強烈な存在感を放ち、音楽シーンに舞い降りた 18 歳のシンガーソングライター Anly が、サウンドプロデューサーに根岸孝旨 (ex.cocco)、 Quatre-M (ex.miwa) を迎えてバンドセッションレコーディングを施した1枚。表題曲 「Bye-Bye」 はドライブ感溢れるブルージーでパワフルな ROCK チューン。 M2 の 「This Town」 は15歳で故郷を離れる実体験を、 根岸孝旨 (Ba)、 小田原豊 (Dr) の強力リズム隊が支える極上 POPS。 M3 に収録されているガブリエル ・ アプリンの難解なカバーの弾き語りや M4 に収録のライブ音源を聴くとそのギターポテンシャルの高さを垣間見る事が出来る。いち早く J-WAVE の人気プログラム「HELLO WORLD」で紹介&この夏のコーナーレギュラーに大抜擢され「フジロック・フェスティバル」 「サマーソニック」 「J-WAVE LIVE」 等大型夏フェスの模様を届けるレポートやライブを担うこととなり、 mini muff recordsよりリリース!

Anderson
Lossless

Anderson

Rock

テスラは泣かない。

鹿児島在住、四人組ロックバンド「テスラは泣かない。」待望の新作完成。 前作「High noble march」がリリース当初から話題を呼ぶ事約一年、ライブ活動は控え、レコーディングに専念し、 沈黙を破りいよいよ期待の最新音源をリリースする。 今回プロデューサーにミト(clammbon)を起用し、バンドがもともと持つエモーショナルな演奏を保ちつつ、 可憐なコーラスワークを多様するサウンド作りに成功! 一度聴いたら忘れられないピアノリフのリフレインに、切れ味鋭いギターが重なり、縦横無尽に暴れ出すベースとドラムのリズム隊は必聴! NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDERなどの九州オルタナを継承し、9mmや凛として時雨に匹敵する激しさを持つ新しいアプローチを込めた新鋭バンド。 間違いなく今年話題になること必至である。

Maminka
Lossless

Maminka

Rock

Czecho No Republic

元Veni Vidi Viciousの武井優心、山崎正太郎が中心になって結成されたCzecho No Republic。シングル「Casually」から4ヶ月、待望の初アルバムが登場。シングルの流れを組みながらもよりポップなサウンドを展開! 変幻自在のアレンジによって、目くるめくポップ・ワールドが生み出される。

IRIE RACKIT

IRIE RACKIT

Veni Vidi Vicious

[[THE HIVES]]のアルバムタイトルからバンド名をかっさらった平均年齢23歳の若者達は圧倒的な演奏力を武器に、[[The Strokes]]、[[The Libertines]]、[[THE HIVES]]、[[OASIS]]、[[JET]]、[[The Vines]]などのサウンドを消化し、独自の色に染め上げ最強のサウンドを聴いて欲しい!

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