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環ROY

HipHop/R&B

ラッパー。2006年に1st Album「少年モンスター」でソロ・デビュー。2010年には2nd Album「BREAK BOY」をリリース。2011年には3rd Album「あっちとこっち」を発表する。またソロと並行して様々なアーティストとコラボレート、共作名義にて5枚のミニ・アルバムと3枚のレコードを発表している。Sense of Wonder'08、FUJI ROCK FESTIVAL'08 '09、KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10、ASIAN KUNG-FUGENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUT.2010などに出演。その他、全国各地のクラブ、ライヴ・ハウスにてパフォーマンスを行う。

Official site: http://www.tamakiroy.com/

Discography

HipHop/R&B

環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

3 tracks
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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。

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HipHop/R&B

環ROYの最新作「Anyways」のリミックス・プロジェクトに最前衛のアーティスト達が参加。全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。OILWORKSからのアルバムが記憶に新しいエクスペリメンタルなビートメイクを得意とするJunes Kによる「Flowers」は、スペイシーでソウルフル。深めのサイドチェインと空間の前面に張り付くシンセベースが、マッシブな印象を与える反面、美しい静謐な瞬間を際立たせている。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。

1 track
HipHop/R&B

全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。新進のヒップホップ・ユニットNeibissのメンバーとして活躍するラッパー/ビートメイカーのratiffによる「Rothko」は、原曲のシリアスさが剥落し、サイケデリックでどことなくファニーに。諧謔的なヒップホップ・トラックとして生まれ変わった。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。

1 track
HipHop/R&B

全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。「LOST JAPANESE MOOD」三部作で世界的な注目を集めるアーティスト冥丁による「Flowers」は、ティピカルなドラムを排し、伝統的な和の打楽器にアタックを任せたことで、独特のタイム感を獲得した。そして勿論、冥丁印のテクスチャーが全編を埋め尽くす心地よい仕上がりに。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。

1 track
HipHop/R&B

全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。角銅真実による「憧れ」は、角銅のヴォーカル、ピアノ、弦楽、メトロノームが絡み合い、ラップがリズムを刻む伴奏者のような位置づけに。コンテンポラリー・フォークとも呼べる構成が非常に耳に新しい。ミキシングは、Klan Aileenの澁谷亮が手掛けた。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。

1 track
HipHop/R&B

昨年11月にニューアルバム「Anyways」を発表した「環ROY」、新作としてビート集を発表。「Anyways」の楽曲を元に自ら再構築を施した7曲のビート集「BTW」。それぞれ原曲に紐づきながら別曲として存在するインストゥルメンタル・ビートミュージック。トラックメイカーとして本格的に始動した「環ROY」にフォーカスした作品となっている。※「BTW」は「BY THE WAY」の略。余談の意。

7 tracks
HipHop/R&B

環ROY、3年5ヶ月ぶりとなるニューアルバム「Anyways」。全曲ラップ、トラックメイキングも全て自身で行った完全セルフ・プロデュース作品。環ROY、高い評価を獲得した前作「なぎ」から3年5ヶ月ぶりとなるニューアルバム「Anyways」。楽曲毎にサウンド・プロデューサーを配した「なぎ」から一転、全曲ラップ、トラックメイキングも全て自身で行った完全セルフ・プロデュース作品。先行でリリースした「Protect You」、「能」、「Flowers」、「泉中央駅」を収録、ソロ活動に止まらず様々なフィールドで活動した近年の集大成となるシンガーソングライター環ROYによるヒップホップ・アルバム。

14 tracks
HipHop/R&B

環ROY|新曲「Rothko」11月25日にリリースされるアルバム「Anyways」からの先行シングル。落ち葉の上を歩いた環境音をリズムに配し、シンセサイザーを重ねて楽曲化。ラップは勿論、トラックメイキングも自身が行ったオルタナティヴな小曲。

1 track
HipHop/R&B

環ROY|新曲「泉中央駅」11月25日にリリースされるアルバム「Anyways」からの先行シングル。4拍子進行の中に5連符が埋め込まれ、複雑なリズムを持ちながらもポップな耳触りとなった楽曲。ラップは勿論、何処かノスタルジックなトラックも自身が手掛けている。

1 track
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