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Dystopia Romance 2.0
Have a Nice Day!
4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。

Silent Siren Selection
SILENT SIREN
デビューシングル「Sweet Pop!」から11th Single「alarm」、1st Album「Start→」から4th Album「S」の中からメンバーが31曲をセレクション。

Friends Again
シャムキャッツ
2017年、シャムキャッツの新機軸は“プレーン・ロック"。各プレイヤーの個性がおこす奇跡的な化学反応と、今日的なポップミュージックと共振する新しいモードがここから立ち現れる。 昨年、自主レーベルを立ち上げ、バンド史上に輝くアンセムとなったシングル「マイガール」と、楽曲のバラエティに富んだEP『君の町にも雨はふるのかい?』をリリースしたシャムキャッツ。 そんな彼らが果敢な“音楽的冒険"をへて超待望のフルアルバム『Friends Again』をリリースする。 様々な市井の情景を切りとった前アルバム『AFTER HOURS』〜EP『TAKE CARE』では、ネオアコとオルタナティヴロックの幸福な邂逅を実現させたシャムキャッツが、新作『Friends Again』では“プレーン・ロック"を展開。 シンプルで深みのあるフレーズを重視した大塚のベース、タイトな響きがロック黄金期を彷彿とさせる藤村のドラム、情感豊かなソロが耳に残る菅原のエレキギター、そして、牧歌的ながらどこか寂しいニュアンスを残す夏目のアコースティックギター。 今作ではかつてないほど各プレイヤーの個性が際立っている。 今にもどこかへ飛んでいってしまいそうな喜びや、時の流れにひたり寄ってくる悲しさ。じっくり耳を澄まさなくても、音楽はいつだってそばで鳴っている。

ディスコ列島浮世の夢 Type A
FES☆TIVE
前々作シングルではオリコンウィークリー10位を獲得し、国内外から様々なイベントに招聘されるなど、快進撃を続ける“お祭り"系アイドルユニットの4thシングル。“お祭り"をコンセプトに日本を元気にさせる女子8人組アイドルユニット、ダイナミックな踊りと全力で歌い踊るパフォーマンスで国内の大型アイドルフェスの常連となる一方、タイやインドネシア、アメリカ等での様々なジャパン系イベントに多く招聘されているFES☆TIVEの最新作は、大人気アイドルを多く手がけるヒットプロデューサーの手によるヒット性大のシングル、更なるブレイクは必至です。

POOL
toconoma
fox capture plan、Jazz collective、cro-magnon、Ovallらとの共演 他にてクラブ・ジャズ/ジャズ・ロック/ジャム・シーンで徐々に存在感を高めてきたtoconoma、豪華エンジニアを迎え、堂々たる全国デビュー作リリース!!レコーディング・エンジニアは、クラムボン関連作品の他、the chef cooks me、SPECIAL OTHERSに携わる等繊細なバンド・アンサンブルを手掛けてきたエンジニア、星野誠 !マスタリングはロック系のサウンド・プロダクションにおいて聖飢魔II、原由子らのRECを手掛ける等、華々しい実績を背景に、マスタリング・エンジニアに転身したカリスマ、内田孝弘 ! 豪華デジパック仕様 !

音に敏感スペシャル
西中島きなこ
ディスクユニオンのインディーズ週間チャート5位になった作品や、OTOTOYのデイリーチャート2位になった作品など、西中島きなこ(ex.音に敏感)が過去にリリースしたCD作品の重要曲だけを厳選した濃密なベストアルバム。儚くエモーショナルな歌モノを中心に、様々なサウンドアプローチで独創的な世界観を表現した全12曲。代表曲の1つ「QBハウス」のミュージックビデオと今回のジャケット制作は、七尾旅人、でんぱ組.incのアートワークなども手掛けた映像チーム「最後の手段」のメンバー。2017年2月12日(日)からはロフトプラスワンウエストとの共同企画イベント「笑美天」をスタートさせる。第1回目のメインゲストはオオルタイチ。

FOLLOW U
Migimimi sleep tight
宮川依恋(Vo, G/NEXTRADE)、涼平(G, Cho, Piano/メガマソ)、JOTARO(B, Cho /ex. FUNKIST)、松本誠治(Dr, Cho, Per / the telephones、FINAL FRASH)による4人組バンドMigimimi sleep tight。2ヵ月連続Digital Singleリリースの第2弾は書下ろし新曲「FOLLOW U」。

静かな夜がいい
スカート
4月に発売したスカート3rd Album『 CALL』が全国各地で、大反響&大絶賛&大好評を呼び、渋谷WWWでのワンマンライブもソールドアウトと、勢いに乗っているスカートが初のシングルを発売です!渋谷WWWでのワンマンライブのラストで披露され、その瞬間客席を大いに沸かせ、発売が期待されたのが今回のタイトル曲「静かな夜がいい」。イントロのリフから疾走感溢れる楽曲であり、今後のスカートの代表曲の1 曲になっていく佇まいを感じます。夜の情景が浮かぶ素晴らしい歌詞と、成長を感じるアレンジ。これぞスカートが提案するポップスの真髄。ゲストにトリプルファイヤーのギター鳥居氏が参加。そして「雨の音がきこえる」、「おれたちはしないよ」、「いつかの手紙」と他の収録曲も何度も何度も聞き返してしまう、素晴らしい楽曲たちが収録されてます!ご期待!インディ、メジャー関係なく、各地で吹き始めているスカート旋風。この風をさらに強くする決定的なシングルになりました!まさに“良いシングル”。是非ともお楽しみに!

Time to Tell
Honeydew
Honeydew4年ぶりとなる新作アルバムがついにリリース!柚木隆一郎 (EL-MALO)が3曲で参加したほか、共同プロデュースに清水ひろたかを迎え、彼らの魅力であるポップなメロディやコーラスワークとオルタナ/シューゲイズサウンドがこだわりにこだわり抜いた抜群に良い音で収められています。長く続けているバンドならではの懐の広さと風通しの良さがあり、90’sサウンドのみならず多くの音楽ファンに手に取って欲しい1枚です。

This Silence Is Mine / あなたとSciencE
鬼束ちひろ, 鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHES
20枚目となる最新シングル。鬼束ちひろらしい壮大なバラード『This Silence Is Mine』(PS3ゲームソフト『ドラッグ オン ドラグーン3』テーマソング)、初のバンドとなる鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESを結成して放つ、80′sなPOPチューン『あなたとSciencE』のセルフ・スプリット両A面シングル。

Wonderful World Of The Pen Friend Club
The Pen Friend Club
揺るぎないサウンド表現はそのままに、さらに進化した輝きを放つ4枚目のアルバム!こだわり抜かれた完全セルフプロデュースのサウンドメイキングと世界観が新たな境地へ到達したThe Pen Friend Clubの最高傑作!アイドルユニットRYUTistへの楽曲提供で話題となった「ふたりの夕日ライン」のセルフカバーや、ナイアガラー必聴の「夏のペーパーバック」The 5th Dimension「Love's Lines, Angles and Rhymes」など名曲のカバー群に、バンドの個性が存分に味わえるオリジナル曲を合わせた全10曲(それぞれステレオ&モノラルの2バージョン収録した計20トラック)!ライナーノーツは作家の越谷オサム(「陽だまりの彼女」)。

Beyond the Mountain(Type-B)
GANG PARADE
POP時代の楽曲を再収録したカップリング違いの2種にてリリース! Type-A には2015 年にGANG PARADE の前身グループであるPOP 名義でリリースした「Happy Lucky Kirakira Lucky」、 Type-B には2016 年に同じくPOP 名義でリリースした「QUEEN OF POP」をそれぞれ新体制で再録したものを収録。

降車ボタンを押さなかったら
藍坊主
2014年にメジャー・デビュー10周年を迎え、ジャンル、サウンドのスタイルを様々に変化させながらも幾度と無く深化を遂げてきた藍坊主。hozzy(Vo)、藤森(Ba)の2人によるキャラクターとメロディアスな楽曲を詰め込んだオリジナル・アルバム『ココーノ』のツアー・ファイナル公演を渋谷公会堂にて開催し、これまでの活動の充実感とファンとの絆を見せたライヴを行った。結成15周年を迎えた藍坊主はより濃い藍坊主の音楽、自分たちが信じて来た『音楽』を更に追求する場として自主レーベル『Luno Records』を設立!

街の色
阿佐ヶ谷ロマンティクス
話題のバンド、阿佐ヶ谷ロマンティクスによるファースト・フルアルバム遂に登場。グルーヴィー大人びていて、なのにどこかノスタルジックな切なさを孕んだ、ナイアガラ、ティンパンアレー、ニューミュージック、渋谷系、シティポップに連なる、豊かな音楽の空気をまとった正統派ポップス、ここに完成。

Beyond the Mountain(Type-A)
GANG PARADE
POP時代の楽曲を再収録したカップリング違いの2種にてリリース! Type-A には2015 年にGANG PARADE の前身グループであるPOP 名義でリリースした「Happy Lucky Kirakira Lucky」、 Type-B には2016 年に同じくPOP 名義でリリースした「QUEEN OF POP」をそれぞれ新体制で再録したものを収録。

空を見上げても空しかねえよ
忘れらんねえよ
圧倒的熱量を集約した 最高傑作 遂に完成! 話題沸騰、3ピースロックバンドの待望のセカンドアルバム!今年に入り、3月のツアーは代官山UNIT、夏のツアーは渋谷クラブ・クアトロでファイナルを行い、いずれもソールド・アウト! 先日初出演を果たしたROCK IN JAPAN FES.2013でもキャパ6000人の「PARK STAGE」に集まったファンを熱狂させたことをはじめ、各地の夏フェスで会場を満員にし、確実な爪痕を残したことで、日本語ロックシーンの代表的な若手バンドへと成長をとげた。現在全国でオンエア中のアルバイト情報サイト「マイナビバイト」CMソングを担当していることでも話題となっている。そんな話題沸騰の中、待望のセカンドアルバムがリリース決定! 今作もアイゴンこと會田茂一氏がプロデュースで参加。

IDEA
bossston cruizing mania
bossston cruizing mania、6年振り5枚目のアルバム「IDEA」。 常に試行錯誤とリニューアルを繰り返して来た彼等の過去最高にミニマルでアグレッシブな快作。NATSUMENのAxSxExをエンジニアに迎え、前作までの頭の中をかき混ぜる様な変質ビートからは変化し、全曲8ビート1〜2分で駆け抜ける。しかし、シンプルでありながら、どこか不穏、どこかおかしい楽曲は2018年の東京でwireとブルーハーツが邂逅したかの様な不思議さとキャッチーさを併せ持っている。

べいくあっぷ
カランツバターサブレ
じわじわ来ているフォーク・リバイバルの大本命! カンタベリーな雰囲気を持ちつつ、ラヴィンスプーンフルの緩さとフェイセズの精神でロックを奏でる。ひとことで言うならばフォークロック。音楽マニアからはピンクフロイドを感じるという評も。ヨシンバのVo吉井功を中心に、2009年のバンド結成。以来、コンスタントにライブ活動を続けながら楽曲を増やし、2018年、待望の1stアルバムをリリース。

新宿は君を思い出すから嫌い
恋は魔物
自主製作盤で即完売した音源を、待望の配信限定リリース! ジャケットも新たに、『週刊 スピリッツ』誌で連載中「スローモーションをもう一度」著者の加納梨衣先生が手掛けます!!いづみさとーの描く、決して幸せには向かえない恋愛模様と彼女の力強い歌声、それを支えるリズム隊とメロディ。切ない闇の中に光を求める—— 恋愛中の人も、そうでない人も、恋は魔物必聴です! 悲しみよ、こんばんは。

Peace & Information
JENNY O.
60〜70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、ジェニー・O、ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティやコナー・オバースト等)のプロデュースによるニュー・アルバム!

BIG END
高橋研
THE ALFEE、おニャン子クラブ、矢沢永吉、中村あゆみ、川村カオリ、加藤いづみなど多くのアーティストへの楽曲提供、プロデュースをしてきた高橋研。1989年の「PATROLMAN」から永きの時を経て、いま新たなレジェンドとも言うべきオリジナルアルバムが遂に完成した。1979年 「懐かしの4号線」でデビューし、1983年 THE ALFEEの「メリーアン」における、高見沢俊彦との共同作詞を皮切りに作詞・作曲家として作品提供を始めた高橋研。中村あゆみ、川村かおり、加藤いづみなど、数多くのプロデュースに加え、矢沢永吉をはじめ多彩なアーティストに楽曲を提供してきました。日本のミュージックシーンをリードしてきた高橋研の渾身作をどうぞご堪能ください。

シン・マモノボンバイエ EP (魔物ガールズ盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。

シン・マモノボンバイエ EP (通常盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。

garbage separation~ゴミの分別~
植松陽介
1983年8月30日、千葉県生まれ。歌が大好きな一家の中で生まれ育った植松陽介。幼少の頃から姉の歌にハモるのを得意としていた。中学2年からギター、高校3年からピアノを始め、高校卒業後に音楽専門学校へ入学。それまではJ-POP好きだったが、音楽理論やコーラスアレンジを学ぶうちに、Boyz II Men/ブライアン・マックナイトなどのR&B/ソウルミュージックやゴスペルに魅了されるようになる。卒業後は、自身の音楽活動と並行して、さかいゆう / Skoop On Somebody などのツアーにコーラスとして参加。加えて、シンガーやコーラスとしてコンピレーション・アルバムや西野カナなどのレコーディングにも参加したことにより、ソウルフルな本格派ボーカリストして評価が高まる。2016年はAIの全国ツアーに参加してコーラスに加えソロボーカルも披露している。ところがシンガー・ソングライター植松陽介としての音楽性は、彼のボーカルを聴いて想像するイメージとは全く異なるのだ。骨太でスケールの大きい歌唱スタイルで、おおよそ誰も歌詞にしないであろう、冷蔵庫の中・終電・とあるカップルの会話・医療・ゴミなどをテーマにして、半径3メートル前後の小さな日常生活あるあるをメロディアスに歌い上げる音楽性。そんな独自なスタイルがYouTube等で話題の注目アーティストである。

GAZE in a DAZE
COYOTE MILK STORE
元Psysalia psysalis psycheのshion(vo,gt)、元Psysalia psysalis psyche、元Lillies and RemainsのKousuke(ds)に紅一点元SOFTBALL、元THE BABYSのHALUNA(b)が加わり結成されたロックバンド、COYOTE MILK STORE(コヨーテ ミルク ストア)が自身のレーベルYELLOW WITCH RECORDSを立ち上げ初のフルアルバム『GAZE in a DAZE』を5月17日リリースする。 グランジ、ストーナー、パンク等の影響を自身達のフィルターで消化し、日本から世界へと通用する独自のオルタナティブサウンドを構築。流行や馴れ合い、そういった現象を完全に無視した彼らの重苦しく、耳に残るサウンドと日本語詩は現代の音楽シーンの起爆剤となるであろう一作に仕上がった。

ひだりむね(ねこばん)
さくらしめじ
テレビ東京「こえ恋」のオープニングテーマとなった自身初となるタイアップ作品。表題曲「ひだりむね」はさくらしめじがこれまで歌ってきた片想いのラブソングの集大成とも言えるような、ドキドキとワクワクが詰まったアップナンバー。2曲目に収録の「ふうせんはなび」では夏を舞台に、花火×片想いという王道のシチュエーションをどこか懐かしさを感じさせるクセのあるメロディに乗せて歌っている。また今作は3曲目のカップリングが異なった3形態でのリリースとなっており、”かみぶくろばん”には「だるまさんがころんだ」、”きつねばん”には「こんこんずし」、”ねこばん”には「またたび」と三者三様の楽曲たちが収録されている。

ひだりむね(きつねばん)
さくらしめじ
テレビ東京「こえ恋」のオープニングテーマとなった自身初となるタイアップ作品。表題曲「ひだりむね」はさくらしめじがこれまで歌ってきた片想いのラブソングの集大成とも言えるような、ドキドキとワクワクが詰まったアップナンバー。2曲目に収録の「ふうせんはなび」では夏を舞台に、花火×片想いという王道のシチュエーションをどこか懐かしさを感じさせるクセのあるメロディに乗せて歌っている。また今作は3曲目のカップリングが異なった3形態でのリリースとなっており、”かみぶくろばん”には「だるまさんがころんだ」、”きつねばん”には「こんこんずし」、”ねこばん”には「またたび」と三者三様の楽曲たちが収録されている。

ひだりむね(かみぶくろばん)
さくらしめじ
テレビ東京「こえ恋」のオープニングテーマとなった自身初となるタイアップ作品。表題曲「ひだりむね」はさくらしめじがこれまで歌ってきた片想いのラブソングの集大成とも言えるような、ドキドキとワクワクが詰まったアップナンバー。2曲目に収録の「ふうせんはなび」では夏を舞台に、花火×片想いという王道のシチュエーションをどこか懐かしさを感じさせるクセのあるメロディに乗せて歌っている。また今作は3曲目のカップリングが異なった3形態でのリリースとなっており、”かみぶくろばん”には「だるまさんがころんだ」、”きつねばん”には「こんこんずし」、”ねこばん”には「またたび」と三者三様の楽曲たちが収録されている。

はじまるきせつ/さんきゅう (よるばん)
さくらしめじ
初となるカップリング違いの2形態でのリリースとなっている今作では、なにか新しい出来事の始まりを感じさせるようなワクワクが詰め込まれたラブソング「はじまるきせつ」。大人へと歩みを進めていく上での不安や未知の気持ちを純粋に綴った「さんきゅう」。そして”あさばん”にはメンバーのたまごかけご飯にかける熱い気持ちが詰め込まれたハイテンションナンバー「てぃーけーじー」、”よるばん”にはどこか懐かしさを感じさせるメランコリックなミッドナイトチューン「まよなかぴくにっく」が収録されたバラエティに富んだ作品となっている。

はじまるきせつ/さんきゅう (あさばん)
さくらしめじ
初となるカップリング違いの2形態でのリリースとなっている今作では、なにか新しい出来事の始まりを感じさせるようなワクワクが詰め込まれたラブソング「はじまるきせつ」。大人へと歩みを進めていく上での不安や未知の気持ちを純粋に綴った「さんきゅう」。そして”あさばん”にはメンバーのたまごかけご飯にかける熱い気持ちが詰め込まれたハイテンションナンバー「てぃーけーじー」、”よるばん”にはどこか懐かしさを感じさせるメランコリックなミッドナイトチューン「まよなかぴくにっく」が収録されたバラエティに富んだ作品となっている。

きみでした/せきがえのかみさま
さくらしめじ
両A面収録となっている今作も、前作の「いくじなし/きのうのゆめ」に引き続き片想いをテーマにしたラブソング。切なくも淡い恋心をシューゲイザーを彷彿とさせるバンドサウンドに包んでメロウに歌う「きみでした」。一転、”好きなあの子の隣の席に座りたい”という席替えにかける想いを、歯切れ良いカッティングにのせて歌ったアップチューン「せきがえのかみさま」。”どこかちょっぴり切ない”さくらしめじの珠玉のナンバーがつまった1枚となっている。

いくじなし/きのうのゆめ
さくらしめじ
両A面収録となっている今作では、片想いの甘酸っぱい気持ちを歌った”フォークデュオ さくらしめじ”の始まりの曲とも言える「いくじなし」。同じく片想いの淡い気持ちを、「いくじなし」とは対照的にゆったりとミディアムポップに彩った「きのうのゆめ」の2曲を収録。フォークデュオとして歩みを進めた二人の、初々しいハーモニーが詰まった1枚となっている。

エクスキューズ
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
「ネガ→ポジ] 転換! ライブ感、バンド感 50%増!(前作「ハイパーフライングボウイ」比) 1stアルバム「ハイパーフライングボウイ」から約1 年、2 枚のシングルを経て、 よりハードに、よりタフに、よりメロディアスにスケールアップした“スパフラ”の 2nd フルアルバム、「エクスキューズ」が完成! TX 系ドラマ24「死化粧師」オープニングテーマ「スライド」、 学生層から反響が凄かった「水彩リトルスペクトル」のヒットシングルに加え、 ライブでも噂になっていた「透明アバンチュール」を収録!

ハイパーフライングボウイ
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
重厚感あるサウンド、叙情的かつ等身大の歌詞、エモーショナルなヴォーカル・スタイルが魅力のロック・バンド、超飛行少年(スーパーフライングボウイ)のファースト・アルバム。「銀色ラプソディー」「二次元パラドックス」他を収録。

スーパーフライングボウイ
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
重厚感あるサウンド、叙情的かつ等身大の歌詞、エモーショナルなヴォーカル・スタイルが魅力のロック・バンド、超飛行少年(スーパーフライングボウイ)のミニ・アルバム。WOWOWノンスクランブル放映アニメ「ザ・サード」のエンディング・テーマ「アイエヌジー」他、全6曲を収録。

スライド
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
3ピース・バンド、超飛行少年のサード・シングル。`時代や周りは移り変わるけれど、自分が今ここに居ることをしっかり見つめよう`というメッセージを込めたロック・チューンで、スピード感のあるメロディからは彼らのいまの勢いが感じられます!テレビ東京系ドラマ『死化粧師~エンバーマー間宮心十郎~』OPテーマ。 (C)RS

水彩リトルスペクトル
超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
~聴くぜ、100万人の青春ソング!~ 水彩のごとく、淡くカラフルな歌詞の世界。 学生時代の懐かしい景色、笑い、苦悩した“青春”の思い出が甦る「水彩リトルスペクトル」。 期待と不安を抱える若者達の背中を押す、前向きなメッセージ。 疾走感ある楽曲にのせ、“音楽”というペンで、教科書からはみ出した“続き”を描き始めた 「超飛行少年」達の“落書き”を聴いてみてください。