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のんき大将 presents 'Life Begins at 40'
川口義之, 川口義之 with 渋さ知らズオーケストラ
コンポステラ、ロンサム・ストリングス、栗コーダーなど、参加メンバーに馴染み深いカバー曲、アカデミー賞受賞「つみきのいえ」の音楽担当の近藤研二の未発表曲や渋さ知らズ「渋栗」アウトテイクなど贅沢に収録。

Engines Moan - Live in Melbourne
Jeff Lang
フジ・ロック09参戦決定! ''オーストラリアが生んだギターの魔術師'' ことジェフ・ラングが遂にフジ・ロックのステージに光臨!朝霧JAM'08に続き、再び日本のライヴ・ミュージック・ファンの度肝を抜く!! ルーツ・ミュージックの持つ可能性を信じて疑わない全ての善良な音楽ファンへの捧げ物として、ジェフ・ラングが日本のためにだけ編纂したライヴ・アルバム登場!

Mystery Time
Spike Nicer
このアルバムのプロデューサー、ジョン・カーター・キャッシュはその名も知れたジョニー・キャッシュとジューン・カーターの息子。ロック、ブルース、カントリー・ミュージックそしてエキサイティングな新アメリカーナ・ミュージックのサウンドをエレクトリックにブレンドしたニュー・サウンドを作り出している。

Soul Groovin' Live!
speedometer
ライヴ盤好きのファンク・ファンのみなさま、長らくお待たせしました!UKのファンク巨人、スピード・メーター初のライヴ盤が登場!やっぱファンクは"ライヴを聴いてナンボ"やね!

Fishfeet
RON ENGLISH
東のStrata Eastと双璧をなすスピリチュアル・ジャズ名門、Strata。そのカタログに存在しながらも70年代当時は未発売となっていた、まさに幻の一枚がこれだ。数々のデトロイト・ジャズ名盤に参加する名ギタリストによる唯一のアルバムが世紀の復刻!

Live At J.J.'s Lounge, 1974
THE LYMAN WOODARD ORGANIZATION
デトロイトが誇る漆黒のオルガニスト、ライマン・ウッダードが残した超絶ジャズ・ファンク・ライヴ音源発掘!何と若き日のノーマ・ジーン・ベルも参加!

Sweet Nathing
Chihana
僅か20歳ながらドブロギター片手にフレッド・マクドウェル等のブルース・ナンバーをカヴァーするなど、大人っぽい歌声と渋いスライドが巷で噂を呼ぶ!!元村八分 加藤義明をゲストに迎え完成したChihanaのデビューアルバム。

MEAT FAT MEET #1
Littlefats&Swingin'hot shot party
高円寺を代表する食いしん坊な6人組リトルファッツ新企画第一弾。超肉好き仲間大集合!MEET?FAT MEAT#1~年末年始の大切な人への贈り物にマスト&ハッピネスwith一撃キラー・チューン3曲

Carpet Alley - Breakdown
Old Southern Jug Blowers
蘇る1920's78RPM.日本唯一のジャグバンド。黄金期シカゴ録音にこだわったセンセーショナル・アルバム!

エイント・ノーバディズ・ビジネス
OTIS SPANN, MUDDY WATERS CHICAGO BLUES BAND
シカゴ・ブルース界のドン、マディ・ウォーターズのもとで切磋琢磨した面々の高濃度60年代シカゴ・ブルースを世界初CD化!!!! あのマディもゲスト参加!?

THE JUG BAND SPECIAL
Old Southern Jug Blowers
1920年代のLOUISVILLEで発祥したJUG BAND STYLEを当時の78rpm音源を元にその時代背景にまでこだわった国内唯一の本格的戦前スタイルのジャグバンド。ミュージックシーンに多大な影響を与えた名ジャグ奏者"Earl McDonald"に最も影響を受けたという彼らの6年ぶりとなる2nd Albumは、Earl McDonaldに捧げたトリビュートアルバムとなっています。現在もマニアックに控えめに活動中。

Chase The Sun
CHASE THE SUN
ポスト・ジョン・バトラー・トリオはこいつらにキマリ!ブルース・ロックと圧巻スライドのグルーヴィー・ジャム!今、ノリにノッている若きトリオ“チェイス・ザ・サン”堂々デビュー!超心地良いアコースティック・スライドあり、思わず腰を振り出してしまう高速ブギあり、圧巻のブルース・ジャムありと、もうみんなが大好きなスタイルが凝縮された鉄板のデビュー作!

Piano Blue
ARIYO (SUMITO ARIYOSHI)
83年にブルースの本場アメリカはシカゴに渡り,彼の地のミュージシャンに認められ活躍してきたというブルース・ピアニストのファースト・ソロ。ソロ・ピアノからバンドものまで,バラエティに富んだ演奏が収められた。ソロによるブギが何とも強靱で素晴らしい。

Up Jumped To The Devil
V.A.
ロバートジョンソントリビュートで、この面子を誰が予想したか?!まさに、曲者ぞろい!それぞれの個性が溢れて溢れて洪水してしまっているが、それでもひとつの秩序あるいは無秩序を構築している。とにかく凄いアルバム!

ヤングソウルの新しい世界
ザ・ヤング
GSからファンキーなR&Bまでグルーヴィーな演奏でギャルを踊らせまくるステージングは最高!P−VINEから1stアルバム「ヤングソウルの新しい世界」をリリース、その人気は全国で爆発寸前!

七曲入
大西ユカリと新世界
話題沸騰、大西ユカリと新世界、待望のフルアルバム・サイズとなる『七曲入』!『五曲入』から始まった好評シリーズの最終弾となる今作。しかし『七曲入』といってもボーナストラック7曲プラスの全15曲で登場。今作は宇崎竜童×阿木燿子の書き下ろし新曲を筆頭にシリーズ締めに相応しい、大西ユカリと新世界流儀なソウルフル・ナンバーが満載の充実作品。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.1
B.B. King
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第1弾、B.B.キング編。ケント・レコード作品を中心にセレクトした16曲を収録。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.2
Lightnin' Hopkins
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第2弾、ライトニン・ホプキンス編。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.5
SNOOKS EAGLIN
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第5弾、スヌークス・イーグリン編。1980〜90年代の音源からセレクトした全16曲を収録。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.6
Lowell Fulson
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第6弾、ローウェル・フルスン編。1960年代ケント録音音源からセレクトした全16曲を収録。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.7
ELMORE JAMES
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第7弾、エルモア・ジェイムス編。

グレイト・ブルース・マスターズVol.8
JOHNNY "GUITAR" WATSON
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第8弾、ジョニー・ギター・ワトスン編。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.9
Magic Sam
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルースメンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第9弾、マジック・サム編。

グレイト・ブルース・マスターズ Vol.10
JUNIOR WELLS
激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルース・メンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第10弾、ジュニア・ウェルズ編。

アウト・オブ・ノーウェア
SNOOKS EAGLIN
ニューオーリンズが生んだ盲目の天才ギタリスト、スヌークス・イーグリン。本作は89年作ブラック・トップ第2弾。バックはふたつのセクションに分かれている。ひとつはブラック・トップの看板ギタリスト、アンスン・ファンダーバーグを中心としたバンド。アンスンといえば勿論あのサム・マイヤーズも加わり渋いハープを披露している。もうひとつは同じくテキサス系ギタリスト、ロニ—・アールを中心にしたバンド。サックスはご存知グラディ・ゲインズ!キーボードには前作に引き続き名手ロン・レヴィ(元B.B.キング・バンド)が参加。天才スヌークスのためにブラック・トップが持てる最高の人材を投入して作り上げた傑作アルバム。

Blues Harp Diggers 〜 Chicago Harmonica Gang
V.A.
KOTEZ&小川豊光とブルース&ソウル・レコーズ誌監修によるブルース・ハーモニカ・コンピ。ファンの熱い声援を受けてシリーズはまだまだこのあとも。今回はシカゴ・ハーモニカ・ギャングの面々、ビリー・ブランチ、ジェイムズ・コットン、モジョ・ビュフォード、ビッグ・ジョン・レンチャー、ホット・ショット・ラヴ等々全19曲収録。

Generations
中村健吾
●ニューヨーク第一線で活躍する、トップ・ベーシスト[[中村健吾]]2年ぶり5枚目のアルバム。●ジャズの先達たちから現在まで世代を超えて受け継がれるブルース・スピリットにスポットを当てた 初のトリオ・アルバム。●巨匠ジュニア・マンスと新鋭ダニー・グリセット、二人のピアノをフィーチャー。

A Spirit Speaks
THE DESCENDANTS OF MIKE AND PHOEBE
Strata Eastの秘宝発掘シリーズとして発売されているザ・ディセンダンツ・オブ・マイク・アンド・フィービーのア・スピリット・スピークス。この作品は、 Strata East屈指の一枚としていわれ、このファミリーバンドを率いているベーシスト、ビル・リーは、映画監督スパイク・リーの父親。とにかくすばらしいピアノとVOCALのからみ、スピリチュアルジャズファンを唸らせる曲の展開。ブルース・ジャズといった当時の音楽が渾然一体となった雰囲気は最高!!

Live At B.L.U.E.S. On Halsted
CARLOS JOHNSON
デビュー作「My Name is Carlos Johnson」から早6年、ファン待望のCARLOS JOHNSONソロライヴアルバム。やはり、ライヴは想像以上に凄い。カルロスのギターが時には激しく、時には語りかけるように、ジンジン響いてくる。本当に素晴らしい。バックバンドとの息もピッタリで、極上のファンキーグルーヴを聴かせてくれる。

シンギン・ザ・ブルース
B.B. King
B.B.キングの記念すべき1stアルバム。1951〜56年のヒット曲を収録。チャート1位を記録した「3 O?Clock Blues」や「Woke Up This Morning」など、初期のモダン・ブルースが目白押しだ。

ウェイルズ
B.B. King
ますます円熟期へと向かう若きB・Bの姿を捉えた59年発表傑作サード・アルバム。雄大なヴォーカルとスクィーズするギターが溶け合う絶頂のブルースを聴け!「スウィート・シング」「ザ・フール」他珠玉の10曲収録。

ザ・グレイト B.B.キング
B.B. King
名盤『ジャングル』を録音する直前,60年に吹き込まれた『キング・オブ・ブルース』。ブラス入りのバンド・サウンドも超ゴキゲンな前者に対しシンプルな後者と対照的だがBBの意匠際立つ両者の比較もまた楽し。

モア・B.B.キング
B.B. King
1961年に発表された、B.B.キングのクラウンにおける8枚目のアルバム。熟成された彼のプレイとマックスウェル・デイヴィスの編曲が抜群の相性をみせている。インストを含む、非常に味わい深い作品。

ブルース・イン・マイ・ハート
B.B. King
1963年に発表された、B.B.キングのクラウンにおける第11作目。スモール・コンボをバックに、多くのギタリストが手本にしたスクィーズ奏法を炸裂させている。名曲「Down Hearted」も収録。

ザ・ブルース
B.B. King
1958年発表のクラウンにおける2作目のアルバム。1951〜58年のシングルを中心に構成された作品で、ヒット曲満載の1作目に比べて地味ながら、完成されたギター奏法が随所で味わえる。

シングス・スピリチュアルズ
B.B. King
1959年に発表された、クラウンにおける4作目のアルバム。全編でゴスペル/スピリチュアルを収めた作品で、ミシシッピ・デルタ出身の彼が自身のルーツに立ち返り、素晴らしいヴォーカルを披露している。

マイ・カインド・オブ・ブルース
B.B. King
B.B.キングの60年発表クラウン第7作目は、彼が慣れ親しんできた曲を取り上げた企画盤。1960年3月のセッションからで、ホーンこそ入っていないが、名物ピアニスト、ロイド・グレンがバックを付けアフター・アワーズ的な雰囲気漂う作品に仕上がっている。「My Own Fault, Baby」や「Hold That Train」といったスローで聴けるB.B.のギターは秀逸。

ザ・ソウル・オブ・B.B.キング
B.B. King
伝説であり、そして今なお現役であり続けるキング・オブ・ブルース、B.B.キング。B.B.キングの63年発表クラウン第12作目。もうこの頃にはB.B.はABCパラマウントに移籍しており、60/61年に収録されていた曲を中心に組まれている。その頃の彼の勢いは凄まじく、「Please Remember Me」、Tボーン・ウォーカーの影響が窺えるインスト「House Rocker」、ビッグ・バンドを従えた「Shake Yours」など傑作揃い。

ザ・ジャングル
B.B. King
数あるB.B.キングの代表作の中の一枚とも言われる本作は1967年にケントから発表されたLPだが、この時期には彼はすでにABCに在籍しており、本作の収録曲は1961年前後に録音したものが大半と考えられている。

イージー・リスニング・ブルース
B.B. King
伝説であり、そして今なお現役であり続けるキング・オブ・ブルース、B.B.キング。 B.B.キングの62年発表クラウン第10作目となる本作は全曲インスト・ナンバーという異色作。

The Ordinary Things
The MiSHIMA
日独ハイブリット(?)初期パンク・バンド、ザ・ミシマの衝撃のデビュー・アルバム「ジ・オーディナリー・シングス」。とにかく全てが規格外な彼らの最初にして最後の作品です。激ヤバな歌詞にも要注目!

瞳のその奥に
Marianjuna
夏の湘南で毎年行われるビーチパーティから飛び出したサーフバンド。そのゆるいグルーヴの中に、沖縄民謡・ジャワイアン・レゲエ・ブルース等を包み込む、SWEETでLOVEなメッセージソング!