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The Very Best Of Peter Green/The Splinter Group
Peter Green Splinter Group
Peter Green Splinter Groupのベストアルバム!

Live In Boston Volume 2
Fleetwood Mac
ボストンでのライブを収録したライブアルバム、ボリューム2。このシリーズは、初期のFleetwood Macを知るのにはこのアルバム!

Alphabet Blues
Rod Piazza & The Mighty Flyers
西海岸のブルース・ハープ・マスター、ロッド・ピアッツァとそのバンド、ザ・マイティ・フライアーズがブラック・トップに残した名盤がこれだ。スロー・ブルースからアップテンポのブギ、軽快なシャッフル・チューンまで、まさにブルースのABCを詰め込んだ一枚!

On My Mind / In My Heart
JESSE DEE
ブルースの名門アリゲーター発!ネオ・ヴィンテージ・ソウル・シーンに現れた新たな才能、ブルーアイド・ソウル・シンガー、ジェシー・ディーの世界デビュー・アルバム!

My Soul Alone
CHRIS DUARTE GROUP
テキサスのブルース・ロック・ギター・ヒーロー、クリス・デュアーテの通算12作目となるアルバム。シャッフルあり、スロー・ブルースあり、ロックあり、ファンクあり、プログレあり。スティーヴ・エヴァンズ(b)やアーロン・ハガッティ(d)と王道ブルース・ロック・サウンドを聴かせる1枚。 (C)RS


OHAYO MOUNTAIN ROAD
OHAYO MOUNTAIN ROAD
BREAKfAST, EXCLAIMで世界のHARDCOREフリークスを熱狂させた酒井大明がロックバンド「THE BITE」の活動停止により始動させたフォークロックバンドOhayo Mountain Roadの1stフルアルバムがついに登場!

THE SURE SHOT
blues.the-butcher-590213 with JAMES GADSON
日本が誇るブルーズ・バンド〈ブルーズ・ザ・ブッチャー〉と、伝説的ドラマー、ジェームス・ギャドソンがコラボした奇跡のライヴ・アルバム登場!!!


MISTERIOSO(24bit/48kHz)
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
赤倉滋 gt,vo^ 山本淳平 dr,per,cho^ 上田睦 ba,kazoo,cho^ 沙知 pf,key,vo^ 1stミニアルバム『MISTERIOSO』は数々の名盤の生まれたGOK soundにてオープンリールを使用して録音。エンジニアリングは鈴木鉄也(MONKEY MAJIKなど)、アートワークは版画家、重野克明、そしてデザインを明瀬由紀が担当しており、すべてルロウズの濃密な音世界をぐっと深化させている。


MISTERIOSO
LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
赤倉滋 gt,vo^ 山本淳平 dr,per,cho^ 上田睦 ba,kazoo,cho^ 沙知 pf,key,vo^ 1stミニアルバム『MISTERIOSO』は数々の名盤の生まれたGOK soundにてオープンリールを使用して録音。エンジニアリングは鈴木鉄也(MONKEY MAJIKなど)、アートワークは版画家、重野克明、そしてデザインを明瀬由紀が担当しており、すべてルロウズの濃密な音世界をぐっと深化させている。

Lightnin' In New York
Lightnin' Hopkins
あの名盤『モジョ・ハンド』を吹き込むために 1960年11月にニューヨークにやってきたライトニン。そこで名門ジャズ・レーベルとして始動していたキャンディドによって、自身のギターとピアノ弾き語りによるもう1枚の傑作アルバムが録音されていた。アルバム未収録作品6曲をプラスしたPヴァイン旧盤の形で久々に復活!

恋は悲しみのタンゴ
香坂 優
日本を代表するタンゴ歌手の香坂 優が初めて挑戦するタンゴ調の歌謡曲。「恋は悲しみノタンゴ」は1996年に中条きよし&長保有紀のデュエットで発売され、今でもカラオケなどで人気の楽曲。その曲を本場アルゼンチンでも認められた実力を持つ香坂のために詞をソロ・ヴァージョンに、アレンジを本格的タンゴに近くリメイク。

NEW BLEED vol.4
THE MODS
NEW BLEEDシリーズがHASHで完結したと思ったら大間違い。続行を望む多くの声に応え、THE MODSはエンジンに再着火。新たなシーズンが幕を開ける。是非ともダウンロードしてフルボリュームで楽しんで欲しい。


The Roving Recorders
ダニースミス・プロジェクト
放浪するレコーダー。連れはマイク1本。9月にアナログのみでリリースされ、中村まりやTurntable Filmsから絶賛された2ndアルバム"HEARTLAND REVISITED"から僅か3ヶ月での新録音は、全篇フィールドレコーディングによるデジタルダウンロード作品。 廃線トンネル、駅舎、荷捌場跡など様々な場所を巡り、マイク1本を囲み1発録音。殆ど編集を施さず響き・風音・足音といったその場の空気がそのまま収録されている。 ハンク・ウィリアムス "I'm So Lonesome I Could Cry"、スピリチュアル "Talk About Suffering"、クリスマスソング "I Saw Three Ships"、3つの英米トラディショナルが日本の廃墟で真摯に継承されていく様を捉えたドキュメント。

Sings The Blues - The Complete RPM Recordings
Lightnin' Hopkins
ライトニンのロンサム&ダーティなブルースの世界、その頂点の一つとなる 50/51年のRPM(モダン/ケント)作品を未発表、別テイクも含め完全収録した本作でたっぷり味わっていただこう。30 代末で脂の乗り切ったライトニン、まさにテキサス・ダウンホーム・ブルースの王者の風格だ。

Gonna Feel Blues
釘宮正豪
ブルージー&グルーヴィー唄心溢れるギター・プレイの大型新人釘宮正豪デビュー・アルバム。岡安芳明プロデュース。ジャズ・ギターリストにとってブルース・フィーリングは大きなファクターであり誰もがケニー・バレルやグラント・グリーンに憧れ、彼らを目指して日々研鑽を積んできている。釘宮正豪もまたその一人である。

Were You There?
W.C. Clark
新作は地元クラブ〈サクソン・パブ〉での素晴らしきブルーズン・ソウル・ショウを捉えた初のライヴ盤だ!有名曲をテキサス・マナーのギターでグイグイ引っ張りながら男気のヴォーカルで熱唱、バンドと一体となって観客をたっぷり楽しませます! この心地良さは格別!

Raw Blues! - Live 1969
Magic Sam
死の半年前に録音されていた衝撃の未発表ライヴ音源が発掘! 正規国内盤でリリース決定!マジック・サムが 69年12月1日に亡くなる約4月前、7月11日にカリフォルニア州バークレーのクラブ〈マンドレイクス〉でのライヴ、まだこんな音源が残されていたとは!! これは世紀の大発見です!

ETERNAL SOUL
RAMAR
アニメ<ゾイド -ZOIDS->主題歌「Wild Flowers」で一世を風靡したRAMAR、無期限活動休止を発表。活動休止を前に、ゾイドとのコラボ第二弾「ENDLESS ADVENTURE」、新曲「希望の光」他7曲収録のアルバムをリリース!!

CAFE NIGHT STANDARD・・・カフェで聴く夜のスタンダード
V.A.
真夜中のカフェで聴くブルージーなJAZZコンピ。 The DUO、The Silent Jazz Trio、HANI、名手による名演集。 最高の録音システムでファイルされたピュア・アコースティック・サウンド。


TURN ON YOUR LOVE LIGHT
BILL BLACK'S COMBO PLAYS
オルガンがフィーチャー、ビートもよりタイトに、ソウルフルになった68年作。ウィルソン・ピケットM6や多くのカヴァーを生んだソウル・インスト名曲M11、日本でも大ヒットした1910フルーツガム・カンパニーポップ・ナンバーM2などパーティ・インスト傑作。


PLAYS THE BLUES
BILL BLACK'S COMBO PLAYS
初期ハイ・レーベルの看板コンボの64年作品。タイトル通りのブルース集。ピアノ、ギター、サックスのアンサンブルがゴキゲンにブルージー?!M6、M8などおなじみのナンバーからギターのリフとサックスソロがクールなM11など。


UPTOWN SHAKEDOWN
Syl Johnson
現在も活動を続ける(御年76歳!)ミシシッピ出身のブルースマン、Syl Johnson!「Different Strokes」等の名曲で知られる彼が78年にリリースしたアルバム。78年と言う事で、南部の埃っぽい香りは控えめ。Otis Reddingのカヴァーをメドレーでやったりもしているが、緩やかなギターが心地良いハートウォーミングなミディアムA2「Let’s Dance For Love」、Al Johnson辺りを思わす爽やかなA4「You’re The Star Of The Show」や、しっとりとメロウなトラックで男っぽくも甘く歌うB2「Who’s Gonna Love You」等、ファンク〜レアグルーヴを期待するとハズすが、気持ち良く聴けるイイ曲を満載!


THE HANDWRITING IS ON THE WALL
ANN PEEBLES
78年リリースのサザン・ソウル傑作!ウータン・クラン"Iron Flag"ネタ"The Handwriting Is On The Wall"はじめ、ミッド・テンポの渋いファンク・チューン連発!オススメ!


TOKYO LIVE
Al Green
78年中野サンプラザでのステージを収録。そして唯一のライブ盤。ヒット曲M1、3、7、14を中心にアルの熱い歌声とパフォーマンスに心が震える。客席とのコール&レスポンスも楽しい傑作。


THE TRUTH N' TIME
Al Green
Hi-Recordsを代表するサザン・ソウル・シンガー、アル・グリーンが70年代最後にリリースしたアルバム(1978年)。収録曲中最も目を引くトラックはやはりバート・バカラック作曲の「I Say A Little Prayer」でしょうか。80年代以降はゴスペル・シーンに身を置いていましたが、90年代中期にソウル・シーンにも戻ってきています。そういう意味では最初のソウル期のラスト・アルバムということでターニング・ポイントになった作品と言えると思います。


THE BELLE ALBUM
Al Green
JACKET:CO、黄ばみ、汚れ/HIサウンドを支えた偉大なソウル・シンガーAl Greenの'78年作。ポップ・ヒットとなった"Belle"を始め、代表曲"I'm Glad You're Mine"を思わせる"Loving You"など収録。

Disparo su Corazon
AcorhythmiX
ダンサブルなラテンナンバーやジャズ、ワルツをアコリズミクス流にPOPにアレンジしたオリジナルアルバム。リズムトラックに絶妙に絡むアコギとボーカル、これがアコリズの1stアルバム!

細雪/桜
AnimaCry
AnimaCryとはラテン語で魂を「Anima(アニマ)」と英語で叫びを「Cry(クライ)」を組み合わせた造語。古語のラテン語と現代の英語をで、“古き良きブルースやロックを大事に現代的な音を目指す”という彼らのサウンドを象徴している。70年代ブリティッシュなハードロックの復活デビュー!

Spankin' Brand New
Spanky Wilson
1969年にリリースした本作は、フランク・シナトラやThe Ojay's らのアレンジ・プロデュースで知られるH.B. バーナムがプロデュースを手掛け、ソウル・ジャズ黄金時代の華やかなサウンドを展開したスパンキーのデビュー・アルバム。

Let It Be
Spanky Wilson
1975年にリリースされたマザー・レコード3部作最終作となる本作はビートルズ「レット・イット・ビー」など有名曲をカバーしているが、何と言ってもフリー・ソウル大名曲「ラヴランド」「ラヴ・オア・レット・ミー・ビー・ロンリー」の胸キュン・ソウル作品を多数収録したオヤジキラーな1枚!t

Black Eye Galaxy
ANDERS OSBORNE
ロングセラーとなっている前作の好評がまだ続く中、最強のひげもじゃブルース・ロッカーのアンダース・オズボーンがまたもや身体にビンビンと響く熱い、熱いブルース・ロックをお届け!!!前作に続いて共同プロデュースにはスタントン・ムーア(ギャラクティック)!!

あべのぼる ラスト・ライヴ〜何も考えない
あべのぼる with AZUMI&山本精一
2010年突如この世を去った、元山下洋輔や大西ユカリと新世界の名物マネージャー兼アーティストであったあべのぼる氏。この世を去る直前の、生生しくも、まるで自分の死を知っていたかのような2010年ベアーズでの歌声~叫び。