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COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


みんなのうたEP (32bit float/88.2kHz)
スチョリ
リリースとしては2010年のアルバム『優しい時間』以来、約5年ぶり。自身初のシングルにして7インチ・レコードは、モノラル・ミックスという徹底したこだわりだ。針を落としてまず驚いたのは、これまでのスチョリを"ある意味"裏切るようなヴォーカル・スタイル。前作までのような優しい歌声から一転して男臭く迫るシャウトは、まさに新境地開拓だ。A面「みんなのうた」と、B面「ダ・ボン(素晴らしき日々)」ともにレコーディングに参加しているのは、曽我清隆率いるニューオーリンズ・ジャズバンド、ザ・ハイタイムローラーズ。彼らを迎えて本格的なトラッド・ジャズ、ニューオーリンズ・ジャズへの挑戦も聴きどころのひとつ。そしてドラムに盟友・辻凡人(bonobos、ラリーパパ&カーネギーママ)の参加も見逃せない。「ダ・ボン(素晴らしき日々)」は、2013年12月に亡くなったオクラホマ州タルサ出身のシンガー・ソングライター、ロジャー・ティリソンに捧げられた曲。2003年のジャパン・ツアーで親交を深め、まるで父と息子のような関係だったロジャーとラリーパパ&カーネギーママ。スチョリを含め、メンバー全員がロジャーの悲報に大きなショックを受けたという。そんななか2014年夏、バンドを代表してロジャーの墓参りのため現地まで飛んだギタリスト、キム・ガンホが綴った『タルサ旅日記2014』にインスパイアされて書き上げた曲だ。


みんなのうたEP (24bit/48kHz)
スチョリ
リリースとしては2010年のアルバム『優しい時間』以来、約5年ぶり。自身初のシングルにして7インチ・レコードは、モノラル・ミックスという徹底したこだわりだ。針を落としてまず驚いたのは、これまでのスチョリを"ある意味"裏切るようなヴォーカル・スタイル。前作までのような優しい歌声から一転して男臭く迫るシャウトは、まさに新境地開拓だ。A面「みんなのうた」と、B面「ダ・ボン(素晴らしき日々)」ともにレコーディングに参加しているのは、曽我清隆率いるニューオーリンズ・ジャズバンド、ザ・ハイタイムローラーズ。彼らを迎えて本格的なトラッド・ジャズ、ニューオーリンズ・ジャズへの挑戦も聴きどころのひとつ。そしてドラムに盟友・辻凡人(bonobos、ラリーパパ&カーネギーママ)の参加も見逃せない。「ダ・ボン(素晴らしき日々)」は、2013年12月に亡くなったオクラホマ州タルサ出身のシンガー・ソングライター、ロジャー・ティリソンに捧げられた曲。2003年のジャパン・ツアーで親交を深め、まるで父と息子のような関係だったロジャーとラリーパパ&カーネギーママ。スチョリを含め、メンバー全員がロジャーの悲報に大きなショックを受けたという。そんななか2014年夏、バンドを代表してロジャーの墓参りのため現地まで飛んだギタリスト、キム・ガンホが綴った『タルサ旅日記2014』にインスパイアされて書き上げた曲だ。


OHAYO MOUNTAIN ROAD
OHAYO MOUNTAIN ROAD
BREAKfAST, EXCLAIMで世界のHARDCOREフリークスを熱狂させた酒井大明がロックバンド「THE BITE」の活動停止により始動させたフォークロックバンドOhayo Mountain Roadの1stフルアルバムがついに登場!

Blues for Tomato
青山陽一
ブルースやソウル、ファンクをベースにしつつも、オルタナ~ポスト・ロック以降の世代や、キリンジなどの邦楽リスナーもすんなりと受け入れられるロック/ポップ・ソングを作り上げるその才能、センスはまさしく唯一無二!シンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一、じつに5 年ぶりのフル・アルバム!


We 〜Songs of Hope〜
V.A.
Tremolo Earth と Cloudberry Jamを中心に日本とスウェーデンの繋がりが“希望への歌”として1つのチャリティー・コンピレーション・アルバムになった。東日本大震災によって人間の意識は今大きく変わろうとしている。『僕』『君』『彼ら』から『私たち“We”』へ。“私たち”がこの世界を守り続け、この音を未来の子供たちに残してあげよう。収益金は義援金や活動支援金として、日本赤十字社、また被災地での動物を保護する団体に寄付されます。


朝のステーキ
福岡史朗
マーク・リボ、窪田晴男、ライオンメリー、桜井芳樹、 藤原マヒト、河村博司、松平賢一(グリーディー・グリーン)と豪華ゲスト陣を迎えて、自身のバンド・メンバー、三輪雅之(b)、大久保由希(dr)と共に息のあった演奏を聴かせます。 プロデュースは麻田浩、ミキシング・エンジニアは高橋健太郎。 「人生に音楽は必要だ。 『朝のステーキ』は、ひとりの、ふたりの、家族の、生活者のための音楽だ。」 森山裕之(編集者)

Silvertone
the brother woods
the brother woods、結成10周年、通算5枚目のフル・アルバム。ツイン・ドラム、ツイン・ギターでゆっくり進む、懐かしくも奇妙な音楽の旅。世界の愛と平和を祈りながら、生と死を見つめ、とおまわりし続ける彼らの旅は永遠に終わらない。