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TitleDurationPrice
1
Graffiti  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:38 N/A
2
Get Out  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51 N/A
3
Deliverance  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12 N/A
4
My Enemy (feat. Matt Berninger)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:53 N/A
5
Forever  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:44 N/A
6
Never Say Die  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:23 N/A
7
Miracle  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08 N/A
8
Graves  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:43 N/A
9
Heaven/Hell  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:05 N/A
10
God's Plan  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31 N/A
11
Really Gone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11 N/A
12
ii  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:09 N/A
13
Wonderland  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35 N/A
Album Info

チャーチズ約2年半ぶりとなる待望の新作!!アデルやベックを手がけ、先日開催されたグラミー賞にて2年連続でプロデュサー・オブ・ザ・イヤーを受賞したグレッグ・カースティンを迎え制作。マスタリングはリアーナやレディー・ガガを手がけたクリス・ジェイリンガー、ミキシングはU2、マドンナ、ビョークを手がけたスパイク・ステントと、名実ともに世界トップのエンジニアが担当した。初となるプロデューサーを迎えての制作についてバンドは「グレッグと共に制作するのはこれまで私たちがやってきたこととは全く違いますが、彼がずっとバンドにいたかのように心地よくも感じました。」と話している。その結果誕生したのが「これまでで最もポップな作品(ローレン)」という本作。過去2作でも優れたポップ・ソングを多く生み出してきた彼らだが、今作ではグレッグの手により、一層磨き上げられヒップホップやR&Bが席巻している世界のメインストリームのど真ん中にくい込むポテンシャルを持った作品に!アルバムリリース後には初となるフジロックフェスティル出演も決定しており、更なる飛躍を遂げること間違いなし!

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グラスゴー出身のローレン・メイベリー、マーティン・ドハーティ、イアン・クックによる人気エレクトロ・ポップ・バンド、チャーチズが、4枚目のスタジオ・アルバム『Screen Violence』をリリース! 2021年4月に久々のニュー・シングル「He Said She Said」で高らかに本格始動を告げ、ファンを喜ばせたのに続き、ニュー・アルバムからの2ndシングル「How Not To Drown」では、チャーチズが “究極のヒーロー” と語るロバート・スミスが参加。言わずと知れたザ・キュアーのフロントマン、ロバート・スミスの特徴的な声と、ローレンの透明感ある歌声は不思議なほど完璧に溶け合い、溺れているときも意識を保つというコンセプトに沿ったダークなピアノの音色が楽曲を支えている。 ロサンゼルスとグラスゴーという遠く離れた場所で、ビデオ通話やオーディオ・シェアリング・プログラムを利用してレコーディングされたという本作は、ローレン・メイベリー、マーティン・ドハーティ、イアン・クックの3人によるセルフプロデュース作であり、今回はミックスまで本人たちで行ったと言う。それによって、まさにチャーチズならではの独創的かつ特別なアルバムが完成した。 アルバムタイトルの『Screen Violence』は、当初、バンド名の候補として挙がっていたものだという。10年後、このパンデミックのさなかで、『Screen Violence』(スクリーン上の暴力) という言葉は、これ以上ないほどに現実に当てはまっていた。人は自分の愛する人々ですら、テレビ番組のキャラクター以上に身近に感じるのが難しくなり、まったく別世界のようなトラウマに満ちた世界を経験することになった。そんななかでチャーチズは、この言葉を新しいアルバムのタイトルに決めた。 『Screen Violence』のテーマは大きく分けて3つの形――スクリーン上で (on screen)、複数のスクリーンによって (by screens)、複数のスクリーンを通して (through screens) ――で表現され、孤独、幻滅、怖れ、傷心や後悔といった感情が描き出されている。 『Screen Violence』の制作はバンドにとって、ともに過ごした10年を記念するものでもあった。 2013年のデビューアルバム『The Bones of What You Believe』、2015年の『Every Open Eye』、2018年リリースの前作『Love is Dead』を通して、自分たちのサウンドを作りあげ、確かなものにしてきた。

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グラスゴー出身のローレン・メイベリー、マーティン・ドハーティ、イアン・クックによる人気エレクトロ・ポップ・バンド、チャーチズが、4枚目のスタジオ・アルバム『Screen Violence』をリリース! 2021年4月に久々のニュー・シングル「He Said She Said」で高らかに本格始動を告げ、ファンを喜ばせたのに続き、ニュー・アルバムからの2ndシングル「How Not To Drown」では、チャーチズが “究極のヒーロー” と語るロバート・スミスが参加。言わずと知れたザ・キュアーのフロントマン、ロバート・スミスの特徴的な声と、ローレンの透明感ある歌声は不思議なほど完璧に溶け合い、溺れているときも意識を保つというコンセプトに沿ったダークなピアノの音色が楽曲を支えている。 ロサンゼルスとグラスゴーという遠く離れた場所で、ビデオ通話やオーディオ・シェアリング・プログラムを利用してレコーディングされたという本作は、ローレン・メイベリー、マーティン・ドハーティ、イアン・クックの3人によるセルフプロデュース作であり、今回はミックスまで本人たちで行ったと言う。それによって、まさにチャーチズならではの独創的かつ特別なアルバムが完成した。 アルバムタイトルの『Screen Violence』は、当初、バンド名の候補として挙がっていたものだという。10年後、このパンデミックのさなかで、『Screen Violence』(スクリーン上の暴力) という言葉は、これ以上ないほどに現実に当てはまっていた。人は自分の愛する人々ですら、テレビ番組のキャラクター以上に身近に感じるのが難しくなり、まったく別世界のようなトラウマに満ちた世界を経験することになった。そんななかでチャーチズは、この言葉を新しいアルバムのタイトルに決めた。 『Screen Violence』のテーマは大きく分けて3つの形――スクリーン上で (on screen)、複数のスクリーンによって (by screens)、複数のスクリーンを通して (through screens) ――で表現され、孤独、幻滅、怖れ、傷心や後悔といった感情が描き出されている。 『Screen Violence』の制作はバンドにとって、ともに過ごした10年を記念するものでもあった。 2013年のデビューアルバム『The Bones of What You Believe』、2015年の『Every Open Eye』、2018年リリースの前作『Love is Dead』を通して、自分たちのサウンドを作りあげ、確かなものにしてきた。

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