album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
andata - Oneohtrix Point Never Rework -- Oneohtrix Point Never  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:20
andata - Electric Youth Remix -- Electric Youth  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:54
disintegration - Alva Noto Remodel -- Alva Noto  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:24
async - ARCA Remix -- ARCA  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:43
fullmoon - Motion Graphics Remix -- Motion Graphics  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:58
solari - Fennesz Remix -- FENNESZ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:11
solari - Johann Johannsson Rework -- Johann Johannson  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 06:31
ZURE - Yves Tumor Obsession Edit -- Yves Tumor  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:44
fullmoon - S U R V I V E Version -- S U R V I V E  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:12
ZURE - Cornelius Remix -- Cornelius  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:44
Life, Life - Andy Stott Remodel -- Andy Stott  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:52
ZURE - KUKANGENDAI REMODEL -- 空間現代  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:32
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 59:05
Album Info

非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。

Discography

Pop

『Mellow Waves』以来、6年ぶり、7作目となるオリジナル・アルバムが発売!「変わる消える」「火花」「環境と心理」のセルフカバー・ヴァージョンほか、全10曲収録。

10 tracks
Pop

『Mellow Waves』以来、6年ぶり、7作目となるオリジナル・アルバムが発売!「変わる消える」「火花」「環境と心理」のセルフカバー・ヴァージョンほか、全10曲収録。

10 tracks
Pop

Cornelius、新曲「無常の世界」を配信リリース。 「無常の世界」は6月28日に発売予定のオリジナルアルバム「夢中夢 -Dream In Dream-」(漢字読み:むちゅうむ)のトラックの最後を飾る楽曲で、アルバム発売に先駆けての配信となる。

1 track
Pop

Cornelius、新曲「無常の世界」を配信リリース。 「無常の世界」は6月28日に発売予定のオリジナルアルバム「夢中夢 -Dream In Dream-」(漢字読み:むちゅうむ)のトラックの最後を飾る楽曲で、アルバム発売に先駆けての配信となる。

1 track
Pop

Corneliusの待望のシングルをリリース! 作詞・作曲・編曲小山田圭吾による、「火花」「QUANTUM GHOSTS」の2曲を収録。

2 tracks
Pop

Corneliusの待望のシングルをリリース! 作詞・作曲・編曲小山田圭吾による、「火花」「QUANTUM GHOSTS」の2曲を収録。

2 tracks
Rock

Sunn O)))のスティーヴン・オマリーが主宰するレーベルIdeologic Organからのリリース(2019年作『Palm』)、坂本龍一との共作『ZURERU』、詩人・吉増剛造との朗読ライブを記録したドキュメンタリー映画『背 se』(『眠り姫』『のんきな姉さん』の七里圭 監督・2021年作品)等、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作、ライブを数多く実施している、スリーピース・バンド、空間現代が新作アルバム『Tracks』をリリース。 オリジナル・フル・アルバムとしては(『Palm』以来)4年振り、HEADZからは2012年の『空間現代2』以来となるオリジナル・アルバムのリリース。HEADZの京都を拠点とする新レーベル、LeftbrainからのSJQ『Torus』(2020年)に続く、第二弾リリースとなる。エンジニアにDUB SQUAD/ROVOの益子樹を向かえ、録音は空間現代の拠点である京都「外」にて行われた。

6 tracks
Pop

Cornelius、「変わる消える (feat. mei ehara)」のセルフカバーバージョンを配信!カップリング曲「続きを」含む2曲収録。

2 tracks
Pop

Cornelius、「変わる消える (feat. mei ehara)」のセルフカバーバージョンを配信!カップリング曲「続きを」含む2曲収録。

2 tracks
Pop

Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。

2 tracks
Dance/Electronica

現代音楽シーンきっての異才にして、ウィークエンドのプロデューサーや映画音楽家としても大活躍を見せているワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (OPN) が、国内外の年間チャートに多数ランクインし、2020年最も評価の高い作品の一つとして挙げられたセルフタイトル作『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念し、豪華盤Blu-rayエディションをリリース。 Dolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオ対応の音源は、昨年アルバムのミックス作業期間に考案・制作されたもので、音楽を手がけた映画『Uncut Gems (邦題:アンカット・ダイヤモンド)』、『Good Time (邦題:グッド・タイム)』以外で、OPNがこの没入型オーディオ技術を取り入れた作品を発表するのが今回が初めてとなる。 オリジナルのステレオミックスとDolby Atmosミックスのアルバム全編に加え、このBlu-ray盤には、OPN自らによる「Lost But Never Alone」のリミックスとPC Music主宰のAGクックによる同じく「Lost But Never Alone」のリミックス、ラテンポップの歌姫ロザリアをフィーチャーした「Nothing's Special」、そしてエリザベス・フレイザー (コクトー・ツインズ) との「Tales From The Trash Stratum」の4曲がボーナストラックとして収録。 さらにオーディオヴィジュアルの観点からOPNのキャリアを総括するような16本のミュージックビデオも収録される。ミュージックビデオは、映画監督のジョシュ&ベニー・サフディ兄弟、現代アーティストのタケシ・ムラタやネイト・ボイスらが監督し、俳優のロバート・パティンソンやヴァル・キルマー、さらにイギー・ポップまで登場する。 フォーテットが1時間におよぶリミックスを手がけ、ブルータリズム建築の名作として知られるロンドンのバービカン・センターをミュージックビデオにフィーチャーした「Sticky Drama」も収録。

21 tracks
Dance/Electronica

Pitchforkで2018年の最高得点を記録、来日公演を行う度にソールドアウトするなどカルト的な人気を誇るイヴ・トゥモア。オルタナティヴの最前線を行く彼が最新EPを突如リリース!

6 tracks
Dance/Electronica

Pitchforkで2018年の最高得点を記録、来日公演を行う度にソールドアウトするなどカルト的な人気を誇るイヴ・トゥモア。オルタナティヴの最前線を行く彼が最新EPを突如リリース!

6 tracks
Dance/Electronica

全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボなどでも知られるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作『Magic Oneohtrix Point Never』収録曲「Nothing’s Special」にROSALÍAをゲストに招き入れた新バージョンを突如リリース!

2 tracks
Dance/Electronica

全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボなどでも知られるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作『Magic Oneohtrix Point Never』収録曲「Nothing’s Special」にROSALÍAをゲストに招き入れた新バージョンを突如リリース!

2 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

【オフィシャルレポ】Oneohtrix Point Never、黄金時代の再来を告げるワールドツアー東京公演

【オフィシャルレポ】Oneohtrix Point Never、黄金時代の再来を告げるワールドツアー東京公演

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、ワールドツアーの初演を2024年2月28日(水)に東京〈EX THEATRE ROPPONGI〉にて開催。当日の公演の模様を記録したオフィシャルレポートが届いた。 == ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以

〈SUMMER SONIC 2024〉第1弾でマネスキン、タイラ、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、ブリーチャーズ、ベルセバら22組決定

〈SUMMER SONIC 2024〉第1弾でマネスキン、タイラ、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、ブリーチャーズ、ベルセバら22組決定

2024年8月17日(土)18日(日)千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪・万博記念公園にて開催される〈SUMMER SONIC 2024〉。 その第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、マネスキン、タイラ、ブリング・ミー・

細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバム発売決定 マック・デマルコ、Cornelius 、矢野顕子ら参加

細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバム発売決定 マック・デマルコ、Cornelius 、矢野顕子ら参加

細野晴臣が1973年に発売した1stアルバム『HOSONO HOUSE』の発売50年記念として、カバーアルバム『HOSONO HOUSE COVER』がリリースされることが発表された。 世界屈指のインディペンデントレーベルSTONES THROW REC

Cornelius、デビュー30周年ライヴ開催決定&「環境と心理」ライヴ映像公開

Cornelius、デビュー30周年ライヴ開催決定&「環境と心理」ライヴ映像公開

コーネリアスが〈Cornelius 30th Anniversary Set〉を開催する。本ライヴはコーネリアスの活動30周年を記念したもので、7月7日に東京ガーデンシアター、7月13日にロームシアター京都にて行われる。 本日よりチケットのオフィシャル最

キム・ゴードン、2ndAL『The Collective』リリース決定&新曲を先行公開中

キム・ゴードン、2ndAL『The Collective』リリース決定&新曲を先行公開中

元ソニック・ユースのメンバーでありビジュアル・アーティストのキム・ゴードンが、セカンド・ソロ・アルバム『The Collective』を2024年3月8日(金)に〈Matador〉からリリースすることが決定した。 ファースト・シングル 「Bye Bye」

OPNからファンへ、とある曲のMV資料を集約したZIPファイルを配布

OPNからファンへ、とある曲のMV資料を集約したZIPファイルを配布

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が自身のSNSアカウントを通じて、ダニエル・ロパティンとビデオ・アーティストのフリーカ・テットからファンへの呼びかけという形でZIPファイルを配布した。 ZIPファイル内には、最新アルバム『Agai

View More News Collapse
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活

坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活

坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作

蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開

蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開

蓮沼執太が、ニューアルバム『unpeople』を本日2023年10月6日(金)にリリースした。 本作には、制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィー

OPN、最新AL『Again』リリース決定&トレーラー映像公開

OPN、最新AL『Again』リリース決定&トレーラー映像公開

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) ことダニエル・ロパティンが、最新アルバム『Again』を〈Warp〉からリリースすることが決定した。本日、同作のトレーラー映像が公開された。 キャリアを通して、芸術性の高いアートワークに定評があるO

〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売

〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売

音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI

Cornelius、新作AL『夢中夢 -Dream In Dream-』引っ提げライヴツアーを開催

Cornelius、新作AL『夢中夢 -Dream In Dream-』引っ提げライヴツアーを開催

Corneliusが、本日2023年6月28日(水)にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』を発売した。そして、リリースと合わせてライヴツアー〈Cornelius 夢中夢 Tour 2023〉の開催を発表した。 本公演は、オリジナ

Cornelius、新曲“無常の世界”のMV公開

Cornelius、新曲“無常の世界”のMV公開

Corneliusが2023年6月7日(水)にリリースしたシングル「無常の世界」のMVを公開した。 本作は6月28日(水)に発売するアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』に収録の1曲。アルバムの最後を飾る楽曲になっている。 ミュージックビデ

Cornelius × 坂本慎太郎、初ツーマンライヴ開催

Cornelius × 坂本慎太郎、初ツーマンライヴ開催

Corneliusと坂本慎太郎が、2023年8月17日(木)に開催されるLIQUIDROOMの19周年公演に出演する。 2人はフェス以外で、ソロ活動後初の共演。ここ数年、Cornelius作品への歌詞提供など、作品作りを通じてお互いの関係性を深めているア

Cornelius、6年振りオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』発売決定

Cornelius、6年振りオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』発売決定

コーネリアス(Cornelius)が、2023年6月28日にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』(漢字読み:むちゅうむ)を発売することが決定した。 今作はコーネリアスにとって7作目のオリジナル・アルバムで、前作「Mellow W

Cornelius、フリーライヴ〈TOKYO M.A.P.S〉出演決定

Cornelius、フリーライヴ〈TOKYO M.A.P.S〉出演決定

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が、ゴールデンウィークの5月5日(金・祝)、6日(土)の2日間、六本木ヒルズと共催で六本木ヒルズアリーナにて開催するフリーライヴイベント〈J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.

蓮沼執太フィル、1日限りの展覧会〈THE FOYER〉開催

蓮沼執太フィル、1日限りの展覧会〈THE FOYER〉開催

蓮沼執太フィルがニューアルバム『symphil|シンフィル』のリリースを記念して、2023年4月2日(日)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて〈ミュージック・トゥデイ〉を開催。小山田圭吾(Cornelius)のゲスト出演に続き、オ

蓮沼執太ソロ・プロジェクトのインスト曲「Selves feat. Cornelius」リリース

蓮沼執太ソロ・プロジェクトのインスト曲「Selves feat. Cornelius」リリース

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Selves(セルヴズ)feat. Cornelius」が本日2023年3月24日リリースされた。 この楽曲は蓮沼の豊かなシンセサイザーのフレーズに、Cornelius によるギターが力強く絡み合うインストゥルメ

イヴ・トゥモア、明日リリースの最新ALより新曲"Parody"公開

イヴ・トゥモア、明日リリースの最新ALより新曲"Parody"公開

イヴ・トゥモアが、明日2023年3月17日(日)にリリースされる最新作『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』から新曲”Pa

Cornelius、オリジナル新曲「火花」7インチでリリース決定

Cornelius、オリジナル新曲「火花」7インチでリリース決定

Corneliusが、アナログ7インチ・シングル「火花」を2023年5月17日(水)にリリースすることが発表された。 2023年2月22日(水)に発売したアナログ12インチ・シングル「変わる消える」に続くシングル・リリースとなり、作詞作曲は小山田圭吾によ

マックス・リヒター、世界睡眠デーに向けてリミックスEPを本日リリース

マックス・リヒター、世界睡眠デーに向けてリミックスEPを本日リリース

ストリーミング総再生回数30億回超を誇り、映画やドラマの音楽でも知られる作曲家、マックス・リヒターが、新作EP 「SLEEP: Tranquility Base」を本日リリースした。 2023年3月17日(金)の「World Sleep Day(世界睡眠

イヴ・トゥモア、ニューALを3月にリリース&新曲MVも公開

イヴ・トゥモア、ニューALを3月にリリース&新曲MVも公開

イヴ・トゥモアが、最新アルバム『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』を2023年3月17日(金)にリリースすることが決定し

Cornelius、「変わる消える」自身のVoバージョンを12インチで発売

Cornelius、「変わる消える」自身のVoバージョンを12インチで発売

Cornelius(コーネリアス)が、2023年2月22日にアナログ12インチ・シングル「変わる消える」を発売することが決定した。 同曲は、mei eharaをヴォーカリストに迎え、現在配信中の楽曲だが、今回はコーネリアスによるヴォーカル・バージョンでの

D.A.N. 、細野晴臣による「Take Your Time」リミックス10/26配信リリース

D.A.N. 、細野晴臣による「Take Your Time」リミックス10/26配信リリース

D.A.N.が、『NO MOON』REMIX 第 2 弾として、細野晴臣による「Take Your Time」Remix を10 月 26 日(水)に配信リリースする。 今作は2021年10月にリリースされた3rdアルバム『NO MOON』収録曲「Tak

クラーク、9月発売『Body Double』からレア音源公開

クラーク、9月発売『Body Double』からレア音源公開

00年代〈Warp〉の象徴クラークが、2022年9月30日 (金) にリリースする未発表+レア音源集『05-10』に収録されるレア音源”Frau Wav (Brief Fling)”を公開した。 クラークは、『05-10』のほかに、2006年にリリースし

Collapse

Articles

REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

連載

REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はReal Soundなどの音楽メディアでも活躍中のライター、宮谷行美が洋楽を中…

REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海

連載

REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は井草七海による9枚。今回はオーソドック…

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

コラム

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載

インタヴュー

コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載

2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

OPNによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムをハイレゾ配信開始!

レヴュー

OPNによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムをハイレゾ配信開始!

もはや2010年代の電子音楽を象徴する存在といっても過言ではない、ダニエル・ロパティンによるプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下、OPN)。2015年のアルバム『Garden Of Delete』リリース以降の2年間も、オリジナルのア…

コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始

レヴュー

コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始

Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

歴史の街、京都に佇むとびきりアートなライヴ・ハウス「外」ーー空間現代ワンマン・ライヴ・レポート

ライヴレポート

歴史の街、京都に佇むとびきりアートなライヴ・ハウス「外」ーー空間現代ワンマン・ライヴ・レポート

演劇作品の音楽提供や、他ジャンルアーティストとのコラボをしたかと思えば自身バンドの連続公演をおこなったりと、音楽の可能性を毎回打破し続けているスリーピース・バンド、空間現代。拠点を東京から京都に移し、昨年2016年にライヴ・ハウス「外」をオープンした。京都…

Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

レヴュー

Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

2012年に発売された異形のフィメール・ラップ・アルバムとして話題となった1st『幽霊たち』から、約4年振りの作品リリースとなる"Moe and ghosts"と、昨年はオヴァルやマーク・フェル、ZS、OMSBら国やジャンルを越えたリミキサーが参加したリミ…

コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!

レヴュー

コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!

8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

レヴュー

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

ということで、念願かなって、OTOTOYより、世界的なエレクトロニック・ミュージックの名門〈WARP〉の作品がハイレゾ配信開始されました。昨年、さまざまなメディアで年間ベスト総なめ状態、いわばエレクトロニック・ミュージックの顔となったワンオートリックス・ポ…

OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!

インタヴュー

OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!

OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

レヴュー

【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

ここ数年で大きな盛り上がりを見せるアンビエント、ドローン、ノイズ、フィールド・レコーディングなど、エクスペリメンタルな電子音楽の流れ。いわゆる2000年代型のエレクトロニカ、もしくはIDM、テクノとも少々違った流れを持っている。この流れの中心とも言えるアー…

View More Articles Collapse
おすすめの2,3枚(2012/10/14〜2012/10/21)

レヴュー

おすすめの2,3枚(2012/10/14〜2012/10/21)

2012年も残り50日を切りましたが、音源のリリースは止まりません! ただ、数が多い! 興味はあるけど、全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレ…

Collapse