album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
OUR SUMMER (feat. Shingo Maeda) [birds melt sky]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:50
There We Go!!! (feat. 松田 chabe 岳二) [セルフリミックス]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
HOPE (feat. Shoko Eida) [セルフリミックス]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:29
ワンダーランド (feat. 安島裕輔)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:03
MISS ME (feat.JINA LEE) [セルフリミックス]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:46
Why You are not Here (feat. Shingo Maeda) [セルフリミックス]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
フリクション (feat. やまのいゆずる) [セルフリミックス]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:31
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Album Info

夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、フューチャーベースでさらにハッピーに、90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。先日、惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。禁断の多数決の「透明感」のサンプリング元の曲であるT5は、ボーカルシンセが鳴り続け、原曲よりさらにエモ度がました。浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。歌としての機能を十二分にも発揮し、昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。

Discography

Dance/Electronica

全編女性ボーカルをフィーチャーした''Girls''昨今のトレンドを独自の観点で昇華させて全編女性ボーカルを迎え様々な''Girls''を描いた意欲作!これまで3枚のアルバム、5枚のEPをリリースしてるIdiot Pop。今回は自身初インスト曲一切なしの全編女性ボーカルを迎えた作品になってる。Idiot Popの普遍化したポップサウンドは、クラブサイドだけではなく、J-POP、アニメサウンドを聴くリスナーにも求心力もつ音楽に昇華した。

6 tracks
Dance/Electronica

自身のトレードマークであるドリーミーでカラフルなサウンドコラージュとサンプリングと 彼のキャッチーなメロディーが独自のセンスで融合された前作をさらにビルドアップされた意欲作。ピッチベンドされたサンプリングボイスとトランシーなシンセが印象的なフィルターテックハウス「You've got Lost」、耳に残るピアノがリフレインされて段々とビルドアップされていく激キャッチーなチャイルデッシュディスコ「Dance,Dance,Hate!!! 」もIdiot Pop 節全開!!途中アシッドが入るあたりも遊び心がGOOD!大胆なファンクネタにダブスッテプ的なワブルベースを取り入れ、ドラマチックに仕上げたブレイクビーツ「Desperate Freedom」、子供の声をサンプリングしながらフィルターハウスを経由しロックな仕上がりでまた違った彼の新しい一面を見せてくれている「Too Late Tonight」、センチメンタルなメロディーとサンプリングボーカル全面に押し出されたダンストラック「Sleeping Beauty」、心臓音をバックに美しいピアノトラック「On the Way to the Babylon...(Fade in)」は次のアルバムへプレリュード的な役割を果たしている。遊び心満載かつ昨今のトレンドを独自のフィルターを通しポップチューンへと昇華し、サンプリングの音色と稀代のメロディセンスが高純度で融合した楽曲たちは、ジャンル枠を飛び越えIdiot Popの音として鳴り響いている。

6 tracks
Dance/Electronica

夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、フューチャーベースでさらにハッピーに、90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。先日、惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。禁断の多数決の「透明感」のサンプリング元の曲であるT5は、ボーカルシンセが鳴り続け、原曲よりさらにエモ度がました。浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。歌としての機能を十二分にも発揮し、昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。

7 tracks
Dance/Electronica

エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。              

6 tracks
Dance/Electronica

傑作1stアルバム「Idiot Pop」世に出した後、二枚のEPのリリース。「SQ コンピ」「キラキラジブリ」シリーズ、テンネン代の注目のロックバンドである、 禁断の多数決「透明感」への楽曲提供した後、2012年9月にフレネシ、Hugo Manuala.k.a Chad Valley,PandaBoYなど 様々なジャンルのゲストを迎え、独自の世界観を作り上げた2ndアルバム「EXWORLD」を満を持して発表。各界から大きな反響を得る。 そして今回、マルチネレコーズなどネットレーベル界隈で活躍するアーティストや、鋭敏な個性を持つアーティストをリミキサーに召喚。 有り触れたリミックス集を凌駕する話題沸騰間違いなしの注目のアルバムである。

13 tracks
Dance/Electronica

傑作1stアルバム「Idiot Pop」リリース後、二枚のEPのリリース、Goldpandaとの共演、「キラキラジブリ」シリーズへの楽曲提供そして渚音楽祭への出演等を経て、いよいよポップセンスとスキルに磨きがかかったIdiot Popが豪華客演陣を引っさげて待望の2ndアルバムをリリース!相変わらずドリーミーでキラキラでカラフルなスーパーポップサウンド!

13 tracks
Dance/Electronica
V.A.

術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!

17 tracks

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