album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Sukhumvit Street  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:34
Run into the B  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:15
Line on the sea  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:09
Quiet Pho  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:15
Silentloop 2.7  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 07:47
白州の夜  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:05
涅槃和音  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:11
Move on-off  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:30
Thirteen Sources  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:52
Steppin' the Doisuthep  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:43
Volvo in the Sky  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:10
My Cats Scream  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:02
Cradle  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:01
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 62:34
Album Info

2010年6月に発売された第一弾から5年経った本作は新進気鋭Playwrightレーベルはじめ、数多くの注目ミュージシャン達が完全サポート。全13曲ヴァラエティに富んだ演奏陣とそれをまとめる島裕介のセンスと懐の深さ。Playwrightレーベルファンには悶絶モノの7曲!!

Discography

fox capture planの井上司、海外でも活躍のピアニスト河野祐亮、ギタリスト井上銘など、新世代ジャズのスターが集合!! J-Jazzシーンを長きに渡り盛り上げてきた島裕介のソロ・プロジェクト「Silent Jazz Case」の最新作が登場!全13曲の作曲、ミキシングも自ら行った渾身作。またトランペット・フルートによるアンサンブルを多用し、70年代ドナルドバード、フレディーハバードを彷彿とさせるグルーヴサウンド、アルバムの後半は、島のもう一方の活動「Shima&ShikouDUO」「名曲を吹く」のような、ジャジーで哀愁ある楽曲が聴ける。Playwrightの面々だけでなく若手のショーケース的な魅力もあるこのシリーズ、今回も勢いのある若手が集まっている。グラスパーらと同じく名門New Schoolでジャズを学び、SAPPORO CITY JAZZ 2015でグランプリを獲得したピアノのニュースター、河野祐亮。今年4月に「Pianium」でメジャーデビューした''m.s.t.''より持山翔子 、小山尚希、山内陽一郎(サポートドラマー)。セッションシーンで注目のベース杉浦睦。fox capture planのドラマー井上司。今夏アルバムリリースも予定している若手No.1ジャズ・ギタリストの井上銘。4ビートで疾走する''R40''、井上銘のギターが光る''Kick the Hyphen''''鳴門渦潮''、管楽器のアレンジが秀逸な''瀬戸海百景''''Misty Shimmer''、8ビートのグルーヴが心地よい''DEAI''''西麻布136''と、様々な魅力を持った楽曲達をまとめあげる島裕介のバランス感覚とメロディセンスはさすが!

13 tracks

fox capture planの井上司、海外でも活躍のピアニスト河野祐亮、ギタリスト井上銘など、新世代ジャズのスターが集合!! J-Jazzシーンを長きに渡り盛り上げてきた島裕介のソロ・プロジェクト「Silent Jazz Case」の最新作が登場!全13曲の作曲、ミキシングも自ら行った渾身作。またトランペット・フルートによるアンサンブルを多用し、70年代ドナルドバード、フレディーハバードを彷彿とさせるグルーヴサウンド、アルバムの後半は、島のもう一方の活動「Shima&ShikouDUO」「名曲を吹く」のような、ジャジーで哀愁ある楽曲が聴ける。Playwrightの面々だけでなく若手のショーケース的な魅力もあるこのシリーズ、今回も勢いのある若手が集まっている。グラスパーらと同じく名門New Schoolでジャズを学び、SAPPORO CITY JAZZ 2015でグランプリを獲得したピアノのニュースター、河野祐亮。今年4月に「Pianium」でメジャーデビューした''m.s.t.''より持山翔子 、小山尚希、山内陽一郎(サポートドラマー)。セッションシーンで注目のベース杉浦睦。fox capture planのドラマー井上司。今夏アルバムリリースも予定している若手No.1ジャズ・ギタリストの井上銘。4ビートで疾走する''R40''、井上銘のギターが光る''Kick the Hyphen''''鳴門渦潮''、管楽器のアレンジが秀逸な''瀬戸海百景''''Misty Shimmer''、8ビートのグルーヴが心地よい''DEAI''''西麻布136''と、様々な魅力を持った楽曲達をまとめあげる島裕介のバランス感覚とメロディセンスはさすが!

13 tracks

2010年6月に発売された第一弾から5年経った本作は新進気鋭Playwrightレーベルはじめ、数多くの注目ミュージシャン達が完全サポート。全13曲ヴァラエティに富んだ演奏陣とそれをまとめる島裕介のセンスと懐の深さ。Playwrightレーベルファンには悶絶モノの7曲!!

13 tracks

シーンの最重要人物、トランぺッター/プロデューサー・島裕介のソロ・プロジェクト第2弾。2010年6月に発売された第一弾から5年経った本作は新進気鋭Playwrightレーベルはじめ、数多くの注目ミュージシャン達が完全サポート。2.Run into the B/13.Cradleはbohemianvoodooの優しく、美しいメロディに乗せて暖かい風を、8.Move on-off/9.Thirteen Sourcesでは13soulsのファンキーな演奏に熱さとグルーヴを。アシッドジャズ/クラブジャズの先駆け的存在”エスカレーターズ”の堀越 昭宏(Key/XS)、そして近年若手のファーストコールドラマーとしての呼び声も高い福森康(ds)、先日のJAZZ JAPAN AWARD 2014でアルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュースター賞を獲得したPRIMITIVE ART ORCHESTRAより森田晃平(b)、ギターにWater Water Camelの田辺玄を迎えた6.白州の夜/11.Volvo in the Skyなどなど、全13曲ヴァラエティに富んだ演奏陣とそれをまとめる島裕介のセンスと懐の深さ。木村イオリ(p), 森田晃平(b), 井上司(ds/ fox capture plan)が演奏する12.My Cats ScreamもPlaywrightレーベルファンには悶絶モノの1曲!!

13 tracks