Title | Duration | Price | |
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Heaven alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:21 | |
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Insurrection alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 09:58 | |
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Resolution alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:31 | |
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Earthling alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:36 | |
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Vanguard alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:55 | |
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Optimize alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:57 | |
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Lifelike alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:55 | |
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Ubiquity alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:23 | |
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Tribe alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:16 | |
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Immaculate alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:16 | |
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Overflow alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:23 | |
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Nonego alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:27 |
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。
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ドラマーでありプロデューサーのJimanicaがオーガナイズするライヴ・イベント〈Off The Hook TOKYO〉の第2回目が今週4月18(日)に恵比寿LIVEGATEで開催される。 〈Off The Hook TOKYO〉はJimanicaが不定
オンライン・アンダーグラウンド電子音響筆頭、D/P/Iが来日ツアー!
現在のレフトフィールド電子音響の騎手、D/P/I名義などで活動するアレックス・グレイが、このたび2月初頭に来日ツアーを行う。 彼はさまざまな名義を使い分け、昨年、D/P/I名義でリリースしたアルバム『MN.ROY / RICO』が、さまざまなメディア、媒
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OTOTOYだけのニュー・アルバム! トラックメイカー、Riow Araiの独占音源&過去作を一挙配信
1996年のテクノの名門〈FROGMAN〉からのデビュー以来、その卓越したビート・メイクを中心に、テクノやアンビエント、ツジコノリコとのコラボ・ユニット、RATN(Riow Arai + Tujiko Noriko)などなど、エレクトロニック・ミュージック…
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レーベル特集 op.disc
国内外に関わらず現在のインディペンデント・レーベルにおいて主流となっているのは、アーティスト自らがオーナーを務めるアーティスト・レーベルだ。アーティスト・レーベルの利点は、オーナーとなるアーティストがレーベル自体の音楽性を体現しているためにコンセプトが明確…