album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
夢の中で会えるでしょう -- 蓮沼執太フィル  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:52
hibiki -- ハナレグミ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:53
やがてふる -- 高橋幸宏  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:29
エーテルダンス -- ビューティフルハミングバード & 宮内優里  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:07
確かな光 -- 畠山美由紀+青柳拓次  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:36
ベステンダンク -- 岸田 繁 (くるり)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:50
オレンジ・ジュース・ブルース -- anonymass with 湯川潮音  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:53
KAORI -- 有里知花 with 宮川 剛・永見行崇  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:46
夜の海を走って月を見た -- 山田稔明 (GOMES THE HITMAN)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:23
See you again -- アンチモン  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:52
ベステンダンク -- おお雨 (おおはた雄一+坂本美雨)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:57
All over, Starting over -- 浜崎 貴司  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:01
虹の都へ -- Todd Rundgren  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:47
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 64:26
Album Info

高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」

Discography

ここに収録されている曲たちはすべて、 2017年4月~2020年3月までの3年間、僕らがやっていたラジオ番組 「アンチモンの それ、歌ってみよう!」から生まれたものです。 リスナーの皆さんが日々の暮らしの中で、 「この気持ち、歌にできないですか?」 「こんな歌、作ってくれませんか?」 と送ってくださった投稿をもとに、アンチモンが即興で曲を作り スタジオで生演奏してお応えしていくというものでした。 3年の間にストックされた歌、なんと130曲以上。 それらをすべて聴き直し、厳選した11曲に おまけの1曲を添えました。 あなたに お気に入りの歌がありますように。 アンチモン

12 tracks

リスナーからの投稿に即興で歌を作って生演奏するというラジオ番組「アンチモンのそれ歌ってみよう!」。ある日、そこへ送られてきた1通のメール。「キャバクラが好きで好きでたまりません。周囲からどう思われよう気にしない!とにかく楽しいし大好きなんです。この気持ちを歌にしてください!」その妙に熱量のあるメールに全力でお答えして作ってみました、アンチモン初のキャバクラソング!さあ、今日も仕事を終えたら、陽気に行ってらっしゃい!

1 track
Dance/Electronica

新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

9 tracks
Dance/Electronica

新しいフィルが5年ぶりに帰ってきた。コロナ禍においてもその活動の勢いを緩めるどころか、勢いを増してアクティブする蓮沼執太によるメインプロジェクト「蓮沼執太フィル」の約5年ぶりのスタジオ・アルバム。2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え、約3年間の制作期間を経ている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

9 tracks
Dance/Electronica

2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

2019年から楽曲制作を開始させ、2022年冬に完成を迎え約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル「ずっとIMI」。コロナパンデミック中、高圧的であり乱暴なノイズにますます覆われていく現代社会。その中でも健気にも力強く、大小さまざまなスケールで声を響かせる自然の音にフォーカスをした楽曲。サウンドクリエーションは現行のフィルのスタイルを崩してあり、ベース、リズム、鍵盤、シンセサイザー、エフェクトなどをすべて蓮沼が組み立て、その上に千葉広樹による弦楽四重奏アレンジが重なる構造になっている。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

約3年間の制作期間を経ている約5年ぶりのアルバム「symphil|シンフィル」からの先行シングル。弦楽四重奏のストリングスイントロから幕があける。このストリングスも蓮沼のシンセシスによって電子アレンジをされている。コロナ感染中にベッドの上で寝たり起きたり、という実体験が歌詞になっており、蓮沼と三浦のツインボーカルの上に、さらにエフェクトがかかり変調された「天の声」としてのボーカルが存在する。ミックスは、メンバーでもある葛西敏彦、マスタリングは、Dave Cooley(デイブ・クーリー)、ジャケットのイラストは、Johanna Tagada Hoffbeck(ジョアンナ・タガダ・ホフベック)、デザインは、佐々木暁が手掛けている。

1 track
Dance/Electronica

2023年に3月にニューアルバムと4月に東京オペラシティでのリリース・コンサートを発表した蓮沼執太フィル。アルバムに向けたシングルリリース「GPS」。

1 track
Dance/Electronica

2023年に3月にニューアルバムと4月に東京オペラシティでのリリース・コンサートを発表した蓮沼執太フィル。アルバムに向けたシングルリリース「GPS」。

1 track
Dance/Electronica

2023年に3月にニューアルバムと4月に東京オペラシティでのリリース・コンサートを発表した蓮沼執太フィル。アルバムに向けたシングルリリース「GPS」。

1 track
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Dance/Electronica

蓮沼執太フィル、注目のシンガーxiangyuをフィーチャーした新曲「呼応」をリリース!

1 track
Dance/Electronica

蓮沼執太フィル、注目のシンガーxiangyuをフィーチャーした新曲「呼応」をリリース!

1 track
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。

8 tracks
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