Title | Duration | Price | |
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86 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:27 | |
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90 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:28 | |
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94 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:45 | |
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96 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:43 | |
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99 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:08 | |
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101 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:53 | |
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105 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:27 | |
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111 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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120 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
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126 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:24 | |
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56 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
12
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SH-101 : A Space Odyssey | 41:32 | N/A |
リョウアライが2011年に立ち上げたセルフレーベル「アールエーアール」よりリリースされた「グラフィック・グラフィティ」に続く「アールエーアール」からのソロアルバム第2弾、トータル11枚目のアルバムとなる「フリーダウンビート」は初のビートソロ作品。世に存在するピアノソロやギターソロ作品のような、ありそうでなかったビートだけのアルバム。リョウアライの得意技である「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。86BPMのダウンテンポからアッパーな126BPMまで段々と登り詰めていくような高揚感、そして最後は一番遅い56BPMでチルアウトさせるというLIVE感のある構成、或いは次々とビートが変化していくDJミックスのような飽きさせない内容。従来のDJ用バトルブレイクスとして可能性もふまえつつ、多種多様なブレイクビーツ、ひたすらビートの変化だけで聴かせるリスニング用にも解放された独自のビート作品。今回アルバムタイトルは英字表記ではスペースなしのワンワードで「FREEDOWNBEAT」で綴られ、これを「FREED-OWNBEAT」と3つに区切ると「解放された独自のビート」と訳される意味も隠されている。ビートトラックオンリーならではの全曲モノミックスによる、ど真ん中で鳴り続ける初のモノーラルアルバム。全ての音は伝説のサンプラーSP1200とASR-10でサンプリングして制作。
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ドラマーでありプロデューサーのJimanicaがオーガナイズするライヴ・イベント〈Off The Hook TOKYO〉の第2回目が今週4月18(日)に恵比寿LIVEGATEで開催される。 〈Off The Hook TOKYO〉はJimanicaが不定
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現在のレフトフィールド電子音響の騎手、D/P/I名義などで活動するアレックス・グレイが、このたび2月初頭に来日ツアーを行う。 彼はさまざまな名義を使い分け、昨年、D/P/I名義でリリースしたアルバム『MN.ROY / RICO』が、さまざまなメディア、媒
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1996年のテクノの名門〈FROGMAN〉からのデビュー以来、その卓越したビート・メイクを中心に、テクノやアンビエント、ツジコノリコとのコラボ・ユニット、RATN(Riow Arai + Tujiko Noriko)などなど、エレクトロニック・ミュージック…
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Riow Araiが自身のレーベルから、第2弾ソロ・アルバムをリリース!!
Riow Araiのその表現の中心ともいえる「ビート」を最大限に生かしてまとめあげたギミックなしのストレートな作品。トータル11枚目のアルバムとなる『FREEDOWNBEAT』は初のビート・ソロ・アルバムだ。Riow Araiが立ち上げたセルフ・レーベルr…
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レーベル特集 op.disc
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