DUKES AND BIRDS

バレアリック～オブスキュア・ミュージックの中心レーベル、ドイツの「Growing Bin」レコードからもリリースしている東京拠点のアーティスト NUBACK の2024年の第一弾シングル。

19年リリースのEP「I’m not in DUB」が、サンフランシスコ拠点のバレアリック～ディスコ系コレクティブ “DREAM CHIMNEY” の 推薦トラック にエントリー。　そこで評価されたダブ的なエッセンスを散りばめ、歌モノをミックスした4曲入り。ステイホーム期間中に急遽進行したスケッチと記録。東京拠点のニューウェーブ～ディスコ・ バンドBANK、アコースティック・トリオ VacationThree のボーカル/コンポーザー 中村大のソロ・ユニット NUBACK のニュー・シングル。

東京拠点のニューウェーブ・バンドBANK、アコースティック・シティーフォーク・ユニット Vacation Three のコンポーザー中村大のソロ・ユニットNUBACK。ギター、リズムボックス、シンセをメインにしたサウンド・スケッチ＆ダブのトラック集。

15年リリースのアルバム「True Tempo」(EM / TOO YOUNG) が米NCのFM局「WXYC」で1位を獲得。17年のＥＰから1年ぶりのニュー、シングル。BANK 流 ラヴァーズ・ロック・トラック Vivre 私の人生 、ブロンクスのポスト・パンク・レジェンド ESG 。その曲タイトルを歌詞にしたESG 賛歌のロック・トラック Number 3 の2曲を収録。

東京拠点のニューウェーブ〜ディスコ バンドBANKのボーカル/コンポーザー 中村大のソロ・ユニット NUBACK の新曲、サマー・トラック。J-POPの系譜であるシティ・ポップの流れを汲んだ、ポップソング。ギターに元BANK、元BRIDGE の大橋伸行が参加。

東京拠点、渋谷・下北沢のライブシーンを中心に活動するニューウェーブ〜ディスコ バンドBANK。‘15年リリースのアルバム「True Tempo」が米NCのFM 「WXYC」チャート1位を獲得、海外での評価も得たBANK 、約2年ぶりの新曲2曲。ルーツである80ｓ、ニューウェーブ、ポスト・パンクへの意識的な傾倒、音数の少なさにこだわった前作のサウンドを更にそぎ落とした音へ進化した新曲。

バンクは、90年代初頭のアングラ・シーン：東京ネオアコ〜初期クラブ・ミュージック〜Crue-L周辺で活動してきた正に「渋谷系」の当事者、ブリッジ、ラブ・タンバリンズ、アーチというバンドを経たミュージシャン等によって'06年に結成。このアルバムは、2014-15年に録音した6曲を収録。彼らのバックグラウンドである、ニューウェーブ〜ポストパンク〜ネオアコ、フェイク・ジャズ〜ファンカラティーナ等の影響を感じる、洗練されたポップスに仕上がっている。ミックス / マスタリングは90年代からの盟友である神田朋樹によるもの。

先行で配信している自身のBandcampページでは、欧州を中心に多くダウンロードされいている４トラック収録のインスト・シングル。

ビーチボーイズ、NRBQ、ポール・マッカートニー等のクリスマス・ソングの流れを受け継ぐ、ポップスIQ度の高いクリスマス・ソング。

DownTempo〜New Wave的トラックにボコーダー・ボイスで展開するオーロラ・サウンド・スケープ。

1st シングル「Summer in your eyes」収録のタイトル曲が、ＤＪ諸氏の熱い要望に応えアナログ盤でのリリースが決定。2008年のサマーソングはこれに決定。

チルアウトでドリーミーなスタイル・カウンシル。2010年発売予定のアルバムからの先行シングル。

東京と大阪から個性的な8アーティスト、16曲をジャンルを超えてコンパイルしたジャパニーズ・オルタナティブ・サウンド・コレクション。90年代初期の渋谷を象徴するバンド"ラブ・タンバリンズ"、"ブリッジ"のメンバーのソロ曲、ミシェル・ゴンドリー監督作品でスクリーン・デビューも果たした大阪のエクスペリメンタル・バンド"イノウラトモエ"の唯一のスタジオ録音曲等を収録