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2020年12月22日12時00分

 
坂本龍一「東北ユースオーケストラ」の歩みを追うノンフィクション『響け、希望の音』12/28刊行
 

坂本龍一の東日本大震災復興プロジェクトにより、 被災地の子どもたちで構成されたオーケストラの歩みを追ったノンフィクション『響け、 希望の音 東北ユースオーケストラからつながる未来』が 2020年12月28日に、 フレーベル館より刊行される。

「被災した子どもたちの音楽をすくいたい」
東日本大震災による東北地方の被害に心をいためた坂本龍一が願い、 東北三県(岩手県・宮城県・福島県)の子どもたちで構成された「東北ユースオーケストラ」。

今回、東日本大震災から10年を迎えるにあたり、 「東北ユースオーケストラ」が設立された経緯や活動を全国の皆様に知っていただきたい、 また「震災を風化させない」という想いを持ち、 本書を企画したという。

事務局長として、 設立から活動を支え続けた著者が、 団員たちと歩んだこれまでと、 これからはじまる未来をつぶさにえがく一冊となる。

坂本龍一コメント
「東日本大震災を体験した子供たちとの出会いと演奏は、 僕にとってかけがえのない体験です。 なかでも僕が一番感動したのは、 ここには上下関係がなく自由な空間だと、 団員が言ってくれたことです。」

【本書概要】

フレーベル館ノンフィクション4
『響け、 希望の音 東北ユースオーケストラからつながる未来』

・著者  :田中宏和
・発行年月:2020年12月28日
・定価  :1,650円(税込)
・対象年齢:小学校高学年から
・サイズ :20×14cm
・ページ数:210ページ
・ISBN  :9784577049303

・一般社団法人東北ユースオーケストラホームページ  http://tohoku-youth-orchestra.org/





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