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2020/12/04 20:00

 

「Project WACKちん」作詞審査結果発表、次回審査は候補者1対1の自己PR対決

 

BiSHなどのアーティストを抱えるWACKが実施している事務所史上最大規模の公開型全世界リアルタイムオーディション「Project WACKちん」。

こちらのプロジェクトは「コロナ後でしか合格にならないアイドルオーディション」として基本的にオンラインでオーディションを開催するというもの。

13回目のチャレちん(審査)では、WACKちんテーマソングのデモ音源に候補者が作詞をし、音源に候補者自身の歌声を入れたものを公開。視聴者による投票が行われていたが、そちらの結果が発表され、上位50名の通過が決定した。

更に次の審査は候補者による1対1の自己PR対決であることも明らかになった。
審査はビデオコミュニケーションツール(zoom等)を使用し、オンライン上で実施される。

こちらはニコニコ生放送で中継、視聴者の投票によって勝敗が決定するが、通過できるのはWACK代表の渡辺が集計結果後にくじをひき、投票数の多かった方か少なかった方どちらを通過させるかを決める形となっており、かなり理不尽な審査となっている。
ファンならずともオーディションの過程を覗いてみてほしい。

【Project WACKちん 特設HP】
HPリンク: https://wackchin.jp/

【14回目のチャレちんに関しまして】
13回目のチャレちんを通過した皆さまには、
ビデオコミュニケーションツール(zoom等)を使用したオンラインでの1対1の自己PR対決をして頂きます。
対決の組み合わせに関しましてはくじ引きで決定致します。
自己PRの内容は自由とさせて頂きます。
例) スライドを使ったプレゼン、自由に想いを語ってもらう、ダンス・歌など形式は問いません
審査の様子はニコニコ生放送にて中継し、視聴者の皆さまにご覧頂きます。
各組のプレゼン終了後、ニコ生アンケートにて視聴者の皆さまに投票頂き、
得票数が決定した後にくじ引きを実施し、
「得票数の多い候補者」または、「得票数の少ない候補者」どちらが通過するかを決定致します。
対決に勝利した25名とスタッフが選出したPR内容が最も良かった優秀者(数名程度)が通過となります。

審査内容:1対1の自己PR対決
プレゼン方法:形式は自由
プレゼン時間:1人3分
通過者:25名+α (PR内容が最も良かった優秀者(数名程度)をスタッフが選出し特別に通過)

*スライドや準備物がある場合は、事前にWACKちん担当者へメールにてご連絡をお願い致します
*次の発表があるまでの間、Twitter・Instagramの1日1回の投稿は可能です
ただし、その他のSNSの活動(ファボ、RT、リプライ、DM等々すべて)は禁止
*14回目のチャレちんにご参加いただけない場合は脱落となります

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