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2020年10月05日17時00分

 
宮本浩次、11/18リリースの『ROMANCE』から岩崎宏美カヴァー曲"ロマンス" 先行配信決定
 

宮本浩次が10月4日にNHK BSプレミアムにて放送された〈The Covers 宮本浩次ナイト!第1夜!『昭和の歌姫、名曲を唄う』~太田裕美・岩崎宏美・梓みちよ~〉に出演した。

11月18日にリリースされるカヴァー・アルバム『ROMANCE』のプロデューサー、小林武史氏を含むバンド・メンバーと"木綿のハンカチーフ"と"ロマンス"を、宮本浩次の弾き語りで"二人でお酒を"の3曲を披露。

第2夜は10月11日(日)22:50から放送。〈中島みゆき、髙橋真梨子を唄う〉と題して"化粧"、"ジョニィへの伝言"を披露、トークゲストには小林武史も参加する。

放送翌日の10月12日(月)から"ロマンス"が先行配信されることも決定した。(た)

作品情報

宮本浩次
カバーアルバム『ROMANCE』

2020年11月18日(水)発売
初回限定盤(CD+CD):UMCK-7089/90 ¥3,500 +tax
通常盤(CD): UMCK-1676 ¥3,000+tax

【収録予定曲】
・喝采
・ジョニィへの伝言
・あなた
・二人でお酒を
・ロマンス
・木綿のハンカチーフ
・化粧
・異邦人
・恋人がサンタクロース
・赤いスイートピー
※オリジナル発売年順

【カバーアルバム「ROMANCE」】
宮本浩次のソロデビュー曲「冬の花」は、宮本が幼き日に親しんだ歌謡曲へのオマージュともいえる作品だった。
(「100%歌謡曲、日本の歌を歌いたいっていう気持ちがある」「ROCKIN’ ON JAPAN」2019 年 2 月号より) 今回のカバーアルバムの構想は、ソロ活動をスタートさせた時点で既に宮本の中では固まっていたようだ。

そして2020年、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、初のソロアルバムを披露する場であった全国ツアー「宮本、独歩。」が無念の中止。
さらに緊急事態宣言が発令され、自粛生活を余儀なくされる中、宮本は独り自身の作業場で歌うことにした。

エレファントカシマシとしてデビューするよりもさらに前、歌が大好きな少年宮本浩次が親しんでいた楽曲を弾き語る。1 日 1 曲をカバーする、と自身に課した。
その作業に没入する中、オリジナルの歌のもつ力、そして歌に登場する主人公たちを愛するあまり、時に号泣しながら宮本は歌っていたという。

緊急事態宣言が明け、宮本は録りためた弾き語り音源から精選した 10 数曲を携えて、信頼するプロデューサー小林武史氏のもとを訪れた。
これを受け小林はわずか数日で、ほぼアルバム 1 枚分のアレンジを完成、
歌に向かう宮本と小林の、極めて純粋でひたむきな意志に貫かれたコラボレーションとなった。
さらに、宮本が大好きな歌と公言する「赤いスイートピー」を、やはり信頼を寄せる音楽プロデューサー蔦谷好位置氏にアレンジを依頼。

こうして信頼する人たちと厳選と研鑽を重ね、カバーアルバム「ROMANCE」は形となっていった。収められた楽曲のオリジナルは、すべて女性が歌った楽曲。
1リスナーだった少年時代の宮本が親しんだ楽曲から、今回新たに出会った楽曲までもを含むが、いずれも宮本が愛してやまない楽曲が揃った。
オリジナルの歌に最大限のリスペクトを払いながら、1 曲 1 曲を歌い込んだこのカバーアルバムは、宮本浩次のもつ歌い手としての力、魅力が、最大限に発揮されたものとなり、
プロデューサー陣のアレンジ、ミュージシャンの演奏と相まって、カバーアルバムの最高峰と呼べる作品となっている。

宮本にとってはもちろん初のカバーアルバム。
今年3月に発売したファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」には、30 年を超えるバンドとしての活動では、やらなかったこと、できなかったことが詰まっていたが、その意味では本作もその延長線上にある。
宮本浩次という、ひとりの歌い手として挑む、“カバーアルバム” 30 年を超えるキャリアにしての初挑戦であり、金字塔である。

【初回限定盤ボーナスCD収録内容】
宮本がいわゆる緊急事態宣言の期間中に録りためていた、20 曲以上の弾き語りデモ音源からセレクトした楽曲を収録。 エレファントカシマシとしてデビューするよりもさらに前、歌が大好きな少年宮本浩次が親しんでいた楽曲に独り作業場の中で向き合い、その歌のもつ力に感動と尊敬を覚えながら 1日1曲を録音していた宮本。
そのデモ音源を携えて小林武史氏のもとを訪れたことから、このカバーアルバムは始まった。
歌のもつ力と楽曲に対する愛情がストレートに伝わる音源であり、宮本浩次という一人の優れたアーティストの非常に貴重な記録となっている。

HP
http://miyamotohiroji.com

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