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2020/02/11 22:00

 

「みんなが愛してくれたから夢が叶った」貫禄のμ'sと、トリを任されたAqours―多くの思いと奇跡が交錯した〈ラブライブ!フェス〉

 

「だって離れたりできるはずないんだよ
思い出だけじゃないからね
あたらしい夢が生まれてくると 僕たちは知ってるよ」

2016年3月にシングル「MOMENT RING」でこう歌ってから約4年。μ'sが新曲「A song for You! You? You!!」を3月25日にリリース。まったく色褪せることなく、思い出だけではない、彼女たちのいまの歌声が、そこには収められている。

同曲が収録されたシングル発売に先がけて、μ'sは1月18日と19日の2日間、約4年ぶりにライヴを行った。さいたまスーパーアリーナで開催されたライヴ・イベント〈LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス〉に登場。2016年3月31日、4月1日の東京ドームで行われた〈ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜〉以来のステージだった。

2015年末にNHK「紅白歌合戦」に出演した矢先に、グループとしての活動に一区切りをつけたμ's。絶頂期と言えるタイミングでの、完璧すぎる「ファイナル」だった。

それから4年近くの月日が流れ、1月18日のトリでステージに登場したμ'sの9人。客席の多くは絶叫していた。泣き崩れる者もいた。スクリーンに流れるアニメとシンクロするように踊りながら、名曲たちを惜しげもなく披露。当時と変わらぬ存在感を、そこにいる全ての人にまじまじと見せつけた。

〈ラブライブ!フェス〉は「ラブライブ!」シリーズ9周年を記念したもので、この日は作品の垣根を超えスクールアイドルたちが集結。まさに夢のような空間だったこの公演を、改めて振り返る。

◆雪が舞うなかで開催した初日

1月18日、東京や埼玉では、朝から雪がぱらついていた。μ'sの代表曲「Snow halation」を自然と口ずさんでしまうような天候。思えば2014年2月にμ'sが同所でライヴを行った時は、記録的な大雪だった。

会場に入ると、出演者に贈られた花がびっしりと通路に並んでいた。その数は100や200を超えていた。贈り主を見ると、同業者やファンだけでなく、様々な企業、そして自治体や旅館と思われるような名前もあった。「ラブライブ!」シリーズのキーワードは「みんなで叶える物語」。このライヴ自体も、まさに多くの人の夢が詰まったものであることが感じられた。

客席に辿り着くと、場内にはμ'sの曲が流れ、多くの人がそれに合わせてペンライト振りながら声を上げていた。ペンライトの色が変わるタイミングも、みんな驚くほど息がぴったり。まるでライヴ本番さながらの盛り上がりだった。

◆Aqoursのライヴで幕開け

開演予定の18時をすぎ、場内が暗転し、「9人からはじまった夢、永久に」という言葉を合図に、シリーズの歴史を辿る映像がスクリーンに流れる。映像が終わると同時に、最初にステージに登場したのは、「ラブライブ!サンシャイン!!」からAqoursの9人だった。

「未体験HORIZON」がライヴ初披露されると、黄色に染まった客席は絶叫。高海千歌役の伊波杏樹が「ついにはじまりましたよ!愛と思いやりを大切に、全力で楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、イベントは幕を開けた。

続いてスクリーンに虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーが映し出され、彼女たちのステージへ。先日1stライヴを終えたばかりとは思えない堂々たるパフォーマンスで「TOKIMEKI Runners」を歌った。

そしてテレビアニメの制作が決まったことを嬉しそうに報告すると、9人がそれぞれ自己紹介。その後、大西亜玖璃(上原歩夢役)、田中ちえ美(天王寺璃奈役)、鬼頭明里(近江彼方役)、久保田未夢(朝香果林役)が順に個性あふれるソロ曲を歌い、再び9人が揃って「Love U my friends」を披露。センターステージからゴンドラに乗り、最後はアリーナ後方でパフォーマンスすると、虹色に染まった客席との距離をぐっと近づけた。

Aqoursのグループ内ユニットCYaRon!、AZALEA、Guilty Kissのステージを経て、登場したのは、同じ「ラブライブ!サンシャイン!!」のSaint Snow。スモークの中から現れると、会場だけでなくライブビューイングの観客たちも煽り、「SELF CONTROL!!」「Believe again」の2曲をクールに披露。場内の熱気をさらに上昇させていた。

◆大好きなラブライブ!がつないでくれた日

スクリーンに「ラブライブ!サンシャイン!!」の文字が映し出され、キャラひとりひとりと声優が紹介される。ステージセットの階段が2つに開き、中央から巨大な船「Aqoursシップ9thアニバーサリー号」に乗って現れたのはAqoursの9人。「届かない星だとしても」「MIRAI TICKET」を力いっぱい歌うと、センターステージまで前進してきた船から降りて自己紹介タイムへ。

伊波は「私は、私たちは、ずっとずーっと大好きだったラブライブ!がつないでくれた今日この日が嬉しくって幸せで、人生の宝物だと感じています!」とこの時間を噛みしめるように話すと、客席は拍手。そして「Aqoursはもうすぐ5周年を迎えます。感謝を忘れずに、これからも9人全力で突っ走って行くので、これからもよろしくお願いします!」と力強く宣言した。

アニメのOPでもある「青空Jumping Heart」ではゴンドラに乗って、メインステージへ移動しながら思いを込めて熱唱。続けて「恋になりたいAQUARIUM」を歌うと、場内はすさまじい熱気に包まれた。そして「私たちにとって、とってもとっても大切な曲」という紹介から1stシングル「君のこころは輝いてるかい?」を披露。会場を彼女たちの世界観に染め上げ、パフォーマンスを終えた。

◆μ'sから、9年間のありがとう

開演から2時間20分を過ぎた頃。聴き慣れたアニメのBGMが流れる中、スクリーンにはμ'sのメンバーがひとりひとり映し出される。最後に「μ's」の文字が出てきたのを合図に、9にがステージへ。最初の曲に選ばれたのは、彼女たちにとっても始まりの曲でもある1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」だった。

アリーナに風船が舞う中、1曲歌い終えると、センターステージにみんなが集まる。「みなさん、お久しぶりです!μ'sです!」。ついに彼女たちが帰ってきた。

あいさつした主人公・高坂穂乃果役を務める新田恵海を中心に、南條愛乃(絢瀬絵里役)、内田彩(南ことり役)、三森すずこ(園田海未役)、飯田里穂(星空凛役)、Pile(西木野真姫役)、楠田亜衣奈(東條希役)、久保ユリカ(小泉花陽役)、徳井青空(矢澤にこ役)の9人が並ぶ。ステージに惜しみなく注がれる歓声に聞き入るように、しばらくの間、みんな客席をしみじみと見つめていた。

新田が「今日は9年間のありがとう、そしておめでとうをこの会場で爆発させていきたいと思います!」と言い放つと、自己紹介へ。おなじみのコールが聞けたこの時間も、感慨深いひと時だった。

その後は、アニメの楽曲をメドレーで披露。「僕らは今のなかで」でメンバーがゴンドラに乗り、まずはセンターステージ前に移動。「No brand girls」で場内一体となってコールしながら、今度はアリーナ後方へ。「START:DASH!!」の最後のパートでは、3台のゴンドラに乗った3人ずつが、それぞれ肩を寄せ合いながら歌っていた。

アリーナ後方に連なったゴンドラをステージに「それは僕たちの奇跡」を歌い始めると、再び3台に分かれてメインステージへと戻っていく。目の前にいる観客に惜しみなく手を振りながら、「ユメノトビラ」「KiRa-KiRa Sensation!」を歌い、メドレーパートは終わりを迎えた。

ステージに並んだ9人は、口々に「(客席と)近かったねー!」と笑う。そんな中で、「楽しい時間はあっという間で、次で最後の曲になります」と新田が告げると、惜しむ場内からは悲鳴があがった。

「思い出のこの場所で歌えることがうれしいです」との紹介を経て、復活の舞台のラストナンバーに選ばれたのは「Snow halation」だった。ファンにとっても、メンバーにとっても長らく大切に歌われてきた名曲。照明が真っ白に変わり、ピアノの美しいイントロが流れると、歓声とともに客席も白く染まった。まさに、この日に思いを馳せてきた人たちの想いが重なった瞬間だった。ラストのサビで照明と客席のペンライトがいっせいにオレンジ色に輝き、圧巻のステージは終了した。

◆みんなが愛してくれたから、夢が叶った

新田の呼び込みで、再び出演者が全員ステージに揃うと、各グループの代表者がコメント。

まずは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の大西が「ラブライブ!が、先輩たちが、本当にすごいなと思いました。その一員になれたことはすごく光栄に思います。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と感慨深げに挨拶すると、Saint Snowの田野アサミ(鹿角聖良役)は「仲間に入れてくれて、ありがとうございました」と感謝した。

続くAqoursの伊波は声を詰まらせながら「Snow halationの余韻がすごすぎて…すみません。ラブライブ!大好きです!!」と感極まった様子。「これからもAqoursと、ラブライブ!サンシャイン!!をよろしくお願いします!最高でした!!」と声をあげた。

最後に再び新田が口を開く。「みなさんが愛してくれたから、μ'sを好きでいてくれたから、また会えるという夢が叶いました。好きでいてくれれば、こうして新しい夢が生まれてくるんだなと感じることができました。何度でも言わせてください。私たちはずっとμ'sです!」。大きな拍手が場内に響く中、「これからもラブライブ!が、みんなと一緒に叶える最高の夢の物語であればと思います。本日は本当にありがとうございました!」と話すと、金テープが舞い落ち、約3時間に及ぶライブはフィナーレを迎えた。

◆初日と違う出演順だった2日目

2日目となった1月19日は、前日とは打って変わって青空が広がる好天となった。この日もライヴはAqoursからスタートし、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会へとバトンを渡す。

虹学のソロ・パートでは前日と違うメンバーが登場。前田佳織里(桜坂しずく役)、指出毬亜(エマ・ヴェルデ役)、相良茉優(中須かすみ役)、村上奈津実(宮下愛役)、楠木ともり(優木せつ菜役)が順にそれぞれの個性が反映されたナンバーを披露。村上のステージでは風船が客席に降り注ぎ、楠木の歌唱中には火柱が上がるなど、場内の熱気は文字通りぐんぐん上昇していった。

CYaRon!、AZALEA、Guilty KissといったAqoursメンバーによるユニット3組が前日とは違うセットリストで客席を喜ばせた後は、Saint Snowも熱のこもったライヴを披露。初日と同じ流れならここでAqoursが登場するところだが、場内に流れてきたのは「ラブライブ!」のBGMだった。

「ウソ!?」と客席がざわつく中、スクリーンにμ'sのメンバーが映し出されると、すぐさま大歓声に変わる。まずは「僕らのLIVE 君とのLIFE」を歌い、新田が「こうしてみんなで9周年をお祝いするために9人で集まれて、私たちも本当に楽しく幸せな時間を過ごさせていただいてます」とあいさつ。自己紹介は前日よりもリラックスムードで、笑顔あふれる時間となった。

μ'sは前日と同じセットリストながら、ファンもメンバーも1曲1曲を全力で楽しむように歌っていく。メドレーの中盤にアリーナ後方に並んだゴンドラ上で歌われた「START:DASH!!」では、内田が新田を後ろから抱きしめる微笑ましいシーンもあった。

「私たちのありったけの思いを込めて」という紹介から始まったのは「Snow halation」。9人がセンターステージの外周に並んで、客席に向かって心を込めて歌う。場内が一体となった見事なパフォーマンスを終えると、息を切らした9人は、やりきった表情で手を振りながらステージを後にした。客席からは「ありがとう!」という声が響いていた。

◆イベントのトリを飾ったのはAqours

μ'sが去ったステージ。セットの階段が真っ二つに開き、船に乗ったメンバーが登場した。この日のトリを任されたのは、Aqoursだった。

μ'sの勢いを受けて「届かない星だとしても」からスタートしたライヴは、前日以上に熱を帯びたパフォーマンスに。「WATER BLUE NEW WORLD」「未来の僕らは知ってるよ」といった初日とは違う楽曲も披露し、場内の熱気をさらに上昇させた。

途中のMCでは、伊波が「私は、私たちは、μ'sが大好きです!ラブライブ!が大好きで、Aqoursも大好きで…」と興奮気味に話すと、「今日というこの日が人生の宝物です」と続けた。

さらに「HAPPY PARTY TRAIN」で圧巻のステージングを見せると、ラストはデビュー曲「君のこころは輝いてるかい?」へ。「今みらい 変わりはじめたかも!そうだ僕たちは まだ夢に気づいたばかり」と力強く歌い、2日間のライヴを締めくくった。

◆「μ'sic Forever!」

伊波の呼び込みで、出演者が再びステージに揃う。まずは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の大西から「ラブライブ!フェスを迎えるにあたってすごく不安で、でもすごく楽しみで、胸が張り裂けちゃいそうでした。でもステージに立ってみたら、本当に楽しくて。こんなにきれいな景色を見せてくださったみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。

続いてSaint Snowの田野が「こうして、どのメンバーも欠けることなく集まれたのは、みなさんが愛してくれたからだと思います。誇りに思って明日からも過ごしてください」と呼びかけた。

そしてμ'sの新田が「ただいまとは正直思っていなくて。なぜなら私たちは、いつもみんなのそばにいたと思っているからです。なので9周年ありがとう、そしておめでとうを込めて、この言葉を言わせてください。μ'sic Forever!これからも、もっともっとよろしくお願いします!」と告げると、メンバー9人が寄り添い、この瞬間を噛みしめる。

最後にAqoursの伊波が「この会場に好きという気持ちがあふれていて、本当に幸せな2日間でした。本当にありがとうございました!」と感謝。全員が手をつないで天高く掲げると、場内に金テープが舞い、前日を超える約3時間半近くに及んだ公演は終演を迎えた。

◆存在感を示したμ'sと、成長を見せたAqours

多くの奇跡が交錯したような2日間だった。μ'sからはじまり、AqoursとSaint Snow、そして虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会へとつながれていった「ラブライブ!」の世界観が凝縮されていた。

その道を切り拓いていったμ'sは、ブランクを感じさせない圧倒的なパフォーマンスで存在感を示した。そしてAqoursは安定感抜群のステージを見せた。いまやμ'sに引けをとらない存在にまで成長した彼女たちなくして、このイベントは実現しなかったことだろう。Aqoursがイベントのトリを任されたのは、そういう思いも込められていたからではないだろうか。

ライヴ終了後には、スクリーンに「速報!」の文字が映し出され、「ラブライブ!シリーズ 新プロジェクト始動!!!」と告知された。すでに新たなTVアニメの制作や、メインキャストの一般公募も発表されている。

来年、シリーズはいよいよ10周年を迎える。そこに向けて「ラブライブ!」がどんな展開を見せるのか、楽しみでならない。〈ラブライブ!フェス〉はその期待をさらに高めるような、間違いなく最高の舞台だった。(前田)

■セットリスト
<Day.1 / 1月18日(土)>
01.未体験HORIZON / Aqours
02.TOKIMEKI Runners / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
03.夢への一歩 / 上原歩夢(CV.大西亜玖璃)
04.ドキピポ☆エモーション / 天王寺璃奈(CV.田中ちえ美)
05.眠れる森に行きたいな / 近江彼方(CV.鬼頭明里)
06.Starlight / 朝香果林(CV.久保田未夢)
07.Love U my friends / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
08.元気全開DAY! DAY! DAY! / CYaRon!
09.P.S.の向こう側 / CYaRon!
10.GALAXY HidE and SeeK / AZALEA
11.LONELY TUNING / AZALEA
12.コワレヤスキ / Guilty Kiss
13.Guilty!? Farewell party / Guilty Kiss
14.SELF CONTROL!! / Saint Snow
15.Believe again / Saint Snow
16.届かない星だとしても / Aqours
17.MIRAI TICKET / Aqours
18.青空Jumping Heart / Aqours
19.恋になりたいAQUARIUM / Aqours
20.君のこころは輝いてるかい? / Aqours
21.僕らのLIVE 君とのLIFE / μ's
22.「ラブライブ!」 TVアニメメドレー / μ's
僕らは今のなかで
No brand girls
START:DASH!!
それは僕たちの奇跡
ユメノトビラ
KiRa-KiRa Sensation!
23.Snow halation / μ's

<Day.2 / 1月19日(日)>
01.未体験HORIZON / Aqours
02.TOKIMEKI Runners / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
03.あなたの理想のヒロイン / 桜坂しずく(CV.前田佳織里)
04.Evergreen / エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
05.ダイアモンド / 中須かすみ(CV.相良茉優)
06.めっちゃGoing!! / 宮下 愛(CV.村上奈津実)
07.CHASE! / 優木せつ菜(CV.楠木ともり)
08.Love U my friends / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
09.近未来ハッピーエンド / CYaRon!
10.夜空はなんでも知ってるの? / CYaRon!
11.トリコリコPLEASE!! / AZALEA
12.ときめき分類学 / AZALEA
13.Guilty Eyes Fever / Guilty Kiss
14.Guilty Night, Guilty Kiss! / Guilty Kiss
15.SELF CONTROL!! / Saint Snow
16.Believe again / Saint Snow
17.僕らのLIVE 君とのLIFE / μ's
18.「ラブライブ!」TVアニメメドレー / μ's
僕らは今のなかで
No brand girls
START:DASH!!
それは僕たちの奇跡
ユメノトビラ
KiRa-KiRa Sensation!
19.Snow halation / μ's
20.届かない星だとしても / Aqours
21.WATER BLUE NEW WORLD / Aqours
22.未来の僕らは知ってるよ/ Aqours
23.HAPPY PARTY TRAIN / Aqours
24.君のこころは輝いてるかい? / Aqours

(C) 2013 プロジェクトラブライブ!
(C) 2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
(C) プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

・μ's「A song for You! You? You!!」
発売日:2020年3月25日(水)
価格:【BD付】LACM-14950/4,800 円 (税抜)、【DVD 付】LACM-14951/3,000 円 (税抜)
収録内容:新曲2曲+Off Vocal 2 曲、「A song for You! You? You!!」アニメーション PV DISC 付き
発売・販売元:バンダイナムコアーツ

・公式サイト
http://www.lovelive-anime.jp


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