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2019/08/02 23:10

 

三月のパンタシア、夏の新企画「8時33分、夏がまた輝く」ED曲のティザー映像を公開

 

ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。昨年8月に開始し、みあが書き下ろす小説を軸に、「音楽×小説×イラスト」を連動させた、三月のパンタシアの自主企画『ガールズブルー』。

話題の彼女らの今夏の最新企画「8時33分、夏がまた輝く」は、現在みあの公式Twitterにて小説の前編が絶賛連載中。
物語の主題歌となる「いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら」がYouTube上で公開されている中、前編を振り返るYouTube Liveを8/2(金)に行い放送中にエンディング曲となる「恋はキライだ」のティザー映像を解禁した。

今回の楽曲は、作詞・編曲を堀江晶太、作曲を堀江晶太とhiraoが担当しており、夏の夕暮れを感じさせるノスタルジーなイントロが印象的な楽曲になっている。気になる方はぜひ三月のパンタシアの公式YouTubeチャンネルでチェックしてほしい。なお、「恋はキライだ」のフルサイズのリリックビデオは、8/26(月)に公開されるようなので、その瞬間を楽しみに待とう。

そして、小説の後編連載が8/16(金)に開始することも発表された。小豆島を舞台にした、ひと夏の恋の物語。今後の展開が気になる方は、8/16(金)にみあの公式Twitterをチェック。
みあ書き下ろしの小説「8時33分、夏がまた輝く」が、8/5(月)よりサービスが始まる、小説プラットフォーム「LINEノベル」でも作品が公開されることも発表された。最新作「8時33分、夏がまた輝く」に加え、過去の作品も一挙に公開される模様。「LINEノベル」での、小説掲載開始日は8/16(金)を予定している。その他、随時更新される情報については、三月のパンタシアの公式HPを確認してほしい。(三)

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「8時33分、夏がまた輝く」あらすじ
2019年。令和元年。17歳、夏。
東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)はひょんな事から、
小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことに。

そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃん。

小豆島の自然の美しさに触れつつ、くるくると目まぐるしく
表情を変えていく悠ちゃんに、葵はだんだんと目が離せなくなって-------


三月のパンタシア 『恋はキライだ』2019.08.26Teaser

■主題歌『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』配信 URL
https://smu.lnk.to/XbGZiB

■「LINEノベル」について
「LINEノベル」とは、8/5(月)よりサービスが開始する、小説プラットフォーム。
「LINEノベル」の詳細は、TwitterのLINEノベル公式アカウント(@novel_LINE_jp)、及び公式ブログ(http://novel-blog.line.me/)をご覧ください。

■三月のパンタシア プロフィール
“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。

2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2018年11月21日には6枚目となる「ピンクレモネード」(TVアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」オープニングテーマ)をリリース。 “音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。2019年3月13日に企画『ガールズブルー』をテーマにした、最新アルバム「ガールズブルー・ハッピーサッド」をリリース。6月に開催した、アルバムと同名のタイトルとなるワンマンライブは即日SOLD OUT。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている

■オフィシャルHP
http://www.phantasia.jp




[ニュース] 三月のパンタシア

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