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2019年05月23日17時35分

 
PLAIDが新曲「Maru (Orbital Remix)」を公開
 

エイフェックス・ツインやオウテカと共に長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、PLAID(プラッド)。

大胆で、心に響くエレクトロニック・ミュージックを創り出している彼らが、6月7日にリリースされる最新作『Polymer』に収録される「Maru」のオービタル・リミックスを公開した。

「90年代からファンだったオービタルがリミックスした楽曲を公開するのをすごく楽しみにしていた。最初のライブバージョンの「Maru」は僕らのライブセットに入ってて、オービタルと話した際にリミックスの交換をしようということになったんだ。正直言ってぶっ飛ばされたね。彼らのリミックスは何週間か耳から離れなかった。そしてこの曲でみんなの耳を同じように感染させられると思うと嬉しいよ。」
- Plaid

最新作『Polymer』は、おそらく彼らにとって今までで最もまとまりのあるダイレクトな作品といえるだろう。感情のうねり、感化、インスピレーションなど幅広く網羅した『Polymer』は、今の時代のために作られたアルバムだ。特徴的なポリフォニー、公害、政治から影響を受けており、環境、合成品、生存と死、人々の繋がりと断絶といったテーマをぶつけている。

革新的なデュオ、エド・ハンドリーとアンディ・ターナーは、90年代初期に所属していたザ・ブラック・ドッグから枝分かれし、プラッドとして活動を始めた頃から、エレクトロ・ミュージックの領域を大きく広げてきた。2019年に設立30周年を迎える〈WARP〉の大黒柱として、エイフェックス・ツイン、オウテカ、ナイトメアズ・オン・ワックスらと共に、レーベルの輝かしい功績を称える存在となっている。持ち前の冒険心と遊び心溢れるアプローチが、ビョークとの共作に繋がったり、また、マーク・ベル(LFO)、アルカ、ハクサン・クロークといったアーティストとのコラボレーションに繋がっている。

「『Polymer』で扱っている問題点や利点は、このアルバムにとって良いテーマになるだろうと感じた。反復性の強さ、忍耐力と厄介な固執、天然物vs人工物、シルクとシリコン、それらがぼくらの生活に与える重要な影響だ」
- Plaid

また、最新作『Polymer』の発売を記念したTシャツが〈WARP〉30周年記念ポップアップストアにて発売される。

プラッドの最新作『Polymer』は6月7日(金)に世界同時リリース。国内盤にはボーナストラック「Sol」が追加収録され、さらに解説書が封入される。 (内)

PLAID「Maru (Orbital Remix)」


https://www.youtube.com/watch?v=XoRud_-6sc0&feature=youtu.be

〈WARP〉30周年記念ポップアップストアについてはこちら
https://ototoy.jp/news/92260

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