News

2019年05月17日18時00分

 
THE COLLECTORSドキュメンタリー映画のブルーレイ、DVD発売を記念して池袋シネマ・ロサにて舞台挨拶&サイン会付き応援・合唱上映決定
 

既報の通り2016年に結成30周年を迎え、日本武道館公演を成功させた日本を代表するロックバンドTHE COLLECTORS

彼らの原点であり東京モッズシーンの聖地であるライヴハウス<新宿JAM>の閉店直前、2017年12月24日に行った奇跡のワンマン・ライヴへと向かう姿と、その過程で関係者によって語られる1980年代から現在へと続く東京モッズカルチャーとは何か。
音楽ファン注目の川口潤監督が追ったドキュメンタリー映画『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』が完成、昨年11月23日(金・祝)より新宿ピカデリーを皮切りに劇場公開され、音楽映画としては異例の19週連続上映を記録した。

そして遂に6月26日(水)に待望のブルーレイ&DVDの発売が決定したが、このたびブルーレイ&DVDの発売を記念して、池袋シネマ・ロサにて6月13日(木)に<応援・合唱上映>の開催が決定した。

チケットはぴあ独占で5月18日(土)10時より発売、売り切れの場合は当日券の販売はないとのことなので、早めのチェックを。 (内)

【応援・合唱上映情報】
6/13(木)『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿 JAM~』ブルーレイ、DVD 発売記念!池袋シネマ・ロサ<舞台挨拶&サイン会付き応援・合唱上映!>
□日 時 : 6月13日(木)18:15 開映
□ゲスト : 加藤ひさし(THE COLLECTORS)、古市コータロー(THE COLLECTORS)
□劇 場 : 池袋シネマ・ロサ シアター2(177 席)(TEL : 03-3986-3713|www.cinemarosa.net)
□料 金 : 前売・当日共に 1,800 円均一
P コード : 559-962|http://w.pia.jp/t/thecollectors-film/
※チケットぴあ独占で 5月18日(土)am10:00 より発売。
※売り切れの場合は当日券の販売はございません。
☆上映終了後に舞台挨拶、その後にパンフレット購入者を対象にサイン会を実施

【ブルーレイ・DVD発売情報】
『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿 JAM~』DVD&ブルーレイ
6月26日(水)発売
□Blu-ray+CD|COZA-1553/4|¥8,424(税込)
□DVD+CD|COZA-1551/2|¥5,400(税込)

<Blu-ray 収録内容>
映画本編、2017 年 12 月 24 日 新宿 JAM ラストライブ映像、本編未収録シーン、予告編
<DVD 収録内容>
映画本編、予告編
<Blu-ray&DVD共通 : CD収録内容>
2017年12月24日 新宿JAMラストライブ

《ライヴ映像収録曲》
1.僕はコレクター
2.アーリー・イン・ザ・モーニング
3.TOO MUCH ROMANTIC!
4.1.2.3.4.5.6.7 Days a Week
5.ロボット工場
6.虹色サーカス団
7.プ・ラ・モ・デ・ル
8.扉をたたいて
9.夢見る君と僕
10. CHEWING GUM
11.問題児
12.僕は恐竜
13.NICK! NICK! NICK!
14.僕の時間機械

『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿 JAM~』
主演 : THE COLLECTORS<加藤ひさし、古市コータロー、山森“JEFF”正之、古沢“cozi”岳之>
出演 : 會田茂一、岡村詩野、片寄明人、黒田マナブ、THE BAWDIES、真城めぐみ、峯田和伸、リリー・フラ ンキー / The NUMBERS!他
声 : 曽我部恵一
監督 : 川口潤 | 編集 : 川口潤
撮影 : 川口潤、後藤倫人、梅田航、大石規湖、山辺真美、SUSIE、渡部フランケン、木本健太
スチール : 岩﨑真子、柴田恵理
音楽 : THE COLLECTORS(主題歌「明治通りをよこぎって」)
制作 : アイランドフィルムズ
製作 : THE COLLECTORS 映画製作委員会(フジパシフィックミュージック+日本コロムビア+スペースシャワ ーネットワーク)
エグゼクティブプロデューサー : 朝妻一郎、小池英彦、上阪伸夫、阿部三代松、近藤正司、石田美佐緒
プロデューサー : 大塚涼大、斎藤勝栄、杉岡由梨香、高根順次、近藤順也

1:1.78|カラー|ステレオ|105 分|2018 年|日本|配給 : SPACE SHOWER FILMS
©2018 The Collectors Film Partners
thecollectors-film.com

2017 年 12 月 31 日<新宿 JAM>閉店。
東京の新宿。とは言え中心地からはかなり外れた歌舞伎町よりも外側、2000 年に開通した都営地下鉄大江戸線で新設された「東新宿」という駅が最寄りになったお世辞にも奇麗とは言えないライブハウスが明治 通り沿いにあった。それが 1980 年 10 月から始まった 37 年の歴史に 2017 年大晦日をもって幕を下ろした<新宿 JAM>だ。建物の老朽化を理由に昨年 7 月 18 日に発表された閉店のニュースは音楽業界を駆け巡り、 ベテランミュージシャンからアンダーグラウンドで活動を続ける若手バンドにまで衝撃と一時代の終焉という寂しさを与える事となった。<新宿 JAM>は開店当初、“STUDIO JAM”という名前で営業をしており 1980 年代から活動しているミュージシャンには“ジャムスタ”の愛称で親しまれていた。文字通りレコーデ ィングも可能なスタジオとして数々の名盤を産み落としたのと同時に日本のロック黎明期にハードコアパンク、ガレージパンク、モッズ...。あらゆるジャンルの企画ライブ、シリーズ GIG が行われ、東京のアンダ ーグラウンド音楽シーンを形成する礎を築いた場所でもあった。また、一方で活動し始めたばかりのバンドにとってもそれほど敷居が高いライブハウスではなく、人生初めてのライブを新宿 JAMで経験したというミュージシャンも数多く存在する。それゆえにそこから巣立ちメジャーシーンへと駆け上がった者達にとっては過去の通過点としての場所となり、その後の接点が失われるライブハウスでもあった。

結成 30 年日本武道館を経て辿り着いた THE COLLECTORS 奇跡の<新宿 JAM>ラストライブ。
2016 年に結成 30 周年を迎えた日本を代表するロックバンド THE COLLECTORS も<新宿 JAM>を通過したバ ンドの 1 つである。武道館ワンマンライブを大成功に終わらせた直後、彼らに飛び込んできた閉店のニュー スは THE COLLECTORS の時計の針を 30 年前に戻すこととなった。そして過ぎ去りし日の様々な思いが蓄積し、 閉店直前の 12 月 24 日クリスマスイブにバンドにとってもファンにとっても、そして<新宿 JAM>にとって も特別なライブが開催されることが決定する。ロックやモッズファッションを追求し続け、ベスパで風を切りながらメジャーデビューを夢見ていたあの頃。遥か彼方に置いてきたあの気持ちをもう一度取り戻そうと するバンドの姿を音楽ファン注目の映画監督、川口潤が追い、記録した。ライブまでの日々を追う中で出会 った 1980 年代当時をリアルタイムで体験した人々の証言を集めていくと<新宿 JAM>を拠点に盛り上がりを見せた東京モッズカルチャーが日本の音楽に与えた影響や、そのシーンとは一体何だったのかが次第に浮 き彫りとなっていく。そして迎えた THE COLLECTORS 奇跡の<新宿 JAM>ラストライブ、ステージには 30 年 前と何も変わらない彼らがいた。THE COLLECTORS、東京モッズ、新宿 JAM。これはひとつの時代の終わりが 産み落とした<青春>のドキュメンタリーである。さらば青春の新宿 JAM。

<加藤ひさしより本作に寄せて>
ベスパとフレペのポロとリッケンバッカー3000 が宝物だった時代。今の俺はそこから始まってまだそこにいる んだよ。今もモッズのままってことさ。
― 加藤ひさし

<古市コータローより本作に寄せて>
あの頃の新宿はロックンロール・ドリームであふれていた。タイムマシンに乗ってちょっと覗きに行って来たん だ。
― 古市コータロー

<川口潤監督より本作に寄せて>
都会の景色はいつだって目まぐるしく変わり続け、月日は流れ、そこにかつてあった景色はいずれ誰も 気にしなくなる。ここに映し出したのは、そんな大都会に「ただあった」だけのライブハウスにまつわる 街の風景画でもなければ、かつてあったであろう景色を記録に残して語った回想記でもない。そういった ものを全部ひっくるめて 30 年以上にもわたって音に焼き付け続けているロックバンドの魂の陰影であり、 そこにこびりついて消えることのないストリートの香りである。
― 川口潤

関連ニュース