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2019/05/16 11:35

 

tofubeatsが新曲「WHAT IS YOUNG?」を楽曲提供、『ヤングジャンプ』創刊40周年記念スペシャルムービーが公開

 

昨年10月にオリジナル・アルバム『RUN』を発売、客演アーティストをいれず自身のセルフメイドとなった最新作は、トラックメーカーとしてのみならず、シンガー・ソングライターとしての彼の魅力に溢れる、テン年代J-POPのマスターピースの呼び声も高いアルバムと評価され、確実にアーティストとして進化を遂げるtofubeats(トーフビーツ)。

2019年の活動第一弾として、竹内まりや「Plastic Love」のカバー曲をリリース、今月24日には、サントリー食品「サントリー天然水」ランドより"初の緑茶"として発売されている『サントリー天然水 GREEN TEA』とコラボレーションして話題の「Keep on Lovin' You」のデジタル・シングルリリースが決定している。

そんなトーフビーツが1979年5月に創刊した『週刊ヤングジャンプ』の40年の歴史を約2分間に凝縮したスペシャルムービーに新曲「WHAT IS YOUNG?」を書き下ろしした。監督は辻󠄀川幸一郎 氏。40年間の膨大な掲載作品の中から徹底的な切り抜き作業を行い、歴代表紙も年代別にあわせた背景を用意、実際にコマ撮りを行ったという。漫画文化特有のコマを生かした、あまり類を見ない映像表現に仕上がった。
トーフの新曲は、タイトル通り「WHAT IS YOUNG?」をテーマに様々な時代の音や効果音を要所でアクセントとしながら、監督との密なやりとりで、映像のリズムにぴったりと合った曲に仕上がっている。作成にかかった膨大な時間と努力で40年の歴史と熱量を体現する見逃せない1本となった。

この映像は、ヤングジャンプ公式のYoutubeチャンネルである「ヤンジャンTV」にて公開中なので急ぎチェックを。 (内)

tofubeats×YOUNGJUMP ヤングジャンプ40周年記念スペシャルムービー


https://www.youtube.com/watch?v=sjQUEkCxtos&feature=youtu.be

©週刊ヤングジャンプ/集英社

【動画概要】
1979 年、週刊少年ジャンプの兄弟誌として誕生したヤングジャンプ40 年の歴史をおよそ2分間のムービーに凝縮しました。創刊時から現代に至るまでの様々な時代の音や懐かしいモノ、そしてヤンジャンの漫画とグラビア(表紙)をちりばめながら「What is YOUNG?」「What is JUMP?」と問い続ける構成になっています。
監督は「Cornelius」のMV も手がける辻󠄀川幸一郎 氏。40 年間の膨大な掲載作品の中から徹底的な切り抜き作業を行い、歴代表紙も年代別にあわせた背景を用意し、実際にコマ撮りを行いました。漫画文化特有のコマを生かした、あまり類を見ない映像表現に仕上がりました。そして書き下ろし楽曲はtofubeats 氏が担当。様々な時代の音や効果音を要所でアクセントとしながら、監督との密なやりとりで、映像のリズムにぴったりと合った楽曲が完成いたしました。作成にかかった膨大な時間と努力で40年の歴史と熱量を体現する見逃せない1 本です。

<使用されている漫画作品>(五十音順) ※85作品
◆『AKECHI』 イイヅカケイタ ◆『明日ちゃんのセーラー服』 博 ◆『いっしょけんめいハジメくん』 コンタロウ ◆『いぬばか』 桜木雪弥 ◆『妹ーあかねー』 山花 典之 ◆『嘘喰い』 迫稔雄 ◆『栄光なき天才たち』 森田信吾 ◆『えっち』 仙道ますみ ◆『エルフェンリート』 岡本倫 ◆『押忍!! 空手部』 高橋幸慈 ◆『俺の空 刑事編』 本宮ひろ志 ◆『カイチュー!』 林佑樹 ◆『カウンタック』 梅澤春人 ◆『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』 赤坂アカ ◆『かぐや様を語りたい』 原作:赤坂アカ 漫画: G3井田 ◆『カッパの飼い方』 石川優吾 ◆『CUFFSカフス~傷だらけの地図~』 東條仁 ◆『華麗なる食卓』 ふなつ一輝 ◆『可愛そうにね、元気くん』 古宮海 ◆『GANTZ-ガンツ-』 奥浩哉 ◆『キャプテン翼 ROAD TO 2002』 高橋陽一 ◆『銀河英雄伝説』 原作:田中芳樹 漫画:藤崎竜 ◆『キングダム』 原泰久 ◆『孔雀王』 荻野真 ◆『グッドジョブ』 本宮ひろ志 原作:髙野 洋 ◆『高校鉄拳伝タフ』 猿渡哲也 ◆『ゴールデンカムイ』 野田サトル ◆『孤高の人』 坂本眞一、原案:新田次郎著「孤高の人」 ◆『殺人無罪』 原作:熊谷純 漫画:上田宏 ◆『サムライソルジャー』 山本隆一郎 ◆『サラリーマン金太郎』 本宮ひろ志 ◆『SIDOOH-士道-』 髙橋ツトム ◆『シャトルアイズ』 濱原蓮 ◆『シャドーハウス』 ソウマトウ ◆『私立T女子学園』 竹田エリ ◆『スカイハイ』 髙橋ツトム ◆『スナックバス江』 フォビドゥン澁川 ◆『ZETMAN』 桂正和 ◆『DINER ダイナー』 原作:平山夢明 漫画:河合孝典 ◆『ちさ×ポン』 中野純子
◆『つっぱり桃太郎』 漫☆画太郎(正式には☆部分は果物の桃のマーク) ◆『TIEMPO-ティエンポ-』 飯野大祐
 ◆『テラフォーマーズ』 作:貴家悠 画:橘賢一 ◆『デリバリーシンデレラ』 NON ◆『東京喰種トーキョーグール』 石田スイ ◆『東京喰種トーキョーグール:re』 石田スイ ◆『童子軍鑑』 小田世里奈 ◆『ドロ刑』 福田秀 ◆『ぱじ』 村上たかし ◆『ハチワンダイバー』 柴田ヨクサル ◆『ハッピーピープル』 釋英勝 ◆『バトゥーキ』 迫稔雄 ◆『花平バズーカ』 作:小池一夫 画:永井豪 ◆『花待ついばら めぐる春』 スガワラエスコ ◆『ハロー!和田ラヂヲ』 和田ラヂヲ ◆『干物妹!うまるちゃん』 サンカクヘッド ◆『HIYOKO BRAND おくさまは女子高生』 こばやしひよこ ◆『B型H系』 さんりようこ ◆『WHO I AM ~これが自分だ!という輝き~』 作:WOWOW『WHO I AM』プロジェクト 画:冨澤浩気 ◆『ファインダー―京都女学院物語―』 秋本治 ◆『ブラックナイトパレード』 中村光 ◆『BUNGOーブンゴー』 二宮裕次 ◆『HEN』 奥浩哉 ◆『べしゃり暮らし』 森田まさのり ◆『ボクらは魔法少年』 福島鉄平 ◆『マイホームみらの』 桜木雪弥 ◆『まくむすび』 保谷伸 ◆『マッド★ブル34』 作:小池一夫 画:井上紀良 ◆『緑山高校』 桑沢篤夫 ◆『源君物語』 稲葉みのり ◆『みんなあげちゃう♥』 弓月光 ◆『メイド・イン・ひっこみゅ~ず』 サンカクヘッド ◆『元ヤン』 山本隆一郎 ◆『Monacoの空へ2 ALAS ~輝ける翼~』 野部利雄 ◆『MoMo -the blood taker-』 杉戸アキラ ◆『夜王』 作:倉科遼 画:井上紀良 ◆『ヤスジのド忠犬ハジ公』 谷岡ヤスジ ◆『LIAR GAME』 甲斐谷忍 ◆『リアル』井上雄彦 ◆『リクドウ』松原利光 ◆『リビドーズ』 笠原真樹 ◆『ローゼンメイデン』 PEACH-PIT ◆『Y氏の隣人』 吉田ひろゆき ◆『わたしの沖田くん』 野部利雄 ◆『ワンパンマン』 原作:ONE 漫画:村田雄介

<表紙に登場するモデル・タレント>(五十音順)
◆有村架純◆杏さゆり◆市川由衣◆内田有紀◆えなこ◆加藤あい◆川村ゆきえ◆来栖りん◆後藤理沙◆佐々木希◆沢尻エリカ◆篠崎愛◆杉本有美◆鈴木あみ◆高橋由美子◆武田玲奈◆田中麗奈◆十味◆ビビアン・スー◆広末涼子◆最上もが◆持田真樹◆優香◆リア・ディゾン◆若槻千夏

<週刊ヤングジャンプとは>
1979年5月創刊、ナンバーワン青年漫画雑誌。『サラリーマン金太郎』『孔雀王』『GANTZ』『東京喰種トーキョーグール』など、メディア化も含めて社会現象となるほどの人気漫画作品を多数創出。現在も『キングダム』『ゴールデンカムイ』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』と、話題作が連載中。またその時代のヒロインである人気タレント、女優などのグラビアも毎号注目を集め、数多の才能を輩出している。スポーツ、イベント、映画、ゲームなど多様な特集ページのクオリティにも定評がある。

毎週木曜日発売/定価330円(税込)/B5判

公式サイト
https://youngjump.jp/
Web漫画サイト
となりのヤングジャンプ https://tonarinoyj.jp/
※アプリ「ヤンジャン!」好評配信中!

【tofubeatsライヴ情報】
・5月26日 VaVa『VVORLD』Release Party@SUNHALL(大阪)
・6月1日 森道市場@ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)/ラグナシア(蒲郡)
・6月8日 『音泉温楽 熱海温泉・金城館 令ZERO』@(熱海) ※DJset
・6月29日 NewJack@MAGO(名古屋)
・7月14日 CHOICE@ユニバース(大阪)
・7月20日 加賀温泉郷フェス(金沢)

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