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2019年02月13日14時12分

 
STEPHENSMITH、初のワンマン開催、アルバム未収録の新曲に加え、ブレッド&バターのカバーも披露
 

先週末、2月8日(金)新進気鋭のオルタナR&Bバンド、STEPHENSMITH(スティーブンスミス)が渋谷 TSUTAYA O-nestにて初のワンマン・ライヴ〈Essay〉を開催した。

昨年12月5日にアルバム『ESSAY』をリリースしたSTEPHENSMITHだが、そのリリース・ライヴと題された今回のワンマン、ネット上では早くから話題となっていた彼らのライヴを一目見ようと多数の音楽ファンが詰めかけた。

ステージは、昨年春の配信&アナログ・リリースとなった「豪雨の街角」からスタート、前半では「紫陽花」、「手放せ」、MV公開中の「欲しがり」など、アルバム収録曲が一気に演奏された。アルバムでは鍵盤やサックスを交えた楽曲も、ライヴではメンバー3人だけの演奏で再現、トリオ・バンドながら、そのアンサンブルの多様さに客席からは感嘆の声があがっていた。

中盤、山下達郎のカバーなどでも知られる、ブレッド&バターの1970年代の名曲「ピンクシャドウ」が演奏されると、初のワンマンのせいか多少の固さを残した前半より一転、ステージ、客席ともにリラックスしたムードに。続く「微温湯の雨」「夜釣」など福岡時代の曲の後には、早く録音をしたいというMCを受け、アルバム未収録の新曲「LOAFER」「LADY」を連続で演奏、リリース・ライヴとしながらも、既に次のステップを見据えた彼らの姿勢を感じさせる構成となっていた。

本編最後は、メンバーの思い入れが強いという「皺寄せ」、そしてアンコールは、昨年末に公開されたMVが順調に再生数を伸ばしている「ベッドタイムミュージック」を披露、彼らのR&Bミュージックへの強い憧憬を感じさせる楽曲でライヴを締めくくった。まさにバンドのテーマである「スロウタッチ」が見事に具現化されたSTEPHENSMITHのライヴ、彼らの先進性とポテンシャルの高さを大いに感じさせる初ワンマンとなった。

なお、STEPHENSMITHは、2月18日(月)大阪・心斎橋JANUSで行われるイベント〈J A M M I N U S !!〉に出演する。 (内)

Photo by Jumpei Yamada

STEPHENSMITH Release Live 「Essay」
2019年2月8日(金) TSUTAYA O- nest
SET LIST
1. 豪雨の街角
2. 紫陽花
3. 手放せ
4. 放蕩の歌
5. デコルテ
6. 欲しがり
7. ピンクシャドウ
8. 微温湯の雨
9. 夜釣
10. フラットな関係
11. LOAFER
12. LADY
13. あだると
14. 皺寄せ
En. ベッドタイムミュージック

【ライヴ情報】
〈J A M M I N U S !!〉
2019年2月18日(月)@ 心斎橋 Music Club JANUS
Open / Start 18:30 / 19:00
STEPHENSMITH/OmoinotakeThe Hey Song
Ryu MatsuyamaValeines

STEPHENSMITH OFFICIAL HP
http://www.breast.co.jp/stephensmith/

STEPHENSMITH Twitter
https://twitter.com/steve_s_info

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