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2019年01月28日18時00分

 
宇多田ヒカル『Face My Fears』レビュー ( [world end.] )
 

宇多田ヒカルさんの新譜。

PS4用ゲームソフト「キングダム ハーツIII」関連の曲を集めたCD。初回仕様として「キングダム ハーツ」シリーズディレクター野村哲也さん描き下ろしのピクチャーレーベル。懐かしい仕様ですね。

収録曲は「Face My Fears [Japanese Version]」「誓い」「Face My Fears [English Version]」「Don't Think Twice」という4曲。

KHは1だけプレイした記憶が…。クリアした記憶はあるようなないような。2はやってないですね。せっかくPS4が我が家にあるので買おうか悩むところです。1曲目がOPで、2曲目がED。そしてそれぞれの英語Ver.が3曲目と4曲目。1曲目は世界的なエレクトロミュージシャンSkrillexとの共作。remixを頼もうと思ったら、彼もKHシリーズが好きで、一緒に主題歌をつくることになったらしい。

で、その曲なんですが、かなり攻めの曲。宇多田さんのねっとりしたメロディは変わらず心地いいんですが、それをぶった切るようなエレクトロパートが。まるで音のコラージュ。しかもかなり細かく刻まれた。なんか独特過ぎて主題歌に合うのかどうなのか。2曲目は歌詞がすごい。こちらも安心のクオリティ。でもこっちも主題歌っていう感じじゃないんだよなぁ。どっちの曲も影があって。昔のように明るい前向きなだけの曲じゃないから。あと英語Ver.もよくって。まるで「EXODUS」の時のUtada名義みたいな、そんな感じがしました。宇多田さんファンは安心して買って聞いて欲しい1枚です。

●この記事は下記ブログ[world end.]からご寄稿いただきました。
http://blog.livedoor.jp/neonao666/archives/52296118.html

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