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2019/01/24 19:07

 

『サウンド&レコーディング・マガジン2019年3月号』にデビュー30周年を迎えた電気グルーヴが登場

 

2019年1月25日に発売の『サウンド&レコーディング・マガジン2019年3月号』、その表紙を最新アルバム『30』を発表した電気グルーヴが飾ることが発表された。

DJ活動も盛んな石野卓球、 そして俳優としても活動するピエール瀧によるバンド、 電気グルーヴ。1989年のデビュー以来、一貫してエレクトロニック・ミュージックを追及し、1997年のヒット作「Shangri-La」でお茶の間にも“テクノ”を浸透させた。

30周年を迎えてますます意気軒昂な二人にインタビューを敢行。 石野&瀧に音楽制作の話題を中心に、 30年間バンドを続ける秘けつなどクリエイター目線の質問をぶつけてみた。

さらに、 電気グルーヴと本誌の特別コラボにより実現した、「電気グルーヴ × Sound & Recording Magazine 2019カレンダー」も付録する(紙版のみ)。 (内)

「バンドを長く続ける 秘けつ ? 仲良くやれ!!!」 (ピエール瀧)

【CONTENTS 】
●特集1. : D.O.I.×SUIが徹底解析! 2019年の“旬な”サウンド
●特集2. : “音数”を絞るサウンド・メイク術
●特集3. : マルチコアCPUとDAW
●インタビュー : 電気グルーヴ、 DEAN FUJIOKA、 ぼくのりりっくのぼうよみ、 OKAMOTO'S × NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)、 SKY-HI、 他
●PAレポート : 宇多田ヒカル@さいたまスーパーアリーナ

【雑誌情報】
雑誌 : サウンド&レコーディング・マガジン2019年3月号
特別定価 : 980円(本体907円+税)
発売 : 2019年1月25日
刊行 : リットーミュージック
商品情報ページ : https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3118121010/

[ニュース] 電気グルーヴ

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