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2019年01月18日12時54分

 
Denon、本格マニュアル・レコードプレーヤーDP-400 / DP-450USBに新色「ホワイト」が登場
 

デノンは、 「デザイン・シリーズ」のレコードプレーヤー「DP-400」、 「DP-450USB」に新色ホワイトを追加、 2019年2月上旬より発売する。 また、 DP-400、 DP-450USBホワイトの発売を記念して「デノンオリジナル・サウンドチェックディスク・プレゼントキャンペーン」が1月18日(金)より実施される。

軽やかなホワイトのキャビネットとシルバーのトーンアームを組み合わせ、 爽やかな印象に生まれ変わったDP-400、 DP-450USB。 不要な装飾が排除された合理的かつ機能的なスタイルは、 開放的で明るいリビング・ルームにも、 モノトーンで統一されたミニマルな空間にも自然に調和する。

【DP-400 / DP-450USBの主な特徴】
■スタティックバランスのS字型トーンアーム採用、稀少なSP盤にも対応
トーンアームには、 デノンがレコードプレーヤーの発売を開始した1970年代の設計思想に回帰した、 スタティックバランスのS字型トーンアームを採用。 ヘッドシェルは交換しやすいユニバーサル・タイプとなっているため「DL-103」など様々なカートリッジを使ってカートリッジ毎の音質の違いを楽しむことができる。 購入時には、 あらかじめヘッドシェルにMM型のカートリッジが取り付けられているため、 すぐにレコード再生を楽しむことができる。 ターンテーブルの駆動方式にはベルトドライブを採用。 ターンテーブルの下に配置した速度センサーによってターンテーブルの回転速度を常時モニターし、 正確な速度を保つようモーターの動作を制御。 高い回転精度を維持することで、 レコードに刻まれた本来の音を忠実に再現する。 ターンテーブルの回転数は、 33- 1/3回転、 45回転および78回転に対応。 LP盤やEP盤だけでなく、 稀少なSP盤も再生することができる。

■オートリフトアップ&ストップ機能搭載
レコードの再生が終了した際に自動的にトーンアームをリフトアップし、 ターンテーブルの回転を停止する「オートリフトアップ&ストップ機能」を搭載。 レコードを聴きながらうたた寝をしてしまっても大切なレコードやカートリッジを痛めずに済む。 この機能は、 トーンアームの機構に手を加えることなしに、 アーム・リフターをモーターで動作させることによって実現されており、 トーンアームの性能に対する悪影響はない。

■フォノイコライザーを内蔵
MMカートリッジに対応するフォノイコライザーを内蔵しているので、 PHONO入力端子の無いアンプやミニコンポなどにも直接に接続することができる。 デノンのPMA-800NEなどのPHONO入力端子を備えるアンプに接続する場合はイコライザー・スイッチをオフにして使用する。 フォノイコライザーの音質向上のために電源回路を見直し、 供給する電圧を3倍に強化(※DP-300比)。 さらに低ノイズFETや低ノイズタイプのバイポーラ入力オペアンプを用いて高音質化を図っている。

■ダストカバー・ダストカバースタンド付属
レコードの再生中にはダストカバーを付属のダストカバースタンドで立てておくことができる。 また、 レコード・ジャケットを立てかけてディスプレイすることも可能。 45回転レコード用のEPアダプターも付属。

【DP-450USBの特徴】
■DP-450USBはUSBメモリーへのダイレクト録音機能搭載
USBメモリーを挿入して録音ボタンを押すだけでアナログ・レコードの音楽をMP3(44.1kHz/ 192kbps)またはWAV(44.1kHz/16bit)で録音することができる。 録音したUSB メモリーは、 USBメモリー再生に対応したオーディオ機器などに接続して再生可能。 USBメモリーに録音したMP3ファイルは、 音楽ファイル・ユーティリティ・ソフト「MusiCutTM for Denon」で編集を行うことができる。 トラック分割は手動および曲間の無音部分での自動分割に対応。 また、 楽曲のデータを解析してGracenote社の音楽データベースから最適な楽曲情報を取得することができる。 MusiCutTM for Denonはデノンのウェブサイトからお手持ちのWindowsパソコンにダウンロードして使用する。
※ FAT16またはFAT32形式でフォーマットされたマスストレージクラス対応USBメモリーが使用できます。

【製品概要】
DP-400
品名 : マニュアルレコードプレーヤー
品番 : DP-400
カラー : ホワイト
希望小売価格 : 58,000円(税抜価格)
JANコード : 49-51035-06780-2(DP400WTEM)
発売時期 : 2019年2月上旬
製品ページ : https://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/turntablecartridges/dp400

DP-450USB
品名 : USBメモリー録音機能付きマニュアルレコードプレーヤー
品番 : DP-450USB
カラー : ホワイト
希望小売価格 : 70,000円(税抜価格)
JANコード : 49-51035-06781-9(DP450USBWTEM)
発売時期 : 2019年2月上旬
製品ページ : https://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/turntablecartridges/dp450usb

【キャンペーン情報】
「デノンオリジナル・サウンドチェックディスク・プレゼントキャンペーン」概要

応募条件
キャンペーン期間中に対象製品をご購入いただいた方全員

対象製品
-マニュアル・レコードプレーヤー
DP-400 ホワイト/ブラック
-USB録音対応マニュアル・レコードプレーヤー
DP-450USB ホワイト/ブラック

プレゼント賞品
-サウンドチェック用アナログレコード「デノンオリジナル・サウンドチェックディスク」(EP盤/45回転/非売品)
A面 : 「PHENOMENON:1」 by Takashi Kashikura(toe, the HIATUS)
B面 : 「trace a ripple」 Drums: Takashi Kashikura (toe, the HIATUS))、 Piano: Keisaku Nakamura(stim)

対象期間
2019年1月18日(金)~ 2019年3月31日(日)

応募締切
2019年4月8日(月) 23時59分

応募方法
デノンのウェブサイト内の応募フォームに必要事項をご記入いただき、 対象製品ご購入時のレシートまたは領収書と対象製品の保証書の画像をアップロードの上、 ご応募ください。
キャンペーンページURL( denon.jp/cp/dp45
ご注意
※対象製品1台のご購入につき1回の応募とさせていただきます。
※中古品、 アウトレット品はキャンペーンの対象外です。
※日本国内からの応募に限ります。 賞品の日本国外への発送はできません。
※賞品の発送は、 応募受付後2~3週間以内を予定しておりますが、 ご応募多数の場合は、 賞品のお届けまでに6週間程お時間をいただく場合がございます。
※お申し込み内容に不備があった場合は、 応募は無効とさせていただきます。
※弊社にて不正な応募と判断した場合は、 応募は無効とさせていただきます。
※ご応募の際にお預かりしたお客様の個人情報は当キャンペーンおよびメールマガジンの購読をお申し込みいただいた方へのメールマガジンの配信にのみ使用いたします。 また、 弊社が定めた個人情報保護方針に則り適正に管理いたします。 個人情報保護方針についてはデノンのウェブサイトをご覧ください。

「デノンオリジナル・サウンドチェックディスク」について
このレコードには、 日本のポストロック界隈(toe、 the HIATUS、 REACH等)を支える気鋭のドラマー、 柏倉隆史氏による録り下ろしドラムソロ「PHENOMENON:1」とtoeのサポート・キーボーディスト中村圭作氏との未音源化セッション「trace a ripple」の2曲を収録。 マスタリングにはtoeのギタリストであり、 レコーディングエンジニアとしても活躍している美濃隆章氏が協力。 レコードの原盤制作は日本コロムビアが担当。 45回転のEPレコード(重量盤)のA面、 B面に各1曲を収録している。 カッティングには同社としても約40年振りとなるハーフスピード・カッティングを選択。 非常に手間のかかる方法だが、 歪み率を大幅に抑えることができ、 低域から高域まで、 音溝を正確に刻むことができる。

また、 ライナーノーツはオーディオ評論家の小原由夫氏が担当。 スタジオでの録音に立会い、 日本コロムビアのエンジニアへのインタビューを実施し、 いち早くラッカー盤を自宅で試聴した小原氏による臨場感あふれる解説は必読の一文。

ライナーノーツより(一部抜粋)
貴方がいま手にしているこのEPレコードは、 情熱的でアグレッシブな演奏が収録された、 実に貴重な特典盤だ。 貴方のオーディオのスキルが高まっていく中で、 特別な制作・製造プロセスを経て丁寧につくられた本盤が必ずや重要な役割を果たしてくれることだろう。
(中略)
持ち込まれた音源のファイルフォーマットは、 A面用が96 kHz / 32 bit、 B面用が48kHz / 32 bitで、 これをD/A変換するプ ロセスにてApogee製のD/Aコンバーター、 日本コロムビア・オリジナルのアナログコンソール、 SONTECアナログエフェクター等が使われ、 カッティングシステム/ノイマンVMS-70(カッターヘッドSX-74)へと送られた。
 今回のカッティングにおいて画期的なことは、 同社では実に久しぶりとなる「ハーフスピード・カッティング」が実施されたことだ。 同手法は通常スピード用のエクイップメントが使えず、 ハーフスピードに対応した専用機材が別途必要となり、 今日一般的ではないのだが、 音溝を正確に刻むことができる点や、 歪み率を大幅に低減できる点など、 音質的なメリットが多い。 しかしカッティング担当者からすれば、 正規のスピードで再生チェックができず、 余計なプレッシャーがかかる。 今回は事前に周波数特性の測定を行ない、 オーディオワークステーションで逆RIAA特性のフィルターを作成。 ハーフスピード・カッティング、 音質調整・45回転での確認という作業を繰り返し(低域の逆相成分の処理に難儀したとか)、 カッティングマスターが完成した。
(中略)
こうして苦労の末に出来上がったラッカー盤を拝借し、 自宅のオーディオシステムで再生した私は、 椅子から転げ落ちそうなほどに驚いた。 まるで目の前でドラムソロが繰り広げられているような鮮度の高い音だったからだ。 スネアの音の抜けのよさ、 ライドシンバルの響きのシャープさ、 キックのズシリとした安定感…。 それらの音が1組のスピーカー間にワイドに広がり、 ビタッと定位して微動だにしない。 揺るぎないエネルギー感が感じられるのだ。 B面の「trace a ripple」も、 ピアノの音色が瑞々しく、 ドラムの響きは切れと深みがたまらない。 アンサンブルが見事立体的に浮かび上がる様が実感できた。 再生系のグレードが高ければ高いほど、 それは生々しいイリュージョンとして表出するはずだ。

* MusiCutはTrackSafe,Inc.の登録商標です。
* Microsoft、 Windows、 Windows 8、 Windows 8.1およびWindows10は米国Microsoft Corporationの米国、 日本およびその他の国における登録商標または商標です。
* 仕様及び外観は改良のため、 一部変更させていただくことがあります。
* 掲載商品の写真の色は、 印刷の関係で多少現物と異なることがあります。