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2018年10月05日20時37分

 
ザ・スリッツ、L7──ポストパンク、そしてUSオルタナ、2つのフィメール・バンドのドキュメンタリー映画がそれぞれ公開
 

ポストパンク・バンド、ザ・スリッツ、そしてUSオルタナ・シーンで活躍したL7、。類稀なるこの2つのフィメール・バンドをとらえた2本のドキュメンタリー映画が公開される。

ザ・スリッツ『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』は世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。

作中のインタビューはスリッツのメンバーたちのほか、ドン・レッツ、アルバム『CUT』のプロデューサーであるデニス・ボーヴェル、ポール・クック(THE SEX PISTOLS)、ジーナ・バーチ(THE RAINCOATS)、アリソン・ウルフ(BRATMOBILE)などが登場し、その姿を描き出している。

『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』は、1985年~2001年に活動していた米国ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド、
L7の歴史を網羅したドキュメンタリー映画。1985年の結成時のエピソードから「グランジの女王」に上りつめた時代、そして2001年の解散まで、多くの未発表映像とともに完全にメンバーの視点でそのキャリアを描いていく。

どちらも12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて〈3週間限定〉ほか全国順次公開予定。
(河)

・『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』公式サイト
http://theslits-l7.com/

『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』


監督・脚本・撮影・編集:ウィリアム・E・バッジリー
出演:ドン・レッツ、ヴィヴ・アルバータイン、ポール・クック、アリ・アップ、
デニス・ボーヴェル、テッサ・ポリット、ケイト・コラス、バッジーほか
2017年|イギリス|86分|カラー|G|原題 HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル c Here To Be Heard Limited 2017

『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』


監督:セーラ・プライス
出演:ドニータ・スパークス、スージー・ガードナー、ディー・プラカス、ジェニファー・フィンチ、
シャーリー・マンソン(GARBAGE)、エクセンヌ・セルヴェンカ(X)、ジョーン・ジェット、
ブロディ・ドール(THE DISTILLERS)、アリソン・ロバートソン(THE DONNAS)、ルイーズ・ポスト(VERUCA SALT)
2017年|アメリカ|87分|PG-12|原題 L7:PRETEND WE’RE DEAD
提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル
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どちらも12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて〈3週間限定〉公開!
ほか全国順次公開