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2018年07月25日19時34分

 
H ZETTRIOが約2分半で日本の名曲をカヴァーする、常識を超えたあの音楽番組がリニューアルして再始動!
 

常識を超えた音楽番組として話題を呼んでいたH ZETTRIOの音楽番組『速度の音楽。』。6月をもってフジテレビでの放送は終了となっていたが、このたび『SPEED MUSIC - ソクドノオンガク』として8月1日(水)より毎週水曜22:55~、tvkテレビ神奈川でリニューアル・スタートすることが明らかになった。

ジャズにおいてのピアノ・トリオ編成でこの3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けているH ZETTRIOが、日本の名曲の数々をスピード感あふれる独創的なアレンジで演奏する番組。今までに「め組のひと」「初恋」「ゲゲゲの鬼太郎」「大きな玉ねぎの下で」「今夜はブギー・バック」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「神田川」「ミ・アモーレ」「UFO」「ダンシング・オールナイト」「FUNK FUJIYAMA」などをカヴァーしており、放送の枠には収まりきらない長さの曲は短縮版を放送し、番組放送の終了と同時にオフィシャルHP上で全長版を公開していた。

また、ほかの番組にはない新たな試みとしてVR360映像の配信やインスタグラムとの連動、ネットと地上波の融合など、既存のTV番組の方法論に捉われない発想でコア層から熱狂的な支持を得ていたが、それらの大胆な企画ゆえに在京キー局では困難な場面も多かったよう。そんな中、独立局であるテレビ神奈川が手を挙げた。

地上波デジタル放送開始以前はUHF局として限定された地域に番組を届けることを主旨としていたtvkテレビ神奈川だが、最近ではキー局では難しい内容の過去の番組の再放送を行なったり、限られた予算であっても良質な番組を制作したりするなど、新しい形のテレビ局として多くの地域の視聴者から支持を得ており、そんな局の姿勢とあり方がH ZETTRIOと彼らの番組の方針と合致したことが今回の『SPEED MUSIC - ソクドノオンガク』のリニューアルスタートに繋がった模様だ。

番組の主役であるH ZETTRIOは、リオ五輪閉会式の東京五輪プレゼンテーション映像でBGMを担当したことで一躍全国区になった世界にも通用する唯一の日本発のインスト・バンドとして知られており、最近では子供たちの間でも人気を博し、多くの曲がCMなどにも起用されている。

タイトルも新たに『SPEED MUSIC - ソクドノオンガク』として、さらに加速していくこの番組。放送直後からのYoutube上での全世界配信も続くということで、さらに世代間、多地域間の橋渡しになることを期待したい。(雄)

・『SPEED MUSIC - ソクドノオンガク』公式サイト
http://sokudonoongaku.com/


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