News

2018/03/30 17:30

 

ウエスギ専務、おおち係長、エリカ秘書、岸Dが集結 ! 「ブギウギ奥の細道 第二幕 ~奥尻 旅立ちの章~」DVD発売イベントレポ & インタビュー

 

人気バラエティ番組「ブギウギ専務」(STVほかで放送中)のDVD第7弾、「ブギウギ奥の細道第二幕 ~奥尻 旅立ちの章~」が3月21日(水)に発売されたことを記念して、3月28日(火)に銀座山野楽器 本店 7Fイベントスペース“ JamSpot” にて「ウエスギ専務トーク&サイン会」が行われた。

「ブギウギ専務」のDVD発売に合わせたこのイベントは恒例となっているもので、3月24日(土)コーチャンフォー新川通り店、 HMV札幌ステラプレイス、3月25日(日)玉光堂パセオ店 店内特設スペース、タワーレコード札幌ピヴォ店でのイベントに続いての開催。山野楽器では2017年7月に行われた「ブギウギ専務 DVDvol.6 ダムカードめぐりの旅in北海道」の発売記念イベント以来の開催となる。

この日は、事前に発表されていたウエスギ専務(上杉周大)とディレクター兼プロデューサーの岸弘氏に加えて、おおち係長(ダイノジ大地洋輔)&エリカ秘書(松原江里佳)の追加出演が決定。とくに、2015年9月27日放送分を持って「上杉ポンプ商会」を“退社”したエリカ秘書が「ブギウギ専務」に帰ってくる、とあってネット上ではブギ専ファンの間で「マジか⁉ エリカ秘書に会いたい!」と話題沸騰となっていた。

開場して数分程度で、広いイベントスペースはすでに満席に。急遽追加席が設けられる中、まずは岸Dが「マッサージでおなじみの」と紹介されて登壇。この時点で大喝采なのだから、番組がいかに愛されているかがよくわかる。続いてウエスギ専務が「銀座に来たぞ~~! 山野楽器さんに来たぞ~!」と銀座・山野楽器愛を叫びながら登場。そして“黄色いあの方”を専務が「係長~~!」と呼ぶ込むものの、シ~ン。もう一度呼ぶとようやく登場したおおち係長。ドアを開ける係の方が、係長イコールおおちだということに気付かなかったらしい。「僕のことです」とドアを開けてもらったとのこと。じつに係長らしい登場ぶり。そして、専務から「エリカ元秘書~!」と呼びこまれ「ハ~イ!!」とエリカ秘書が盛大な拍手の中、ステージに登場。お客さんに手を振って笑顔を振りまくエリカ秘書を見たおおち係長は「我々は1ミリも手を振ったことはないけど、出てきてすぐ手を振れるんですね⁉」と称賛の(?)一言。ウエスギ専務も「さすがだね!」と同意。2人と会うのはじつに約3年ぶり、というエリカ秘書。「お2人とも東京にいらっしゃるのに全然会ってくれないんですよぉ~」と拗ねてみせるものの、その立ち振る舞いに「言いたくないけど、キャバ嬢感がすごい」とおおち係長が突っ込むと会場中からは笑いと拍手が。「違いますよ!」と反論しつつ、「みなさん、お久しぶりです! エリカ秘書です!」と挨拶すると大きな拍手で迎えられ、ウエスギ専務曰く「スーパーレア」な3人と岸Dによるトークショーが始まった。

おおち係長の娘がDVDの特典ポストカードと映像のウエスギ専務を見比べて、違う人だと思ったらしいという話から、「あのポストカードの顔、正直言いますけど、気持ちわりいです」とのおおち係長の言葉に、会場からは「うんうん」と頷きながら手を叩く人が続出。昔は集合写真の際のキメ顔に岸Dからダメ出しをされていたというウエスギ専務。どれだけ変なキメ顔をしていたのかを岸Dとおおち係長が熱弁して会場は爆笑に包まれた。

現在はフリーアナウンサーとしてスターダストプロモーションに所属して活動中、というエリカ秘書は、「みなさんインスタをフォローしてください!」と宣伝。ウエスギ専務はフォローしているそうで、今日はこのイベントのために美容室に行っていたこともインスタで知ったという。おおち係長も最近になりエリカ秘書のインスタをフォローしてくれた、という話が続くと、さらに広げようとするウエスギ専務とエリカ秘書に対し「インスタの話、もうよくない?」とツッコむおおち係長。久しぶりの再会とは思えない3人が生み出すグルーヴが早くもアツい。

番組に出ることになったときの心境を問われたエリカ秘書は、「あの伝説の「ブギウギ専務」に出られるなんて光栄だなって思ったんですよ。でもその反面、お化け番組すぎて、私に務まるのかなっている葛藤があったんですけど、先輩である岸さんがディレクターだっていうことで、信じてついて行こうと思って飛び込みました」と語る。その話を聞いていたおおち係長は「すいません、ドンペリ入れてください」と、聞いているうちに銀座の高級クラブにいる気分になってしまった様子。しかし、岸Dは「ついていきます、とか言って振り返ったらもういなかったじゃん」と強烈な一言。じつはわずか半年足らずの出演だったことが改めて明らかに。にもかかわらず、特典映像やポストカードに自分が入っていないことに不満を表明して3人をたじろかせるエリカ秘書。さらに現在、秘書がおらず男性しか画面に映らない「ブギウギ専務」に食い込もうという意思を表明するなど、トークはしばらくエリカ秘書の独壇場となり、「この感じのやりとり、だんだん昔を思い出してきた!」とウエスギ専務も懐かしがっていた。

今後のDVDシリーズでもエリカ秘書の映像が出てくる可能性について岸Dが言及。ロケでエリカ秘書の最後のカットとなったシーンで、岸Dが「こいつ、ぶっとんでんな」と思ったという、番組史に残るすごい映像を残していったというので次作DVDをお楽しみに、とのこと。その後、イベントだけの特別な映像が公開されたり、おおち係長が生で「カットカット」を披露するなど盛り上がり、会場のお客さんによる3人の撮影タイムへ。続いて、今年結婚をしたウエスギ専務に、山野楽器のスタッフさんから結婚祝いの花束贈呈が行われた。思わぬサプライズプレゼントに驚きと喜びが入り混じった表情のウエスギ専務。「ありがとうございます! これからは一生懸命、一家の主として戦って行きたいなと思います。ええ~、一つも面白いことを言えずに申し訳ございません(笑)」と笑わせながら感謝の気持ちを述べた。そして、ウエスギ専務の弾き語りコーナーへ。「ブギウギ奥の細道」のテーマソング「旅立ちのとき」をアコギとハーモニカで歌い上げ、お客さんも手拍子とコーラスの大合唱で大いに盛り上がった。「北海道でやってる番組ですけど、これからも一生懸命真面目にバカなことをやって頑張りたいと思います!」と締めくくった。

ステージ上では初めての番組グッズ(Tシャツ、ネックストラップ、缶バッヂ、ステッカー等)が完成したとのことで紹介され、この日会場で先行販売された(4月4日から正式発売)。そして、4月からSTV×チャンネル銀河 共同企画「ブギウギ専務 ブギウギ銅像見聞録 ~幕末維新英雄伝~」が放送されることが発表された。「ブギウギ専務にしては珍しく、教養が付く企画」(ウエスギ専務)とのこと。じつは番組のロケが翌日に行われるとのことで、それを聞いたエリカ秘書は「え~行きた~い!」とロケ参加意欲を見せるものの、「一瞬だけ行こうとするのやめてくれる⁉」と2人に断られる一幕も。最後はお客さんと一緒に、ウエスギ専務の合図で「銀座に、イーン!」とポーズをキメて記念撮影。エンディングで1人ずつ挨拶を行った。

「内容的に相当面白いので、友だち3人に必ず広めて下さい。どんどん広めてくれたら世界中が平和になると思います」(おおち係長)

「“ネージュポポ”がカットされてなかったのですごく嬉しいなと思います。そして次のDVDもたぶん、私が出るのかな?ということで今後もエリカ秘書をよろしくお願いします(笑)。今後も長く「ブギウギ専務」をよろしくお願いします!」(エリカ秘書)

「こうしてレアな4人でイベントをやれたのも「ブギウギ専務」を見てくださっているみなさんのおかげです。今後も無駄なことを一所懸命やっていきます(笑)。今日はどうもありがとうございました!」(ウエスギ専務)

トークショーの後は、サイン会を開催。100名ほどのファン1人1人にサインを書きながら言葉を交わし触れ合って、楽しさ盛りだくさんのイベントは終了した。

●イベント終了後 ウエスギ専務、おおち係長、エリカ秘書、岸ディレクター兼プロデューサーにインタビュー

――おつかれさまでした! 今日はエリカ秘書が登場という、超レアレアなイベントということで。

ウエスギ専務:本当、そうですねえ。

エリカ秘書:いや~(笑)。

――エリカ秘書は当初シークレットゲストと聞いてましたが、直前に出演が発表されてネット上では「エリカ秘書に会いたい!」という声が広がってました。

おおち係長:ざわついてる人がいましたよね。

エリカ秘書:ほら! やっぱり私帰って来た方が良いかもしれない!

おおち係長:ごめんなさい、結構です。

一同:ははははは!

エリカ秘書:大丈夫ですか、わかりました(笑)。

――お2人と会うのは本当に久しぶりだったんですよね。

エリカ秘書:本当にそうで、STVを退職してから初めてちゃんと会ったんです。係長とは一度、ラジオ局でお会いしているんですけど。

おおち係長:そうそう。そのとき「おお~! エリカ秘書、久しぶり!」って言ったら、めっちゃくちゃよそよそしかったです。

一同:(笑)。

エリカ秘書:そのとき、オーディションの直前だったんですよ(笑)。でもラジオでお隣の番組をやらせていただいて。でも本当にそれくらいで、キチンとお会いしたのはおよそ3年ぶりくらいです。でもお2人とも本当にお変わりなく、優しくて、紳士的で……

ウエスギ専務:いや、インタビューだからって上げなくていいよ(笑)。

おおち係長:上げながら、自分の好感度も上げようとしているからね?

エリカ秘書:(笑)。

ウエスギ専務:今日は3年ぶりに会話したけど、でもそんなに空いてたっていう感じがしないほど、前の感じのトーンでやり取りさせてもらってすごく楽しかったですね。

おおち係長:うん、確かに。

エリカ秘書:それは、お2人が優しいからですよ。

ウエスギ専務:いやいやいや。

おおち係長:これ、今読んでる人どういう気持ちなんだろう?

一同:(爆笑)。

――その間、「ブギウギ専務」はご覧になっていたんですか?

エリカ秘書:東京でやっていなかったので見ていなかったんですけど、DVDはしっかり見ました。あとは「チャンネル銀河」さんで、自分が出ているところは見てました。

一同:ははははは!

ウエスギ専務:本当、自分好きだよね。

おおち係長:自分大好きなんですよ、本当に。びっくりするくらい自分が好きだよね。ハリウッド女優並みに。

ウエスギ専務:それで、自己採点的にはどうなの?

エリカ秘書:「かわいいなぁ~」って(笑)。

一同:(爆笑)。

ウエスギ専務:無敵だね(笑)。

――エリカ無双ですね(笑)。じゃあ今日のお客さんの反応も嬉しかったんじゃないですか?

エリカ秘書:すごく嬉しかったですね。東京の方だと、札幌時代の私を知らない方もいらっしゃると思うんです。それでもこうやって迎え入れてくれたのは、“ブギウギファミリー”をみなさんが愛してくださっていて、そこに入れたっていう安心感を感じて、喋りやすかったです。

おおち係長:確かに、お客さんが温かかったからね。

エリカ秘書:出る前に、係長には「私、拍手なかったらどうしよう」って言ってたんですよ。

おおち係長:じつはすごく心配してたんだよね。

エリカ秘書:私のことを知らない人もいらっしゃるかもって。だけど、そんなことなくて。「ブギウギ専務」はファンの方も優しいんだなって、改めて思いました。本当にありがたかったです。

――先ほども岸さんにアピールしていましたけど、今後も関わりたい?

エリカ秘書:もちろんです、もちろんですよ!

岸D:ただ、私が許しても会社が許さないです。

一同:(爆笑)。

エリカ秘書:ああ~!(泣)。

ウエスギ専務:現実的な壁が(笑)。

おおち係長:そりゃそうですよ、あなた一度後ろ足で砂かけてるんですから(笑)。

エリカ秘書:かけてないですよ! そこは岸さんに偉くなってもらって(笑)。でも本当にずっと願ってますので。次のイベントも出るつもりでいますから。

――ウエスギ専務は今日のイベントはいかがでしたか?

ウエスギ専務:本当にお客さんが温かかったです。山野楽器のイベントに来て下さるお客さんは前からずっと温かくて。それと、サイン会の時にお客さんとお話すると、「ブギウギ専務」を見たのをきっかけに北海道に行ったんですよとか、故郷を思い出して懐かしかったとか言ってくれるのがすごく嬉しかったです。「ブギウギ専務」を入り口にして北海道を好きになってくれている人がいるんだなって。僕らにしてみれば、札幌から始まったこの番組が、日本で一番地価の高い場所にある山野楽器でこんなにたくさんの人が待っていてくれるなんて思ってもみなかったですよ。もちろん、札幌でイベントをやるっていうことも容易なことではないんですけど、いつかはそれ以外の土地、例えば関西とかでもイベントをやってみたいですし、こういう風に迎えてくれるのかなって思いますね。でも関西の人、怖そうだからね…。

エリカ秘書:そんなことないですよ(笑)。

ウエスギ専務:「ブギウギ専務」の笑いってあんまりベタな笑いじゃないじゃないですか?(関西だと)よく言うじゃないですか?やっぱりベタな笑いがあってナンボだ、みたいな。どういう感じになるんだろうね?

――「カットカット」が受け入れられるのかどうかという。

ウエスギ専務:いや、そうなんですよ。

おおち係長:「カットカット」は受け入れられる間口が相当狭いですから。

一同:(笑)。

おおち係長:でも今日もこうやって笑ってもらえるのはありがたいですからね。もともと出ないものだと思ってやってるんですけど。それをお客さんの前でやって受けたのが奇跡だと思ってるんで。まあ、「受けたことが奇跡」って芸人のセリフとは思えないですけど(笑)。

一同:ははははは!

おおち係長:でも本当にお客さんが温かいし、視聴者が僕らを応援してくれてるっていうのがすごく伝わりましたね。今日みなさんと話したときに、「こうやって僕らのことを見てくれてるんだ」ってわかったのですごく嬉しかったですね。

――そもそもの話ですけど、よく考えたら芸人さんとミュージシャンのコンビですよね。岸さんはその2人を番組でどう扱おうと思ってやってるんですか。

岸D:ここに至る前に、そもそものコンビがあって、わくちん(横井健一)とのアナウンサーとミュージシャンのコンビでやってきたんですけど、そこからおおちさんに変わるときは……なんでしょうね?あんまりそんなこと考えたことがなかった。

ウエスギ・おおち:わははははは!

岸D:ほかに本業がある2人が、ここでバカなことをやるっていうのが、レアなところかなって思います。おおちさんはダイノジで相方さんがいますしそことは別の顔を出す、専務もミュージシャンとは違う別の顔を出すっていう、そこで人間むき出しのところを番組でぶつけてもらうっていうのが、この番組のメインのところかなって思います。

ウエスギ専務:う~ん、なるほどね。

岸D:芸人さん、ミュージシャンだとはもちろん思ってますけど、番組では別人格として見てる感じが僕はありますね。

ウエスギ専務:カメラが回ってせーのってなると、まったく関係ないですもんね。

岸D:うん、“人間・上杉周大”と仕事してる感じです。

ウエスギ専務:それは、おおちさんもそうなんじゃないですか?

おおち係長:そうですね。羽田空港くらいからどんどん人格が変わっていくような気がする(笑)。でも、相方が言ってたことをまわりまわって聞いたのが、「あいつ、自由に楽しそうにやってんな」って。それはたぶん、普段僕がコンビで見せてないようなところをズルっと見せてるんでしょうね(笑)。基本的に僕は自分が出た番組を見るのがあんまり好きじゃないんですけど、この番組だけは見たいですもんね。「できてねえな~駄目だな~」っていうことも、自分で自分を笑えるっていうか。そういう風に岸さんがしてくれてるんで。安心して見れますね。

岸D:ただ、ミュージシャンだなって思う瞬間が、2人で即興で歌うときとかなんですよ。おおちさんもラップをやったりしているので。そのときに「あ、専務の根はミュージシャンなんだな」って思います。

ウエスギ専務:えっそこで⁉ 出てます? ミュージシャンの一面。

おおち係長:ははははは!

――今日はウエスギ専務の弾き語りもありました。歌うとやっぱりガラッと雰囲気が変わりますよね。

おおち係長:どうだったんですか? お客さんの顔を見ながら歌うのは?

ウエスギ専務:純粋に僕はライヴが好きですから、楽しかったですよ。それと、「ブギウギ奥の細道」のテーマソング「旅立ちのとき」はCDに入っていなくて、この番組の中だけでしか聴けない曲なので。そういう意味でここで歌って口ずさんでくれる人がいるのは嬉しいですね。この曲は旅の景色とかを思い浮かべて書いた曲なんですけど、やっぱり歌いながら目を閉じると、いまだにステージの上でも旅の情景が浮かぶんですよ。だから僕にとっても、「ブギウギ奥の細道」で大事な曲になってるなってすごく思いますね。

――お客さんにとっても、きっとそうなんでしょうね。

ウエスギ専務:そうですね、どこかでそう感じてくれたらなって思います。

――エリカ秘書は今日聴いていかがでしたか?

エリカ秘書:フルでちゃんと聴いたのは初めてだったんですけど、おっしゃるように歌詞の内容が、私やおおち係長が途中で離脱しちゃって、専務が岸さんと2人で歩いているあの景色が浮かぶんですよ。

一同:ああ~。

おおち係長:それはわかるなあ。

エリカ秘書:ちょっとさみしいんだけど、でも進んでいくっていう感覚と、そのさみしさをまわりの人が埋めてくれる、地元の人たちがおにぎりを握ってくれるとか、そういう景色が浮かんできて。初めてフルで聴いたんですけど、「あ、専務って才能あるな」って思いました。

一同:(爆笑)。

ウエスギ専務:ああ、そうですか、ありがとうございます(笑)。

おおち係長:言っておいてめちゃくちゃ笑ってますよ?

岸D:「言ったった!」みたいな(笑)。

エリカ秘書:(笑)。でも本当に、その景色が浮かぶ歌だなって思いましたね。

――最後に、上杉周大の今後の音楽活動について教えてください。

ウエスギ専務:そうですね、北海道ならお祭りとかで弾き語りをするタイミングもあるんですけど、東京のライヴハウスとかでしっかりライヴをやるっていうのがソロではあんまりやれていなくて。今日も、お客さんから「ライヴやってください」っていう声も聞けて、頑張らないとなって思いました。なので、今年はライヴハウスでやれるような活動をしっかりしたいと思っています。楽しみにしていてください。

取材・文・写真:岡本貴之

●ブギウギ専務DVD vol.7発売記念 ウエスギ専務トーク&サイン会@東京
2018年3月28日(水)18:30〜 銀座山野楽器 本店 7F イベントスペース“JamSpot”
出演:ウエスギ専務(ウエスギ周大)おおち係長(ダイノジ大地洋輔)&エリカ秘書(松原江里佳)岸弘ディレクター兼プロデューサー


あわせて読みたい


TOP