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2018年02月26日18時00分

 
東京の街を彩る「おとといフライデー的、東京の解釈」──OTOTOYライヴ・レポート
 

おとといフライデーが2月25日(日)にLIVE HOUSE FEVER(東京・新代田)で自主企画イベント〈おとといフライデーフェス! 〜おとといフライデー的、東京の解釈〜〉を開催した。

今回は自主企画イベント第2弾。 あっこゴリラ 、KIMONOS、 水中、それは苦しい Tempalay 、西井万理那(トーク)、 Have a Nice Day! 、おとといフライデーというジャンルを超えた面々がラインナップに顔を並べた。タイトル通り「おとといフライデー的、東京の解釈」をテーマに、陰と陽が入り混じる東京の街を彩るに相応しいアーティストたちが集結した。

フロアが期待の熱気で包まれる中、声援とともにおとといフライデーの小島みなみ、紗倉まなが登場。清楚な衣装に身を包んだ2人が今回のコンセプトである東京の街を彩る出演アーティストを紹介。自身のユニット名を噛んでしまう場面がありつつも茶目っ気で乗り切り、本日のはじまりを告げた。

「まなちゃん(おとといフライデーの紗倉まな)とはMCバトルやりたくないですね」との第一声とともに登場したのは1番手、あっこゴリラ。オープニングから「ゲリラ × 向井太一 Remix」を披露し、オープニングからフロアのテンションは最高潮。本物のバナナを配りながら客とのレスポンスを繰り返す場面も。途中、BANANAzも加わりさらに会場はヒートアップ。「ウルトラジェンダー」を終え自身の旗を担ぎ去って行く姿はさすがの貫禄だった。

そして、リハからすでにフロアの熱視線を浴びていたKIMONOS。1曲目は「Mogura」。向井秀徳のテレキャスターから繰り返されるソリッドな音のギター・リフとループして絡み合うLEO今井のシンセの音が場内を一気に別空間へと変貌させる。MCは、ほぼなし。最後は名曲「Tokyo Lights」。この企画のコンセプト通り東京の街を彩る曲で締めくくった。

ここで再びおとといフライデーが登場。トーク・コーナーとして西井万理那を迎え、独特のテンポで突き進む小島みなみとそれをうまくカヴァーする紗倉まなの抜群のコンビネーションでトークを進めた。西井万理那の出っ歯(?)トークの途中、小島みなみが水をこぼしてしまうハプニングが起きつつも、女子に悩みは尽きないということでゲストに占い師の“ぷりあでぃす玲奈"を招きお悩み相談会に発展。恋愛や性格診断などの結果に対し、受け入れつつもあれこれ言う3人のトークは終始笑いに包まれ、アットホームな空気が流れた。

そして本日のホスト、おとといフライデー。柴田聡子が作詞・作曲を手がけた「もしやこいつはロマンチックのしっぽ」、アイン(NATSUMEN)が作詞・作曲を手がけた「いいビーサン」、そしておとといフライデーの名付け親、吉田靖直(トリプルファイヤー)が作詞を、鳥居真道(トリプルファイヤー)が作曲を手掛けた「私ほとんどスカイフィッシュ」を立て続けに披露。ここでMCを挟み、新曲を2曲お披露目することを告げ(本当は1曲ずつ小出しの発表だったようだが小島みなみがフライング)、待望の新曲「ウォーシャンハニー」を披露。この楽曲はアイン(NATSUMEN)が作詞・作曲を手がけた。いままでのふたりの楽曲にはない、エモーショナルなスローテンポ・ナンバーに仕上がっていた。

続いてはTempalay。「革命前夜」が好きだという紗倉まなの紹介コメントからはじまり、昨年リリースされた2nd アルバム『from JAPAN 2』より、「深海より」「my name is GREENMAN」を披露。体が揺れる浮遊感と轟音のコントラストで、フロアをTempalayワールドに染め上げた。最後は代表曲「革命前夜」で締めくくり、Tempalayらしさを凝縮させた全7曲で観客を魅了した。

続いては、水中、それは苦しい。ヴォーカルのジョニー大蔵大臣は、サウンド・チェックからすでに支離滅裂なMCと全力の歌唱を披露し、早くも観客はステージに釘付け。続いて「この冬1番のリバーブを」というジョニー大蔵大臣のコメントの後に演奏されたお馴染みの曲「安めぐみのテーマ」ではフロアが大爆笑で包まれた。最後の曲「ツバメ☆グリル」では、ジョニー大蔵大臣が歌唱の途中に突如ステージから姿を消し、数分後、戸惑うおとといフライデーのふたりとともに登場、「ツバメ☆グリル」featuring おとといフライデーを披露。これは、水中の他のメンバーもスタッフも誰も事前に知らされておらず、ジョニー大蔵大臣がステージ上で急に思いついたこと、とのこと。イベントならではコラボに、観客は大喜びだった。

トリは、Have a Nice Day! 。サウンド・チェック時から罵声(応援)が飛び交いフロアは最高潮。1曲目の「LOVE SUPREME」から始まり、「ゾンビパーティー」「ロックンロールの恋人」「dance with my climax(void void)」を立て続けに披露。浅見北斗の軽快なステップに呼応するかのように激化するモッシュピット。ラストの「フォーエバーヤング」ではサビのリフレインとコール&レスポンスで場内はさらに一体化した。

出演アーティストの演奏がすべて終わり、おとといフライデーが再びステージへ。出演者と観客への感謝の気持ちを伝えたあと、もうひとつの新曲「東京」を初披露。作詞は漫画家の大橋裕之、作曲は鳥居真道(トリプルファイヤー)。シティポップのような豊かな旋律に繊細な日本語詞が乗る名曲。最後にこの1曲を披露し今回のイベントは幕を閉じた。音楽性もスタイルも違う7組がこの日の東京の街を彩った。

4月15日(日)にはおとといフライデー自主企画イベント第3弾も予定されており、おとといフライデーの今後の活動にも注目したい。

●OTOTOYでは「もしやこいつはロマンチックのしっぽ / いいビーサン」リリース時のインタヴューも掲載中
https://ototoy.jp/feature/20171027003

●おとといフライデー ライヴ情報
おとといフライデー自主企画第3弾、2018年4月15日(日)都内某所にて開催決定! 詳細は決定次第発表。

●おとといフライデー HP
http://www.otmfotmf.com/

●おとといフライデー Twitter
https://twitter.com/otome_f






















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