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2017年05月10日12時00分

 
やくしまるえつこ『わたしは人類』が世界最大の国際科学芸術賞で日本人初のグランプリ受賞
 

音楽家・アーティスト・プロデューサーとして活躍する やくしまるえつこが、メディアアート界のオスカーとも言われる世界最大の国際科学芸術賞「アルス・エレクトロニカ賞」の『STARTS PRIZE』で、グランプリ(Grand Prize for Artistic Exploration)を受賞した。

「アルス・エレクトロニカ賞」の『STARTS PRIZE』は世界中で最も優れた、科学・芸術・テクノロジーがクロスオーバーした作品を決める賞で、アルス・エレクトロニカが欧州委員会(EC)からの命を受け実施している。

受賞した作品『わたしは人類』(英語名:Etsuko Yakushimaru - “I’m Humanity”)は、やくしまるえつこがバイオテクノロジーを用いて制作した作品。”人類滅亡後の音楽”をコンセプトに、新しい音楽 — 伝達と記録、変容と拡散— の形を探るプロジェクトで、人類の歴史上初めて「音楽配信」「CD」「遺伝子組換え微生物」で発表された音楽作品。
現在、『わたしは人類』の2つの映像作品が、みらいレコーズオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開されているので、どんな作品になっているのか今すぐ見てみよう。(岡)

・やくしまるえつこ オフィシャルサイト『わたしは人類』ページ
http://yakushimaruetsuko.com/archives/2602

『わたしは人類』(Genetic Video)


https://youtu.be/92Dcp9Fbdac

『わたしは人類』(変異ver. at 山口情報芸術センター [YCAM])


https://youtu.be/aIVMQvbNfbE