News

2013/07/12 00:00

 

色鉛筆で描かれたダフト・パンクのイラストがハイ・クオリティすぎて話題に

 

今年5月にリリースされた8年振りとなる待望の4thアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』が大ヒットを飛ばしているダフト・パンク。11月に発売予定のアクション・フィギュアも楽しみな彼らに、またひとつ新たな話題が浮上。

話題となっているのは、タトゥーアーティスト・イラストレーターのアンドリュー・ウィルソンが色鉛筆で描いた彼らの似顔絵(?)。ダフト・パンクといえば、ロボコップ風のフルフェイスマスク姿でおなじみ。イラストでは、このマスクが色鉛筆で描いた作品とは思えないリアルな光沢を放っており、ため息が出るようなクオリティで再現されている。アンドリューのInstagramには、完成の2日前から出来上がるまでに過程がアップされており、その手間のかけ方から、ダフト・パンクへの愛情を受け取ることができる。真のアーティストは真のアーティストを知る、ということだろうか。(岡本貴之)

あわせて読みたい


TOP