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2013/04/25 20:00

 

11世紀から現代まで、音楽の流れをアカペラだけで表現した動画が話題に

 

11世紀の聖歌から2010年代のヒット曲まで、音楽の流れをアカペラだけで表現してしまった動画が話題を呼んでいる。

キリスト教の聖歌である「サルヴェ・レジーナ」に始まり、カーリー・レイ・ジェプセンの大ヒット曲「Call Me Maybe」に至るまで、全36曲が登場するこの動画。曲の繋ぎ方がとてもスムーズなうえ、ほんの一瞬しか出てこない曲もあるので、1回で全てを聞き分けるのは至難の技かもしれない。ぜひ知っている曲を探してみてほしい。また、初めは白黒だった画面が1960年代頃からカラーに変わる演出も気が利いている。

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