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2013年04月12日23時17分

 
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ〈YOAKE Vol.2〉に南壽あさ子& 高野寛が出演
 

「パネルディスカッション」+「ライヴ」を通して音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライブ〈YOAKE Vol.2〉が開催されることが決定した。

パネルディスカッションとライヴで構成する会場出入り自由のこのイベント。昨年は恵比寿ガーデンプレイスを舞台におこなわれたが、今回は場所を変え、渋谷クラブクアトロにて開催されることとなった。〈パネルディスカッション1〉では「リスナーの自由、ミュージシャンの自由 Part2」と題して、昨年11月の〈YOAKE Vol.1〉で大激論を交わし、終了後再会を誓ったパネラーたちが公約通りに再結集。今回、さらなる未来を語ることとなった。

ミュージシャン・リスナーが自由に作品を作り・聴くためには、今や個人の意識レベルに頼るだけではなく、システムや法制度に目を向けることも避けては通れない。コミュニケーションやディストリビューションの多くをインターネットに依る現在、ここで何が起こっているのだろうか? 著作権の新しい運用法を提唱するCCJ理事のドミニク・チェン、ミュージシャンの自立自由を唱え続ける虎岩正樹と、民間の著作権管理団体JRC の荒川祐二、一般社団法人日本音楽出版者協会会長でもある谷口元との対話。異業種で同じ声を上げる漫画「ブラックジャックによろしく」の作者、佐藤秀峰も加わりスリリングなディスカッションが予想される。

また〈パネルディスカッション2〉では、「CD以降の音楽シーン」と題してOTOTOY 編集長の飯田仁一郎を進行役に、Tomad(Maltine Records)、嶺脇育夫(タワーレコード株式会社 代表取締役社長)らをパネラーに迎え、“CD以降の音楽の聴き方”をテーマに、CD SHOP、配信サイト、レーベルやマネージメントのキーパーソンを招き、今後「音楽の聴き方」はどのように変化するのかを対談形式でお伝えする。現場のリアルな声が見据える音楽の未来を、ぜひ聞き逃さないでほしい。また、ライヴには南壽あさ子高野寛が登場。音楽を純粋に愛し、追及する2人の音楽を通して届けられるメッセージにも耳を傾けてみてほしい。(岡本貴之)

〈YOAKE Vol.2〉
5月28日(火)18:30 開場 / 19:00 開演
渋谷クラブクアトロ
チケット : ¥2,500(予約)、¥1,500(学割)、¥3,000(当日) [別途1ドリンク]

出演者 :
●パネルディスカッション1
「リスナーの自由、ミュージシャンの自由 Part2」
谷口元(進行 / エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社 代表取締役社長)、
荒川祐二(株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス 代表取締役)、佐藤秀峰(漫画家)、
ドミニク・チェン(NPO法人 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 理事)、虎岩正樹(残響塾 塾長)

●パネルディスカッション2
「CD以降の音楽シーン」
飯田仁一郎(進行/ OTOTOY 編集長)、Tomad(Maltine Records)、嶺脇育夫(タワーレコード株式会社 代表取締役社長)、ほか

●ライヴ : 南壽あさ子 高野寛

e+ http://eplus.jp
Tixee https://tixee.tv/event/detail/eventId/1198
OTOTOY info[at]ototoy.jp にて予約受付
INFO : http://www.yoake2013.jp

主催 : YOAKE 実行委員会(一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント、OTOTOY、TOKYO BOOT UP!)
協賛 : 京都精華大学

YOAKE Vol.2 オフィシャルHP
http://www.yoake2013.jp

南壽あさ子 特集ページ
http://ototoy.jp/feature/index.php/20120608

高野寛『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
(ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューも掲載)
http://ototoy.jp/feature/index.php/20121009

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