大竹重寿(cro-magnon)、弁当を作るも、置き忘れる。――しょうもにゅーす

伝説のバンドLoop Junktionを経て、時にメロウに、時にエモーショナルに、独自のグルーヴでフロアを揺らすスリーピース・インスト・バンド、cro-magnon。そのグルーヴの中心でタイトなドラムを刻む大竹重寿が、先日、弁当を作ったものの、自宅に置き忘れた模様。

その弁当の内容や忘れた理由は定かでないが、本人のTweetによると、大きなショックは受けていないようだ。

ちなみに、弁当作りが得意なミュージシャンとして、以前、こちらのニュースでも取り上げた渡辺俊美(http://ototoy.jp/news/71666)は、「お弁当は息子さんへの手紙みたいなものだ」と語っている。

“しょうもにゅーす”では、引き続き、大竹重寿の海馬を見守っていくつもりだ。