エマニュエル小湊(キノコホテル)、バンド仲間から玉ねぎを5つもらう。――しょうもにゅーす

GSやガレージ・パンクに影響を受けたサウンドや、キッチュでビザールなビジュアルなどの織り成す世界観が注目を集め、アーティストとしての立ち位置を確立する、キノコホテル。その“電気ベース/秘書”を担当するエマニュエル小湊が、バンド仲間から玉ねぎを5つもらった模様。

twitterによるとバンド仲間とは、情熱・センチメンタル・ユーモアが絶妙にミックスされた関西のロック・バンド、ゴールデンローファーズのディービー(Vo.)のようだ。

突然、玉ねぎをもらったエマニュエルは「まさかこれはアイシテルのサイン…。」という感想を残している。ちなみに、玉ねぎの花言葉は「不死」である。

“しょうもにゅーす”では、引き続き、エマニュエル小湊の未来予想図を見守っていくつもりだ。