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2012/03/26 19:28

 

京都の映像芸術祭でシグナレス、Merzbowらが映像作家とコラボ

 

4月20日(金)から5月13日(日)にわたり、京都市内の約7会場にて開催される映像芸術祭〈MOVING 2012〉。このオープニング・イヴェントとして、4月22日(日)京都METROで〈MOVING LIVE〉が行われる。

〈MOVING LIVE〉とは、ヴィジュアル×サウンドをコンセプトとしたライヴ・パフォーマンス・プログラム。出演はシグナレスと映像作家の土屋貴史、Merzbowとd.v.dのメンバーとしても活動する山口崇司、京都のエレクトロニカ・シーンを牽引するPsysExと近年目覚しい活躍をみせている宮永亮、音楽と映像の関係性を軸に活動するOtographの4組。分野を越えて繰り広げられるコラボレーションが
どのようなものになるのか期待したいところだ。

チケットは、オフィシャルサイトにてメール予約を受け付けている。サイトでは、〈MOVING 2012〉のその他のプログラムについても詳細が発表されているので、そちらもお見逃しなく。

〈MOVING LIVE〉
2012年4月22日(日)京都METRO
開場/開演:18:30/19:00
料金:前売2,500 円(ドリンク代別途)/当日 2,800円(ドリンク代別途)
出演:Otograph、宮永亮×PsysEx、土屋貴史×シグナレス、山口崇司×Merzbow

・〈MOVING 2012〉 オフィシャルサイト
http://www.moving-kyoto.jp/

[ニュース] シグナレス

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