本山 さくら、失恋をトキメキに変える「Puddle」リリース

本山 さくらが、2024年8月14日(水)にニューシングル「Puddle」をデジタルリリースした。水たまりのように積もる気持ちを自身の作詞で表現した本作。プロデューサーは前作に続き、YKM(Carefree Asian)が担当している。

今回本山 さくらからコメントをもらうことができたので、紹介したい。

本作は、YKM(Carefree Asian)の作った楽曲を聴いてどんどん湧き出てくる夏っぽいフレーズを紡いで作詞していきました。歌詞を書いていって、最後にタイトルの「Puddle（＝水たまり）」を付けたのですが、これは2バース目のAメロの一部から取りました。失恋ソングではありますが、時間の経過を愛しんで大切に毎日を過ごすことによって、失恋の気持ちを懐かしんだり、そんな毎日をギュッと抱きしめたいなと思えたりするような作品に仕上がっていると思います。歌詞を含め、大サビの雰囲気が一気に変わるところもトキめいていただけたらうれしいなと思います。

「Puddle」
2024年8月14日(水)リリース
OTOTOYで配信中 : https://ototoy.jp/_/default/a/692716

本山 さくら
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