News

2022年05月02日18時48分

 
【オフィシャルレポート】VTuber67名が集結〈VTuber Fes Japan 2022〉
 

4月29日(金・祝)、30日(土)の2日間、幕張メッセにてVTuberの祭典〈VTuber Fes Japan 2022〉が開催された。熱気冷めやらぬフェスのオフィシャルレポートが到着した。

==

様々なフィールドでシーンをけん引するトップVTuberたちが垣根を越えて一堂に会する〈VTuber Fes Japan 2022〉。

第3回目となるVTuber Fesのオープニングを飾ったのは、因幡はねる宗谷いちか周防パトラ堰代ミコによる、「ルカルカ★ナイトフィーバー2015」。「Cantare!」「キラメキスプリンクル」とノンストップに楽曲が披露され、バトンを受け取ったのは、龍ヶ崎リン、小森めとが「ニートイートミート」を披露すると「まさかの土下座ポーズw」とオーディエンスに笑いと一体感が生まれた。

この一体感を繋ぐステージ上には、因幡はねる、宗谷いちか、周防パトラ、堰代ミコ、龍ヶ崎リン、小森めとの6人が集結し、周防パトラのオリジナルソング「ぶいちゅっばの歌」を披露。続いてかしこまりおめがシスターズ(おめが レイ・おめが リオ)が「シュガーソングとビターステップ」を歌唱し見事クールにキメるというギャップ萌えでさらに沸かせると、獅子神レオナが安定感バツグンの歌唱で「頑張れ頑張れ超頑張れ」を歌い上げると、画面は「頑張れ」の弾幕で覆われた。

天神子兎音は「今回の騒動につきまして」をハードな歌唱とロックな世界観で表現。VESPERBELL(ヨミ・カスカ)は、"ガチ歌系"バーチャルガールズデュオらしい歌声のハーモニーで難易度の高い「RISE」を届ける。前半のラストを飾ったのは、朝ノ瑠璃、VESPERBELL、おめがシスターズ、天神子兎音、獅子神レオナ、MaiRが「虹色のフリューゲル」を歌いオーディエンスを異世界へ誘った。

この日初のMCパートには、一翔剣、夏色まつりが“ぎこちないスキップ”で登場。既に15人のVTuberが登壇となっていることや、前半ハイライトの振り返りで会場を盛り上げる。“かしこシスターズ”のお笑いトークから歌上手すぎという流れには、「さーせんw」のコメントが飛び交っていたことが語られると、会場・コメントともに爆笑が広がった。

中盤戦は、マルチリンガル・バーチャルユニットTacitly(リリア・シエル)のアクトよりスタート。
透き通るほどに美しい歌声で「Wake Me Up -3言語ver-」を披露。続くのは、奏みみ。持ち味でもあるR&Bの世界観で「Hello-Hello」を届ける。17歳の高校生・アイドルVTuberながらも、しっとりとした空気を会場にもたらしたのは花鋏キョウ。透明感のある歌声、メリハリを感じさせる歌唱で「蒼に躊躇う」を響かせた。会場のテンションをキュートに変えたのは、たみー。「だっこしてぎゅっ!」で愛くるしい歌声とパフォーマンスを披露。かと思えば、「キミノヨゾラ哨戒班」では別人のような声色の使い分けでクールな世界観を表現し、ギャップで驚きを生んだ。

お次はご当地公認VTuberトリオ、茨城県公式VTuber・茨ひよりは「干し芋」、千葉県松戸市ご当地VTuber・戸定梨香は「甘~い梨」、埼玉県のご当地ちっくVTuber・春日部つくしは「美味しい狭山茶」とご当地の名産をPRし、「ファンサ」を王道アイドルパフォーマンスで魅せた。コミカル&キュートな世界観で「ほめのび」を披露したのは、夏色まつり。幅広い表現力に定評のある夏色まつりのアクトが届けられると、画面は「えらい!」の弾幕で覆われることに。レジェンドVTuber、ミライアカリのパフォーマンスは「雨恋い」。ステージ映像とシンクロする動きと歌声、そしてウインクでの締めくくり。圧巻のステージにオーディエンスは素敵な恋の魔法にかけられた。

Day1の後半戦は中毒性の高い歌唱で「地獄屋八丁荒らし」を披露する707396。その姿には「やだカッコイイ!」「どんどん好きになる」「セクシーな歌声」との声が飛び交った。「はじめましての方にもカワイイと思ってもらえるように!」と星川サラが選曲したのは、「ワールドイズマイン」。その狙い通りに画面には「かわいい!」「かわいいよ!!」の弾幕が。このキュートな流れに続いたのは、ヒヅキミウミツルギリアの獣耳コンビ。息の合った歌とダンスで「チューリングラブ」を披露した。

ハードな歌の世界へと空気を一転させたのは、96猫。シャウト、ファルセット、こぶしと目まぐるしく展開される難易度の高い楽曲「ボッカデラベリタ」を完璧に歌いこなすというパフォーマンスで会場を沸かせた。さらに96猫×ミライアカリのコラボで人気定番曲「ロキ」が届けられると、オーディエンスのテンションもブチ上がり!瑞々しい世界へと誘ってくれたのは、エルセとさめのぽき。デュエットでの「星詠みの唄」がオーディエンスの心を揺さぶります。そして、ステージ上にはMaiR、朝ノ瑠璃、AZKi、戌亥とこ、エルセ、かしこまり、宗谷いちか、花鋏キョウの8人が登場。贅沢な8人の歌声で届けられるメッセージ性の高い「Snow halation」を披露した。

いよいよラストスパートとなり、ときのそらがハリのある歌声とキレッキレダンスの「Equation of love」でオーディエンスのテンションをさらにブチ上げると、夏色まつり、AZKiがときのそらと合流。そして、「hololive IDOL PROJECT」ではお馴染みの楽曲、「Shiny Smily Story」が熱量たっぷりに届けられます。その余韻は歌詞の通り“終わらない世界”へと繋がっていきました。最後のMCパートで夏色まつりがオーディエンスの代わりにアンコールを行うと、ラスト曲に選ばれたのは、「ピース!!」。個別の歌割りに一人一人の個性が光る出演者全員によるパフォーマンス。圧倒的な一体感のまま「VTuber Fes Japan 2022」Day1は幕を閉じた。

Day2。前日の“一体感”というバトンを受け取ったのは、不知火フレア、Voidoll、双挽乃保。不知火フレアのハイトーンボイスで「ダンスロボットダンス」が披露され、「初手からこれは上がるわ」「声たっか!」「高音すごすぎん?」とオーディエンスのテンションもひと際高いものに。人気スマホ向け対戦バトルゲーム「#コンパス 【戦闘摂理解析システム】」から参加となったVoidoll、双挽乃保。ゲーム内のヒーローたちが歌って踊るリズムゲーム「#コンパス ライブアリーナ」のリリースが控えていることを発表した。さらに、リリース間近の「#コンパス ライブアリーナ」に
「不知火フレアも参加決定」という発表がなされ、大いに沸いた。この流れのままに不知火フレアのオリジナル曲「Smile & Go!!」を披露。1曲目2曲目とは思えない盛り上がりでDay2はロケットスタートを決めた。

ステージの空気感を可愛く変えたのは、イラストレーターVTuberしぐれうい。王道アイドルパフォーマンスで「スイートマジック」披露すると、「かわいすぎ」「絵師のハードルあげないで」といったコメントも。キュートな流れに続いたのは、神楽 めあ。「Ubiquitous dB」の歌唱で沸かせます。そのまま神楽めあ×しぐれういコラボが実現した。神楽めあが、「ういママで~す!」とステージ上から呼び込みを行うと、「ママではない!」と切り返しながら登壇するしぐれうい。そんな2人のコラボ曲となったのは、「トンデモワンダーズ」。息の合ったアイドルコンビを思わせるパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した。

透明感のある歌唱で「ぼくのしーくれっと」を魅せる、犬山たまき。清楚な歌声で「ミックスシロップ」を披露する、白雪みしろ。それぞれの歌唱後、2人は合流。ユニット「Mercies」として「キメキノーツ♪」を歌い上げ、癒しの世界を広げた。Day2前半を締めくくったのは、HACHIKMNZ(LITA・LIZ)、富士葵のスペシャルコラボ。「グッバイ宣言」をクール&セクシーに表現し、オーディエンスのハートを鷲掴みに。盛り上がりのバトンを中盤戦へと託した。

この日最初のMCパートには、一翔剣と電脳少女シロが登場。電脳少女シロが自己紹介で「一翔シロで~す!」とボケると、一翔剣に「いつの間に籍入れたんですか!」とツッコまれ笑いが広がりました。2人はここまでの約1時間で既に10人以上のVTuberが登壇となっていること、前半ハイライトの振り返り、物販のお知らせなどで盛り上げる。

「TEMPLATE」でDay2中盤戦をスタートさせたのは、歌唱力に定評のある星街すいせい。ソウルフルな歌唱には「歌唱力おばけ」「聞き惚れてしまう」とのコメントが飛ぶほど。独特かつ絶妙なアンニュイ世界で「雨のせい」を披露したのは、ココロヤミ。同じく雨曲「Rainy proof」で、しっとり心地よくリレーを紡ぐHACHI。2人のエモい“雨曲リレー”には「昨日だったら本当に雨だったのに」「現地で聴きたかった」「一回聴いたらもう好き」とのコメントも。

そしてKMNZがこの流れをガラリと変えた。LITAのハードなRAP、LIZの染み入る歌唱で、極上の「SKOOL」を披露。続く富士葵は、2人のダンサーを従え「クリティカル・シンキング」を熱く歌い上げます。その力強くも儚い独自の世界観には、オーディエンスも一気に惹き込まれて行った。元気&キュートな「ねねねねねねねね!大爆走」歌唱で会場全体を“ねねワールド”に変えたのは、桃鈴ねね。中盤戦ラストには、雪花ラミィ、桃鈴ねね、獅白ぼたん尾丸ポルカという豪華な顔ぶれが。個性豊かな歌声の重なる「BLUE CLAPPER」で後半戦へと繋がるオーディエンスのギアを一段加速させた。

2日間にわたる「VTuber Fes Japan 2022」も、いよいよDay2後半戦。登壇したのは、6人組のバーチャルガールズグループVALIS。「残響ヴァンデラー」を切れ味鋭いフォーメーションダンス、セクシーな歌唱で魅せ、ラストスパートを一気に加速させる。「過去を喰らう」、「海に化ける」のメドレーで別人のような声色の使い分けを魅せたのは、歌姫VTuber花譜。そのまま花譜はステージ上に残り、星街すいせいと夢のコラボが実現。
花譜×星街すいせいの「小夜子」が披露されると、声質バッチリの最強歌姫コラボに、「このコラボまじか!」「Vの歌姫夢のコラボだ!」「このコラボ考えたスタッフすげーな」とオーディエンスのテンションもさらにヒートアップ。

続いて花譜と合流したのは、理芽春猿火ヰ世界情緒幸祜。5人の電脳の魔女達が織りなすユニットV.W.Pとして「共鳴」を圧倒的クオリティで披露した。VTuber界の広さと深さを感じさせたのは、エーテル・クレスエンティア。ミュージカルスターを目指す1万8000歳の魔族という肩書は伊達ではなく、他の追随を許さない声楽的アプローチで「Prayer」を歌い上げた。バイオリンと融合するその歌声には「Vフェスに出る子はやっぱり別格だな」「声楽ガチ勢やん」「踊りながらこんな声出るんか」と感嘆のコメントが漏れるほど。

シンクロ率の高いダンスとパワフルな歌唱で「フリコドウル」を表現したのは、歌姫コンビHIMEHINA。続けざまに、「みんなに会えない日々の中で、生まれた曲です。聞いてください」とコロナ禍に染み入る、メッセージ性の強い「こだましがみ」を披露。HIMEHINAからのメッセージを受け取った視聴者からは、「さすがに涙でるわ」「エモすぎ」「声魂はここに在る・・・」と涙腺崩壊コメントが。「最後にあと3分だけください!」と開始されたのは「3分ガール」。計3曲とは思えないほどの大きな満足感を残す "HIMEHINA劇場"となった。そして、天音かなたのキュートな「特者生存ワンダラダー!!」へと続き、いよいよDay2もラスト曲を残すのみとなった。

「VTuber Fes Japan 2022」Day2ラスト曲に選ばれたのは、まさかの「ウマ娘 プリティーダービー」主題歌「うまぴょい伝説」!歌唱にも「ウマ娘プリティーダービー」よりゴールドシップが参加となり、天音かなた雪花ラミィ獅白ぼたん、尾丸ポルカとのコラボを果たす。

アンコールで熱いコメントと拍手に応える形で届けられたのは…、VTuber Fes Japan 公式テーマソング「ピース!!」。
この日の参加者全員でのパフォーマンスに、惜しみない拍手と「88888888」弾幕が途切れることなく続いた。

「ここに集って つなごう! ぼくたちのピースを。」

キャッチフレーズの通りに、触れたオーディエンス一人一人が、日々の生活で失ってしまったピース(欠けら)を取り戻し、一体感という繋がりを持てた「VTuber Fes Japan 2022」。大きな充実感、繋がり生まれた絆。これらはピース(平和)という芳醇な余韻となり、今も胸の奥底で熱く確かなビートを刻み続けている。

VTuber Fes Japan 2022 Supported by Paidy
■ネットチケット販売中
【通常チケット】
・価格:DAY1/DAY2 7,000円(税込)
    2日間通し 13,000円(税込)
・販売期間:DAY1 3月19日(土)10:00~5月28日(土)23:59 タイムシフト視聴可
      DAY2 3月19日(土)10:00~5月29日(日)23:59 タイムシフト視聴可
・販売URL: https://dwango-ticket.jp/

【プレミアムネットチケット】
※2日間通し+グッズ付き
・価格:20,000円(税込)
・販売期間:3月19日(土)10:00~5月28日(土)23:59 タイムシフト視聴可
・販売URL: https://jpstore.dwango.jp/

【タイムシフト視聴期間】
 DAY1: 2022年5月29日(日)23時59分まで
 DAY2: 2022年5月30日(月)23時59分まで
 ※期間中、回数無制限にて視聴可

■視聴URL
【DAY 1】
 VTuber Fes Japan 2022 DAY1【4/29】Supported by Paidy@ニコニコ超会議2022
 2022年4月29日(金)開演 14:30
 視聴URL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv336038713

【DAY 2】
 VTuber Fes Japan 2022 DAY2【4/30】Supported by Paidy@ニコニコ超会議2022
 2022年4月30日(土)開演:14:00
 視聴URL: https://live.nicovideo.jp/watch/lv336038799

インフォメーション
■公式サイト : https://vtuberfesjapan.jp/ 
■公式Twitter: https://twitter.com/vtuberfes_jp 

Photo Gallery

あわせて読みたい


TOP