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2021/03/03 18:00

 

とけた電球×映画「NO CALL NO LIFE」コラボMV「ふたりがいい」公開

 

4人組ポップロックバンド・とけた電球が本日配信リリースした、ホリプロ60周年記念映画「NO CALL NO LIFE」の主題歌「ふたりがいい」のミュージックビデオを公開。

今作は映画同様に井樫彩監督、優希美青・井上祐貴が主演となり作品の世界観で描かれたコラボMVとなっている。

映画「NO CALL NO LIFE」は3月5日(金)よりテアトル新宿他 全国公開。
楽曲、映画と世界が折り重なったミュージックビデオに是非注目してほしい。

【井樫彩監督コメント】
とけた電球の皆さんには映画『NO CALL NO LIFE』の撮影前段階から脚本を読んで頂き、感じたままにお任せする形で『ふたりがいい』を書き下ろして頂きました。この楽曲を聴いた瞬間、わたしは救われたような気持ちになりました。「君に会いたい いつの日か」という歌詞があるのですが、その言葉が映画の全てを物語っている気がして、なんてことない言葉が意味を持つことに感動を覚えました。とけた電球の楽曲の持つ世界観と共に、MV・映画もあわせて楽しんで頂けたら嬉しいです。

「ふたりがいい」 MV


https://youtu.be/F7_PyckLB60

「NO CALL NO LIFE」 90 秒ロング予告映像 : https://youtu.be/9qV2uw7ZrrI

【リリース情報】

■2021年3月3日(水)
・デジタルシングル「ふたりがいい」(3月5日公開 映画「NO CALL NO LIFE」主題歌)

【映画「NO CALL NO LIFE」情報】

-STORY-
高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守電メッセージに導かれ、佐倉有海は学校一の問題児・春川と出会い、そして恋に落ちた。親の愛を受けることなく育った有海と春川。似た者同士のような2人の恋には、恐いものなんて何もないと思っていた。明日、地球に隕石が衝突して世界中の人類が滅んで2人きりになったって、困ることは何もないような気がした。無敵になった気分だった。それはあまりにも拙く刹那的で欠陥だらけの恋なのに・・・。やがて、時を越えた留守電が有海の衝撃の過去を浮かび上がらせる。一方、母親にも見捨てられ、学校でも厄介者となり、警察にまで追われる身となってしまう春川。それでも2人は一緒にいれば何かできる、何とかなると思っていたのか・・・。そんな2人には、あまりにも切ない衝撃の結末が待っていた――。

出演:優希美青 井上祐貴 / 犬飼貴丈 小西桜子 山田愛奈 駒木根葵汰 篠原篤 熊木陸斗 大水洋介 和田聰宏
 諏訪太朗 木下ほうか 永岡 佑 桜井ユキ
脚本・監督:井樫 彩/原作:『NO CALL NO LIFE』 著・壁井ユカコ (角川文庫刊)/
主題歌:とけた電球「ふたりがいい」
エグゼクティブ・プロデューサー:津嶋 敬介/企画・プロデュース:佐藤 慎太朗/プロデューサー:楠 智晴
企画・制作:ホリプロ/配給:アークエンタテインメント C2021 映画「NO CALL NO LIFE」製作委員会
公式 Twitter:@ncnl_movie
公式 Instagram:no_call_no_life_movie
公式HP:https://nocallnolife.jp
#NCNL #映画 NCNL 上映時間:107 分

[ニュース] とけた電球

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