Daily New Arrivals (Rock)

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街よ街よ
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街よ街よ

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橋本絵莉子

前作から2年4ヶ月振り!待望の2ndフルアルバムが遂に完成! 1stフルアルバム『日記を燃やして』のリリース後、「宝物を探して」の配信リリースはありつつも、様々なアーティストとのコラボや楽曲提供のニュースが続いていた橋本絵莉子だが、フルアルバムとしては実に2年4ヶ月振りとなる2ndフルアルバム『街よ街よ』が遂に完成。前作『日記を燃やして』は、日記に綴られた生活の中での出来事や感じたことを燃料にして制作されが、本作では、どこかの街のあちこちで起こる出来事を書き記したような楽曲たちが収録されており、それは街の住人のある日の出来事のようで、橋本自身の一日でもあり、聴く人が日頃感じていることかもしれない。生活と音楽が地続きであることに変わりはないが、今日からその先へと続いていく日々を別の角度から捉えた、これもまた橋本絵莉子らしさであると感じられるアルバムとなっている。配信シングル「宝物を探して」に加え、2022年10月に開催されたソロ初のワンマンツアー“燃やして探してツアー2022”で演奏された、本作で初の音源化となる「離陸 ~Live at Namba Hatch, Osaka, Oct, 17, 2022~」 のライブ音源を含む全11曲を収録。

11 tracks
7years
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7years

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荒井岳史

the band apartのギター/ヴォーカル荒井岳史(あらいたけし)がソロとしての4枚目のアルバムを完成。約7年ぶりのリリースとなる本作は、ベースに村田シゲ(□□□)、ドラムに一瀬正和(asparagus/MONOEYES)と、荒井岳史ソロ作品にはおなじみのメンバー構成を取ることにより、ソロながらもバンド感が一層増しバンアパとは違ったアプローチから魅せる楽曲となっている。また、今作には、2001年に発売されたthe band apart デビューシングル「FOOL PROOF」に収録されている「disappearing man」の日本語バージョンとして「消えゆく男」を収録している。

8 tracks
異(下)
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異(下)

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ドミコ

ドミコ、新作EP「異(下)」を配信リリース。今作は自身の発表してきた楽曲の中からセレクトした楽曲を最新のアレンジで楽器からボーカルまで全て再録・MIX・Masteringまで完全に再構築した7曲を収録。

7 tracks
黒いマントと真っ赤なリンゴ
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黒いマントと真っ赤なリンゴ

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長渕剛

ニューアルバム『BLOOD』収録曲より、「黒いマントと真っ赤なリンゴ」先行配信

1 track
雲雀の舌のゼリー寄せ
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雲雀の舌のゼリー寄せ

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特撮

“EVIL A LIVE” 2024 特撮・ドレスコーズ・イヤホンズコラボ楽曲「雲雀の舌のゼリー寄せ」

1 track
Tayori
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Tayori

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androp

15周年イヤーを迎えたandropの2024年第2弾シングルは、 フィーチャリングに元yonawoのボーカル「荒谷翔大」を迎え、 第一三共ヘルスケア株式会社「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の 第4弾キャンペーンソングとして書き下ろした楽曲。 遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」、あなたにとっての心の支えで あり続ける「頼り」という二つの意味が込められて作られた「Tayori」は、 ミディアムテンポで優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思い、 まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る楽曲。 初共演でありながらandropと荒谷翔大の「絆」が 楽曲から存分に感じ取れる、この時代だからこそ聴いてほしい名曲が誕生。

1 track
平安
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平安

Rock

go!go!vanillas

go!go!vanillas、New Digital Single「平安」リリース!

1 track
最後の審判
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最後の審判

Rock

Damian Hamada's Creatures

聖飢魔II創始者であり、「蝋人形の館」をはじめ初期収録の楽曲の殆どを手掛け、地球デビュー直前に魔界に帰還した 伝説の悪魔、地獄の大魔王・ダミアン浜田陛下率いるDamian Hamada's Creatures(略称D.H.C.)。魔暦25(2023)年にオーディションを実施し、ボーカル以外のメンバーを一新してギタリストに新たな改臟人間、RENOファウスト&アックスKAZUMA、ベースにリリス一ノ瀬、ドラムにKAZAMIクロウリーを従え、第二期D.H.C.が活動開始!魔暦26(2024)年4月24日(水)にオリジナル楽曲での第V大聖典『最後の審判』を発表(発売)することが決定した。

7 tracks
T-SQUARE 45th Anniversary Celebration Concert (Live)
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T-SQUARE 45th Anniversary Celebration Concert (Live)

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T-SQUARE

デビュー45周年、現旧メンバー勢揃いの超豪華祝祭記念コンサート 2023年10月21日、東京国際フォーラムにて開催されたデビュ−45周年記念公演の模様を完全収録。今もなおこのフィールドのトップに君臨するT-SQUAREとそれを支えたトップアーティストたちによるたった一度の豪華な同窓会的祭典!

29 tracks
THE BEST OF T字路s
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THE BEST OF T字路s

Rock

T字路s

T字路s 初のベストアルバムを10月25日(水)にリリース!2023年6月、THE BEST OF T字路s TOUR 2023の発表に伴って実施した「あなたの好きな楽曲投票」の集計結果と、メンバー自身がセレクトした楽曲で構成されたT字路s 初のベストアルバム『THE BEST OF T字路s』。代表曲の「泪橋」やライブでの鉄板曲「T字路sのテーマ」など、計7曲はこのアルバムのためにゲストミュージシャンを招き再レコーディング。初期の楽曲から、ドラマや映画主題歌、最近の配信シングルまで、人気楽曲やライブ定番曲を網羅するまさに`これさえあれば`な内容になっている。

16 tracks
行間にて_2024
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行間にて_2024

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Ivy to Fraudulent Game

2016年にリリースした1st mini album『行間にて』を全曲再録したアルバム. 『行間にて_2024』2024.04.24 (水) Digital release

6 tracks
遠雷|よあけ
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遠雷|よあけ

Rock

oono yuuki

ー耕された土地と未開の森の真ん中にある透明な藪を 落雷 焦げた草 静かな光ー(「落雷」より) 前作『夜と火』から9年振りとなる今作は、木を削るように、紙に線を引くように、ただ一人きりで歌った記録。声とギターだけで紡がれた32分は、言葉と言葉を結ぶ無数の線と、振動する弦が織りなす立体作品のようでもある。 6⼈組のインストバンドoono yuuki bandを主宰する傍ら、バンドとはうって変わってギターと歌だけのシンプルかつ深遠な演奏を続けてきたoono yuukiの9年振りとなるソロアルバムがついに発売されます。 2013年にバンド活動を休⽌したのち、⼀⼈で歌うことに次第に惹かれていった彼は2015年に初のソロ作『夜と⽕』を⾃主レーベルより発売した後も、友部正⼈、七尾旅⼈、折坂悠太、沢⽥ナオヤなどの敬愛するミュージシャン達との共演を経て、曲を作り続けてきました。中でも2018年に⾏ったTomo Nakayamaとのアメリカツアーで得た⾔葉や⾝体の感覚は、今作の中にも⾊濃く反映されています。 そして、その⾔葉や⾝体の感覚を、暖かくかつ冷静に切り取ったのは、録⾳エンジニア⽥辺⽞。今作では32bit float、オールモノラル録⾳という新たな試みが⾏われており、時に荒々しい弦の⾳も⽿に優しく、近くて⽣々しい声にも奥⾏きがあるという、今までにない⾳像が実現していると⾔えるでしょう。 ジャケットに使われた絵画は戦争をまたいで⽇本とフランスで活動を続けた画家末松正樹の作品。 バンド名義の前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』に引き続き岡⽥和奈佳によるデザインが⾳の世界とアートワークを丁寧に編み上げています。 たった⼀⼈で演奏された32分間の作品ですが、この作品は実際の⻑さよりも⻑くも短くも感じられます。 それは作中に出てくるたくさんの⾔葉と⾔葉が重なり合って新しいイメージを呼び覚まし、聞く⼈の⼼の中には新たな時間が⽣まれているからなのかもしれません。

10 tracks
僕の正体
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僕の正体

Rock

SUZZY

OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

8 tracks
The Diary
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The Diary

Jazz/World

colspan

キャッチーなリフとダンサブルなリズムが重なるスリリングな楽曲展開で、ジャズやロックをはじめネオソウルやヒップホップなど様々な要素を取り入れ、ジャンルを超えたサウンドを生み出す、京都発エモーショナル・インストバンド"colspan"。彼らのセカンドアルバム『The Diary』が4月24日に発売決定!今作には、i-depのボーカル Cana sotte bosseや、海外からはアメリカ・ロサンゼルスを拠点とするラッパー Zenden Lavonが客演として参加。躍動感のあるメロディが印象的なアップビート①「Moment of Clarity」から始まり、闘争心に火を点けるような疾走感を放つアグレッシブな②「Gladiator」、ノスタルジックなメロディ、エモーショナルなグルーヴが聴くものを幻想的な世界へひき込むウエディングソング③「FADE (feat. Cana sotte bosse)」、美しいピアノのメロディとギターリフが華麗に混ざり合い、春の訪れを感じさせられる④「Muscari」、しっとりとした雰囲気が心地よいインストにZenden Lavonのボーカルが気持ちよくマッチする⑥「Puddles (feat. Zenden Lavon)」、喜びの躍動が空気中に舞い、心を高揚させるアップテンポな一曲⑦「Celebration」、LoFiなビートに優雅に揺れるローズの音とワウが特徴的なギターが乗る⑨「Ride Bike in the Countryside」、まるで白鳥が水面に静かに漂うように、心を静寂で包み込む響きを持つ⑫「Swan」など、今作も多様なジャンルが調和した作品となっている。音楽の秘密の手記、メロディと感情が織りなす1枚。

12 tracks
Rosy Moments 4D
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Rosy Moments 4D

Rock

D'ERLANGER

D'ERLANGER、4年ぶりのニューアルバム「Rosy Moments 4D」の配信が遂に解禁!

11 tracks
ホラキラキラ
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ホラキラキラ

Rock

上杉周大

ホッカイドウ競馬 2024 オフィシャル応援ソング

1 track
そうじゃなくて
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そうじゃなくて

Rock

berry meet

YouTubeのMV再生数100万再生を突破する、ロングヒット曲「あのさ」の続編としてドロップ。「あのさ」を連想させる世界観と、berry meetらしいミッドバラッドに仕上げています。

1 track
スウィートドリーム
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スウィートドリーム

Rock

kobore

東京・府中発 ギターロックバンド kobore、デジタルシングル「スウィートドリーム」リリース

1 track
NOW I SAY
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NOW I SAY

Rock

GLASGOW

今のGLASGOW」を表明する、メジャー1stフルアルバム 「NOW I SAY」 ここに完成。 VAPよりメジャーデビュー&メジャー1stフルアルバム「NOW I SAY」リリース決定!今作はGLASGOWが主題歌を務める現在放送中のTVアニメ「休日のわるものさん」のエンディングテーマ 『休息充電』(毎週日曜 25:35~テレ東ほかにて放送)、テレビ埼玉の浦和レッズ応援番組「REDS TV GGR」(毎週金曜23:00~23:30)の新エンディングテーマとなる『SEABISCUIT』を含む全13曲入り。 収録13曲の中にはGLASGOWが結成当初に制作したデモ盤にのみ収録させていた「レイトショー」も、サウンドプロデュースにアイゴン(會田茂一)氏を迎え、現体制でリアレンジして新曲として収録! ジャケットのアートワークはクリエイティブユニット"トトト"の新村洋平が担当。"NOW I SAY"をダイレクトに感じられるパワフルなグラフィックを手書きで表現したインパクトのあるアートワークに。

13 tracks
滾らせて / 時を刻みながら
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滾らせて / 時を刻みながら

Pop

evening cinema

2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。

4 tracks
The Gourd Ailand
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The Gourd Ailand

Rock

omeme tenten

洋楽オルタネイティブロックから多大な影響を受け、J-POPに昇華するバンド「omeme tenten」 昨年からリリースしてきたDouble A-Sideシングル2作品に、最新曲3曲を含む全7曲入りのミニアルバムが完成した。今作も突き抜けるボーカルの存在感とギターリフ主体のバンドアンサンブルの妙が光る楽曲が多数収録。 新曲「favorite jinx」は爽快なギターと跳ねるリズム、そして力強いボーカルが突き刺さるPOP SONG。「うなずいて週末」は新境地のダウンテンポなアレンジにフォーキーなメロディーがマッチする楽曲に仕上がっている。

7 tracks
Nile
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Nile

Rock

xiexie

フジロック出演から台湾でのヘッドライン公演までを大成功に収めた東京の注目インディーポップ?サイケポップ・バンド、xiexieが6月に待望のデビューアルバム『wellwell』をリリースすることを発表。アルバムの中からギター、幸田大和がリード・ヴォーカルを担当したサイケデリックな楽曲「Nile」。

2 tracks
glow navy
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glow navy

Rock

RED in BLUE

RED in BLUE 約1年半ぶりとなるnew mini alnum「glow navy」

6 tracks
serotonin junkies
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serotonin junkies

Rock

sleep dirt

ひたすら金属的でメロディックな轟音が畳みかける日本語ポストハードコアの新星""sleep dirt"" 「serotonin junkies」はヤバイ。バンドは5人組で2020年に東京で結成。音源では全員の爆音がひしめいてる。特に、どのトラックに於いても強力なボーカルが前面に出ている。肺の破片が飛び散ってマイクから聞こえてきそうなほどだけど、音はやまない。 個人的に、この手のジャンルは不得手だ。この空間ではジャンルの多様性に触れざるを得ない。どうやら彼らは""Yaphet kotto""と""Ebullition Records""からインスピレーションを受けているみたいだけど、それらの影響は確実に感じられる。だけど、sleep dirtには独自性もある。スクリーモ特有のダイナミズムやテンポチェンジはほとんどないし、ビルドアップやカタルシスの解放もあまりない。かわりに、信じられないぐらいダイレクトで、明確だ。それは、sleep dirtが明確に評価している、よりハードコアな、パンクスタイルからの影響だろう。「それがなんなのか」というと、これがメッチャいい、ということ。 というわけで、お勧めします。あとは自分で判断して。 - BSDJ

11 tracks
SALINGER
High Resolution

SALINGER

Rock

長嶋水徳 - serval DOG -

今作は初の生ドラムレコーディングに挑戦し、臨場感のあるサウンドに仕上がっている。 「SALINGER」、「ラウドネス・ドント・イマジネーション」、「太陽暦」、3曲とも違う毛色の曲であり、純粋なロックでありつつそれと共にシンガーの心を宿すこの3曲はまさに今の長嶋水徳 - serval DOG -を象徴するシングルとなっている。

3 tracks
EVERYDAY HELL YEAH
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EVERYDAY HELL YEAH

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Awesome &roid

2ndミニアルバム「EVERYDAY HELLYEAH」

5 tracks
MIXTAPE♯1
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MIXTAPE♯1

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SigarDown

4人組オルタナティヴロックバンド、SigarDown「Mixtape♯1」をリリース

3 tracks
白昼夢
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白昼夢

Rock

月追う彼方

小説・楽曲・イラストのコラボレーションプロジェクト「READ」から、北九州・小倉発正統派スリーピースロックバンド「月追う彼方」が2週連続デジタルリリース!

1 track
春花
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春花

Rock

LEODRAT

レーベルを移籍後BUNS RECORDSよりリリースする3ヶ月連続Singleの第2弾!! 新たなスタートラインに立ったLEODRAT。 持ち味であるシンガロング必至の歌は更に勢いを増し、真っ直ぐな正統派卒業ソングが完成。活動10年を経ても尚、音楽へ魅せられ続ける彼らから、出会い~別れの多い「春」に寄り添い、そっと背中を押してくれるような楽曲に仕上がっている。

1 track
君が夜
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君が夜

Rock

anewhite

"“君に会いたくなんてないよ/なんてないよ” 塞ぎこんでいた君への想いが“なんてないよ”という言葉で溢れ出す。恋の終わりを歌ったanewhiteの新曲「君が夜」。忘れられない日々を綴った詞と纏わりつく君への感情を振りほどくような疾走感あるサウンドで恋の終わりを表現している。

1 track
はるいちばん
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はるいちばん

Rock

Boyish

ルーツであるインディーポップ、ネオ・アコースティックに立ち返った一作。アルペジオのギターとドリーミーなサウンドが特徴である。 オープンチューニングのアコースティックが春のイメージをより一層引き立てている。 2024年5月リリース予定のアルバム「眠れない夜のために」からのシングルカットである。神奈川県の自宅スタジオにて制作された。

1 track
Lucky
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Lucky

Rock

AS I AM

1 track
三分半 (feat. mm.)
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三分半 (feat. mm.)

Rock

古川本舗

2024年4月24日(水)に新曲「三分半」配信リリース決定! 2023年に8年ぶりのツアーを大盛況に終えた「古川本舗」 約1年半ぶりの今作は、「mm.」をボーカルに迎え、 その透き通った声がブラスサウンドのJazzyなアレンジに見事に 溶け込み、調和とグルーブ感を生み出すサウンドとなっています。 古川本舗公式サイト、SNSはこちら 【HP】https://fullkawahonpo.jp/ 【最新情報】https://lit.link/fullkawahonpo 【Instagram】 https://www.instagram.com/fullkawahonpo/ 【X】 https://twitter.com/fullkawa_ryo 【YouTube】https://www.youtube.com/@fullkawahonpo

1 track
チョウチンカップル
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チョウチンカップル

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pachae

癖のあるアレンジと超絶技巧な演奏テクニックで裏付けされた、⼤阪発ハイブリッド・シティーポップバンドpachae(パチェ)。今年1月にリリースされた「トロイメライ」ではその⾳楽性と演奏⼒の⾼さが早耳リスナーの間で話題を呼び、続く今作「チョウチンカップル」はUNIVERSAL SIGMAからのメジャーデビュー作となる快作!本作は、pachaeが持つサウンド特性にフォーカスをあて、リードギターに牽引された疾走感が心を躍動させる。そして、歌詞のメッセージにもVo.⾳⼭⼤亮らしいワードセンスがキラリと光り、深海のようなこの世界で、まだ出会ってない、喜びや夢、そして、人に出会うため、己の好奇心を振り絞った時に、きっと驚くような世界が待っているという、音山大亮のワードセンス溢れるpachae流の新生活応援ソングとなっている。さらに、リズム隊にはBassに須藤 優 、Drumsには礼賛としても活動中のGOTOを起用。 現代のバンドグルーヴを担う強力な2人に支えられた盤石なアンサンブルが耳を引き付ける。

1 track
どこか
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どこか

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ガラクタ

平均年齢20歳、名古屋発・人気急上昇中の新世代4ピースバンド。楽曲は爽やか&盛り上がる&エモさ感じる楽曲。

1 track
はないかだ
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はないかだ

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G over

今の時期にまさにぴったりともいえる「春、花、別れ」を感じさせる令和時代の歌謡POPミュージック。「はないかだ」は作詞・作曲をメンバーでありリードボーカルのNaoが担当。2022年11月30日にリリースの「未来の話」から実に1年以上ぶりのリリースとなる。aikoの「カブトムシ」、back number「水平線」のアレンジングを手掛けた島田昌典氏が本作のアレンジングに参加。あえて令和という時代からこそ歌謡曲というジャンルをメインテーマにおきつつ、Naoの楽曲の作風特徴であるJ-POPのサウンドを混ぜた試みを挑戦している。メロディーは今の時期にまさにぴったりともいえる「春、花、別れ」を感じさせる令和時代の歌謡POPミュージック。

1 track
サイケな野球
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サイケな野球

Rock

ゆうやけしはす

【「ロックンロール教団」教祖を名乗り始めたゆうやけしはす フルアルバムから先行のシングル「サイケな野球」をデジタルリリース決定】 ゆうやけしはすがシングル「サイケな野球」を配信リリースする。 1stアルバムは「ニュー・ニート」、2ndアルバムが「ルサンチマン」と、テーマを変えながら個人の思念と時代の流れを混ぜ合わせてロックミュージックを発表していたゆうやけしはす。 今年発表予定の3rdアルバムは「ロックンロール教団」の教祖として作成された作品。 今回先行で配信される「サイケな野球」は全ての楽器と録音、ミックスをゆうやけしはす自身が担当。ドラム、ベース、ギターに関しては未経験の状態から練習を始め1年間でレコーディングを完成させた。 トランペットは堀 京太郎が担当。 The Doorsを彷彿とさせる音像に、固有名詞も飛び交うユニークな歌詞がコンパクトにまとまった一曲になっている。

1 track
Don't stop the music
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Don't stop the music

Rock

Liquid Stella

平均年齢23歳の新進気鋭のインストバンドLiquid Stella。 2023年に待望の1stフルアルバム「AUTHENTIC」をリリースし、配信の再生回数は55万回を突破。個々でも数々のアーティストサポートや楽曲制作に携わる等、めざましい勢いで活動する彼らが、結成5周年を迎え、3ヶ月連続で新曲を配信リリース。  第三弾は「Don’t stop the music feat.ちぇるしー」。Liquid Stella初となるフィーチャリングゲストを迎えてのボーカル曲。ゲストボーカルは音楽やASMRなど「声」を使ってマルチに活動中のちぇるしー。シティポップのサウンドに「音楽は絶えず続いていく」というメッセージがちぇるしーの優しい声に乗せて届けられる。

1 track
Fantasy Now!
High Resolution

Fantasy Now!

Rock

Shadow Show

猛り吠える影、踊り狂う幻惑のブロードウェイ──。デトロイトに乱れ咲く極彩色の華、サイケデリック・ガールズ・トリオの新鋭が最新作をひっさげて日本上陸!アヴァ・イースト(Gt./Vo.)、ケイト・デリンジャー(Ba./Vo.)、ケリガン・ピアース(Dr./Vo.)の3人からなるサイケデリック・ガールズ・トリオ「Shadow Show」がセルフ・プロデュースした最新作!デトロイト・サウンドをルーツとした60年代ガレージ・サイケを21世紀のモダン・ポップ・アートに融合させた強烈なグルーヴとまばゆいハーモニーでオーディエンスを魅了する。英Shindig! Magazineは「シャドウ・ショーはリスナーを心のスパイラルへといざなう。」と評している。

15 tracks
遠雷|よあけ
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遠雷|よあけ

Rock

oono yuuki

ー耕された土地と未開の森の真ん中にある透明な藪を 落雷 焦げた草 静かな光ー(「落雷」より) 前作『夜と火』から9年振りとなる今作は、木を削るように、紙に線を引くように、ただ一人きりで歌った記録。声とギターだけで紡がれた32分は、言葉と言葉を結ぶ無数の線と、振動する弦が織りなす立体作品のようでもある。 6⼈組のインストバンドoono yuuki bandを主宰する傍ら、バンドとはうって変わってギターと歌だけのシンプルかつ深遠な演奏を続けてきたoono yuukiの9年振りとなるソロアルバムがついに発売されます。 2013年にバンド活動を休⽌したのち、⼀⼈で歌うことに次第に惹かれていった彼は2015年に初のソロ作『夜と⽕』を⾃主レーベルより発売した後も、友部正⼈、七尾旅⼈、折坂悠太、沢⽥ナオヤなどの敬愛するミュージシャン達との共演を経て、曲を作り続けてきました。中でも2018年に⾏ったTomo Nakayamaとのアメリカツアーで得た⾔葉や⾝体の感覚は、今作の中にも⾊濃く反映されています。 そして、その⾔葉や⾝体の感覚を、暖かくかつ冷静に切り取ったのは、録⾳エンジニア⽥辺⽞。今作では32bit float、オールモノラル録⾳という新たな試みが⾏われており、時に荒々しい弦の⾳も⽿に優しく、近くて⽣々しい声にも奥⾏きがあるという、今までにない⾳像が実現していると⾔えるでしょう。 ジャケットに使われた絵画は戦争をまたいで⽇本とフランスで活動を続けた画家末松正樹の作品。 バンド名義の前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』に引き続き岡⽥和奈佳によるデザインが⾳の世界とアートワークを丁寧に編み上げています。 たった⼀⼈で演奏された32分間の作品ですが、この作品は実際の⻑さよりも⻑くも短くも感じられます。 それは作中に出てくるたくさんの⾔葉と⾔葉が重なり合って新しいイメージを呼び覚まし、聞く⼈の⼼の中には新たな時間が⽣まれているからなのかもしれません。

10 tracks
ライヴ・イン・トーキョー1998 (Live)
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ライヴ・イン・トーキョー1998 (Live)

Rock

Oasis

ノエル&リアム・ギャラガーを中心に1991年に結成されたオアシスはビートルズのサウンドへの多大なリスペクトを軸に活動を開始し、全世界で5,000万枚を超えるセールスを記録するビッグ・バンドとなる。しかしながら兄弟の仲違いにより2009年には解散する。ブリティッシュ・ロック・シーンに新たなマイルストーンを刻んだこのバンドの貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリース! 1997年8月にリリースされたアルバム『Be Here Now』も前作同様に高セールスを記録、全米アルバム・チャートNo.2にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得、本国イギリスでもアルバム・チャートNo.1に輝く。そして行った北米~アジア・ツアーの中で日本公演は1998年2月に日本武道館で3夜連続で開催される。その最終日となる2月20日の模様は日本の衛星放送番組の為に収録・放送され、後に(米)PBSでも放送される。本作は(米)PBSでの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 バンドをデビュー時から支持してきた日本というエリアを意識しているためか、熱演ともいえる素晴らしいパフォーマンスを披露。この時期のライヴ・アルバムは存在しておらず、ファンにとっては感涙モノに違いない! メンバー ノエル・ギャラガー (g, vo) リアム・ギャラガー (vo, tamb) アラン・ホワイト (ds) ポール・アーサーズ (g, kbds) ポール・マッギーガン(b) マイク・ロウ (kbds)  ポール・ステイシー (kbds)

15 tracks
ライヴ・イン・ボストン1995 (Live)
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ライヴ・イン・ボストン1995 (Live)

Rock

Oasis

ノエル&リアム・ギャラガーを中心に1991年に結成されたオアシスはビートルズのサウンドへの多大なリスペクトを軸に活動を開始し、全世界で5,000万枚を超えるセールスを記録するビッグ・バンドとなる。しかしながら兄弟の仲違いにより2009年には解散する。ブリティッシュ・ロック・シーンに新たなマイルストーンを刻んだこのバンドの貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリース! 1994年8月にリリースしたオアシスのデビュー・アルバム『Definitely Maybe』は全英アルバム・チャートNo.1に輝く。そして翌95年にリリースするアルバム『(What's The Story) Morning Glory?』もヨーロッパ全土で前作以上のヒットを記録、全米アルバム・チャートでもNo.4にランク・インする。これを受けてプロモーションを兼ねての北米ツアーを行い、その中で同年10月14日のボストンでのコンサートは(米)PBSの番組の為に収録・放送される。本作はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムとしてのリリースであり、アコースティック・セットやアンコールを含めたパフォーマンスを完全収録。 初期のオアシスの極めて素朴で熱いライヴ・パフォーマンスを楽しめるライヴ・アーカイヴの登場! メンバー ノエル・ギャラガー (g, vo) リアム・ギャラガー (vo, tamb) アラン・ホワイト (ds) ポール・アーサーズ (g, kbds) スコット・マクラウド (b)

15 tracks
T-SQUARE 45th Anniversary Celebration Concert (Live)
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T-SQUARE 45th Anniversary Celebration Concert (Live)

Rock

T-SQUARE

デビュー45周年、現旧メンバー勢揃いの超豪華祝祭記念コンサート 2023年10月21日、東京国際フォーラムにて開催されたデビュ−45周年記念公演の模様を完全収録。今もなおこのフィールドのトップに君臨するT-SQUAREとそれを支えたトップアーティストたちによるたった一度の豪華な同窓会的祭典!

29 tracks
ホラキラキラ
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ホラキラキラ

Rock

上杉周大

ホッカイドウ競馬 2024 オフィシャル応援ソング

1 track
最後の審判
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最後の審判

Rock

Damian Hamada's Creatures

聖飢魔II創始者であり、「蝋人形の館」をはじめ初期収録の楽曲の殆どを手掛け、地球デビュー直前に魔界に帰還した 伝説の悪魔、地獄の大魔王・ダミアン浜田陛下率いるDamian Hamada's Creatures(略称D.H.C.)。魔暦25(2023)年にオーディションを実施し、ボーカル以外のメンバーを一新してギタリストに新たな改臟人間、RENOファウスト&アックスKAZUMA、ベースにリリス一ノ瀬、ドラムにKAZAMIクロウリーを従え、第二期D.H.C.が活動開始!魔暦26(2024)年4月24日(水)にオリジナル楽曲での第V大聖典『最後の審判』を発表(発売)することが決定した。

7 tracks
チョウチンカップル
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チョウチンカップル

Rock

pachae

癖のあるアレンジと超絶技巧な演奏テクニックで裏付けされた、⼤阪発ハイブリッド・シティーポップバンドpachae(パチェ)。今年1月にリリースされた「トロイメライ」ではその⾳楽性と演奏⼒の⾼さが早耳リスナーの間で話題を呼び、続く今作「チョウチンカップル」はUNIVERSAL SIGMAからのメジャーデビュー作となる快作!本作は、pachaeが持つサウンド特性にフォーカスをあて、リードギターに牽引された疾走感が心を躍動させる。そして、歌詞のメッセージにもVo.⾳⼭⼤亮らしいワードセンスがキラリと光り、深海のようなこの世界で、まだ出会ってない、喜びや夢、そして、人に出会うため、己の好奇心を振り絞った時に、きっと驚くような世界が待っているという、音山大亮のワードセンス溢れるpachae流の新生活応援ソングとなっている。さらに、リズム隊にはBassに須藤 優 、Drumsには礼賛としても活動中のGOTOを起用。 現代のバンドグルーヴを担う強力な2人に支えられた盤石なアンサンブルが耳を引き付ける。

1 track
Tayori
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Tayori

Rock

androp

15周年イヤーを迎えたandropの2024年第2弾シングルは、 フィーチャリングに元yonawoのボーカル「荒谷翔大」を迎え、 第一三共ヘルスケア株式会社「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の 第4弾キャンペーンソングとして書き下ろした楽曲。 遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」、あなたにとっての心の支えで あり続ける「頼り」という二つの意味が込められて作られた「Tayori」は、 ミディアムテンポで優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思い、 まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る楽曲。 初共演でありながらandropと荒谷翔大の「絆」が 楽曲から存分に感じ取れる、この時代だからこそ聴いてほしい名曲が誕生。

1 track
はるいちばん
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はるいちばん

Rock

Boyish

ルーツであるインディーポップ、ネオ・アコースティックに立ち返った一作。アルペジオのギターとドリーミーなサウンドが特徴である。 オープンチューニングのアコースティックが春のイメージをより一層引き立てている。 2024年5月リリース予定のアルバム「眠れない夜のために」からのシングルカットである。神奈川県の自宅スタジオにて制作された。

1 track
Rosy Moments 4D
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Rosy Moments 4D

Rock

D'ERLANGER

D'ERLANGER、4年ぶりのニューアルバム「Rosy Moments 4D」の配信が遂に解禁!

11 tracks
滾らせて / 時を刻みながら
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滾らせて / 時を刻みながら

Pop

evening cinema

2019年、TikTokをきっかけにcinnamonsとの共作『summertime』がアジア各国で大ブームを巻き起こし、翌年には日本人アーティストで初めて、中国・深センで開催の世界最大級の芸術祭「Shenzhen Fringe Festival 2020」公式テーマソングに起用、そのほかタイや中国アーティストへの楽曲提供やインドネシア人YouTuber・Rainych Ran(レイニッチ)とのコラボレーションなど、近年の日本のポップス界を牽引するアーティストとして、アジア圏を中心に世界からも高い注目と支持を集めているevening cinemaの7inch作品! A面『滾らせて』は、いつまでも消えることのない青春の情熱を、70年代的な王道ディスコを90年代的なJ-POPのフィルターを通して再解釈したサウンドにのせて歌った、多幸感が溢れる華やかな楽曲。「忘れかけていた青春の思い出や、滾る情熱の火を振り返り、その無鉄砲さを少し恥ずかしく思いつつも、まだ心の火は消したくない。心の中に10代の頃の自分をいつでも飼っている感覚を大切にしたい」というメッセージが込められている。自分なりの「青春」を思い切り享受していいという肯定感が「どんなスタイルでもいい」という一節に集約されている。 B面にはシティポップ的なアプローチで組み立てられつつも、ジャズやファンクロックのエッセンスも取り入れたドラマチックなラブソング『時を刻みながら』の、完全新音源2作を収録。

4 tracks
EVERYDAY HELL YEAH
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EVERYDAY HELL YEAH

Rock

Awesome &roid

2ndミニアルバム「EVERYDAY HELLYEAH」

5 tracks
Nile
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Nile

Rock

xiexie

フジロック出演から台湾でのヘッドライン公演までを大成功に収めた東京の注目インディーポップ?サイケポップ・バンド、xiexieが6月に待望のデビューアルバム『wellwell』をリリースすることを発表。アルバムの中からギター、幸田大和がリード・ヴォーカルを担当したサイケデリックな楽曲「Nile」。

2 tracks
SALINGER
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SALINGER

Rock

長嶋水徳 - serval DOG -

今作は初の生ドラムレコーディングに挑戦し、臨場感のあるサウンドに仕上がっている。 「SALINGER」、「ラウドネス・ドント・イマジネーション」、「太陽暦」、3曲とも違う毛色の曲であり、純粋なロックでありつつそれと共にシンガーの心を宿すこの3曲はまさに今の長嶋水徳 - serval DOG -を象徴するシングルとなっている。

3 tracks
どこか
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どこか

Rock

ガラクタ

平均年齢20歳、名古屋発・人気急上昇中の新世代4ピースバンド。楽曲は爽やか&盛り上がる&エモさ感じる楽曲。

1 track
Don't stop the music
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Don't stop the music

Rock

Liquid Stella

平均年齢23歳の新進気鋭のインストバンドLiquid Stella。 2023年に待望の1stフルアルバム「AUTHENTIC」をリリースし、配信の再生回数は55万回を突破。個々でも数々のアーティストサポートや楽曲制作に携わる等、めざましい勢いで活動する彼らが、結成5周年を迎え、3ヶ月連続で新曲を配信リリース。  第三弾は「Don’t stop the music feat.ちぇるしー」。Liquid Stella初となるフィーチャリングゲストを迎えてのボーカル曲。ゲストボーカルは音楽やASMRなど「声」を使ってマルチに活動中のちぇるしー。シティポップのサウンドに「音楽は絶えず続いていく」というメッセージがちぇるしーの優しい声に乗せて届けられる。

1 track
平安
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平安

Rock

go!go!vanillas

go!go!vanillas、New Digital Single「平安」リリース!

1 track
Lucky
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Lucky

Rock

AS I AM

1 track
サイケな野球
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サイケな野球

Rock

ゆうやけしはす

【「ロックンロール教団」教祖を名乗り始めたゆうやけしはす フルアルバムから先行のシングル「サイケな野球」をデジタルリリース決定】 ゆうやけしはすがシングル「サイケな野球」を配信リリースする。 1stアルバムは「ニュー・ニート」、2ndアルバムが「ルサンチマン」と、テーマを変えながら個人の思念と時代の流れを混ぜ合わせてロックミュージックを発表していたゆうやけしはす。 今年発表予定の3rdアルバムは「ロックンロール教団」の教祖として作成された作品。 今回先行で配信される「サイケな野球」は全ての楽器と録音、ミックスをゆうやけしはす自身が担当。ドラム、ベース、ギターに関しては未経験の状態から練習を始め1年間でレコーディングを完成させた。 トランペットは堀 京太郎が担当。 The Doorsを彷彿とさせる音像に、固有名詞も飛び交うユニークな歌詞がコンパクトにまとまった一曲になっている。

1 track
僕の正体
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僕の正体

Rock

SUZZY

OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

8 tracks
Fantasy Now!
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Fantasy Now!

Rock

Shadow Show

猛り吠える影、踊り狂う幻惑のブロードウェイ──。デトロイトに乱れ咲く極彩色の華、サイケデリック・ガールズ・トリオの新鋭が最新作をひっさげて日本上陸!アヴァ・イースト(Gt./Vo.)、ケイト・デリンジャー(Ba./Vo.)、ケリガン・ピアース(Dr./Vo.)の3人からなるサイケデリック・ガールズ・トリオ「Shadow Show」がセルフ・プロデュースした最新作!デトロイト・サウンドをルーツとした60年代ガレージ・サイケを21世紀のモダン・ポップ・アートに融合させた強烈なグルーヴとまばゆいハーモニーでオーディエンスを魅了する。英Shindig! Magazineは「シャドウ・ショーはリスナーを心のスパイラルへといざなう。」と評している。

15 tracks
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