Daily New Arrivals
Brand-new idol Society
BiS
2019年3月、WACK EXHiBiTIONにて衝撃的な解散を行い、同年5月、2度目の解散をしたBiSが、約2000人の中から選ばれた新メンバー5名で再々始動!プロデューサー:渡辺淳之介、音楽プロデュース:松隈ケンタのゴールデンコンビが送り出す新プロジェクト:BiSがアイドル界のみならず、ロック界も震撼させる、新機軸となるフル・アルバムでReデビュー!
Bonus!僕を見つけて【アーティスト盤】
fhána
ジーンピクシブにて2014年10月27日より連載の、カリスマゲーム実況者たちによるリアル実況を描いた漫画『ナカノヒトゲノム【実況中】』が2019年7月よりTVアニメ放送開始!TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』ED主題歌はfhana!
僕を見つけて【アニメ盤】
fhána
ジーンピクシブにて2014年10月27日より連載の、カリスマゲーム実況者たちによるリアル実況を描いた漫画『ナカノヒトゲノム【実況中】』が2019年7月よりTVアニメ放送開始!TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』ED主題歌はfhana!
Motown 60th Anniversary Mix mixed by DJ LEAD
DJ LEAD
モータウン・レコーズ設立60周年を記念して、キング・オブ・ジャパンDJ LEADがモータウンの名曲をノンストップ・ミックス! 自身がリミックスしたJackson 5 "I Want You Back (DJ LEAD Remix)"も最速収録! ●3/20発売の『モータウン60』(UICZ-1704/6)に続く、「MOTOWN 60」キャンペーンのコンピレーション第2弾。 ●本作は世界とロックするDJ=DJ LEADが、自身に影響を与えたMOTOWNの名曲をセレクト。圧倒的実力をみせつける最強ノンストップ・ミックス。
GOOD PRICE!ブルーノート・レコード ジャズを超えて (オリジナル・サウンドトラック)
ヴァリアス・アーティスト
ジャズの過去・現在・未来がここにある。 マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリーのオリジナル・サウンドトラック。 1939年、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住してきた二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフによってニューヨークで設立された「ブルーノート・レコード」。録音にあたり、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます──理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に大きな足跡を残してきました。 そんな80年にわたり世界中の音楽ファンを魅了しつづけるジャズ・レーベルの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(9/6日本公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 映画のハイライトである、ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズと、レジェンドのハービー・ハンコックとウェイン・ショーターとの共演曲「マスカレロ」をはじめ、劇中に登場するブルーノートの歴史を代表するナンバーを厳選して収録。
Singing In The Rain
セイレーン
アプリゲーム「ドラガリアロスト」から生まれたアイドルドラゴン「セイレーン」 歌は超人気コスプレイヤーのLiyuu、サウンドプロデュースはTAKUINOUE
3rd Identity
SUPER★DRAGON
それぞれの「アイデンティティー」生まれてからの自分、SUPER★DRAGONとしての自分、そして、もう1つの顔。3つ目の顔。もう1人の自分は誰なのか?もう1人の自分は何処にいるのか?メンバー9人が各楽曲をコンセプトプロデュース、それぞれが魅せる、それぞれの世界。新たな領域に挑戦し、更なる進化を遂げた、SUPER★DRAGONの3作目となるフルアルバム。
3rd Identity
SUPER★DRAGON
それぞれの「アイデンティティー」生まれてからの自分、SUPER★DRAGONとしての自分、そして、もう1つの顔。3つ目の顔。もう1人の自分は誰なのか?もう1人の自分は何処にいるのか?メンバー9人が各楽曲をコンセプトプロデュース、それぞれが魅せる、それぞれの世界。新たな領域に挑戦し、更なる進化を遂げた、SUPER★DRAGONの3作目となるフルアルバム。
Tell Your Friends About Dub (Remaster)
TRADITION
白黒のジャケットにはトラディションのメンバー、彼等のスタッフやデザイナー等の友人達がロンドンの街並みでスナップされていてクールな1978年リリースのダブ・アルバム。前作『ムービング・オン』に収録された美しいラヴァーズ作品「Prediction」のダブや数々のオリジナル・ダブ作品は同時代のUKのARIWAやD-ROY、デニス・ブラウンのD.E.B. MUSIC等と同じバンド・スタイルの温かみのあるダブ・サウンドを展開した注目作。当時メジャー発売された作品なので音質も素晴らしい一枚!
遠吠 (feat. 初音ミク)
雨良
「腐る週末に、向けた遠吠。」 彼女は叫んだ。全てを失い、落ちる所まで落ちてしまった自分への苦悩を。絶望しきった世の中への憂いを。次、陽が昇る時には何か変わっているだろうか。君も何か変わっているだろうか。変わって欲しいのは自分じゃない、この世界だ。 そんな少女の叫びを音に記した一曲。
遠吠 (feat. 初音ミク)
雨良
「腐る週末に、向けた遠吠。」 彼女は叫んだ。全てを失い、落ちる所まで落ちてしまった自分への苦悩を。絶望しきった世の中への憂いを。次、陽が昇る時には何か変わっているだろうか。君も何か変わっているだろうか。変わって欲しいのは自分じゃない、この世界だ。 そんな少女の叫びを音に記した一曲。
HELLO ZIPANG
akemi
純国産ロックバンド、あけみ。2018年発表の現体制1枚目が今作。 track1の"goodtimes & badtimes”は、そのまま過ぎて笑ってしまう事うけあいだが、唐突に現れる60's独自解釈ともとれる、ややアンバランスで余白の多いアレンジが癖になる。 "don't ask"や、"physical"におけるメロディとコーラスのキャッチーさと、容赦無いヘヴィネスが核融合したかのようなサウンドは、昨今のオルタナティヴ再評価モードとは一定の距離を置き、我が道をいく溌剌さにあふれている。 冷や汗が出るような詩情と、冷徹なビートがスリリングな"face to face"は必聴。 アルバム完成後、ライブ現場ではダウンチューニングを採用しているため、盤と生演奏の対比も興味深い。
HELLO ZIPANG
akemi
純国産ロックバンド、あけみ。2018年発表の現体制1枚目が今作。 track1の"goodtimes & badtimes”は、そのまま過ぎて笑ってしまう事うけあいだが、唐突に現れる60's独自解釈ともとれる、ややアンバランスで余白の多いアレンジが癖になる。 "don't ask"や、"physical"におけるメロディとコーラスのキャッチーさと、容赦無いヘヴィネスが核融合したかのようなサウンドは、昨今のオルタナティヴ再評価モードとは一定の距離を置き、我が道をいく溌剌さにあふれている。 冷や汗が出るような詩情と、冷徹なビートがスリリングな"face to face"は必聴。 アルバム完成後、ライブ現場ではダウンチューニングを採用しているため、盤と生演奏の対比も興味深い。
Hula Cafe ~まったり海辺のSweet Sunset Ukulele~
Cafe lounge resort
タイトルのとおりテナー・ウクレレとソプラノ・ウクレレを使用したハワイの香りたっぷりの作品。ウクレレの可愛らしい音色と柔らかなアタックを生かし、ハワイアンにサーフ・ミュージックのエッセンスも含めた真夏の太陽がとてもよく似合うサウンドの作品。シンプルなサウンドとともにストレートでポップな曲調もとても聴きやすい。この優しくおだやかなウクレレ・サウンドに身を委ねていると時間がゆっくり過ぎていくような感覚を覚え、まったりと心地よい空気感を体全体に感じられるのでは。そんなナチュラル・チル・アウト・サウンドをぜひじっくりと堪能していただきたい。全曲オススメであるが特に1、2、4、5、7、10、15曲目あたりからぜひ聴いてみて欲しい。ハワイを代表する楽器であるウクレレを全編にフューチャーしたこの夏の匂い満載のアコースティック・チル・サウンド、海辺でくつろぐまったりとした時間を感じたい時にぜひ流してほしい、オススメのハワイアン・サマー・カフェBGM作品! Ukulele: Toru Horasawa
Hula Cafe ~まったり海辺のSweet Sunset Ukulele~
Cafe lounge resort
タイトルのとおりテナー・ウクレレとソプラノ・ウクレレを使用したハワイの香りたっぷりの作品。ウクレレの可愛らしい音色と柔らかなアタックを生かし、ハワイアンにサーフ・ミュージックのエッセンスも含めた真夏の太陽がとてもよく似合うサウンドの作品。シンプルなサウンドとともにストレートでポップな曲調もとても聴きやすい。この優しくおだやかなウクレレ・サウンドに身を委ねていると時間がゆっくり過ぎていくような感覚を覚え、まったりと心地よい空気感を体全体に感じられるのでは。そんなナチュラル・チル・アウト・サウンドをぜひじっくりと堪能していただきたい。全曲オススメであるが特に1、2、4、5、7、10、15曲目あたりからぜひ聴いてみて欲しい。ハワイを代表する楽器であるウクレレを全編にフューチャーしたこの夏の匂い満載のアコースティック・チル・サウンド、海辺でくつろぐまったりとした時間を感じたい時にぜひ流してほしい、オススメのハワイアン・サマー・カフェBGM作品! Ukulele: Toru Horasawa
Alternative Routes (Remaster)
TRADITION
1978年に発売されたメジャー・リリース3枚目のアルバム『オルタナティヴ・ルーツ』!彼等の再評価を決定付けた名作ダブ・アルバム『キャプテン・ガンジャ・アンド・ザ・スペース・パトロール』でダブ化された冒頭の美しいメロウ・ラヴァーズ名曲「Reach My Goal」から彼等の洗練されたソウルフルなラヴァーズ作品がずらりと並ぶ名盤。ピアニカの音色も印象的なソウル・レゲエ「Love Is A Wondering Thing」等、彼等の代表作。
High Risk Dub (Remaster)
TRADITION
1977年にインディー・レーベルBPIからリリースされたトラディションのデビュー・アルバム『Tradition In Dub』が、1980年にVenture Recordsからジャケットを新装して自ら再リリースした名作『ハイ・リスク・ダブ』!彼等独特の浮遊感溢れる夢見心地なメロウなダブ・スタイルはこのデビュー作品で既に確立していた事が理解出来る名盤!ストリートワイズなアートワークも人気の作品。
Krampus is coming to town
Amiliyah
Amiliyah初のシングルとなる本作は、オーストリアなどヨーロッパ中部に伝わる悪い人々を懲らしめるモンスター・クランプスの日本での公式テーマソング。聖ニコラウスの付き添い役で、恐ろしい風貌ながら心優しく、怖いけれど福をもたらすというクランプスとAmiliyahの強力なコラボで、日本でもその存在を広めて行く。クランプス・ジャパン公式サイト→ https://www.krampus-japan.com/
Moving On (Remaster)
TRADITION
1977年にロンドンで結成されたUKラヴァーズ、ダブ、ルーツファンに人気のグループ、トラディションのメジャー・デビュー作品『ムービング・オン』。海外では一度ブートレグでCD化されていた(そのCDも現在では高値で取引)本作が、メンバーの協力の元世界初正規デジタル化!D-ROY周辺とも交友の深かった彼等はUKラヴァーズ・ロックの礎を築いた偉大なグループ。本作は全作歌物のソウルフルなレゲエ名盤。ラヴァーズのプロトタイプと言える名曲が数多く収録!
zokuhen
マイクロタゴス
2018年頭にオリジナルメンバーである、荒馬ドラマーdai,ALRIGHTが11年の時を経てまさかの再加入。そんな今作は、また今このメンバーで演奏できる喜びやノスタルジックな空気、且つバンド結成時の様な初期衝動もありとてもいい状態で制作され、バンドの過去現在未来全てが詰まったアルバムとなりました。録音ではサウンドプロデュースにさわせん氏(Tremolorecords.)を迎え、演奏面ではキーボードに東海林仁美(ノロッストリオ)や女性コーラスがゲストとして参加した曲もあり、過去作品には無い彩りを感じられるアルバムとなっています。バンド結成当初からライブで披露している曲の新録や、既に演奏されてる曲や初出しの新曲を含む全10曲。マイクロタゴスを知っている方も知らない方も楽しめるアルバムです。
グラナドス: ゴィエスカス
下山静香
ブラジルの情趣を官能的に表現し話題を呼んだ前作「サウダージ・エン・ピアノ」(FOCD9718)から1年。ピアニスト下山静香の新作は、2017年に生誕150年を迎えたグラナドスによる大作《ゴィエスカス 恋するマホたち》全曲録音です。天才画家ゴヤの描く世界にインスパイアされ、その集大成として創作された《ゴィエスカス》、その全編を満たす様々な感情をひとつひとつの音でよみがえらる下山の演奏は、聴く者にグラナドスが理想とし、その作品に盛り込んだ「スペイン的」な人生の物語をあますところなく想起させます。