Daily New Arrivals (HipHop/R&B)
ぶぎ・ばく・べいびー
小沢健二
「今夜はブギー・バック」30周年! 今なお色褪せることなく数多くのアーティストからカバーされ、歌い継がれている名曲「今夜はブギー・バック」のリリースから30周年を迎え、小沢健二とスチャダラパーが30年ぶりのコラボ新曲をリリース
Tayori
androp
15周年イヤーを迎えたandropの2024年第2弾シングルは、 フィーチャリングに元yonawoのボーカル「荒谷翔大」を迎え、 第一三共ヘルスケア株式会社「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の 第4弾キャンペーンソングとして書き下ろした楽曲。 遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」、あなたにとっての心の支えで あり続ける「頼り」という二つの意味が込められて作られた「Tayori」は、 ミディアムテンポで優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思い、 まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る楽曲。 初共演でありながらandropと荒谷翔大の「絆」が 楽曲から存分に感じ取れる、この時代だからこそ聴いてほしい名曲が誕生。
今日くらいはいい子でいようよ
LEX
2024年POP YOURSにヘッドライナーとして出演が決まっているLEX。先日の実妹LANAとのコラボシングル「明るい部屋」に続いてドロップするシングルは、RAGE曲「今日くらいはいい子でいようよ」。ハードなトラックに、スキルフルなラップをスピットしている。
Rise And Fall Like Tides
18scott
神奈川県藤沢市出身のラッパー、18scottの最新アルバム。前作から約1年、地元湘南の海を眺め、その潮の満ち引きと自身の感情の起伏を重ね合わせた全10曲を収録。時に自信に満ち溢れ、時に劣等感に苛まれるリアルな心象を大胆に表現した作品となっている。客演アーティストには盟友NF Zessho、Sound's DeliからG YARDをはじめ、福岡発のコレクティブCCS records.からBANNY BUGS、前作ぶりの共演となるシンガーKouichi Arakawa、名古屋を拠点に活動する謎多き女性シンガーHighcutieeeが参加している。ミックス・マスタリングは前作に引き続きJelly Oneが担当し、作品の世界観をサウンドに落とし込んでいる。
Found in Tokyo
Nenashi
Nenashiというアーティスト名とリリースされた楽曲だけが世界中に広がっていく中、2021年、謎に包まれたアイデンティティをようやく明かし、日本のシンガー、Hiro-a-keyであることを発表。多感な時期をNY、LAで過ごしブラックミュージック(R&B)を歌う日本人という自分に向き合い、性別、人種問題に対する自身の思いを英語、日本語でSNSに綴り世界中のファンから賞賛された。デビューから4年間の思いを詰め込んだ、世界に届ける一枚がここ "東京" で完成!
noob
DinoJr.
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
timescape
phalinos
疲れた心を優しく癒す音楽を制作するビートメイカー〝phalinos〟が【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトにしている話題の注目メディア〝Lonely Girl〟から全6曲収録のインストEPをリリース! EPにはこれまで〝Lonely Girl〟でリリースしてきたコンピレーションアルバムに収録された4曲に加え、新曲を2曲を新たに書き下ろして収録している。 タイトルにもある通り日々の生活リズムや四季の巡り、時間や移り行く情景の流れなどを収録曲で表現している。 どれもセンチメンタルでノスタルジックなサウンドが心地よく、日常に違和感なく自然と溶け込む〝phalinos〟だからこそ創り出せる唯一無二の世界観に酔いしれて欲しい極上のEPである。 アートワークはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。
あなたの住む街にはもう行かない
ヱスケー
"北海道札幌で活動する覆面宅録トラックメーカー/ラッパー「ヱスケー」のミニアルバム。 ローファイだけど説得力のある音とリリックに、現代を生きる人間、特に生活は落ち着いているけど少しの憂鬱と焦燥感に包まれる30歳前後の若中年が共感し、自分を投影するだろう。 ヒップホップリスナーだけでなく、J-POP、R&B、ポエトリーリスナーまで幅広く刺さるような、ベッドルームポップの骨頂だ。
Talking About Love
笠原瑠斗
札幌を拠点に、新世代のR&B/ソウルシンガーとして大注目を浴びるアーティスト笠原瑠斗(かさはらりゅうと)のニューシングル「Talking About Love」。2022年「緩りらら」、2023年「先へ」に続く、海をテーマの念頭においてのサーフソウルシリーズ第3弾のリリースとなる今回は生音を基軸とした二人組のトラックメーカーbuzzy.によるサウンド。チルビート、R&B、レゲエまでを取り込む展開の夏らしいトラックとソウルフルなヴォーカルが波のようなフロウとなって押し寄せるラブソング。ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
AGE (feat. Aile The Shota,eill)
GANMI
昨年「M.L.N.D」でコラボレーションした「Aile The Shota」との2度目のコラボレーションが実現!今回は更に2020年に「with U」でコラボレーションした「eill」を加え、「GANMI」「Aile The Shota」「eill」の同世代の3アーティストでアップビートなダンスナンバーをリリース。
Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Rui Fujishiro Remix]
SASAKRECT
音楽レーベル〝術ノ穴〟20周年、〝SASAKRECT Inc.〟5周年を迎えた節目にササクレた才能が絡み合いながら所属クリエイターによって制作されたマイクリレー曲『Don't Look Back』をササクレクト所属で毎月精力的にリリースを重ねている女性ピアニスト〝Rui Fujishiro〟がRemixを担当しリリースする! 繊細だが芯を感じる美しいピアノの音色は個々のVo.の魅力をより惹き立てせ、まるで五線譜の上で流れるように踊り、流麗な旋律が一つ一つの言葉を紡いで聴かせてくれる1曲へと生まれ変わった。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。
flowers in the park (RE: i-dep Ver.)
i-dep
i-depがデビュー20周年を記念してセルフリアレンジ作 品をリリースするプロジェクト RE: i-depの第2弾と してTOKYO FUTURE JAZZ感溢れる 「flowers in the park - RE: i-dep ver. -」 を4月24日に配信リリースする。 20周年を迎えるi-depが過去の作品に向き合い、現代の感覚でリアレンジするRE : i-depプロジェクト。スマッシュヒットの前作choose meに続く今作は2007年のアルバム『Fine tuning』に収録されたflowers in the parkをFuture Jazz感溢れるトラックに再アレンジ。 決して優しさが溢れているわけではない都会やSNSの中に見つける、小さな幸せを追い求める小旅行。 メンバー個々の個性的なプレイが織りなすサウンドは、唯一無 二の新たなi-depの旅を表現している。
STAY
Allysha Joy
ソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピで現在進行形ソウル〜ジャズシーン注目のアリーシャ・ジョイ最新シングル!
Girls Don't Cry
Grey October Sound
曲の始まりから今回のタイトル名を彷彿とさせる哀愁漂うアコースティックギターが見事に調和しており、深い感情を引き出す素晴らしい作品です。RETRO SENPAIの得意な繊細なアコースティックギターのメロディと心地よいシンセが心に残ります。聴衆を引き込み、静かな情熱が感じられます。今回の楽曲も非常に耳にも心地よく、気がついたらRETRO SENPAIの曲を何回も聴いてしまっていたと言う感覚になてしまうリスナーも多いのでは?聴いた方の心に必ず響くアコースティックギター特有の調べがあなたの心に残響の様に残ります。
Concrete Gray
Disry
今作「Concrete Gray」は、四国・沖縄・関東と旅をし、着実にキャリアを重ねてきたDisryと、地元・東京から全国各地を回り、プロップスを得てきたKIKUMARU、別々の道を辿る中、東京で交差した2人が、街の冷たさに負けじとチェイスする心境を綴った一曲となっている。 ビートプロデュースは、KANDYTOWN 『LOCAL SERVICE』のアディショナル・アレンジも担当したK.E.Mが手がけている。
Unknown View!
関谷拳四郎
昨年11 月に関谷拳四郎とAkibaによりリリースされたEP『Unlock! PipoPack!』から5ヶ月ぶりの作品となる"Unknown View!" 本作品は、前回のような内向的な内容ではなく、外側へアクセスしようとする関谷拳四郎の新たな一面がAkibaの宇宙空間を連想させる特有のサウンドと混ざり合い、どこか光の中にいるような気持ちにさせる楽曲となっている。
bitter, yet so sweet
qwert
ヨーロッパ在住のksr:3(キサリ)とデトロイト出身の了(リョウ)によるバイリンガルラッパーデュオqwertが、新曲『bitter, yet so sweet』を2024年4月24日に配信リリース
Circle
J Gryphin
Beatmaker,Rapper,Producerとして活動するJ Gryphinによるコラボレーションシリーズの新曲。彼はラッパーのAndreとの活動がメインではあるがBeatmaker,エンジニアとしては多くのアーティストの楽曲を手掛けており、その中で今回はCVというUKスタイルのラッパーにフォーカスを当て生まれた作品である。 楽曲のコンセプトはCircle(輪)、彼らの活動の中で人と人との繫がりによる輪の広がりをリリックに反映させている。バックトラックのジャンルはUKアンダーグラウンドに色濃く影響を受けてものとなっており、それでいてJ Gryphinの独特な世界観も損なうことなく調和を保っている。 ラップはCVがメインを務め、その合間にJ Gryphinがラップをするという少しユニークな構成。CVの落ち着いた最新のFlowがシックなビートにマッチする踊れる一曲となった。
UFO / パーティーのつづき
nokki
お好み焼き屋”まいまい”の店主でもあるRapper ”nokki” より、シンガーのCHAN-MIKAをfeatした「UFO」「パーティーのつづき」 2つの新曲が到着。 Produceは横浜の大所帯MPCバンド MEATERSよりDJ DIG-IT、KEN5、そしてKREVAのバックDJでもある熊井吾郎がMIX・マスタリングを担当と、MEATERSの全面協力により深夜のフロアー、BAR等でエモーショナルに響き続けるクラシックが完成!
Cat's Tale
Lofi Milk
That black cat always seems to be looking at me... It's perfect background music for reading, studying, working and sleep.
bitter coffee
Has-ki
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー「Has-ki(ハスキ)」がニューシングル「bitter coffee」をリリース。作曲は長年の戦友の4月から福岡から東京に拠点を移し活動しているビートメーカー「Co Klout$」が担当。MVやジャケットなどは香椎浜の団地にあるカフェ「kataosa coffee」の全面協力のもと制作。「色々なことが沢山あっても、とりあえず一旦忘れてコーヒーを飲んで落ち着こう」というメッセージをテーマに、HIPHOPとR&B、j-popが混ざりあった、ほろ苦くどこか切ない楽曲となっている。
noob
DinoJr.
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
Rise And Fall Like Tides
18scott
神奈川県藤沢市出身のラッパー、18scottの最新アルバム。前作から約1年、地元湘南の海を眺め、その潮の満ち引きと自身の感情の起伏を重ね合わせた全10曲を収録。時に自信に満ち溢れ、時に劣等感に苛まれるリアルな心象を大胆に表現した作品となっている。客演アーティストには盟友NF Zessho、Sound's DeliからG YARDをはじめ、福岡発のコレクティブCCS records.からBANNY BUGS、前作ぶりの共演となるシンガーKouichi Arakawa、名古屋を拠点に活動する謎多き女性シンガーHighcutieeeが参加している。ミックス・マスタリングは前作に引き続きJelly Oneが担当し、作品の世界観をサウンドに落とし込んでいる。
bitter coffee
Has-ki
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー「Has-ki(ハスキ)」がニューシングル「bitter coffee」をリリース。作曲は長年の戦友の4月から福岡から東京に拠点を移し活動しているビートメーカー「Co Klout$」が担当。MVやジャケットなどは香椎浜の団地にあるカフェ「kataosa coffee」の全面協力のもと制作。「色々なことが沢山あっても、とりあえず一旦忘れてコーヒーを飲んで落ち着こう」というメッセージをテーマに、HIPHOPとR&B、j-popが混ざりあった、ほろ苦くどこか切ない楽曲となっている。
Concrete Gray
Disry
今作「Concrete Gray」は、四国・沖縄・関東と旅をし、着実にキャリアを重ねてきたDisryと、地元・東京から全国各地を回り、プロップスを得てきたKIKUMARU、別々の道を辿る中、東京で交差した2人が、街の冷たさに負けじとチェイスする心境を綴った一曲となっている。 ビートプロデュースは、KANDYTOWN 『LOCAL SERVICE』のアディショナル・アレンジも担当したK.E.Mが手がけている。
Tayori
androp
15周年イヤーを迎えたandropの2024年第2弾シングルは、 フィーチャリングに元yonawoのボーカル「荒谷翔大」を迎え、 第一三共ヘルスケア株式会社「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の 第4弾キャンペーンソングとして書き下ろした楽曲。 遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」、あなたにとっての心の支えで あり続ける「頼り」という二つの意味が込められて作られた「Tayori」は、 ミディアムテンポで優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思い、 まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る楽曲。 初共演でありながらandropと荒谷翔大の「絆」が 楽曲から存分に感じ取れる、この時代だからこそ聴いてほしい名曲が誕生。
flowers in the park (RE: i-dep Ver.)
i-dep
i-depがデビュー20周年を記念してセルフリアレンジ作 品をリリースするプロジェクト RE: i-depの第2弾と してTOKYO FUTURE JAZZ感溢れる 「flowers in the park - RE: i-dep ver. -」 を4月24日に配信リリースする。 20周年を迎えるi-depが過去の作品に向き合い、現代の感覚でリアレンジするRE : i-depプロジェクト。スマッシュヒットの前作choose meに続く今作は2007年のアルバム『Fine tuning』に収録されたflowers in the parkをFuture Jazz感溢れるトラックに再アレンジ。 決して優しさが溢れているわけではない都会やSNSの中に見つける、小さな幸せを追い求める小旅行。 メンバー個々の個性的なプレイが織りなすサウンドは、唯一無 二の新たなi-depの旅を表現している。
今日くらいはいい子でいようよ
LEX
2024年POP YOURSにヘッドライナーとして出演が決まっているLEX。先日の実妹LANAとのコラボシングル「明るい部屋」に続いてドロップするシングルは、RAGE曲「今日くらいはいい子でいようよ」。ハードなトラックに、スキルフルなラップをスピットしている。
UFO / パーティーのつづき
nokki
お好み焼き屋”まいまい”の店主でもあるRapper ”nokki” より、シンガーのCHAN-MIKAをfeatした「UFO」「パーティーのつづき」 2つの新曲が到着。 Produceは横浜の大所帯MPCバンド MEATERSよりDJ DIG-IT、KEN5、そしてKREVAのバックDJでもある熊井吾郎がMIX・マスタリングを担当と、MEATERSの全面協力により深夜のフロアー、BAR等でエモーショナルに響き続けるクラシックが完成!
timescape
phalinos
疲れた心を優しく癒す音楽を制作するビートメイカー〝phalinos〟が【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトにしている話題の注目メディア〝Lonely Girl〟から全6曲収録のインストEPをリリース! EPにはこれまで〝Lonely Girl〟でリリースしてきたコンピレーションアルバムに収録された4曲に加え、新曲を2曲を新たに書き下ろして収録している。 タイトルにもある通り日々の生活リズムや四季の巡り、時間や移り行く情景の流れなどを収録曲で表現している。 どれもセンチメンタルでノスタルジックなサウンドが心地よく、日常に違和感なく自然と溶け込む〝phalinos〟だからこそ創り出せる唯一無二の世界観に酔いしれて欲しい極上のEPである。 アートワークはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けている。
Cat's Tale
Lofi Milk
That black cat always seems to be looking at me... It's perfect background music for reading, studying, working and sleep.
Found in Tokyo
Nenashi
Nenashiというアーティスト名とリリースされた楽曲だけが世界中に広がっていく中、2021年、謎に包まれたアイデンティティをようやく明かし、日本のシンガー、Hiro-a-keyであることを発表。多感な時期をNY、LAで過ごしブラックミュージック(R&B)を歌う日本人という自分に向き合い、性別、人種問題に対する自身の思いを英語、日本語でSNSに綴り世界中のファンから賞賛された。デビューから4年間の思いを詰め込んだ、世界に届ける一枚がここ "東京" で完成!
Unknown View!
関谷拳四郎
昨年11 月に関谷拳四郎とAkibaによりリリースされたEP『Unlock! PipoPack!』から5ヶ月ぶりの作品となる"Unknown View!" 本作品は、前回のような内向的な内容ではなく、外側へアクセスしようとする関谷拳四郎の新たな一面がAkibaの宇宙空間を連想させる特有のサウンドと混ざり合い、どこか光の中にいるような気持ちにさせる楽曲となっている。
bitter, yet so sweet
qwert
ヨーロッパ在住のksr:3(キサリ)とデトロイト出身の了(リョウ)によるバイリンガルラッパーデュオqwertが、新曲『bitter, yet so sweet』を2024年4月24日に配信リリース
STAY
Allysha Joy
ソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピで現在進行形ソウル〜ジャズシーン注目のアリーシャ・ジョイ最新シングル!
Circle
J Gryphin
Beatmaker,Rapper,Producerとして活動するJ Gryphinによるコラボレーションシリーズの新曲。彼はラッパーのAndreとの活動がメインではあるがBeatmaker,エンジニアとしては多くのアーティストの楽曲を手掛けており、その中で今回はCVというUKスタイルのラッパーにフォーカスを当て生まれた作品である。 楽曲のコンセプトはCircle(輪)、彼らの活動の中で人と人との繫がりによる輪の広がりをリリックに反映させている。バックトラックのジャンルはUKアンダーグラウンドに色濃く影響を受けてものとなっており、それでいてJ Gryphinの独特な世界観も損なうことなく調和を保っている。 ラップはCVがメインを務め、その合間にJ Gryphinがラップをするという少しユニークな構成。CVの落ち着いた最新のFlowがシックなビートにマッチする踊れる一曲となった。